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【自転車】パンク修理ゴムノリ12個目【鮮度が命】

1ツール・ド・名無しさん
垢版 |
2024/03/11(月) 16:50:42.86ID:1/u7XjPc
■※前スレ
【自転車】パンク修理ゴムノリ11個目【鮮度が命】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/bicycle/1630488705/
776ツール・ド・名無しさん
垢版 |
2025/04/17(木) 13:01:48.52ID:zOanGp1v
多分もう何百回も既出だろうけど、書くな
わいがガキの頃の昭和の終わりごろ
おやじにBMX買ってもらい、いつも全バラして遊んだ
当然おやじからパンク修理法も伝授された
不要のチューブに斜めにハサミを入れて切って大のパッチを切り出す
極限まで斜めにチューブを切るからカット面がナナメなのだ
そして4つ角も2mmくらい落とす
海に近い田舎だから海岸行けば軽石があるから拾ってくる
作ったパッチの貼る面とチューブに開いた穴中心にパッチの1.5倍くらいの
面積を軽石で軽く擦りボンドの乗りが良いように傷をつける
双方貼る面にボンドを薄く塗る
そしてここが一番の重要なポイント
ボンドを塗って最低10分は待つ
双方を貼り合わせるのはベトベトとかドロドロではなく
指で触ってもくっつかない位に乾かしてからシールを貼る
ような貼って圧着
これだよな

最後の注意点はリムにチューブを納める時にタイヤとリムでチューブ
を挟まないようにうまくモミながら完璧に収める

コツを掴めばパンク修理は思いどうりに事運ぶからストレスにならず気持ちいい
人間自分の思い通りにならないのが一番ストレス!
2025/04/17(木) 14:19:57.49ID:+RcM8Tcw
>>776
古チューブ再利用ならどっちも荒らして加硫剤で溶かさないと駄目だね。
パッチはその必要がない生ゴムみたいな面に保護フィルムが貼ってあるからそのままで行けるし段差ができないと。
ボンドではない加硫剤=ゴムを溶かす薬品=を乾かすのは重要なのね。
加硫剤が飛んで間に残り続けてしまわないのが肝心らしい。
しかし「叩いて圧着」がない理由が分からん。
778ツール・ド・名無しさん
垢版 |
2025/04/18(金) 06:53:13.60ID:pFtJYdA8
ゴム糊は生ゴムを有機溶剤で溶いたもので
加硫促進剤が明示されていない場合、ほぼこのタイプ。

硫黄を用いたゴム鎖間の架橋反応が初めに見出された。
この歴史的経緯から、この様式全般を加硫とか加硫反応と呼ぶことがあるが
現代では硫黄を介さない加硫も多くある。

下地を荒す意義は、表面の酸化膜や油脂汚染といった妨害因子の物理的除去。
またアンカー効果やパッチとの一体化促進も期待できる。
2025/04/18(金) 07:00:32.41ID:6njzOdn+
加硫接着でググるとゴムと金属の接着とか出てきて「ん?」となるがそういうものなんだと納得しておく
780ツール・ド・名無しさん
垢版 |
2025/04/18(金) 09:02:12.33ID:8xrXDgWr
>>777
>>ボンドではない加硫剤=ゴムを溶かす薬品=を乾かすのは重要なのね。 ←わいんちではオヤジ賢いからトルエンやシンナー


類のものを子供のわいに吸わせなかったのだよ
だからセメダインの透明のゴム用ボンドを使うように命じられた
それも10分かけて乾かすんだよ
2025/04/18(金) 13:26:16.11ID:s/T1/aF8
>>780
何と?! どういう理屈でそうなるんだろう???(混乱)
関係ないけど、合成接着剤は昔はセメダインが代名詞で、コニシの人にうっかりセメダインといったら嫌な顔をしてたけど、いつ頃からかコニシが伸してるのね。
782ツール・ド・名無しさん
垢版 |
2025/04/18(金) 15:00:54.56ID:pFtJYdA8
>>781
むかーしのゴム糊はトルエンが溶剤に使われていた
ゴムとは非常に相性の良い溶剤だったんだけど
吸入すると催奇性やら酩酊状態になるのでノントルエンに置換されていった。
現在はヘプタンあたりの炭化水素が使われているっぽい

別の話なら、何に混乱したのか明示してくれ
2025/04/18(金) 19:29:38.44ID:H00ge4td
>>782
あ、そうか。乱用云々ね。
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