From TV animation SLAMDUNKシリーズについて語るスレです。
強いて違うところをあげるとすれば男に興味があるってとこかナ・・・・・・
名前は道下正樹(みちした まさき)
そんなわけで帰り道にある公園のトイレにやって来たのだ
そう思っていると突然その男は僕が見ている目の前でツナギのホックをはずしはじめたのだ・・・・・・
そういえばこの公園はハッテン場のトイレがあることで有名なところだった。
イイ男に弱い僕は誘われるままホイホイとトイレについて行っちゃったのだ
誰・・・ちょっとワルっぽい自動車修理工で阿部高和(あべ たかかず)と名乗った。
ホモ・SEXもやりなれてるらしくトイレにはいるなり僕は素裸にむかれてしまった。
阿部さん「よかったのか、ホイホイついてきて。俺はノンケだってかまわないで食っちまう人間なんだぜ」
道下正樹「こんなこと初めてだけどいいんです・・・僕・・・阿部さんみたいな人好きですから・・・」
阿部さん「うれしいこと言ってくれるじゃないの。それじゃあとことんよろこばせてやってやるからな」
僕はというと性器に与えられる快感の波に身をふるわせてもだえていた。
道下正樹「ち、ちがう・・・実はさっきから小便がしたかったんです。公園に来たのもそのためで・・・」
阿部さん「そうか・・・いいこと思いついた。お前俺のケツの中でショベンしろ」
阿部さん「男は度胸!何でもためしてみるのさ。きっといい気持ちだぜ。ほら、遠慮しないで入れてみろよ」
彼はそういうと素肌にまとったツナギを脱ぎ捨て逞しい尻を僕の前につきだした。
(」゚ロ゚)」おぉ(。ロ。)おぉΣ(゚ロ゚」)」おぉ「(。ロ。「)おぉ~