続行していると、地面に置いた猫が逃走
オバアサンは「待て、こら」と言いながら、逃げた猫を追い掛け回す
手伝おうかと思ったが、声をかけるのも躊躇われたので、そのままにしておく
しばらく歩くと、足元に猫がいた
踏みつけたかったが我慢した、通路の右手が壁状になっていて、上の方に子猫が居た
スゲームカつくカラーリングの子猫だったので、ぶち殺したくなったから石を投げた
上手くいけば、石にビビッて、足を滑らせて落ちてくると思ったのだが、そうはならなかったらしい
起床した