97年だったかの三沢小橋戦を現代日本プロレス最高峰の試合としてルーテーズに見せたら
テーズは退屈なあまり寝てしまいようやく起こして感想を求めたら
レスリングの動きが全くないとか起き上がる時に相手に背を向けて起きて緊張感がないとか単なるタフマンコンテストだとか酷評していたが、
同じ試合をカールゴッチに見せたら素晴らしい試合だと絶賛していたとの話。