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WCWのwikiより

「WCWの社長は親会社の顧問弁護士などが務めて実権は本社から派遣された副社長が握る組織であった。このことが後々までWCWの迷走の原因となった」

「初代副社長に任命されたのは、かつてセントルイスの地方局長時にプロレス番組を放送して、その後はピザハットに転職したジム・ハードだった」

「プロレスについての理解が乏しく、この時代にWCWに所属していた選手たちのハードへの評価は非常に辛辣である」

「フレアーが不在の期間はレックス・ルガー、ビッグバン・ベイダー、スティングらがWCW世界ヘビー級王座を争った。この期間にはハードに代わってビル・ワットが副社長を務めた」

「WCWの転換期はエリック・ビショフによって始まった。元AWAのリングアナウンサーでWCWに雇用されてからはTVスタッフとしても働き、低迷するWCWを救うべく、1993年、フレアーらの推薦もあり副社長に抜擢された」

当たり前のことが出来なかったんたよWCWは…