バブルボディなんてないと言っちゃったから
必死なんだろうな取り繕うのに
>発生率が変わらない
そんなのメーカーのミッション担当じゃなきゃわからないに決まってるだろう
しつこい、ここはあなた専用の所じゃないんだよ
ちょっとハード目なのはレンタルガレージ派
専用工具とか揃えなくて済むとかメリットもあるし
困ったらヘルプできるし
そのハードな重整備て今どきのクルマはそうそうないもんな
タイベルもチェーンだし
ウォーポンなんかクーラント管理きちんとしてたら30万キロ余裕
そのクーラントもホンダなんか11年間20万キロ持つし
トヨタも7年16万キロだった?
これはホンダはオールアルミブロックエンジンだから
トヨタは未だに鋳物ブロック使ってるから
なので今どきのクルマの車検整備なんかほんとに楽
ディーラーの整備士なんかAssyチェンジニアとかバカにされてるし
よっぽどの昭和の旧車や平成初期のクルマだよね
大変なのは
そもそも部品出ないし
俺のはH25年式だが3万未満で壊れたからついでにタイベルやらも交換したよ
まぁ軽だからかもしれん
スズキはフルードじゃなくて車体を交換するのが推奨だろ?
昔ステージア乗ってたけど謎の電装トラブル頻発したわ
段差でブラックアウトとか変なの頻発
0503名無しさん@そうだドライブへ行こう2020/04/30(木) 13:03:31.54ID:RTCXuewe
あの荷重を支える油圧がちっぽけなOリングで留まっていると思うとちょっと怖いな
よくわからないが油圧ジャッキのオイルは指定粘度が2種類あるようで、低い方はVG10、高い方はVG32程度を指定しているようだ。
何か構造的に違いがあるのか、単に趣味の違いなのかはわからない。
まあ大きいけど厚みは大して変わらんよ
それよりもピストンはメンテナンス不足になりがちだからラバーグリスさしてないとすぐに錆まわるよ
どうしてもカップゴムがむき出しなのとすき間からブレーキパッドとローターの削りカスが付いて雨やらの水が侵入する
何年も経つとカップとピストンのすき間に錆が固着してピストンに最悪巣穴があく
軽症だとラバーグリスの防錆剤で落ちる
ディーラー車検ですらカップとピストンへのグリスアップは省略されてるから自分でめくってやるしかない
新車3年目と次の2年の車検終わった頃合いだと確実に錆てる
14万キロ無交換、ホンダフイットなんだけど、今更交換するのやめたほうがいいですか?
なんでエンジンオイルは小まめに3000キロとかで交換するくせにミッションオイルはほったらかしにするんだろうか
同じ金属製部品が凄い圧力かかって回転してるのに
まあメーカーも悪いんだけどな無交換でいいとか10万キロ持つとか言うから
ものの見事なゴリゴリ削れっぷりだなw
しかし高画質かつ詳細に編集されてる貴重なフルード交換ズボラしてたCVT動画だね
あきらかに差がわかるようではすでに遅いと思う
2万キロ走行のフルードと6000キロ走行のフルード、1500キロ走行のフルードの色、匂い、粘度を比較したことあるけど2万キロ走行だと匂いが明らかに焼けた独特の異臭を放っていて廃油の粘度も粘り気が無くシャバシャバでドス黒くて透明度はまったく無し
交換が遅いと感じた
ベストはやはり6000キロのときの色と匂いと透明度だった
廃油も糸を引いてたので粘度はまだ余裕があった
1500キロは明らかに交換が早すぎるのでコスパが悪すぎだけど実験なので参考に交換してみた
メーカーのサービスマニュアルは絶対に信用しないほうがいいと思う
あれは壊れる寸前のギリギリの距離だよ
まあ一般人の多くの人は新車乗り換えだからね、
10万キロ持つなら全然問題ない、
それまで1万キロごとに交換して劣化を防いだところで査定が上がるわけじゃないからね、
査定面ではCVTなんかより外装の方がよっぽど重要
というかディーラーじゃなく自己メンテしてることが判明すると査定下げになる場合もあるし。
まあ20万kmくらいで調子悪くなってくれたほうが乗り換えのキッカケにもなるしそんな悪いことじゃない。
0526名無しさん@そうだドライブへ行こう2020/05/04(月) 11:42:55.78ID:xkFg4flX
同意
0527名無しさん@そうだドライブへ行こう2020/05/04(月) 11:52:46.14ID:xkFg4flX
メーカーはCVTFの交換頻度を下げるための研究開発をしているのに、やたら短期間での交換を勧めるのは如何なものかと思う。
今の車と10年前の車のCVTは同じではない。
具体的に何がどう変わったのかね
フルードの汚れだけ見てると昔も今も変わらんぞ
フルードが多少劣化しても通常使用に問題ない構造やシステムに熟成してるんでしょう、
ベルト切れだって過負荷を検知してCVTをストールさせることで対応されてる、無理をかけてもフェールセーフで痛みが少なくなってる。
物理的な改良だけでなく制御ソフト的な対応も進んで耐久性が向上してる。
確かにフルードが鉱油から合成油に変化はしてるが無交換なんて魔法の油脂は存在してないしホンダは4万キロ交換してくれと明記してるぐらいだ
10万キロ交換指定はどう考えても長すぎ
下取りが変わらんとか言ってるようだが査定されるときはシフトチェンジしてパーキングからバックに入れたときにドカンと異常な衝撃きたりするとマイナス査定になるよ
まぁまぁどっちでもいいじゃないっすか
交換推奨派はせっせと換えて長く乗ればいいし交換非推奨派はトヨタなら保証する10万Km以前に下取りに出して乗り換えてもいい
自家用車の廃車までの平均寿命は13年と言われているし6割のユーザーは年間7千Km未満の走行しかしないのが現実なんだそうな
自分のポリシーと使用頻度でおのずと決まってくるのでしょうね