魔人遭遇について更に情報補足すると、
1.雑魚敵との赤くなったゲージは、業魔殿にワープすることで黄色に戻すことができる(セーブした後、ロードでも可)
2.魔人遭遇フラグは「ライドウの動き」と、単独捜査の「仲魔の動き」の二重でフラグ判定する
(例えば、ライドウが動いて新月中に魔人遭遇フラグを回避しても、そこで仲魔の単独捜査を指示すると遭遇フラグが立ってしまうこともある
KINGなら高確率で立つ)
3.ライドウが動いて新月中に魔人遭遇フラグを回避しても、雑魚敵と新月中に戦闘に突入してしまうと再度遭遇フラグ判定を受けることになる
(上記「わずらわしくなる」の理由は主にこれ)
4.魔人遭遇フラグが立ってから、実際に魔人に出会うまでの歩数(赤い点滅の頻度)は、魔人遭遇フラグが立つ直前の雑魚敵とのエンカウントゲージの色による
(例えば、直前の雑魚敵とのエンカウントゲージが赤に近い状態で魔人遭遇フラグを立ててしまうと、強烈な点滅、つまり数歩で魔人と実際に遭遇することになる)
5.巫蠱るつぼの中では「危険なため」という理由で、仲魔の単独捜査指示は拒否されてしまうので注意
6.仲魔の単独捜査で新月をやり過ごす場合は、エンジェルやティターニアなど足の速い仲魔が便利
(単独捜査の猶予期間は「歩数」ではなく「時間」で制限されるため
つまり、足の速い仲魔ほど限られた時間内に多く歩数を進める、すなわち月齢を早く進められる、途中で息切れを起こす心配も無い等)
但し、上記の通り仲魔の単独捜査で魔人遭遇フラグ自体を確実に回避できるわけではない
そこはリアルラックによる
あくまでも雑魚敵とエンカウントして再度遭遇フラグ判定やり直し等、面倒を極力回避するための措置である