企業の事務処理全般が手書きが常識の時代から
全てIT化するのが常識の時代へ移り変わったのはバブル景気の時

企業は節税目的もあって一斉にIT化に費用を掛けた
当時技術者の数がまったく足りなくて、いち早く技術者として一人前になれる
ある意味簡易な言語がCOBOLであり
高度なことができないからかえって安全な言語だった

その時に作られた膨大なシステムがほぼCOBOLだから
これを駆逐するのは多分あと100年経っても無理だと思うんだぜーーー

私は還暦後のアルバイトとしてコボラーに戻る予定
今は流行りの言語やってるけど周りの若い子の
すぐ諦める姿勢には苦笑いしかでないわ
それは言語の仕様の問題じゃなくて、あなたの根気の問題じゃねーの?って
内容の愚痴をさも正当な理由かのように、愚痴愚痴と煩いわ