自動ガード機能の特徴


自動ガード機能とは、仲魔が攻撃を受けると青く輝きガードのポーズをとり、この時は一切のダメージを完全無効にする。


[1]単発攻撃(物理・魔法とも)はLV・運パラメーターも関係なく10%前後でガード(鷹円弾と猛突進の1撃目のガード率も単発攻撃と同じ扱い)

[2]多段攻撃(打撃・ブレス系)は1撃目でHITしてもガードしても、2撃目以降は全てガード
   3段打撃で変則的なリズムの場合は3撃目にダメージを受ける

[3]突進系は1撃目でガードしたら2撃目以降も全てガード
  ※但し悪魔毎に性能が違う為、1撃目でダメージを受けると2撃目から変化
   ゴズキ・ドゥン・マハカーラの突進系は、1撃目でダメージを受けても2撃目以降は全てガード
   ジョロウグモ・ナーガラジャ・ショウテン・アラハバキ・ライダー系の突進系は、1撃目でダメージを受けたら2〜3撃目も全てHIT
   モトの突進系は、1撃目でダメージを受けたら2撃目以降全てガードする事もあれば、2〜3撃目も全てHITする事もある

[4]万能属性や通常ガード不可の攻撃も10%の確率でガードする

[5]1度ガード体勢に入ったらガードが解かれるまでの時間は完全無敵
   ガード中に単発攻撃が入ると、通常は10%の確率のところを100%ガード
   ガード中に攻撃が入ると、その攻撃のガードからカウントしてガード時間(約1秒間)が延長される