猪木ロビンソン戦は、猪木屈指の名勝負だ、そしてロビンソンにとっても特別な試合となった

何故ならロビンソンはこの試合のお陰でスネークピットジャパンのコーチになれ警備員やめれた、まさに猪木サマサマだ、そして馬場にフォール負けした事を死ぬほど後悔した

これぞプロレス人生劇場だ、多くの者に慕われた猪木と違い、陰険、ケチ、冷酷な馬場は嫌われ者で死んだらすぐに忘れ去られ、誰もその死を悲しまなかった、団体も呆気なく崩壊した