【アックスボンバー】昭和の新日本プロレス50【三叉槍】
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ストロング小林展が今日から始まった
パワーズがNWF世界ヘビー級王座に続いてすぐにNWF北米ヘビー級王座も買わないか打診があった。ちょうど小林が猪木に負けて米国武者修行に出てた頃、小林の猪木への再挑戦の箔付けの為、小林に北米ヘビー王座を奪取させて猪木の世界ヘビー対小林の北米ヘビーのNWF王座統一戦で再戦の企画案も出たけど、猪木が小林に金使う必要無いって言って無くなったらしい >>613
タイガーのタッグパートナーとして時々は映っていたよ「このおっさんもなかなかやるな」なんて生意気にもw
星野勘太郎も同様に好印象だったな それだけに星野がせっかくタイトルマッチにまで出たのにソントンのカナディアンごときに敗れてしまったのはまことに残念だった
カナディアンといえば木戸もあの伝説の外国人のTVマッチで… 星野が勝負をかけたコーナーポスト最上段からのヒップドロップ
それをソントンにあっさりかわされる瞬間が、当時の月プロに載ってたな >>613
やられ役として結構テレビマッチに出ていた。
猪木・坂口・木戸vs革命軍や維新軍だと大抵木戸がフォール取られていた。「木戸の奴、足を引っ張りやがって」とイライラしていたな。
あと伝説のヘラクレスローンホーク戦も83年に有った。 WWFと提携が切れたところで外人レスラーに頼らず、日本人同士の闘いで盛り上げる。
もう新日のお家芸だな。藤原、木戸、木村健、星野なんて80年代前半、昭和50年代半ばまで
中堅か前座、リーグ戦も予選敗退、ワープロ放送でも出たり出なかったりの扱いだったのに
UWF関連ですっかりメーンイベンターw >>614
高田が猪木の延髄斬り2連発くったのに
ダメージなかったからな >>619
解説では無理やりフォローしようとしていた小鉄もあまりの不甲斐なさに後でくらわしたんだっけ
外人レスラーはいちおう対等なビジネスの相手だと思うんだけど… キド・クラッチ自体は現代では試合で滅多にお目にかかれなくなった技だが
変形技なら女子プロレスの方でフィニッシャーとして使う奴がいる
キド・クラッチをヒントにしたのかどうかは知らんけど >>622
ローンホークは寺西と組んで中堅勢コンビと対戦しフルボッコされたんだよね。
あまりのしょっぱさに寺西も激怒して助けに行かなかったとかw 長州と健介は木戸とプライベートで合わなかった
特に健介は木戸の潔癖症にイライラしまくってた 木戸を応援する「木戸おやじ」がいた。
漫画家のバトルロイヤル風間。
彼が出たからこそ、後の「百田男」や
「雅央女」が続いたんだな。 ヘラクレスローンホークも名前だけは
記憶してたから、数十年ぶりにググってみたけど
画像見ても全然記憶に残ってないんだよな。
それくらいインパクトの薄い員数レスラーだった
んだろうけどw >>631
髙田vs越中のタイトル戦と、セミのタッグ選手権は盛り上がったが、メインの猪木vsウィリアムスはつまらなかったな。 ローンホークは相当期待されて来日したんだが
開幕戦で下手な試合してから中堅勢とばかり対戦し
最後はボコボコにされて試合放棄したんだった
維新軍真っ最中というのも外人軽視につながっていたが
ローンホークはそれ以前の問題w >>631
木戸がキドクラッチを初公開し
IWGPタッグを奪取した試合だね。
あの時、本当は前田と藤原組が
挑戦するはずだったんだが、
藤原が怪我で欠場して、
木戸が代打出場と記憶している。
前田&藤原なら藤波&健吾を
破っても、全然違和感がなかった。
本来はそういうストーリーだったんだろう。
そしたら、もう木戸がスポットライトを
浴びる機会はなかったんだがね。 マードックとアレンをタッグ組ませて相手が健悟と藤原って試合中に仲間割れしてもおかしく無い そういや健吾だが、藤原のテロの後「嫉妬を感じる。オレがやるべきだった」と雑誌のインタビューで言ってたが、
あれは本音だったのかもしれない。
藤原は実際にあれのおかげでメインイベンターになり注目されたから。
健吾は前田が抜けたためランクは一つ上がったけど内容は相変わらずだったからね。 前田・木戸組というのは、年末タッグリーグのチーム編成をファン投票で決めたときに、
猪木・藤原組が1位になってしまったので、前田・藤原組が消滅、高田山崎というジュニアはあれだからってことで、
結局、UWFからは前田と木戸が組むしかなくなったというのが最初だったと記憶してる。 決勝進出のマードック&スーパースター戦なんか見ると前田も結構プロレスが上手いと思う ローンホークて来日前のプロモ写真じゃアフロの黒人だった気がするけど来日したらスキンヘッドだったよね。 当時ケロの連載か何かで、完全なネタ扱いでボロクソ書かれてたの思い出すローンホーク >>637
前田、木戸組はIWGPタッグ王者、猪木、藤原組はIWGPタッグリーグ優勝
高田はジュニア王者。
見返すとUWF勢ってけっこう厚遇なんだよな。
藤原なんて1982年頃は前座レスラーだったのが猪木と組んでタッグリーグ優勝だもの。 >>640
レスラーのおもしろエピソードを披露するのはいいが、書き方に問題があるんだな。 >>643
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家族・友人に紹介したり、通常タスクをこなせば更にポイントを追加でゲットできます。 UWF以前に、新日は国際軍団を別として敵対勢力優遇が顕著だったよ。
とくに維新。逆にキムケンや正規軍時代の前田の扱いの悪さときたら。 5対5勝ち抜き戦 もし藤波と木村の順が逆だったら
△木村 − 小林△
●高田 − 寺西○
○藤波 − 寺西●
○藤波 − 谷津●
■藤波 − 浜口□
△藤原 − 浜口△
やっぱり実際の順に比べると盛り上がりに欠けるな。 >>647
健吾みたいなヤラレキャラがいるからいいんだよ。対維新軍の勝ち抜きでは2人抜きした谷津に勝っただけ、
対UWFのイリミネーションでは前田のニールキック一発で場外まで転落。勝ち抜きでは藤原の脇固めに
あっさりギブアップ。冴えない負け役がいるからこそ、対抗戦は盛り上がる。 >>647
やはり先鋒の藤波が何人抜けるかというのが最高の掴みだったからな >>637
え?前田&木戸組が実現したのは86年の8月5日、
やはり、当初、前田と組み予定だった藤原が
負傷、欠場のため木戸が代打だったと
「日本プロレス全史」にも明記されている(P391)、
その年末に行われた「86ジャパンカップ争奪タッグリーグ」
の組み合わせは、その後だろ?
ちなみに、その前年85年のIWGPタッグリーグ
にはUWF軍団は参加していない。 キムケンと木戸が昭和新日正規軍きってのやられ役だったけど、
その二人のコンビが90年2月10日のドームで五輪コンビの相手だったんだなw キムケンもマーシャルアーツ修行で
格上げのプッシュあったけどチャンス
生かせなかったな >>652
藤波が欠場してなかったら木戸じゃなかったろうし鶴田に脇固めを決める名場面も無かった そもそもキムケンは大量離脱のお陰で第三の男に格上げされて、初代IWGPタッグ王者にもなった。 タイガーマスク相手でもそこそこできる寺西がヘビー級相手だとコブラツイストなんかでギブしちゃうのかと少々疑問だった >>648
対UWFイリミネーションの時は
試合全体の最初のフォールを取る役をもらえたんだから
まあよかったんじゃないかと思う >>650
健吾が勝った対維新軍の谷津戦も、対UWFの木戸戦も、相手は3戦目。 >>659
失礼。一戦後の敗北は本人の方だった
それにしても何で後者は外様の越中なんか入れたんだ 健悟ってプロレスの歴史においては「ジョバー」って評価になるのかな
藤波の好敵手ってポジションは長州だろうし 鶴田も対戦したジョニーロッズなんかはむしろ名接待役って感じ >>661
長州も結局は藤波を乗り越えて猪木に迫った感じだからな
対等の好敵手とは違いそう 健吾は主役にはなれないが
新日が苦境の時期に
いろんな場面で穴埋めをしてくれた名わき役だと思う >>665
ジャパンに誘われもしてないし、抜けてもさほど寂しくもなかったろうが
大量離脱の時期にキムケンが残ってくれた事は忘れない。 藤原の脇固めにタップしてなかったか?
藤原が正規軍相手に勝てる選手の上限が
木村だったんだろうな。 >>668
87年の新旧世代闘争イリ三ネーションでも
健吾は藤原に負けてるな
この時は膝十字固めでのフィニッシュか 藤波VS藤原だと脇固めをかけられそうになったところで藤波が丸め込んでフォール
みたいな印象 >>662
トレーナーとしてもいいみたいだしね。
自身のスクールから渋い面々が巣立ってる。 >>664
藤波にインタージュニアを防衛したのが一番のピークかな 個人的には猪木と武藤のタッグマッチで
流血した武藤を殴りまくる猪木に素で激怒して
猪木を困らせていた時が健吾のピークだった 藤原は藤波だと真面目に試合するけどキムケンは挑発したりおちょくる感じ >>661
体型が猪木に似てるとか、長州離脱後の藤波のライバルとか、
ちょいちょいもてはやされることがあったから、ハングリーになりきれなかったというところがあると思う。
平成維新軍が最後のチャンスだったけど、「もうそこそこ貯金もあるし、ムキにならなくてもいいやん」という甘い声があったのか、
いまひとつ弾ける気にはなれなかったように見えた。 87年の健吾は長州にフォール勝ちしてるね、タッグだけど。 俺が健吾にはじめてアレッ?て思ったのは、
UWF代表になった藤原の猪木戦の後の乱闘で、前田に凄まれて腰砕けになったとき。
その後のイリミネーションで、馬之助は堂々と蹴られた後で「全然効いてない」ポーズをとってたのに、あのときの健吾は蹴られる前に逃げてた。
そのへんが、正社員と派遣のハングリーさの違い。 >>651
UWFは85年のタッグリーグ戦で猪木坂口vs藤波木村の時にやってきて、
リターンの挨拶した後にU五人と新日四天王が握手を交わすのが唯一の登場だったね。 >>680
この両国での対戦は商品化されてないんだよな
セミのブロディ組とマードック組の対戦だけで >>676
勝ちブックでそういう態度とる藤原は性格悪いな。 ソップ型の藤原だが、あるイベントにスーツ姿でゲスト出演したときは縦横大きくて「さすがプロレスラー!」と驚かされたな。 藤原とキラー・カーンの対談(2020年)より引用
カーン「俺は木村健吾とは合わなかった あいつは要領がいいから(他の連中にも)好かれてなかった」
藤原「要領がいいって周りにバレる奴は、結局要領が悪いんだよな」 >>679
同じ正社員でも藤波は前田のキックを正面から受けてタフさを見せつけていた。
俺はあれで藤波と木村健悟には差があるという事を感じた。 Uのリターンと厚遇扱いにキムケンは反対の立場だったから前田もきれ気味だったし
相当ガチでやってたと思うよ
キムケンの気持ちもわかるけどね
さらにキムケンより前田の蹴りにビビッてたのが長州だったな メスカブト体形の長州は大相撲出身らしくないキムケンの体の線をうらやましがってたな >>688
木村健悟は1985年にIWGPタッグリーグ優勝まで出来たからね。
UWFが戻れば手が合わない藤原や前田が戻ってくるし
自分のランクも落ちるからそりゃ反対するわな >>691
どうかな?前田は星野と大喧嘩してるみたいだし。 マエアはぁ先祖がぁーキタチョーらしいかんな。
チョリキはぁミナチョーのカンコだぞぇ。
他にゃあキムケン、カンタ、コバクニ、カネモ、テンザ、タカイとかはぁわからんけどぉ。 「UWFのキックは反則だという声が新日の一部選手から出ている」みたいな記事を読むと、どうせ坂口かキムケンがいってんだろって勝手に思ってたもんだ >>693
芸能人でも仲が悪い人達がいるそうだし、相撲のモンゴル互助会のようにはならないようで モンゴル人力士でも
白鵬と照ノ富士は悪かったし。
(照ノ富士が白鵬を嫌っていた)
同じ山口県出身者でも長州は
ターザン山本を毛嫌いしていたしね。 >>690
86年のタッグは、なんでチャンピオンコンビの藤波木村が出なかったんだろうな。
武藤が登場したのは早すぎた感があったし、ジョージも待遇が中途半端。 >同じ山口県出身者でも長州は
>ターザン山本を毛嫌いしていたしね。
さすがにそれはくくる単位が小さすぎる >>697
モンゴル人同士でも〜って話になれば、同じ日本人同士でも仲のいい悪いはいくらでもあるよなw
そもそもモンゴル互助っていうけど、日本人で最強の稀勢の里が白鵬どころか日馬富士にすら歯が立たないんでは、
互助するしない以前の問題だ。 長州とターザンはある時期までは仲悪く無かったよね。
長州の名言もいくつか引き出してるし。 この当時ヤフーなんてなかったから
ターザンが嫌いでも情報得るため、
仕方なく週プロ買ってたな。 UWFが戻ってきた1月のシリーズでは木村、星野対藤原、木戸の超地味なカードでも注目のカードの扱い受けてたね 仮に昭和期の海外レスラーが亡くなった場合、日本の地上波ニュース番組で報じられるレベルってブッチャー級が限界かね?
ホーガンやハンセンは報じられると思うけどシンやマスカラスやフレアーはギリギリ報じられなさそう…デストロイヤーは報じられてたよね? >>698
80年も北米タッグ王者の坂口長州では出ていない >>706
タジェシはぁ震災支援とかぁジャパニに貢献しちょるかんな。
スタハ、ハルホー、タジェシ、アブチャ、ミルマ辺りだろぉなぁ。
テリファん時はぁ意外にもぉ世間的にゃあ報道がぁー弱かったけどもぉ。 >>706
シンは何年か前に震災復興絡みでお国から表彰されてたから
可能性はあるかも >>709
あーなるほど、そういう線もあるか
みんな長生きして欲しいけど現実的に80超えたらいつ逝くかわからんよなぁ >>707
あのメンバーで坂口&長州組が優勝争いしたら変だもんね。出すわけにいかないよな。 第一回のメンバーで坂口長州が出ても、
よくててシン上田と五分五分くらいだから、
順位的には坂口小林とさほど変わらなかったのでは。
Uリターン後は藤原木戸に対して星野荒川ってのもあった気がする。
荒川は本気出せば強いはずっていうファンの希望的観測があったな。
だからコブラ相手にタイトルマッチの相手に抜擢された。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています