今更ながらカールゴッチやルーテーズのガチでの強さ [無断転載禁止]©2ch.net
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本当に強いならレスリングでオリンピック目指すか
ボクシングのチャンピオン目指すのが自然がと思われるが、、、 テーズはジャックデンプシーにボクシングの才能があると言われたらしいな >>2
才能があると言われてもそれだけじゃね。
ヒョードルだって柔道だと小川や吉田の足元にも
及ばないんだからな。 子どもがなにかの才能があっったら
親が雀荘やってたら麻雀をしこむでしょ。
サーフィンやってたらビーチに連れて行く。
将棋や囲碁、ゴルフの方に才能があるかもしれなくても。 >>1
競技の世界でレスリングでもボクシングでも実績のあるダニー・ホッジの証言だが
昔はアマレスの選手もプロレス側も一緒に練習しててプロはアマレスの技術を
しっかり持ってる上でアマレスにない関節技の技術を習得してたから
アマレス側から尊敬されてたんだと。 全盛期のレジェンドレスラーを初期アルティメットで見たいってのはあるよね >>6
UFCだとカールゴッチとルーテーズは何級に
なるんだろうか? >>7
テーズは100kgちょい、ゴッチは110kg弱ぐらいか? >>8
意外と重いね。ガチならバッドニュースアレンとか
マードックは相当強かったんじゃない? ゴッチは若い頃友達を救うために指を失った、と書いてあったけど
絶対に嘘だな。普通に工場で機械に巻き込まれたんだろ。 1964年のジャイアント馬場にも工場の事故で切断したって書いてある。 ドイツ人って言ってたのが実は第二時大戦中ナチスの収容所に入れられていたんだもんな。 ザ・シークがゴッチなんて恐くも何ともないって言ってたのだけど、まさにその時連合軍兵士の一員としてナチスと戦っていたって訳だったんだよな。 >>1
>本当に強いならレスリングでオリンピック目指すか
テーズはともかくゴッチは、1948年のロンドンオリンピックで
グレコローマンおよびフリースタイルレスリングにベルギー代表
として出場しているのだが? >>14
シークは元々オハイオ州コロンバス地区のプロモーターのアル・ハフトとの間で興行戦争というか縄張り争いをしていて
そのハフトのお気に入りだったゴッチをいけすかない野郎だと毛嫌いしていた内情もある >>14
ゴッチに抑え込まれたシークが「喉笛をカッ切られてえか!?」と囁いてゴッチが大人しくなったとのこと。 >>17
その話鈴木みのるもゴッチから想いで話として聞かされたらしいね >>17
個人がいくら強くてもバックを持ってる相手には勝てんということか 昭和の新日で例えれば
ゴッチ→藤原
シーク→永源
といった所か >>19
バックではなくて指先のカミソリを見せて、かっ切ったろうかだぞ。
>>20
シーク→永源 全然違う 20だけど、
猪木が異種格闘技戦等の他流試合の際は必ずこの2人はセコンドにつけていたという話を聞いて何かそんなイメージで想像してしまった。 シーク→柴田(リングの眠狂四郎)かね 大分スケールダウンだな
ゴッチがアマレス五輪代表ってほんとかね?
ゴッチの弟子ども全員タックルができないし、ゴッチのタックルも見たことない
長州がゴッチを見下してたのは、レスリングができないから、ではなかったか?
坂口も全然相手にしてなかったな >>23
Olympic games museum等の記録にも残っているので、まあ本当。
グレコ・フリースタイルともに出場したとされるので、足へのタックルも出来ただろう。
ただ、競技レベルや、オリンピック代表になれる難易度は国ごとに違う。
また、同じ競技といってもまったく同じではなく技術的進歩があるし、やってなきゃ衰える。
「レスリングができない」というのは、ゴッチよりずっと若く、
競技から離れて期間が短い長州から観て、大したこと無い、という話だろう。 >服部「・・・長州って凄い強かったじゃん。アマレスじゃ、ゴッチなんか全くかなわなかったよ。
>ひっくり返したりするのは長州の方が強かった。でも、バーンと踏んづけたり、
>ケツの穴にパーっと指を突っ込んだり、そういうのは、やっぱりゴッチは強かったと思うよ。
>でも、まあ、ゴッチは古いレスリングだからなあ」 打撃なしの組技だけだと長州、谷津、馳はテイクダウンは強いが、そこから先の極めの技術がない。
つねられたり、口に指を入れて引っ張られて血だらけになったり、ケツに指入れてひっくり返されたり、
四つん這いになったら足首に飛び乗られて歩けなくなったり、耳を引っ張られたり・・・
組技の何でもありだとゴッチの方が強いということだな。
長州が「ゴッチにこんなことされた・・・ズルイ」なんて言ったら笑い者。 また長州とゴッチ比べてんのかよwお互いの全盛期同士じゃなきゃ比べたって意味ないだろ 昔、スーパースター列伝のゴッチ編でゴッチがブッチャーに卍固めキメて絶叫させてるの見て感動したな >>26
>長州が「ゴッチにこんなことされた・・・ズルイ」
…ゴクリ >>23
>坂口も全然相手にしてなかったな
いや坂口はデビュー前にロスでゴッチの指導を受けて以来ゴッチを苦手にしていて極力避けて回っていたのが本当の所だぞ >>30
あー、それ息子との旅番組で晩年のゴッチ宅
訪問で観たわ。息子にトレーニングさせ、
本人は逃げ回ってた。
あの様子は、強くて苦手というより、身体に
悪い(フルスクワットとか)運動を延々と
強要するのが嫌そうだった。
思えば、ゴッチ崇拝者は猪木藤波木戸やU系
の他競技見経験者で、坂口や長州など身体が
出来ていた経験者は相手にしてなかった。 アマレス出身のブリスコ、バックランド、渕、佐山、みのる、ジョシュ・バーネット、
柔道の坂口、戸口、相撲のキラー・カーンも指導を受けてるよ。 >>31
ヒンドゥースクワットとフルスクワット混同しないでくれ >>32
だから、坂口の例を出して、指導を受けるの
と、心酔するのは別、と書いたんだが?
するのは別だろ。 船木が、ゴッチさんはおれたちには腕立てやスクワット延々とやらせて
これが実力がつくんだ、とか言って、自分はバーベルダンベルで手っ取り早く
カッコいい肉体作ってズルい、とぼやいていた 15でプロ入り、悪い先輩が夜の街に連れ出して筆卸させた純真な思春期の少年に
このような大人の二枚舌はまちがいなく有害だった かれの後年を見ればわかる >腕立てやスクワット延々とやらせて
筋トレだけじゃなくて心肺機能のトレーニング効果も出るからな
総合的な体力作りならウエイトトレより効くんじゃね ああ「親の心子知らず」か それもあり得る
猪木も相当心配してたのに、後ろ足で砂をぶっかけて、出て行ったんだよな
自分の商売も心配してたが、船木のことも心配していたのである
さらに、藤原にも同様のことをした 因果応報 自業自得 か ヒョードルは鉄棒で懸垂したり石を持ち上げたり
シンプルなトレーニングだよな。 >>32
坂口や長州は、プロレスを競技としては見て
いなあから、わざわざあんな非効率な身体を
傷める割に効果のないゴッチ式なんて
嫌だったろう。
但しあのゴッチ崇拝の新日ではおおっぴらには
言えなかった筈。
この中で、バックランドは単なるトレーニング
オタク。馬鹿みたいにやってた。 ゴッチは自分の住んでた家を売ったんだが
家の買い取り希望者が見学に来た時に
買い取り希望者にゴッチ式トレーニングをやらせたらしい
意味がさっぱり分かりませんな 谷津
「ハッキリ言ってゴッチ道場は子供騙しだね。アマレスやってた人間にはすぐ見抜ける。長州力もそうだったでしょう」 総合格闘技やってたときの柴田が船木に心酔
してたのは今から考えたら笑える。
船木はヒーローズの解説してたけど考えてみたら
格闘技や競技の下地がなんもないんだよな。
U系の人に有りがちだけどガチ競技の上位レベル
のトレーニングだとか練習の質と量を知らな
さ過ぎる。
大学の競技でも試合の日は練習がないから嬉しい
とかそんなレベル。 別に坂口や長州がテイクダウンしてから尻の穴に指を入れることが
できなかったわけではなくて、そういうアホなことはあえてやらなかった
と考えるのが正しいのではないだろうか
むしろハンサムな坂口に抑え込まれて尻の穴に指を入れられたい、
日本人離れした隆々たる筋肉の肉体で抑え込まれたいという願望を持った
ファンが当時は大多数だったのである
さらに申し添えると、当時韓国には国際レベルのアマレス選手がいなかった
だから大使館経由で五輪参加の打診があった、と長州本人が述べている
人類最強と言われるアントンヘーシンクを痛めつけて引退に追いやり
世界選手権無差別級3位に輝いた坂口とはアスリートの格が違うのである レスリングの国際大会とかみてるとまれにヨーロッパの選手なんかは肛門を指で突く裏技やってるね。あれはルールブック上反則ではないのかな? 猪木は己と自分が立ち上げた団体を盛り上げたくて
ゴッチを神様≠ニ祭り上げて文字通り神格化した
新間も前田も藤原も鈴木もそれに続いた >>43
見抜けてた長州が何で初日のスパーで大城に足首に飛び乗られて1週間歩行不能になるんだw
まったく見抜けてねえだろw
>>44
サップは格闘技未経験、フットボールとWCWだだK-1、PRIDEでも強かったなw 長州はスパーリングで猪木に決められまくってたと新倉が証言してたけどな >>35
このあたりは柳澤健が上手く表現してるが、
ゴッチが猪木に教えたのは、コンディショ
ニングだと。 >>48
それカブキが言ってたね。
旗揚げ時目玉外人がいなかった新日のイメージ戦略って。 >>36
デビュー前にドン荒川に吉原に連れて行かれてだっけ >>48
新日初期、ゴッチは「神様」とは言われなかった。
せいぜい「実力世界一」で、それは昭和41年に
来日した時の称号だよ。
ゴッチが神様というのは「第一次UWF]のときだな。 >>52
わざわざカブキから聞くことでもない気がするけど、、、
みんな知ってるし ついでに、なぜ昭和41年に来日したゴッチが
「実力世界一」を名乗れたのか?
その「ギミック」が当時の日本プロレスで通用したのか?
と言えば、その時、日プロでは「世界王者」を呼べなかったんだよ。
WWAの世界王座は、奪ってもなんだかんだで無効にされるし、
まだ、NWA、WWWFの王者も呼べない。
AWAは無論、ルートもないし。
NWA王者のキニスキー、WWWF王者のサンマルチノが来日したのが
翌42年。そうなればもう、「実力世界一」のゴッチが
並行して参加したらオカシイだろ? 全部ギミックだからね。
ゴッチがストロングスタイルで、
ショーマンスタイルを否定してるていうのは。 テーズの強さが謎なんだよなぁ
ケツ決め無しの試合は未経験だろうし >>54
第一次UWFよりも前にプロレスの神様って呼ばれてたよ >>59
テーズがたいしたことなかったら、歴史上のプロレスラーは全員大したことないな。 >>61
別にプロレスラーとしてのテーズが大したことない、と言ってるわけじゃないだろう。
レスリングはやってたし、トレーニングとしてボクシングに取り組んだりもしたようだし、弱かったとは思わないが、
実力測定の場に出ていない選手に過剰な幻想を持っても仕方ないよ。 初老にさしかかったテーズに大木がガチを仕掛けたら
返り討ちにあったという噂は
大木の頭突きの当りがカタかった事に
怒ったテーズがナックルパンチを
かなり強めに入れてしまっただけというのが真相、
ガチでも何でもない >>63
テーズが大木にかなり強めのナックル入れて60針ぐらい縫ったらしいなw
60針なんてガチでも何でもないなw ゴッチから「素手で犬を殺す方法」を聞かされて、うんざりしたテーズ そんなゴッチが飼ってた愛犬ピットブルの名前は「マサ」「リキ」 >>64
解釈の問題だろうな。>>63は自由攻防をガチと定義してるんだろう。
この例はプロレスにおけるガチでいいと思うが、受ける体勢になっているところに
強打をブチこむというのは強さとはそれほど関係ないだろうな。 「マサ」「リキ」は藤原組長の愛犬の名前だった、スマン 組長の愛犬はマックスじゃなかった?
ゴタツの愛犬はリキだったと思う ゴン格の企画でゴッチがジョシュと一緒にプライド無差別級グランプリでやったジョシュVSノゲイラのビデオ見て『糞みたいな試合だ!』って吐き捨ててたな
あの試合の何が気に食わなかったんだ? マスカラスにグラウンドテクニックを手取り足取り指導して教えたのがルーテーズ >>71
そんなこと言ってないよ。
ビデオを見たあとジョシュに「キャッチの動きができていますか」と聞かれて
「君はキャッチの動きがぜんぜんできてない」と言ったんだ。
キャッチを標榜し始めたジョシュをゴッチに会わせる企画だったからな。
「お客さんに失礼になるから」と、聞かれた直後はアドバイスを断ったし、
ジョシュのほうもまだこの時点ではうまく出来ている自信がなかったから、了解ずくだった。 >>69
どうやってそんな変な間違いがおこるんだ? >>68
途中から自由攻防になったということだな。
いきなり頭突きをガチで入れられたら即時KO負けしてもおかしくないので
対応したテーズは強かったといっていいのでは?
下手したら前田に蹴られた長州みたいに顔面骨折になる。 >>42
確かに笑える。
坂口が息子と晩年、ゴッチが住むアパート
を訪ねた旅番組。
狭いアパートの部屋でも、ゴッチ式トレを
延々と素人の憲二にさせてた。
当のビッグサカは逃げ回ってた。 >>75
大木の頭突きがテーズを倒してしまおうとするガチなものだったのか、
大木にとっては通常運行のつもりだったけど、テーズにとっては我慢ならないものだったのか、
このエピソードだけだとわからん。
少なくとも大木にガチを仕掛けて倒してしまおうという意図はなかったし、
シュートの倒し合いをしたのではない、というのが>>63の説だろ。
テーズの気性がいつまでも強かったことや、そうやってナメられないようにしてきたんだろうな、
という広い意味での「強さ」は伝わるが、格闘技的に強いのかどうかこれだけじゃわからんな。
もちろん、自由攻防や格闘技的にも強くて、初期UFCに出したらけっこう強かったりするのかもしれん。
だが、とにかく客観的に測定できるような場に出たことや実績がないんだから、
エピソードを解釈して「強かった!」と言い切らなくていいんじゃないか。
不確定なので「わからん」でいいと思う。どの程度強かったかわからんが、弱いかどうかだってわからん。 >>73 最近発売された猪木ーアリ戦の事を書いてる海外の書籍にゴッチがノゲイラージョシュ戦のビデオ見て『糞みたいな試合だ!』って言って、その後ジョシュに『怒ったか?』って聞いてたの載ってたよ >>77
テーズは気に入らないと相手のレスラーをツブしてしまうそうだからかなり強いと思う
テリー・ファンクはテーズを最低のチャンプと評していた ガチならディック・ハットン、ダニー・ホッジの方が強いか 昔はアメリカに3000人程のプロレスラーがいて、その頂点がルー・テーズだった。
テーズと闘うこと自体が大変なことだったが、挑戦できるとがガチでぶつかっていく奴は多かった。
ゴッチもテーズの肋骨を数本折って欠場させ、違う試合ではエルボーでこめかみを切って流血させた。
テーズの生涯で流血戦はこの試合だけで、セルフカットではない。
大木も頭突きでガチを仕掛けていった1人だったということ。
大木がガチ攻撃してないのにナックルで数十針縫う怪我を負わせたらテーズが基地外だわ。 西村 ゴッチさんがアパートに引っ越した理由は奥さんなんですよ。
ゴッチさんが70いくつのときに奥さんが亡くなってしまって。
その家にはあまりにも奥さんとの思い出が詰まり過ぎてるし、
庭の掃除から何から自分ひとりでは面倒が見きれない。それで家を売却することになるんですけど、
購入予定の見学者に全部やらせたらしいですよ。
――何をですか?
西村 ロープ登りからスクワットから(笑)
――ハハハハハハハハハハ! 不動産購入と無関係ですよ!(笑)。
西村 ブリッジもやらせて、最後はゴッチさんとスパーリングまでやったそうですよ(笑)。
――家を譲る条件がゴッチ式トレーニング!(笑)。
西村 かなりの大金持ちがゴッチさんの家を購入したんですけど、
「家を買うときに全部やらされた」って言ってましたね。いまでも家の外見は変わりないんですが、
家の中はリノベーションしちゃって豪華な内装になってるんですけど。
――そのお金持ちはゴッチさんのことをご存知だったんですか?
西村 それが知らなかったそうなんですよ。でも、次から次に日本からゴッチさんの家の見学者が来るもんだから、
あとからカール・ゴッチというプロレスラーを勉強したそうです(笑)。 ゼッドジニアス、蝶野、鶴田はテーズの
弟子ということでいいの? 未だにキング・ハクが歴代最強って説は根強いな
さすがにケージの中じゃジョシュやレスナーには敵わないだろうけど、突発的に始まる喧嘩じゃマジでクソ強かったんだろうな >>78
ゴッチは、よく「糞」という言葉を使う。
下品で無教養な男だよwww >>79
>テリー・ファンクはテーズを最低のチャンプ
最低とまで評していたか?
ソースは?
俺は、テリーの自伝を読んだが、その中で
「テーズは確かに強い王者だが、あるテリトリーの王者を
容赦なく潰してしまうことに苦言を呈し、レイスの方が
王者として立派だ」とは書いていたが、テーズを
「最低」とは言っていなかったと思うぞ。 >>87
「ファンクスを除けば、最高のNWAチャンピオンはレイス。
最低のNWAチャンピオンはテーズ」
と書いてあった覚えが テーズはブリスコを「NWAチャンプとして恥ずかしくない最後の王者」と評していた
ドリーもレイスもテーズにとっては失格扱いだった
NWAのプロモーターたちが老害扱いして敬遠するのも致し方なし キニスキー、ドリー、レイス、テリー
ドリー・ファンク・シニア門下のファンクファミリー Terry Funk: More Than Just Hardcore - 68 ページ - Google ブック検索結果 69ページに
Lou was not a great champion. とあるね。 引退→復帰を繰り返したテリーの言葉に説得力を感じない。 >>83
テーズの三大必殺技といわれてた
バックドロップ、フライングボディシザース、パイルドライバー(パワーボムの原型)
のうち、パイルドライバーはテリー・ゴディに伝授した。
パワーボムと言われるようになる前は脳天逆落として言われてた。 >>94 テーズ『もし試合で1つしか技を使えないルールなら迷わずダブルリストロックを選ぶ!試合中何度この技に助けられたか分からない。私にとってはバックドロップよりも大切な技だったよ』 >>96
師匠エド・ルイスのジムにアマレスの高名な選手がいわゆる道場破りに来た時
ルイスはダブルリストロックで相手の肩を破壊した(左腕切断したらしい)
それを眼前で見ていたテーズは、この技とその防御方法を身に付けようと決心したそうだ
確かにどの試合でも使ってる。特にドンレオ・ジョナサンとかのヤバそうな相手に。 >>83
セッド・ジニアスは1年、蝶野は数日、鶴田は30分、しかも大幅遅刻でテーズ不機嫌。 あの伝説のプロレスの神様カールゴッチ、アントニオ猪木自伝燃えよ闘魂(初版)でも
ゴッチの記述は多かった 吉村をKOしたプロレスの芸術品と呼ばれるジャーマン
スープレックスホールド、 こ、これだ!おれが歩むべきプロレスの道はッ!と
迷える若き猪木に明確な道を示し、モハメドアリと戦う世界の猪木へと導いたのである
その偉大な、伝説のゴッチvs猪木をビデオで見た時、なんだこれ?
頭の中でふくらましたイメージと現実とのギャップは大きかったな
宮本武蔵のような、求道的な、無駄のない一撃必殺の武術家の動作を期待していたのだが
アクションがいちいち大げさで、いかにもプロレス的なんだよ
当たってない猪木のドロップキックでそんなに派手に吹っ飛ばなくてもいいだろう?
と興ざめであった そりゃプロレスだからね
ゴッチは過剰なショーマンを嫌ったかもしれんがプロレスは全く否定していない >>99
ゴッチの試合はU系でもMMA系でもない昔のヨーロピアンスタイル。
リストロックなどの組体操みたいな感じで見る人によっては違和感がある。
コン、コン、コンといった感じやや引っかかりがある型のように動いていく。
相手がやろうとするとステップバックして取らせず指でNO, NOとやる。
逆にテーズはフリースタイル主体で動きが実践的で滑らか。
木戸の動きがコンコンコンといった感じで引っ掛かりがありゴッチに似てて、
藤原の動きは柔らかくてテーズや猪木に似てる。 >>99
そういう話なら、
俺は、テーズの日本の試合は
全く見ておらず「936戦不敗」とか
「20世紀最大のレスラー」という噂を聞いて
期待して1950年代の全盛期のNWA王者時代の
ビデオを見た。
バーン・ガニア、Eカーペンティア、バディーロジャース戦等だ
期待に反して、テーズは弱く感じた。
全くの逃げのレスリングで、ロープ際、エルボーや
パンチで相手をエキサイトさせ、自分はロープに
逃げるとか、老獪なんだな。
最後は、ヘッドロックに苦しめられながらの
バックドロップとかフライングボディシザースとか
逆転技でからがら防衛と言うパターンが多かった。
強くてフェア―な王者と言う印象はなかったなぁ。 >>102の続きだが、
2002年頃、テーズが亡くなったよね。
プロレス好きな友人(俺よりちょっと若い=当時俺たち20代後半)
とスポーツバーに行ったら、俺が見たテーズの昔のビデオが
流れていた。それを初めて見た友人も「テーズって強くなかったんだね」
と言っていた。 テーズの試合って
「秒殺」やってたパンクラスの試合みたいな感じでフィニッシュがバックドロップ
みたいなイメージを持ってたんだよね。 逆に言うと、936連勝もするほど長い間チャンピオンに君臨できるほど、そのファイトスタイルは
大衆受けして人気があったって事だな、強弱は関係ないw >>102
NWA王者はアメリカ各地を転戦して地元のヒーローの挑戦を受けるヒールポジションだからね
レイス、フレアーなど名王者と呼ばれた選手も同様のタイプだし >>107
タックルとかされると物凄く大袈裟に
吹っ飛んだりするのが意外だった。
あと、ヘッドロックして抱えた自分の手を、
自分で叩いて相手に衝撃?与える変な
アクション。とにかく小狡い悪役振り。 昔のビデオはコマ数が少ないから今の機械にかけると早く見える 猪木とシングルでやった時なんてあれで還暦近かったんだよねテーズは。 試合開始直後に猪木にバックドロップした試合をようつべで見た事あるけどびっくりしたなぁ >>110
だから馬場vsレイスはあんなに早いのかw
コマ数云々ではなく、テーズはゴッチのロボットムーヴとは違って早いよ。
https://www.youtube.com/watch?v=DRZNLFjEErg >>113
いやテーズが遅いというつもりは全くないぞ
ただ桁違いとまでいったらビデオのせいかもしれん、と思っただけだw >>108
テーズの受けはロープに押し込んだ相手の横顔に肘を当てて掌をパチンと叩いて打つエルボー。
相手がエキサイトするとロープ間から体を出して逃げるフレアー、アーン・アンダーソン風。
現代でもあるヘッドロックに取られてロープに振ってタックルで倒れるが、
飛び上がって腹の辺りで受けるから豪快にぶっ飛んで倒れる。
テーズは地区によってはヒールもやったがベビーの方が多かった。
テーズの攻めはダブルリストロックで投げてのヘッドシザース地獄。
相手が返してくるとハンマーロック。
両足タックルで倒す→ボディシザースに取られる→起き上る→ステップオーバーしてSTF。
最後はエアプレンスピン、ドロップキック連発、相手のヘッドロックをバックドロップ。
フレアーと同じでやることは攻守共に毎回同じ。 >>100
>ゴッチは過剰なショーマンを嫌ったかもしれんが
それはホラだってさんざん指摘されている
ゴッチはキラー・カーンのギミックを考案して
コスチュームのデザインまでしている
偽フランス人だった事がやり玉にあがるがそもそもが偽ドイツ人
初来日の時点でパートナーのロニー・エチソンの反則に怒って
途中から日本組に入るなんて臭い芸をやっていた位だから ゴッチの求道的な達人ギミックにまんまと騙された
コーチやセコンドとして来日してたのは本意ではなかったし
デストロイヤーの人気に嫉妬してたなんて何十年も経ってから知って
ビックリした すげぇな、ゴッチさんw
雑誌のインタビューで「2度の対戦を引き起こしたドイツ人の一人として、自分には
責任がある」とすら語ってたのにww ケガで馬場のインター挑戦は中止になったけど、実現してたら
その後のゴッチの人生は違ったものになってたのかな 1962年8月、コロンバスでのNWA王者Bロジャーズへの暴行事件。
理由や怪我の大きさに関わらず、試合前にレスラーを控室で暴行を加え、
欠場させるなんて、最低のチンピラのやることだ!
それさえも、梶原一騎の「プロレススーパースター列伝」には
卑怯なロジャーズへの制裁と美談として描かれているけれどな。 >>98
ゴッチ道場でほんのちょっとだけジャーマンの練習した中西は? テーズはゴッチと違ってセルやバンプの魅せ方も上手いよね >>120
これさえもゴッチやミラーの強さをアピール
するギミックだろ?
真相は、控え室のドアを強く閉めた時に、
ロジャースが腕を挟んだだけだろ? テーズのフライングヘッドシザーズからの胴固めが凄く滑らかだよな
あれ今の選手も使えばいいのに 1962年(S37年) ルー・テーズvsミスターモト
まだ日系人への増悪が強かったから物凄いブーイング。
https://www.youtube.com/watch?v=SeArxPfsKOY 世界チャンピオンがケガさせられたのにゴッチもミラーも
何の制裁も受けず、仕事も干されなかったので
怒ったロジャースはWWFに行ったんだよな >>127
そこは確実にルー・テーズだね
ブロック・レスナーやカート・アングルとの比較になると分からない >>127
そこは確実にルー・テーズだね
ブロック・レスナーやカート・アングルとの比較になると分からない >>127
武藤は100歩譲るとして何で小橋が出てくるんだよ
強さの談義してるんだぞ >>130
実際のところ、小橋のガチの実力とか聞いたことないな
まあ、なんのテクニックも無いだろうが
練習の虫とかいうけど、その練習ってのがペチペチチョップとかだろうしなあ >>131
あと苦しそうに耐える演技も練習してた気がする
サウナで誰もいない時とか >>131
右手でペチペチチョップやりながら、左手の拳を握って腕を上下させるのは変だよな。 >>134
まあでもレスラーとしては最高だったよ。若手から
メインイベンターまで成長したいくストーリーが
あったし。 >>97 その話しエド・ルイスじゃ無くてジョージ・トラゴスの事だよ
道場破りでも無く試合中起こった事らしい
トラゴスは『人生はシリアスそのもの』が口癖で全く笑わなかったって
小柄だけどシュート中のシュートでテーズがコーチを受けてた事をゴッチは凄い嫉妬していた
ゴッチ『あれだけコーチ(トラゴス以外にもルイス、サンテル、スチール等スーパーシュートばかり)に恵まれていたらテーズは強くて当たり前だ!』 >>126
WWWFができたのはロジャースがNWA世界ヘビー級王者から転落した後だよ。
当時、全米人気ナンバー1レスラーだったバディ・ロジャース
をフレッド・コーラー、ビンス・マクマホンら一部のプロモーターが
独占していたため、NWA世界ヘビー級王者バディ・ロジャースをよぶことが
できない連中が怒ってルー・テーズを担ぎ出してロジャースを王者から転落させたため、
ビンスらがNWAから脱退してWWWFが誕生した。 >>77
通常運行ではないし大木にはガチを仕掛けて倒してしまおうという意図がありありだよ。
悲願の力道山襲名をそそのかされて試合前からアホみたいに気合いが入り過ぎて
パッチギ連打で本気で倒せると勘違いした単純な金太が愚か。
全盛期のゴッチが初めてテーズの世界タイトルに挑戦のチャンスが回ってきた時も
無我夢中になり過ぎ得意の姑息な方法で故意に骨折させにきたので
テーズもラフに出て場外KO。
テーズ肋骨骨折、ゴッチ頭を数十針縫う裂傷。
両者共に通常運行ではなく通常運行するテーズに対して不意討ちを仕掛けた試合。 >>139
タンパでのテーズvsゴッチ戦ではゴッチの鋭角エルボーでテーズのこみかみが切れて流血。
テーズの生涯で唯一の流血戦でナックルでやりあった。
ゴッチは前田と同じで上の者に怪我をさせてしまうことがあった。 ゴッチのガチのエピソードって、控室でバディロジャースをぶちのめしたのと
控室でGアントニオに制裁を加えた話が出て来るけど、どっちも一対一じゃなくて
ビルミラーが加勢してるんだよな
え、って思ったけど、ゴッチがあまりに神格化されてて、疑義を述べにくい
雰囲気が当時はあった >>138
前後の流れを考えるとロジャースVSテーズはシュートマッチだったじゃなかろか? 控室で制裁を与えるなんて
TARUがヘイトにやったことと同じ!ww ルー・テースの936連勝と白鵬の1048勝、どっちが凄い? >>144
テーズのは「936戦連勝」ではなく
「引き分けを含む不敗記録」
それさえも疑わしいが。 >>145
テーズ本人は、そんなの知らんよという反応だったようだ 草津をKOした後もシリーズ参戦していて
草津の地元熊本でのタッグの決勝3本目を草津にフォール負けしてる。
豊登、杉山にはシングルで1本取らせてる。
テーズとストロング小林もタッグで闘ってる。
http://www4.point.ne.jp/~kirisame/battle/kiroku/thesz/thesz4.html >>146
日本の記録好きのファンに指摘されたんだっけ?
そりゃ本人は知らんだろうな >>150
ヒクソンの400,450戦無敗は佐山デッチあげたらしい。
高田戦前で400戦無敗、高田に2度勝って402戦無敗、
次の試合の船木戦では450戦無敗と48勝増えていた。 前田『ストリートファイト入れていいんならオレなんか2000戦無敗やぞ!』 >>151
「400勝以上無敗」とかいってた時期もあったな 柔のテーズ、剛のゴッチってイメージだな。
小ずるいインサイドワークや相手の力を利用するクレバーさがテーズの持ち味の一つで
猪木はこの点でゴッチよりテーズの影響のほうが強いのかも。。 猪木は若かった頃のテーズに似てると言われてたそうな。
猪木は19歳の時、昭和37年ワールド大リーグ戦に参戦して
ルー・テーズ、ディック・ハットン、フレッド・ブラッシーらと対戦してる。
昭和36年ワールド大リーグ戦の時はまだ参戦させてもらえなかったけど
ミスターX(ビル・ミラー)、カール・クラウザー(ゴッチ)、グレートアントニオ
らがでてた。 全盛期の頃の猪木の試合でアナウンサーがよく『鉄人ルーテーズの再来と言われております!アントニオ猪木!』ってフレーズ使ってたけど、アレ好きだったわ 猪木はガウン姿でのポージングとかを見てもテーズに憧れていただろうね
ゴッチについては実は金に細かいって悪口を言っているが
テーズについての悪口は見たことがない 力道山、ゴッチ、テーズが師匠って凄過ぎるな、猪木w >>144
「俺はね、一つね、不思議に思ってる事がある。これ真面目に考えてね、馬場さんが(通算)6000勝以上されてるでしょ? ずーっとね」
「千代の富士がね、1000勝して国民栄誉賞もらう。6000勝の馬場さんに何で国民栄誉賞やらんの?(笑)」 >>161
千代の富士は注射だろ
ガチで強いからこそなんだが 何だテメー!
馬場の強さはガチじゃねーってかぁ!! 馬場の記録抜けてるのもあるだろうけど、いくらなんでも6000勝はないだろう。
>
Total number of matches: 3884
Total number of wins: 2858 (73.6%)
Total number of losses: 718 (18.5%)
Total number of draws: 308 (7.9%)
https://www.cagematch.net/?id=2&nr=272&page=22 テーズは心の師
ある時期猪木が「ある達人と呼ばれるレスラーなのだが」と語り始め
ギャラを渡すと札を一枚一枚丹念に数え、時間をかけて数え終えると大切そうに
自分の財布にしまいこんだ それを見て「幻滅した」と繰り返し述べていた
時を変え所を変え、そんなに何度も「あるレスラー」の悪口を言わなくてもいいじゃないかと
思ったものだが、猪木は本当にゴッチを崇拝していたのかもしれないな
だから、イメージが壊れた時、執拗にゴッチを責めたのである
「それにくらべてテーズはまさに王者の風格で」と必ず続くのだが、これもひどい話だ >>166
ゴッチにいくら払ったのかは知らんけどWWWFのタッグチャンピオンだったのを途中て契約破棄し来てくれたんだから文句言うなと言いたいわ、違約金も発生してたかも知れんのに。 金の話ならテーズも褒められたもんじゃないw
Uインターがギャラを支払えなくなったらあっさりトンズラしたって話だしな >>166
それって日本人的美意識を基準に習慣の異なる外国人を批判してるだけだよなあ フランクゴッチ直伝の世界チャンピオンベルトはどこから現れてどこへ消えたのか >>166
外人は、偽札じゃないか念入りに確認する人もいるそうだからナ、ゴッチさんもそのタイプ
だっただけなのかもナ (^^; >>166
普通、札束を渡されたら銀行だって数を数えるだろ。
プロレス界だと札束の中身が新聞紙ということもあるからな。
テーズ死去時の猪木「あの人は後継者を作る努力をしなかった」
ジニアスか高田が後継者? 普通、札束を渡されたら銀行だって数を数えるだろ。
プロレス界だと札束の中身が新聞紙ということもある。
テーズ死去時の猪木「あの人は後継者を作る努力をしなかった」
ジニアスか高田が後継者か? >>174
会社の経理が処理してくれる猪木と基本的に個人事業主である外国人レスラーは意識も違うだろう 達人であり神様なんだから、うむ、とか言って金額を確認することもなくカバンに放り込み
そんなことよりイノキ、こんなふうに腕を取られたらお前ならどう返す?みたいな
そういう関係を夢見てたんじゃないかな
それとも一枚か二枚多く入れてたのに無言で財布にしまったから猪木は気分を害したのかな テーズも晩年は金無かったんだろうな、雑誌かなんかで最後の晩餐を
聞かれた時、安ワインの名を挙げてて俺はガックリしたさ (^^; >>142
初代WWWF世界王者のロジャースがサンマルチノに全くいいところなく秒殺されたのも
スーパースターロジャース絡みのブックにしては不自然過ぎるね。 わたしも知っている テーズは引退後家具店を開業したがあっという間に破産して無一文になった
別冊ゴングに書いてあった
だから猪木に負けてやるために日本に来たんだよ 男の美学はちがうと思う テーズもゴッチも必要以上に神格化されてしまった分?、ありがちなエピソードも聞く側にしちゃ
落差が大きいのなw ジニアスが紙プロだかでテーズはアパート暮らしだと言ってた。 ビルロビンソンだってアパート暮らしで生活保護もらってた
「ロビンソン アルコール中毒を克服!警備員に就職して社会復帰!」って
祝福の記事が写真入りで別冊ゴングに載ってた ロビンソンは現役時代に嫌われまくっていたから
誰も助け船を出してくれなかったんじゃねえの ゴッチやテーズってWWEの殿堂入りしてんのかな?
シンみたく日本でだけビッグってことはないよな。
因みに鶴田が殿堂入りしたのはWWEではないところだよな? >>190
テーズは、殿堂ではなく2016年に
「レガシー賞」とかが贈られた。
力道山とかPオコナーとか
WWEとは関係のないレジェンドとしてね。
元々、殿堂と言ってもWWEで活躍した選手が主だし。
ゴッチは、どっちも入っていない。
日本、それも新日や旧UWFだけで
評価された選手だからな。
シンの方がアメリカでも活躍しただろ? 洋楽で本国より日本で売れてる「ビッグ・イン・ジャパン」と揶揄されるバンドがあるがw
ゴッチはそのプロレス版だな。。 >>192
テーズは90年頃にWCWの殿堂入りしてないか?
ガニアと並んでリングに上がっていたと思う。 ゴッチの札束数えネタは、男の中の男たるプロレスラーとしてはちょっと惜しいが
それで幻滅する猪木の方が小さいよな。
自分が小さな金を気にしないのをいいことにしてさ(ついでに他人の金はもっと気にしない)
だいたいどういう札束だったのかが語られていない。
銀行の帯封がちゃんとついているのかどうかで違う話になるし。 >>178
この時、ロジャースはすでに心臓の病気とかで王者を続けるのは
厳しい状態になってたそうだ。
WWWFのためにああいう負け方を受け入れたのかもしれん。
その後、引退してから復帰してフレアー、天龍とかと対戦してるけど。
力道山はバディ・ロジャース、アントニオ・ロッカをどうしても日本に招聘
したかったみたいだが、この二人は人気が凄すぎて日本にはよべなかったんだな。 >>166
>ギャラを渡すと札を一枚一枚丹念に数え、時間をかけて数え終えると大切そうに
>自分の財布にしまいこんだ それを見て「幻滅した」と繰り返し述べていた
お金の価値、ありがたみ、働いて稼ぐということ、それらを知っているからだと思う。
細かいことに頓着無い豪快漢も良いが、上記のような人も正しい。 >>192
ゴッチはテーズのNWA世界ヘビー級王者に挑戦してたし、
ドン・レオ・ジョナサンからオハイオ版AWA世界ヘビー級王座
を奪取したりしてるよ。WWWFタッグ王者にもなってる。
ゴッチのAWA王座、テーズのNWA王座のダブルタイトルマッチで
ゴッチが敗れてNWAに統一されて王座は消滅したが
新日でオハイオ版AWAのベルトをフランク・ゴッチゆかりの世界王座だと
嘘をついて猪木とやってた。 >>199
ロジャースはともかく
ロッカは日本でヒールができるのかね? >>202
それはわからんけど力道山は日本へよびたかったそうだ。
力道山と対戦すればそういう扱いになってたのとちゃうの? >>199
天龍はロジャースし試合してるのか?
>>202
力道山vsバディ・ロジャースは手が合わないんじゃないか。
空手チョップ1発でロープに逃げてのらりくらりで組んでこなそう。 ゴッチが札束数えるの見てて金に細かいと猪木が幻滅してたのは、豪快な豊登を間近で見てたから説笑 ゴッチについては猪木が「新日に協力してください」と頼んだら
真っ先に言われた言葉が
「NWAと日本プロレスを敵にまわすリスク料を含めたマネーを支払え」
だった事もあったからな >>204
天龍がアメリカ修行中に復帰したロジャースと対戦してるよ。
実際に力道山VSロジャースは対戦することがなかったからわからんな。
ノーノーからの不意打ちで力道山や日本の客を怒らして盛り上がってたかもしれん。
足4の字固めといえばロジャースだったが、日本ではデストロイヤーになった。 逆に見れば猪木はもう創立の頃は、かつての豊登らと新団体の経緯とか
既存の団体(メディアもか)からは独立心旺盛なやっかいもの扱いだったし
ゴッチも猪木の性格は判ってたうえでの話し合いだったろうなw >>208
ビジネスの話をまず最初に持ってくるのを日本人は嫌うけど、アメリカなんかじゃ当然だしな
米国にわたっていたゴッチも当然そうくるだろう ゴッチは佐山、前田の性格をどう思っていたんだろうか? 佐山はシューティングに夢中だった頃は
「俺はあの人(ゴッチ)と大喧嘩した
あの人も所詮はプロレス的な考え方の人だ」と罵倒していた
そんな佐山が今はタイガーマスクで小銭を稼いでいるんだから
佐山ほど言う事に責任を持たない人間もいない >>212
ゴッチは前田が後ろから長州の目を蹴って顔面骨折させたことに対してコメントしてないよな? >>213
佐山聡
「タイガーマスクを演じるのは生き恥」
「マスクはただの布切れ」
「新日本で試合を、いや、芝居をしてきました」 97年だったかの三沢小橋戦を現代日本プロレス最高峰の試合としてルーテーズに見せたら
テーズは退屈なあまり寝てしまいようやく起こして感想を求めたら
レスリングの動きが全くないとか起き上がる時に相手に背を向けて起きて緊張感がないとか単なるタフマンコンテストだとか酷評していたが、
同じ試合をカールゴッチに見せたら素晴らしい試合だと絶賛していたとの話。 >>218
テーズは1993年頃の天龍対橋本戦も
やはりタフマンコンテストと酷評していた。
それは個人の感想だから良いのだが、
さて、、もし、20世紀初頭のジョージ・ハッケンシュミットや
フランク・ゴッチがテーズの全盛期の試合−特にドロップキックや
フライング・ボディシザース‐を見たら、どう評するかな?
「あんな飛んだり跳ねたりするのは
レスリングではない!」と言ったりして(苦笑) 四天王あたりから今に至るプロレスは
レスリングを必要としていないからな
むかしのレスラーたちが酷評するのは
当然といえば当然 日本人は武道の伝統があって「孤高の達人」「強すぎるがゆえに世間に疎まれ」
みたいなのが好きだからね 五輪の書を愛読している、って多分後付けの話だ
そういう方向で売り出してもらって、本人にもそれなりに利益があったのではないか
本人はデストロイヤーのような人気者になりたかったらしいが しかし列伝はネタの宝庫だね
今読み返せば昔とはちがった味わいがある >>219
同じ97年ごろアントニオ猪木が新日ジュニアの大谷や金本、ライガーとかの試合を批判してた。
顔面ウォッシュとか見かけだけの狡い技やりやがってとか色々言ってたな。
あとその前から猪木は藤波のドラゴンスリーパーについて何処が決まってるのか分からんと貶していた。 >>221
まあ「プロレス」、特にアメプロはレスリングそのものは大して重要じゃない。
観客や相手レスラーを巻き込んでのドタバタ劇で人気を保ってきてる。
そんな歴史の中でのテーズやゴッチのスタイルはアメプロとどう付き合ってきたか。
そこを見切れてない?日本人の2人へのイメージ先行のズレなんだろうな。 >>77
大木はテーズを倒してNWA王座を獲得したら力道山を襲名させると言われててガチを仕掛けて返り討ちにあったんだよ >>518
ゴッチは絶賛はしていない
「2人とも素晴らしいレスラーだしこれだけのキャリアがあるレスラーが私のアドバイスに耳を傾けるかどうか」
「小橋は筋肉をつけ過ぎだし、この体格でムーンサルトはやるべきじゃない。そんなのはメキシカンにやらせておけばいい」
「三沢は今手首を攻められてるのに肘をセールしてた」
2人をレスラーとしては高評価してたけど試合に関してはそれほど プライドで快進撃してた頃の桜庭をゴッチがどう評価したか聞きたかったな
テーズは桜庭がホイラーに勝った後『おめでとう!』ってクリスマスカード送ったらしい
あの試合のキメ技がテーズお気に入りのダブルリストロックだったから尚更喜んだのかもww >>219
その通りだな。
テーズはそれまでのスタイルを一新した革命児で先輩からは批判されたと思う。
テーズ、ハイスパートやりだした長州、ホーガン、大仁田、前田含むUWFがスタイル改革した。
>>224
アメプロは大元がレスリングだからレスリングは重要視されたよ。
WCWでもハウスショーではかなりテレビとは違うアマレス色が強い試合があった。
日本は相撲と柔道が大元だから、アマレス系はあまり評価されない。 猪木がストロングスタイルの権威づけに使って、そのイメージをさらに格闘系真剣勝負を謳う
U系がさらに利用して祭り上げられてしまったから、本物のガチ格闘技が興行として
成り立つようになって、コメントを求められて困ってしまったのではないだろうかゴッチ
グレイシーの試合を、あれは売春婦が男を誘うポーズだ、とかわけのわからないことを言ってた
さすがにお前戦って実力を証明してみろと言われない歳になっていたのは幸いであった やったことないけどもっともらしく批評は、前田船木に受け継がれた よろしくない遺産でしたね >>230
ガチはレスリングでオリンピックにも行ってるし、やってるから語れるんだよ。
柔道の山下もガチはやってる。
ただMMAはなかった。 >>228
ん〜、、観客視点からいえばの話だな。レスリングの重要性。
昔からアメプロのファンなんてたとえば腕の取り合いだのは年少や高齢者なんかアピールし得ない。
だからゲイや怪力、敵対国なんかのギミックを装っての試合展開や煽りで会場を沸かせていた歴史って話。 見るからにキチンとした紳士が折り目正しく投げたり関節の取りっこして
握手で終わる正統派が本流だと思ってたけど、意外にも短命でウケけなくて消滅した
スタイルらしい
ああいう試合は会場を冷やす、冷えた会場を温めるのがおれの役割だとブッチャーが言ってた
新日のブッチャーvsホーガンはいい興行だったな 入場からものすごいブーイングで盛り上がり
ブッチャーがうれしくてたまらずこわい顔を装ってもつい笑顔になってしまったのだった >>215
結婚問題に口出しされたことと、ギャラが安かった事に対する
新日という会社に対する不満をすり替えただけだろ >>232
それはここ30年ぐらいで、テーズの試合なんてヘッドシザースとハンマーロックばかりだぞ。
バックドロップ、フライングボデイシザース、ドロップキックと大技を持ってたからいいが、
当時の他選手はほとんどヘッドロック、ハンマーロックで時折エルボーで痛がる程度の試合。
テーズの一世代前のエド・ルイスなんてヘッドロックだけで2時間の試合を何度もやってる。 テーズやゴッチの時代でも最高の人気レスラーはこんな風だったんだけどねw
ゴージャス・ジョージについては日本のマスコミはほとんど触れなかった
Gorgeous George Vs Larry Moquin Pt 1
https://www.youtube.com/watch?v=Zz6DgE176UI >>237
うん、いわゆるショーマン派だよな。こういう「あからさまな」スタイルを受け入れる土壌が
日本には力道山時代にはまず無かった。せいぜいブラッシーがレスリング以外のインパクトで
話題を振りまく程度、あとはグレートアントニオか。。w、そういう時代の通過点でテーズやゴッチの
ファイトスタイルを目にした日本人ってやっぱ「これぞレスリングの本道、真骨頂」と植えつけられた。
ひるがえって本国(アメリカ)での2人のポジションはしかし、そのまま日本人の思う「レスリングの本道」に沿う形で
君臨していたわけじゃなかったところにズレが出てくる。。 人気者だったのはゴージャス・ジョージ、アントニオ・ロッカ、
バディ・ロジャースとかだな アメリカは実力派を世界チャンピオンにして、それとは別に人気者も置く。
WWWF王者バックランド、人気者のアンドレ、ローデスみたいな感じ。
テーズもそんな感じだったが、それなりの人気はあった。 >>240
というか、、ゴージャス・ジョージは
西海岸の人気レスラーだろ。
同じくロッカはニューヨークのスター
ロジャースとテーズは、全米の王者。
まぁロジャーズは東部のプロモーターが
一時独占してそれでテーズに王座を
奪われたんだが。 >>226
今読み返してみると中々的を射た意見なんじゃないの?
>>228
まあハイスパート中心のシリアスファイトを確立したのはハンセン藤波キッド佐山の4人で
長州前田は上手い事その流れに乗っかった感があるけどね
後大仁田は改革というよりはむしろ昭和時代のテネシーやプエルトリコで主流だったラフバウトを日本に持ち込んだ復古調と言えるスタイルだけど >>237-241
ゴージャス・ジョージはテレビの歴史や50年代のサブカルチャーを扱った書籍では持ち上げられる傾向にあるけど
実は観客や視聴者からは4〜5年程度で飽きられていてその全盛期は意外と短かったなんて指摘もあるんだけどね ルー・テーズ氏の嘆き
・小橋のスリーパーを受けながら三沢がタイツを直す姿を見てルー・テーズさんが激怒。「馬場さんが泣いてる」と発言。
・三沢と小橋のチョップとエルボーの打ち合いを見てテーズさんが「プロレスはガマン大会じゃない」と苦言。
・レスリングの動きが全くないノアの試合にテーズさんが落胆。
ことごとくテーズさんを裏切るノアのファイトスタイルがノアの衰退の原因。
https://www28.atwiki.jp/noah_gara/pages/153.amp >>245
>「プロレスはガマン大会じゃない」と苦言。
>レスリングの動きが全くない
以前、1950年代のテーズ対バーン・ガニアの対戦を見たんだが
ガニアに長時間ヘッドロックを掛けられ、ずっと耐えている(我慢している)
テーズがいた。無論、その間、レスリングの動きが全くなかった。
ガニアに限らず、テーズは他の選手からヘッドロック攻めを食うことが
多かった。それで、結局は最後にバックドロップで敗れるのだが、
ならテーズにヘッドロックを掛けるなよ!
と思ったね。あれで936戦不敗と言われても笑うしかないよwwww スリーパーを受けながら鼻をかく姿もテーズさんにコメントしてほしかった
鼻がかゆくても耐えるのがプロというものだ、とか
あと、投げっぱなしジャーマンだな
投げっぱなしをジャーマンと呼んでいいものか、ゴッチさんにコメントを
投げられながら空中で一回転して後頭部を打つのを避けるようになり
馬場は「あまりに高度な攻防でコメントできません」と放送席で言ったが
それでよかったのかと 小橋のペチペチチョップとか三沢の酔っ払いエルボー見ちゃったらテーズじゃ無くても失笑するわw >>246
「我慢大会」って、たぶん意訳か誤訳だと思うよ。
テーズや、じいさんレスラーたちはしばしば「タフマンコンテスト」に喩える。
アマチュアボクシングの大会から派生した、素人ボクシング大会のことだ。
素人だから派手なブン殴りあい倒し合いになるんだけど、
格闘技としては稚拙で深刻な事故も起きてる。
大技を交互に打ち合ってぶっ倒れ合う、危険な状態を喩えてるんだと思う。 >>249
テーズがタフマン・コンテストと言ったのは天龍vs橋本戦。
天龍チョップ、グーパンチvs橋本の袈裟切りチョップ、キック合戦。
興味を示したのはパンクラス。 >>5
嘘くさいよね
レスラーの言ってることは半分の半分ぐらいに受け止めておくべき
>>44
まあ田村みたいな例もあるけど、船木じゃね
>>240
実力者って言うか、スポーツっぽさ、競技っぽさを醸し出すための演出かな 馬場、猪木、木村
1番強いのは相撲とサンボをマスターしている木村だ
テーズ云く木村の方が顎より強いってよ 菊田は大学の体育会なのに、新日の練習は地獄だったと言ってるな
何がきつかったのだろう? >>247 藤原も猪木にスリーパーで落とされた後、失神しながら鼻掻いてんだよなww >>255
菊田曰く新日は刑務所Uインターは収容所 >>255
夏場は40℃超の道場内で水分補給なしでのプロレス独特の千回単位の筋トレ。
階級が全然上の先輩とのギブアップなしの極めまくられ、ラッパ地獄のスパー。
雑用、まともに喋ることもできない日常生活・・・ >>246
ヘッドロックを決めて長時間投げられないんだからレスリングとして見せ場を作ってるだろ
少なくとも戦後間もない1950年代的には >>252
まぁ説得力はあるが
木村政彦はテーズと対戦はしていないよな。 >>252
その発言の当時は
なんてお座敷なヨイショだろうか、と嘆いたものだ。
当時はそんなこと思ってるファンはほぼ皆無だったろうけど
今だと、多くの人が頷くんだろうな。
ただ、サンボじゃなくて「レスリングに加えて相撲もある木村が……」という科白だったと思うが。 猪木のヘンテコなブロックバスターでピン取られたテーズがあわれだ… 昔のテーズの試合を見ると猪木を倍速で見てるみたいだ
その上ジョナサンみたいな若いレスラーが生意気な態度をとるとお仕置きする
お仕置きといえば全日本にきた若き日のボブ・バックランドがタッグマッチで下手くそなセールをして馬場にすぐさまお仕置きされてたな >>249
テーズが天龍vs橋本戦なんかを「タフマンコンテスト」
と評していたのは知っていたが、なんのことか分からなかった。
日本で「タフマン」と言ったら、伊東四郎がCMに出ていた
栄養ドリンクのことだ!ww
そうでなくても、「タフ(=頑丈、丈夫)な男」のコンテストで、
全く悪い印象はなかった。今ならネットで検索できるが、
当時は最新の英和辞典にだって、出ていないだろ?
ましてや「稚拙で深刻な事故も起きてる」ことなんか知る由もなかった。
言葉はちゃんと通じるように使わないと意味がない。 >>246
テーズ本人と流智美が解説つけてるやつ?
俺も見たけど、技と技はロックアップからグレコ風の攻防で繋いでるし、首投でグラウンドに移行して、
ヘッドロックの合間にフォールを狙ってみたり、ちゃんとレスリング的攻防を基本に試合してるように見えるけどなあ。
それに「ヘッドロックされてる間はレスリングをしてない」と「全然レスリングをしてない」じゃ意味が違うじゃん。
「レスリングだという建前は守れよ」という苦言でしょ。
まあ、いかにも年寄りめいていて、何か言ってやりたくなる気持ちはわかるけどね。 >>269
テーズは「天龍と橋本がぶちかまし合いをやっているため、どっちがタフマンかを決めるコンテストじゃな」
と言ったわけで、タフマン・コンテストで理解できるだろ。 木村健悟は「ガチンコで日本最強はオレだ」と豪語している
それはともかく試合した中で最強はローランド・ボックで
二番目はボブ・バックランドと言ってることの方が貴重な証言かな
両方ともアマレス出身者だ あーーあ
やはり271みたいな
後だしのバカが出てくるとは
思っていたけれどwww >>243
大仁田はジェリーローラーっぽいと思う
みんなのジェリーローラー評はどんなもん?
俺様は世界のプロレスでローラーが出る回は当たり、というかんじ
外れはフレアーとニック
とにかくしつこいし、絶対決着がつかないから大嫌いだった >>272
ガチンコじゃなくてケンカじゃなかったっけ。
ケンカなんて先制のパンチ一発で決まる。
日本人レスラーで一番パンチが強いのは俺
みたいな感じの事言ってたような気が 頭突きを禁止技にされなければ、今でもレスリングが最強
MMAでの技なんて皆危険なのに、都合悪いのだけ排除したりとかヤオと変わらんだろ
その点、立ち技なら何でもありなラウェイなんかは好感を持てる >>276
安全性の問題だと思うが。都合悪いって何やねん テーズが大嫌いな四天王プロレスの頃が全日史上最高の売り上げだったというのが皮肉だなw
ゴッチがタイガー・ジェット・シンが来てから新日は変わってしまったと嘆いていたが、シンのおかげで赤字だった初期新日に客が入るようになったのに似てるわw >>249
K-1やPRIDEって派手にやり合うのが求められたよね 1998年10月の三沢小橋の三冠戦を映像で見た伝説のプロレスラーであるルー・テーズはこのような発言をしている。
「この試合には見るべきものが何もない。レスリングの動きをほとんどないのだから批評のしようがない。
言えるのは技も動きも雑だということだ。
関節技を決められているのに、なぜ三沢はタイツを上げるのか。小橋の技に力が入っていないからだろう。試合中に休むのはいい。タイツを上げているのはナンセンス。力道山が生きていたらリングに飛び込んで、二人をぶん殴ったんじゃないか。
立ち上がるときに相手に背中を向けている。相手を見ずに立ち上がるなんて信じられない。
カウント2.9なんて私の時代には考えられなかった。レフェリーが3カウント目を振り下ろした時点で終了だろう。マットの直前で寸止めするのは、初めからそういう動きをしようとする意思がなければできないよ。」
ちなみに三沢はあのテーズが指摘した
「関節技を決められているのに、なぜ三沢はタイツを上げるのか?」
に対して次のようなアンサーを出している。
「倒れているときにタイツをかけるのは俺のくせですね。無意識にやっていると思います。
ただこの場面では、これも駆け引きの一つなんです。
小橋は首を取ってきたので、決まらないように上体を反らす。ポイントをはずした上で、『タイツを上げる余裕が俺にはある』と小橋にアピールする。こういう細かいところにも駆け引きがある。」 タイツ直すな云々は三沢だけでなく馳なんかも猪木に言われてたな。 猪木は逆に半ケツみたいなとき結構あったよな。直せよって思ってたw >>279
テーズが「寝かせてしまうと何もできない男」
「9〜10はパフォーマー、レスリングは1か0」と罵倒していたホーガンが
アマレス技術の達人のバックランドより遥かに集客していたのにも通じる プロレスの原点は、アマレスのエキスパートがレスリングの技を
客に分かりやすく見せるのが原点だから、テーズ世代だとレスリング技術の有無を重視する。
時代の流れで徐々に派手な部分だけでの試合構成になっていった。
ブリスコ政権が終わった75年以降頃からローデスが人気出てNWA王者になった頃から完全に変わった。 テーズの指摘は確かに納得する
部分はあるんだけど
三沢、小橋世代に それを望んでもなあ
そもそも三沢も小橋にも師匠がいない ルーテーズはルーテーズ杯の決勝の三沢越中戦のレフリーを勤めたあと、三沢の才能に惚れ込み自分の弟子にしたいと言ってたよ。 馬場が四天王プロレス観て感動して放送席で泣いたり、試合後に記者達に『アンタら今までこんな凄い試合他に見た事あるかぁっ!?』って問い掛けた事をテーズが知ったら開いた口が塞がらない状態になったんじゃなかろーか?www でも馬場も98年10月の三沢小橋の解説をしてたけど結構辛口コメントしてたよ。
特に断崖式タイガードライバーの辺りで。
解説中は試合内容について殆ど褒めてなかったと思った。 >>286
三沢、小橋の師匠は表向きは馬場で
実際に指導したのはカブキ、百田、子鹿、佐藤あたり。 カブキは三沢や小橋の師匠面をして
自分の店で、あれはイカン!
これはイカン!と批判していたぞい! >>276
頭突き有り時代のUFCでコールマンが柔術身に付けたモーリススミスに完封されてんだけど、 >>289
俺も馬場は本音では四天王プロレスを認めてなかったと思う >>281
テーズ先生のおっしゃる通りです 以後気をつけます、と言えばいいんだよ
こいつは先達を敬い学ぶ姿勢がなく、小賢しい屁理屈を並べるから、猪木にも嫌われていた
四天王を褒めてたけどな レベルが高すぎてコメントできないとか
本当はコメントしたくなかった?
馬場はチビのレスラーがきらいだった
坂口や高野俊二やカーンや前田や北尾がほしかったんだよ
でも鶴田が死に天龍が逃げて、金を稼いでくれるのが雑魚四人組しかいなかったんだよな
褒めるしかないじゃないか >>295
坂口はNETの放送権を持って崩壊前の日プロから離脱して新日へ移籍、
キラー・カーンはジャパンプロレスで全日に来たが
ジャパンプロレスのごたごたで引退、
前田はユニバーサルプロレス(旧UWF)から全日に来る可能性があったが
馬場が前田と高田だけと言ってたので古巣の新日へ復帰、
高野俊二はカルガリー・ハリケーンズで全日に来て長州、マシンらが
新日に戻ることになった時、全日に残って決起軍を結成したが上手くいかず、
後にSWSへ移籍と思うようにはならんかったな。 三十周年記念興業のメインが馬場ブッチャーvsアンドレハンセン
馬場の好みが如実に表れてますね >>289
92年8月のハンセンとの三冠戦でベルト取った時の
馬場のコメントは勝因も含めて
「飛んだり跳ねたりしないのが良かったんじゃないか?」
だった。
確かに、あの試合はエルボーとか打撃中心で試合を組み立てて
98年の小橋戦のように大技や派手な技の連発ではなかったな。
四天王スタイルが確立する以前の試合だったが
一方で馬場は、雑誌なんかで四天王を他所のレスラーと比較して褒めたり、本音としてはどうだったんだろう。 馬場・ドリー・ハンセンvs鶴田・ゴディ・アンドレ
「俺はレジェンドじゃなく現役だ!」とイラついてたハンセン
「アンドレ、馬場、ドリー、鶴田らレジェンドと試合ができて感激だ!」とリングインで鶴田とハイタッチしてたゴディ テーズ、ゴッチ、ホッジ、DLジョナサン、ボックなんかは
全盛期に総合に出て欲しかったわ。 >>300
当時はなかったからね。金を稼ぐ場所がプロレスリングだった。
ディック・ハットン、ビル・ミラー、ボブ・ループとかも。 >>298
そりゃ低賃金で激しい試合してコアな固定客だけで武道館やれる位体張ってるんだから褒めるだろう。
本当は武藤や蝶野みたいなデカくてアメリカンな試合出来る選手が欲しかったんだろうけど。 テーズは三沢小橋と違う体に優しいプロレスをしてたから70歳までリングに上がることができた >>298
馬場はハンセンの事を「素晴らしいレスラー」と評価してたけど、
「時々素人のケンカの様な試合をするのが困る」って言ってたなあ >>278
ボクヲタのジョンマケイン議員のおかげでバーリトゥードが規制されて今みたいな打撃偏重の糞ルールになった 頭突きがあるルールだったとしても、モーリスのように防ぐ技術が行き渡り、結局は今ごろ打撃偏重になってたと思うよ。 >>67
ゴッチが飼ってたピットブルの名前はジャンゴ。
確か、ゴッチの好きだった歌手?の名前から取ったとか。
>>77
大木はあちらの民族だけあってか、かなりの負けず嫌いの性格だったようで
日プロ時代に吉村と3本勝負で当たった時も、余りのしつこさに仕方なく
吉村が一本取らせたら、リング上でエライ喜びようだったとか。
まぁ、そういうブックだったのか解らんけど、何かで読んだ。 大木は硬いの入れてくるから 対戦相手にしてみたら
あまり 試合したくないだろうね
興奮すると我を忘れてしまうんだろうな
VS ブッチャー戦だけは面白かったけどね >>308
坂口との遺恨対決は、錯乱振りがガチっぽく、
子供ながら怖かった…。
試合後のインタビューでも「分からない」
を連発する錯乱振り。 >>306
のちのレスナーの試合とかを見るにレスリングの技術も進歩してそうだけどね ノールールだと録な練習が出来ないから技術レベルが低いってのはよくある事だ。 >>309
「火病」だね、はっきり言って脳の病気だよw ゴッチの墓はフロリダにないのか?
テーズの墓はなく、遺骨はセントルイスの川に流して、一部を流が貰ったらしい。 ゴッチといえば西村が出てくるけど西村
なんてゴッチイズムの対極のような気が
するがw >>316
西村が分けてもらった遺骨で日本に作るって話だよ 確かゴッチの遺骨は火葬して、以前住んでた
タンパの自宅の近くの池だか湖に散骨したんだよな。
それで、遺灰の一部をジョーマレンコと西村が持ってると、何かで読んだな。
西村ごときがと思ってしまうがw >>319
KAMINOGE vol.67で読んだ 猪木と藤原がゴッチ直伝のアキレス腱固めファンに掛けるイベント行きたかったな
昨日の東スポに猪木が女性ファンにアキレス掛けてる写真出てたけど、女って身体柔らかいからどうだったかな?w >>320
あっ、俺はカミノゲではなかった。
あと、マレンコと西村で形見分けもしたんだよな。
しかし、マレンコとは親父の方と親友で、家族ぐるみの付き合いしてた
ようだが、自分の娘とは最後まで和解しなかったんだろうか。 >>322
娘は空中の嫁になってたね。
西村は当初、ヒロ・マツダの方にいてたからゴッチとはあまり
面識がなかったと言ってたが、マツダはゴッチ門下で
日本人で最初にジャーマンスープレックスをやったのはマツダ
だったけど晩年のゴッチとマツダはあまり交流がなかったのかな。 >>324
西村がタンパはゴッチ派、マツダ派、マレンコ派の3派閥があり、交流がないと言ってた。 >>325
それはKAMINOGEで読んだかな。
なぜゴッチの弟子だったマツダと交流がなくなったのだろうか。
昔、マツダの弟子のホーガンとゴッチが同じ時期に来日してた時、
控え室で話しをしてる写真が雑誌に載ってた。
長州はゴッチのところから抜け出してマツダのところへ行ったので
自らゴッチ教室の落第生て言ってるけど。 マティ鈴木がマツダを非難してたって話だね
マツダは国際のシリーズで発生した赤字による会社の負債を一切負わず
全て吉原に押し付けてアメリカに戻ってしまったとか
たいして顔が広くなくて、エディ・グラハムとかサム・スティンボートとか、
自分と手の合う人しか呼べなかったとかね
ミスター珍は「マツダは力道山道場の練習がキツくて逃げた男だ
何がマツダや思うわ。俺らは逃げなかったよ」と晩年になってもマツダを罵倒していたと
松永が回想していている >>200
前田が言うには、ゴッチは日本で言う明治生まれのような
生真面目さ頑固さだったようだからな。
がめつさから来てる行動ではないように思える。
>>201
昔のNumberのゴッチのインタビューだと思ったが
あの新日のフランクゴッチゆかりのベルトは
ゴッチ自身が「ヨーロッパのトーナメントで優勝した時のベルトだ」と言ってたような・・。 >>251
昔藤波は日体大へ練習しに行ってその時のコーチがKIDの親父さんだったみたいね。
ただレスリングの練習だったかは不明。 >>328
オハイオ版AWA フランク・ゴッチゆかり
で検索して 石川雄規の本に出てくる、ゴッチの「レスリングの話題はワインより私を酔わせてくれる」っていうセリフすき テーズのジャーマン、ゴッチのバックドロップ…見てみたい >>332
テーズはジャーマンを「イリーガル(非合法)な技」とか
批判しているから、まず使わなかった(使えない)だろうな。
笑ったのは、「プロレススーパースター列伝」で、
ドリーファンクJRの巻で、ドリーファンクSRの試合の後、
全盛期のテーズがメインで世界王者として
出場、ジャーマンを決めているっぽいシーンがあったこと >>332
ゴッチはバックドロップ使った事あるよ
たしかロビンソン戦
足抱え式のお世辞にも上手いとは思えない技だったはず >>333 ジャーマンは自分の首も危険だから非合法ということなのかな? >>334 足抱え式って高く持ち上げて背中から落とすけど、中学生の頃のプロレスごっこだと、高跳びマットで高く持ち上げて真後ろに落とされるから怖かったw >>333
テーズがイリーガルな技と言ったのはパイルドライバー。 >>335
バックドロップは落とす角度を調整できる安全な技だが
ジャーマンは引っこ抜いて叩きつける技だからマットが固かったら
怪我させる技という感じで否定してたと思う パイルドラーバーをイリーガルというのは偉いな
あれは調節がちょっと狂っただけで死ぬ テーズはハワイで力道山と対戦した時、パイルドライバー(といってもドリルアホール、
ツームストンでなくパワーボムの原型)を食らわせて力道山を失神させてたな。
この映像が残ってて何年か前、テレビで放送されてた。
このパイルドライバー(パワーボムの原型)はテリー・ゴディに伝授されて
後にパワーボムという技になった。 鶴田が高さのある急角度ジャーマンでレイス、スレーター、戸口を
頭と首から落としてるようにジャーマンは攻めて側が反ってるので
相手をコントロールできないから危険。
バックドロップは相手を落とす角度を腕などでコントロールできる。
Jr.時代の健吾のフィニッシュはパイルドライバーだったが
事故りやすいから稲妻やパワーボムに変えたのは賢明。
>>341
テーズは「リバーススラム」と呼んで、完全に背中全体から落としていた。 ゴッチ式パイルドライバーって言うけど、ゴッチ自身はそんなに使ってたの? >>342
テーズ自身はリバーススラムて言ってたんだね。
テーズのやり方は持ち上げて手を放して落としてたな。
テーズから伝授されたゴディは抑えこんでフォールをとるようにした。 >>344
>テーズから伝授されたゴディは抑えこんでフォール
それが定説になっているが、、
1974年、木戸は今で言うパワーボムから
そのまま押さえ込みでフォールを奪っていた。
当時はパイルドライバーと呼ばれていた。
ゴディは1960年生まれで14歳でデビュー。
その年に、押さえ込みパワーボムをやっていたとしても
木戸と同時期ということになる。 >>345
猪木、木戸vs ロベルト・ソト、ジョージ・マクレリー
のやつか 昔のリングはマットが材質も良くなかっただろうし、今より硬かったろうし、投げ技、頭叩きつけ技は危険度がヤバそう ゴディのパワーボムは初めて見たときヒエッってなった
危険にもほどがあるだろと
ただパイルドライバーより力感や躍動感あって華がある技だったからこりゃ流行るかもとも思ったけど
80〜90年代はパワーボムとその亜流が男女問わずリング席巻したな ゴディの初来日の頃のパワーボムは自分が両膝ついて首から落とす危険なやつでフォールは体固めだったよな マイケルが馬場をショルダースルーして、キャッチしたテリーがボムしたのは冷やっとしたな >>346
そこまで詳しく覚えてはいないが(苦笑)、確かにゴディ以前に
パワーボムから押さえ込みをフィニッシュにしていたことがあり、
後年「木戸ボム」とか呼ばれた。
いわゆる大技は外人や、日本の主力選手がメインや大試合で披露して
それが元祖とか日本初公開言われるが、それ以前に若手や中堅が
迫力には欠けるが、ちょこちょこ同じ技を出しているんだよな。 猪木もモンスターマンに結構えぐいパワーボムやってギロチンドロップでKO >>262
【国際プロレス伝】「猪木、馬場より実力は上」と鉄人ルー・テーズも認めた
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/othersports/fight/2017/04/16/___split_12/
木村さんは本当に強かったですね。ウエイトトレーニングもやっていて、
ベンチプレスなんて200kgを上げていましたから。
めったに出しませんでしたが、関節技も得意で、
ジャンボ鶴田選手との試合では腕ひしぎ逆十字などもやっていましたよね」
力道山をはじめ、ジャイアント馬場、アントニオ猪木と名勝負を繰り広げ、
国際プロレスのマットでも活躍した“鉄人”ルー・テーズは
「ジャイアント馬場、アントニオ猪木、ラッシャー木村の3人のなかで一番強いのは誰か?」と訊ねられると、
「もちろん、木村だ。アイツは相撲とレスリングをマスターしているから」と答えている。 >>331
単なる熱狂的ファンレベルでしかないのに偉そうにしてた石川嫌い >>339
ゴッチが「スープレックスは投げ技ではない、持ち上げて落とす技だ」って言ってた >>353
あれがリアルなパワーボムの受けだよな。
高岩の餅付き見た時は閉口したわ。 >>356
「投げて固めて、はじめてスープレックスと呼べるんだよ」
とも言ってた。 >>353
実況アナはスタンプホールドとか言ってたっけ? シュツットガルトでボックが猪木にやったパイルドライバーがエグい のちにパワーボムのほうが受け身とりやすくてパイルドライバーのほうが危険みたいな印象に 流が骨を持ってるらしいが、日本にテーズの墓は作らないのか?
発起人は流、ジニアス、猪木、蝶野か? >>364
アマレスやってたタイガー服部は70年代半ばにタンパのヒロ・マツダ道場でコーチをやってたから
近くにいたゴッチとも繋がりがあるのでは? ドイツ軍・ロシア軍で格闘技教官として無敵だった!
没後10年カール・ゴッチ秘話を前田が語る
神様が亡くなったのは、2007年7月28日(満82歳没)。この7月28日はちょうど没後10年だった。
24日のニコ生放送「月刊リングス」7月号で
前田日明が思わぬきっかけで「プロレスの神様」カール・ゴッチについて熱弁した。 実際のところ、ゴッチは軍隊経験なかったようなんだけどな。
第二大戦中は、ドイツ側の収容所に入れられてったって話だし。
前田には、軍隊で格闘術の教官やってたと話してたようだが。 >>368
妄想かも解らんけど、ゴッチが亡くなってしばらく経って
週プロか格通の藤原との対談で語ってた。
一ドイツ軍兵士だったゴッチが、ある日格闘術教官とスパーをして
その教官を負かしてしまい、その後ゴッチが教官になったと。 >>370
前田は前にもゴッチはソ連の強制収容所に入れられてたとか妄言吐いてたし信用出来ないな。大体ゴッチはナチスに二回も収容所入れられていつドイツ軍に入ったんだろう? >>371
前に出た、Gスピのゴッチの特集を見ると、どうも過去に
ゴッチは収容所に入ってた事を自分で語ってたようなんだよな。 >>374
ドイツの収容所な入ってたのはゴッチが語ってたのは斎藤文彦なんかも言ってるよね。前田はソ連て言ってたんだよ。 そもそも、ベルギーってのはドイツに侵略されたわけで、ベルギー人のゴッチが
収容所に入れられたとしたら、それはドイツの収容所だろうね。 >>352-353
たしか鈴木庄一のコラムだったと思うけど昔の週プロにパワーボムは創成期の新日の前座試合でよく決め技になっていたと書かれていたな
木戸以外にも柴田パパや藤波木村聖(健悟)大城大五郎辺りがよく使っていたそうだよ
>>371
ナチの収容所というとアウシュビッツやダッハウみたいなユダヤ人か抗ナチレジスタンスだけがぶちこまれる対象で
しかも送り込まれたら最後2度と生きて帰ってこれないイメージがあるけど
実際はドイツ人であっても少しでもSSやゲシュタボに反抗的だと“判断”されたら懲罰名目で数ヶ月程収容される事が多かったというし
また(同じ頃の日本の特高や憲兵もそうだったけど)所謂点数稼ぎや気に入らない人物相手への嫌がらせ目的で表向き身上調査や取調を理由に短期間収容所に拘束するのは珍しくなかったからね >>375、376、377
確かにゴッチが語るには、ゴッチの親父だったかが、
ゲシュタポか何かに少し逆らったら、一緒に収容される嵌めになったとか。 どちらもハンガリー人の血がはいってる。テーズの母親はドイツ系かな? >>359
オクラホマスタンピードとアバランシュホールドの違いみたいな感じで混同されやすいけど
もともとのスタンプホールドは逆さに持ち上げて逃げにくくしたベアハッグのことを言うそうだ
顔に股間が来るのでストロング小林のお気に入り技だったとか前にプ板で聞いたぞw >>380
つまりツームストーンの体勢で締め上げるってことかな?だとすると、何かスタンプのイメージがあまりしないね。 >>381
いや、逆。
俺も昔の雑誌の写真や東スポで出してた「週刊ザ・プロレス」の小鉄の技の解説コーナーでしか見聞きした事ないが。
ドリルアホール式のパイルドライバーやパワーボムの態勢で持ち上げ、そのまま締め上げる技だったはず。 ヘラクレスローンホークがスタンプホールドやってた。 >>361
パイルドライバーは相手の頭を膝で固定してタイツを引っ張って落とすやり方で
2人死んでます・・・・ スープレックスじゃなくツームストンがWWEの禁じ手になるのもむべなるかなだなあ ゴッチがモンスター・ロシモフにジャーマンやった映像ってどこかにないかな?
静止画なら見たことあるんだが ゴッチの一番弟子は木戸だよね?
第一次UWFの最初のトーナメントで優勝してたな。 >>367
1924年生まれなのに徴兵されてなかったんだな。 >>387
>2人死んでます
バディ・オースチンのことか?
その話はプロレスのギミックだという説もあるけれど? ゴッチって日本じゃ神格化されてるけど、海外ではフレンチギミックでレーンゴルト(レネグレー)と
ショーマンの本場MSGでタッグ王者になり、大木とマイクデビアスのWWA戦にちょっかい出して
ひと悶着おこしたり、まあ食っていくためとはいえ結構「プロレスラー」ではある。。 冬木弘道
「あのね、メジャーとかインディーとか、何とかスタイルとか、かんとか系とか、そういうのは関係ないの。要はそこの団体では喰っていく事が出来るのかどうかって。それだけ」 >>393
ゴッチがプロレスラーだったことは同意する。
ただ、認識不足な点があるなぁ
>ショーマンの本場MSGで
今のWWEと混同していないか?
ゴッチがタッグ王者になった1972年のWWWFは
例えば、覆面レスラー、女子レスラー、ミゼットという
いわゆる「色物」は出場できず、全米マット界では
格式を重んじた団体だった。
まぁ、プロレスはどこでもショーだ、と言われればそうだが
特にMSGがショーマンの本場ということはなかったよ。 >>382
前田が初めて出した著者の中で出自に触れてる部分があったんだが
お祖父さんが中国人で中国拳法の達人だったんだとw 俺が何かの雑誌で読んだのでは、前田のお祖父さんは市井の儒学者って話だったぞw
そのお祖父さんの姓名判断で、明の前に日を付けて「日明」って命名したんだとか。
今となっては、まあ、単に朝鮮名だっただけなんだが。 俺が聞いた前田のお爺さんの話しだと
サムライ!の対談番組で
後に韓国の財閥のトップになる連中を率いて
抗日パルチザンのリーダーやってたんすよ、とか言ってたぞw ガチで言うと二人とも弱い
UFCでアリスターとやったら
10秒で負ける
組み付くことも出来ん
藤田vsアリスター
イグナチョフvsスティーブウイリアムス
みたいな試合になる >>400
どう分かった?
テーズの墓を池上本門寺の力道山の隣に作ってほしい。
流よろしく!! >>401
非力な木戸でも出来る抑え込み←昔のパワーボム
タイガーとオースイの違いみたいなもんじゃないのか?と パワーボムは受け手が腹筋運動のように上に上がってやらないとダメ。
上手いのは平田のを上まで上がる蝶野で下手なのは全然上がらない藤波。
高岩の餅つきパワーボムは受け手側は物凄く体力を消耗する。 >>255
菊田は大学の柔道部も途中で実質やめてるから >>395
1972年のWWWFは 例えば、覆面レスラー〜いわゆる「色物」は出場できず、
全米マット界では格式を重んじた団体だった。
ジャイアント台風に書いてたのは、ある程度は本当だったんだな 初めてMSGのリングにあがった覆面レスラーはミル・マスカラスだっけ
だけどその時点でチャンピオンのS・B・グラハムがすでに色物臭が強いんだよな >>408
初代王者バディ・ロジャース、アントニオ・ロッカ、人間発電所、
ロシアの怪豪イワン・コロフ、ホテルの廊下に女を並ばせて順番に呼びこむペドロ・モラレス、
ゴリラ・モンスーン・・・WWWFは色物ばかりだろ。 >>399
今のUFCのトップファイターにかかれば、
2000年くらいのPRIDEのトップクラスもとてもかなわん。
かといって、2000年くらいに彼らが強かったのは紛れも無い事実だ。
今の基準でゴッチやテーズを持ち上げるのも愚かだが、
今の基準で彼らを弱いと言ったって仕方ない。
彼らが現役当時、他の格闘家・武道家と比べて強いかどうかでいいんじゃないか。 テーズいわく「WWFのチャンピオンでレスラーと呼べるのはボブ・バックランドだけだった」だっけか
チャンピオン以外だとゴリラ・モンスーンについてはレネ・グレイが「信じられないほど強かった」と言っている
アマレスの猛者だからな >>409
395だが、、、
俺は、ゴッチがタッグ王者だった1972年頃
ニューヨークMSGは「ショーマンの本場とは言えない」
と書いたまでだ。
そういう幼稚な反論しかできないのか?
残念だね。情けないよ。
ロッカはWWWF成立以前だし、
サンマルチノはショーマン派かな?
すべてプロレスはショーか、言うなよ!ww
モラレスがホテルの廊下に女を並ばせって
それは、私生活の話。
ギミックとして、リングに美女を並ばせたのなら
ともかくな。 >>414
WWWFタッグチャンピオンの時は偽フランス人でした 日韓ハーフのタイガー戸口はWWFではタイガー・チャン・リーで儀チャイニーズだったな。 RIZIN見てたら「何でもアリだというなら耳を掴んで引きちぎってしまえばいい」ってテーズの言葉を思い出した 肛門に指突っ込むとか陰毛わし掴み、肘でグリグリ・・
といったゴッチ流の裏技こそバーリトゥードで活かせると思ったんだが。
それ以前にレスリングの技量が必要だった。 >>420
警官に手錠かけられてるのに「何これ?」って言って簡単に引きちぎるしな ゴルドーも腕にかみついたけど、ホイスを怒らせただけだったな キング・ハク伝説
・ペリーサタン「(WCWで一番強かったのはと聞かれて)トンガ。まばたきの間に全員殺される」
・バッドニュースアレン「フィフィタ(ハクの本名)が間違いなく最強だった」
・ゴールドバーグ「彼が一番タフだった」
・ロードウォリアーアニマル「当時最もタフだったのはハク」
・ボビーヒーナン「あんなにタフな奴は他にいない」
・1987年ジェシーバーとのケンカでバーの眼球をくり抜きかけ、以来要注意人物となる
・アーンアンダーソン「タフには3通りある。タフな男、タフなレスラー、そしてミング(ハクの別名)だ」
・ブルータスビーフケーキがWWFのフロントにトンガの試合内容についてクレームをつけたと聞きバックステージでシメた
・ケビンサリバン「いつだったか彼に何か言って、それで彼ががっかりしたことがあった。ただそれだけだったが人生で最も怖い体験だった」
・ジェイクロバーツ「戦車に乗り銃も持ってて、300ヤード先にミングがいるとする。それでも彼ともめるのはイヤだ。俺は戦車を出て、自分の頭を撃つよ」
・クリスキャンディード「ミングが俺とタミー、ジェリコに話してた時、ビショフとガニアが来て話に割り込んだ。ミングが怒って「ヘイ!」と言ったら、ロッカー
ルームが完全に凍りついた」
・ハーリーレイス「プロレス人生でただ一人ケンカするのが怖いのはミングだ」
・バルティモア空港のバーで5人組の男達に「プロレスはインチキだろ」と言われ「インチキがどういうもんか教えてやろう」と乱闘、一人の鼻を食いちぎり250万ドルの
賠償を請求される
・ヒーナンは彼が2本の指でケンカ相手の歯を折るのを目撃したらしい
・リックスタイナー「彼が8人の警官と乱闘するのを見て、自分はタフガイだと思ってたけど次元が違うと痛感した」
・テッドデビアス「ケンカで4人の警官に取り押さえられ、手錠をかけられたとき、彼は「何これ?」と言って手錠を引きちぎった」 レスラー最強は全日の殺人テクニックをマスターしたハグか まっ全日下っ端のプリンストンガでさえ強すぎてレスラー仲間から恐れられているんだから、
馬場や鶴田が本気出したらとんでも無い事になっていたなww ストロング小林はハンセンの自伝にも「ボディスラムで彼を投げる態勢になると、なぜか股間を掴んでくる」って回顧されてたな キングハクそんなに強いのか
それとも他のレスラーが所詮ハリボテで、マークハントとかマイティモーをレスラーの中に混ぜてもハクくらい強い伝説が出来るのか どっちだ >>430
拳銃相手に向かっていったペリーサタンが恐れてる時点でかなり強いと思う
ハクと殴り合いできるのバーバリアンぐらいらしい >>431
集団強姦拳銃野郎から女を助けようっていうの、相当気合入ってるもんね
その人が最強って言うんだから本物か 拳銃で撃たれながら相手の首折ってぶっ殺したのはサモアンズのどっちかだっけ? ハク、面白いな
でも今時、幻想で語り合えるのは貴重だと思う
思えばアルティメット以前に色々想像しながら友達と語り合った時代が一番面白かったかも >>423
8人の警官と乱闘するけど4人の警官に取り押さえられちゃうんだな 空気の読めないこと言うと、まぁ腕力でもハクよりグッドリッジ辺りの方が強いんだろうけどな >>423
なんかこれ途中から「プーチン伝説」とか「チャックノリス伝説」みたいなネタ化してるな、まぁみんなわかって楽しんでるんだろうけど テーズ
「最強は相撲と全日の殺人テクニックをマスターしているキングハクだ!」 フレアーもハクについて「人生で出会った中で最もタフな男」と評しているから
レスラー間で一目も二目も置かれていたのは確からしい てかハクが力士のまま引退して何年後かにバーリトゥードで無双したら、相撲最強なんて言われてたのか
結局は本人の資質だな トンガは元大相撲初のWWFスーパースター
当時のプロレスラーには相撲好きが多くて
アンドレとかも相撲ファンだったし相撲が最強だという人もいた
だからあらゆる伝説がつけられたんでしょう 書いた後で気付いたがWWFはキラーカンのほうが先だった キング・ハク伝説 に登場しているバッドニュースアレンの方が断然強いだろ >>448
アレン本人がハクは一番のタフガイと言っている
ttp://www.411mania.com/wrestling/video_reviews/92430/The-Name-on-the-Marquee:-RF-Video-Shoot-Interview-with-Bad-News-Brown.htm
Haku: Most legitimate tough guy on the roster at that time.
ハク:当時の名簿上の最も正当なタフガイ >>433
喧嘩屋でも有名なスレーターも、拳銃で膝を撃たれながらも
たった2週間でリングに復帰したという話があった。 南海龍も凄かったとか
「酔っぱらったサモア人最強」って言ったのはライガーだっけ? >>441
>全日の殺人テクニック
ってなんだよ?テーズさん
俺なんかむしろ90年代半ば、四天王の頭から
ボコボコ落とす技を思い浮べるけれど。
で大相撲と全日テクニックをマスターした選手と言えば
田上、嵐(高木)、泉田、、 >>451
ライガーだな、南海龍が合宿所で暴れて、レスラーが警察を呼んだんだよな
「酒に酔って怒り狂ったサモア人を誰が止められるんだ」と言ってたな サモアンは規格外だろ
ハントなんてミルコのハイまともに食らってダウンしねーんだぞw
ハワイアンも一時は相撲を支配しそうだったが今はあんまりスカウトしないのかな?モンゴルばっかり
曙が高花田を喉輪で一蹴した取り組みは全国民が絶句したもんだけどな
うちの爺ちゃんもショックの余り暫く何もしゃべらなかったわ >>448
アレンは猪木のイラク興行にも参加してたよね
あの時アメリカ人で参加したのはアレンだけだったような
>>454
武蔵丸がスカウトしにハワイに行ったら、有望なのはTATTO彫ってるんだって
「腕くらいならテーピングでごまかせるけど背中に大きく入ってたら、土俵に上げられない」って >>397
何だそりゃ・爆笑
珍日入門時は前田明。
在日をカミングアウトして、日本と南朝鮮の架け橋に俺はなる(キリッ)
でも在日特権は譲れない(内緒)
だろ。 >>218
ゴッチは晩年「新日に行ったのが、人生で最大のミステイク。
俺は馬場の所に行くべきだった。」
とか語ってたって話たが、この時期から既に思ってたんだろうか?
でなければ試合自体なら、まだグラウンドも重視する新日スタイルを評価するはずだし。
確か、このインタビューの時だと思ったが
「馬場は、いい弟子育てたな」と言ってたのも意外だった。
>>397
違う一般の週刊誌の対談では、祖父ちゃんは朝鮮の李王朝の軍人と言ってたな。 >>449
誰もが一目置くハクと控え室で殴り合いの喧嘩をした中西学。 >>432
サターンはレンジャーとバウンサーやってたから恐ろしく強いらしいな
試合はけっこう飛びまくって軽快な感じだったけど まっポリネシアンはキレるとリミッターが外れるのも恐れられる一員だろうな >>459
ゴッチとテーズだとアメプロ王者で柔軟性があるテーズに比べてゴッチのポリシーはガチ度が強い。
ただ試合はテーズの方がガチ度が上でゴッチの試合は妙な組体操。
柔軟性のあるテーズがフェイスロックかけられてる三沢がタイツを治してるのを批判したりするのに
ゴッチが全日系を評価するのは、何らかのビジネス感が働いたのでは? ビジネススタイルへの羨みじゃないかなあ。
馬場の方が自分にとってやりやすいスタイルだったようだなあ、と
後から人の話とかを聞いてそう思ったという感じだろう。
就職の時やパートナーを選ぶ際に
選ばなかった方がきっとうまくいっていたはずだ……というありえない仮定の上のね。 ハクと殴り合い……
中西は実は強いのか?
格闘技の試合みてると弱っちいイメージなんだが >>465
馬鹿なだけじゃないの?w 中西らしいw 喧嘩は先制攻撃で決まるからな。
東京駅のホームでプロディとミスター高橋が殴り合いやったが、どっちも倒れなかった。 >>465
中西はナチュラルなパワーは日本人離れしてるけど打撃に慣れてないから
K1やMMAルールでは凹られたと思う。
やっぱ顔面パンチに慣れてないと競技では勝てないわ >>465
初戦が練習の日が浅いキックボクシング、次が同じレスリングベースで経験値に勝る藤田相手のMMAじゃな。
オリンピック行くレスリング力があり、あのパワーがあったら、普通の基準で言えば弱いわけない。 >>468
パンチを打つ際に大盛のアックスボンバーと同じで右手と右足が一緒に出るてしまう。
センスんないんだな・・・
小鉄「誰が打撃を教えたんだ!!」
せめて健吾にパンチを教わっておけば・・・ 大森のアレは相手を吹っ飛ばす方法としては正しいぞ
リックスタイナーのスタイナーライナーと一緒 昔のレスラーはエルボースマッシュをよく使ってたね。 >>463 >>464
やっぱ、ビジネス的な何かだろうか?
確かにロビンソンなんかは、結局10年くらい全日でやってたしなぁ。
ただ、ゴッチの場合は猪木に対する複雑な感情もあったと思う。 ゴッチ「全日本でブリッジができるのは鶴田だけだ。馬場以下全員ダメだ」 1982年頃に渕を通じて「私は今どの団体とも契約をしていないので
全日本のリングにあげてくれないか?」と売り込んできたって話
本人は団体を移ることにこだわりは無かった >>475
1982年(昭和57年)て新日10周年の時だね。
元旦の時は猪木VSボックの立会い人をやって、エキシビションで藤原とやってたな。 >>465
これだけ証言のあるハクと殴り合えば、その後WCWの連中に舐められる事は無かっただろうな。 >>475
渕がプロ格DXのコラムか何かで書いてたと思ったが
ジャンボも渕と一緒にゴッチ宅を訪問して、軽くスパーもやったとか。 >>473
あの頃のゴッチはもう隠居って感じだったし
もう思考が穏やかになってただけだと思うよ。
客を長い時間を引き付けるのは良い、小橋の表情での表現は素晴らしいと言いつつ
寝ている時間が多すぎるとか、デカいんだからムーンサルトなんてやるな
と苦言も添えてたし。 >>474
いつの時点で言ったのか分からんが
馬場は問題外として
高千穂(カブキ)やアマレス経験のある渕も
ダメってことか!? 受け狙いなのかは分からないが、本気で
言ってるなら 今すぐ隔離して欲しい
2017年なんすけど… ゴッチは新日本プロレスのファンやレスラーから
”プロレスの神様”と崇め奉られたが、俺は猪木さんによるイメージ戦略の賜物だと思っている。
俺はゴッチのことを強いとはとても思えなかった。(『東洋の神秘 ザ・グレート・カブキ自伝』p.60) >>480
かぶきはともかく渕は良いブリッジしてたよな
四天王で時代前後は川田、菊地、腰を悪くする前の秋山 カブキなんかより強いであろうマサさんが試合して強いと思った相手にゴッチあげてるからな カブキ(高千穂)はゴッチが日プロのトレーナーだった時に
指導を受けてたのとちゃうのかな >>485
その「ゴッチ教室」に付いて行けなかったから
腹いせに言っているんだろ?
カブキはそんな人間だよ。 ブリッジって意味ないよな
猪木はゴッチの教えに忠実で、リングでも手四つでブリッジとか
マクガイヤー兄弟を乗っけたり、さかんにブリッジを披露して売り物にしてたけど
猪木に忠実な藤波もブリッジがんばってたけど、猪木は首を痛め
藤波は腰を痛め、今じゃ若手もやるジャーマンスープレックスすら
できなくなった
体を痛めるだけで、格闘技的には何の意味もない
グレイシーもヒョードルもノゲイラもブリッジなんてやらないし ブロックバスターってムダに難易度が高い技で、ムダだから誰もやらないけど
ボディスラムの方がはるかに効く 猪木にフォールされたテーズが寂しそうな顔を
していたのは、猪木に負けたこともあるけど、金のためにこんなアホらしい
技でフォールされなければならないことに、納得できなかったからだ
藤波はベイダーと戦って腰を痛めたことになってるけど、それはウソだ
ドラゴンスープレックスで腰を痛めて、スープレックス系はできなくなった
腰を痛めてできなくなりました、とは言いにくいので「あまりに危険なため
禁じ手にした」と言い訳したんだな
その後ベイダーと無茶な体重差のマッチメイクされて、腰が悪いことを
白状しなければならないほど、悪化したのである ブリッジの無意味さを考えたのは、馬場vsロビンソン戦を見た時です
馬場がロビンソンを高々と209センチまで抱え上げ、棒のように
板のように、まったく反らずに、巨大な檜を切り倒すように
まっすぐ後ろに倒れた するとあの猪木を苦しめぬいたロビンソンが、
たった一発のバックドロップで失神KOしたのである
高く持ち上げて頭から落とせばどんなテクニシャンの実力者も失神する
ブリッジとかヘソで投げるとか、関係ないのである ブリッジ以上に意味がない>>488のコメントwww 「猪木さんg道場を仕切ってた時はやたらブリッジをやらされた」
「長州さんが道場を仕切るようになったらベンチプレスばかりやらされた」
って蝶野が言ってた スリーカウントをブリッジでよける姿は、足を蹴る反動だけでよけるよりも説得力があったけどな
男子よりも女子プロにそういったシーンが多かった >>492
この蝶野の話で、二人のプロレスに対するスタンスが何となく解るな。
これが馬場だったら、受け身ばかりやらせるんだろうし。 >>476
全日移籍の噂を聞いた新間が慌ててゴッチを招聘してエキシビションをやらせた >>492
それ小鉄の時はスクワットばかりだったって。 猪木のブリッジって相手乗っけるとか(実際は体重かけてないし)反りとか見栄え重視で
スープレックスやバックドロップなんてブリッジダメダメで相手の身体を支えきれずに崩れてるのばっかりだし
レスリング経験者はあの爪先立ちの新日本のブリッジは見栄えだけで全く意味が無いって言ってるし
ゴッチはだいたいベタ足だし >>498
プロレスとして見せる為のブリッジなんだから見栄え重視こそ正しいんじゃね >>500 その通り。
猪木はいかに綺麗な芸術的なブリッジをするかと考えていた。
藤波のブリッジは爪先から膝までが垂直だ体も硬いから上体も一直線で固く見えるが、
猪木は足首、膝に少し角度を付けて柔らかい体で弓のような綺麗なブリッジをやる。
猪木のブリッジはプロでアマ上がりの体が硬い谷津、中西、ライガーのブリッジは汚い。 アマレスのブリッジは技の威力とかじゃなく、フォールされないため。
そもそもアマレスの試合ではワンフォールで終わる訳で、安全に受け身取って肩が付くくらいならダメージあっても頭から落ちる世界の話と、
その影響はあっても見栄えと安全な受け身の兼ね合いで客に受けることを追求してるプロレスでは当然違いは出てくるわな。 レスリングでも反り投げや巻き投げする選手ならブリッジ綺麗だけどね。 >>502
そう。だからアマレスのブリッジはフォールされそうになった時に肩を上げるためだから
片方の肩だけ1cm上がればそれでいいからブリッジというか押し返しみたいな感じで
ベタ足で踵で押して肩を上げればいい。
ライガーが素顔時代のブリッジがベタ足で低くてアマレスぽかった。 たしかに流星仮面とのマスク剥ぎ賞金マッチで久々に見せた原爆固めは不恰好だったね >>480
高千穂時代含め、カブキのブリッジ見たことあるか? ゴッチ道場での練習はキツイけど、練習後のゴッチの長いおしゃべりを聞くのはもっとキツかったとか >>501
猪木始め新日道場でのブリッジを見ると、
爪先立ちで、頭ではなく、額や鼻まで付ける
奴だった。つまり見た目は良いが、必要以上
に頚椎をねじ曲げる負担の大きいものだった。
オレも若かったから大して首を鍛える事なく、
ブリッジだけ真似してたら、やがて、頚椎捻挫
で一年位苦しんだ。
やっぱり首はブリッジだけではなくて他の
方法でも鍛えないといけないと思った。 >>490
それは、209cmがそのまま倒れる>190cmがブリッジで投げる
ということだろ
確かに、格闘技(他のスポーツもそうだが)の投げ技は
背が高い方が相手にダメージを与えれる。
だからといって、その例だけでブリッジ無意味説は成り立たんだろ?
なら、おなじ190cmの選手が同じように「そのまま倒れる」のと
「ブリッジを利して投げる」のを比較してみないと。
それに、これを言ってはお終いだが、ロビンソンも
1975年猪木戦と76年の馬場戦を単純に比較して
どっちが強い(破壊力がある)かを論じられてもなぁ。
猪木が倒せなかったが馬場は倒した→馬場が強い、とも
取れるがその一年でロビンソンが劣化したという見方だってできる。
実際、ロビンソンは、60年代後半〜70年代初めが
レスラーとしては最盛期。その時、サンダー杉山の「雷電ドロップ」で
一本を取られているんだがねwww ゴッチが一番私のレベルに近づいた弟子と言ったのは木戸だが
木戸のジャーマンなんて見たことがない
藤原もだな >>511
小林邦昭もブリッジのし過ぎで、首痛めたと何年か前にブログに書いてたな。
>>515
ゴッチはいつ何時でも木戸を誉めてたが、具体的に何を気に入ってたのか、今だに解らない。 >>515
木戸は昭和53年12月16日蔵前国技館の国際プロレスとの対抗戦で
長州と組んで、アニマル浜口&寺西勇と対戦。
寺西とジャーマンの応酬をしたらしい。
これはテレビ中継をしたのかな?俺も見ていないのだが。
藤原は、第一次UWF無限大記念日、後楽園ホール昭和59年7月23日の
メイン、前田と組んで佐山タイガー&高田と対戦。決勝フォールを
高田からジャーマンで取った。これはレンタルビデオで見たのだが、
この試合、藤原がジャーマンを使ったことを知らんのか!?
おまえ、このスレに書き込む資格はない! マスカラスも保永相手にいつものローリング式じゃなく正調ジャーマンをやったことあったな 藤原の原爆固めは何て言うか…逆さ押さえ込みみたいなあれだねw カールゴッチよりもルーテーズの方がブリッジにこだわりブリッジが出来ない選手をレスラーとして評価してなかったと思う >>509
小橋七番勝負のフィニッシュでジャパニーズレッグクラッチやってたけど全くブリッジできてない上に頭打っててアホかと思った >>519
マスカラスは「できるけど、やらない」人だね
ブレーンバスターもジャーマンも力と柔軟性を兼ね備えた綺麗な投げ方 マスカラスのプレーンバスターは昼休みのプロレスごっこでよく使ったなぁ。股に手を入れてボディースラム的に投げるからやりやすいw >>511
色々なやり方で首を鍛えてるよ。
首を各方面から押す、首相撲、ベンチプレスのプレートを額に乗せてのネックプレス、
柔軟性を養うためにタイヤに乗ってストレッチ、
コーナーに頭で逆立ちして左右上下にくるくるストレッチで柔軟性養成等やってた。 昔のレスラーって人の必殺技はむやみに使わないイメージあるな 業界の暗黙のルールみたいな感じだね
それを公然とやぶったのがNWA王者時代のドリーで他人のフィニッシュをつなぎに使ってた >>523
ジャパンが来た頃のマスカラスって週プロとかでも飛べないマスカラスとか叩かれてたけど次から次にメキシカンストレッチを繰り出して面白かったよな ガチ=殺し合いだろ?
ノールールだよな?
レスリング内の話でも無さそうだし
こういうバカがプロレスをアレにしちゃうんだよ いまだにそういう極論を持ち出せばプロレスを守れると思ってるオッサンに驚愕
そうやってこれ以上プロレスラーに求める強さのハードル上げてどうすんだよ >>525
そうなんだよな。何も知らないし、首を鍛える
にはブリッジだろうと単純に思って、
爪先上げ、鼻まで床にくっつく位に頸椎を
曲げたブリッジだけをやってた。
今思うとゾッとする、危険な行為だった… 誰かゴッチに犬の殺し方を教わってたレスラーいたよなw >>529
マスカラスのレスリングはルーテーズ直伝。
ルーテーズはIWA設立時にマスカラスから受けた恩義を金で返すことはできず、自らのレスリングを手ほどきすることで応えた。 ゴッチは空中殺法よりメキシコ流の関節技に興味があったとか テーズとゴッチがやりたかったのってコンバット・レスリングじゃないのかなあ? テーズやゴッチはローランボックをどう見てたんだろうか? >>536
ゴッチは、キャッチの大会開く計画あったって何かで読んだ。
あとゴッチは、昔メキシコのルチャにも関節教えてたんだよな。 昔の人だしたいして強いとは思えん
昔のレスラーは猪木も馬場も力道山も弱いぞ今のレスラーのほうがどう考えてもガチの強さはある ドスカラスのガキがガチやったらクソ強くて、
パンクラスのデカい奴をぶっ壊してたな ルチャ侮るべからずだな
藤原のジャーマンスープレックスホールドは見たことある ものすごく遅くて低くて
ふわっというか、ゴロンというか、これ返したら藤原さん気の毒だなー、みたいな
長州のは勢いはあるんだが、何か美しくないんだよ 本人も美しくないことを
自覚してたから、使わなかったんだろうな
木戸のジャーマンは、木戸はゴッチの息子だから、やってたような気がしないでもないが
あまりよく覚えていないというのが、正直なところである
結局は猪木がやらないと客がよろこばないことは、全員が理解していた ゴッチはブリッジの要は背筋力だと力説してテーズの分厚い背筋を差してバックドロップのブリッジの強さを高く評価していた。
しかし弟子の猪木は何故かブリッジを首の強さをアピールするためにだけに力を入れて
肝心の背筋力強化を疎かにしたんだよね。
結果、バックドロップは入り方だけはテーズ式でもブリッジがいつも崩れる倒れ込み式で
ジャーマンスープレックスホールドもブリッジが弱くて首の力だけで完成型を作るなんちゃってレベルのものしかできなかったんだよね。 >>539
ライガーが柔術紫帯だっけ?他に強いのいる?
今のレスラーには狂気がない 猪木も日本プロ時代はスープレックスは上手いと思ったんがな、下手になったのはやはり背筋力が弱ったんだろね。 つま先立ちでアゴが床につくまで反るのが正しいブリッジの練習だと思ってたけど、騙されたな 猪木が若い頃やってたアントニオドライバーも腰に悪そう >>547
おまい糖尿やると食べ物変わるの知らないの?
トレーニングしてたって野菜中心の食べ物に変わりゃパワーも持久力も落ちるだろ
社長業だってこなさなきゃならんし >>549
あと糖尿やると疲れやすくなる
猪木は糖尿後は体重がだいぶ落ちたな
逆にそれでも休まないその姿がホーガン辺りに影響を与えたんだよね 糖尿病のサンダー杉山はあんな体型なのに
猪木なんかより見事なジャーマンが出来たぞ 猪木の体を見てみな。
一番凄いのは背中、背筋だぞ。
猪木のジャーマンは背筋が弱いんではなく、投げ方が下手。
相手を持ち上げないで自分だけ後ろに早くブリッジするからああなる。
藤波もゴッチ邸の庭の芝生で「早くブリッジしろ」と
ゴッチに髪を引っ張られて芝生だから痛いと言ってた。
背筋弱い選手でジャーマンうまくやる選手なんていくらでもいる。
中嶋が15歳でのWJでのデビュー戦でジャーマン出したが
「練習したことないがこれならできると思ってやった」と言ってた。
舐めくさってる。 中西ってジャイアントシルバをジャーマンで投げたっけ? >>553
中西がシルバをジャーマンで投げたではなく、
中西のジャーマンをシルバが受けたという表現の方がいい。
猪木vsスーパースターは、スーパースターがエビに丸まってやらないのが悪いw
佐山タイガーデビュー戦のジャーマンはキッドが真上に飛びすぎたが、結果的にインパクトが発生した。 スーパースターからすれば
ジャーマンを受けるのは一生であの時だけだろうから
受け方がわからなかったんだろうね
古い話だがブラックゴールドマンも同じような受け方になってる
今と違って毎日ジャーマンが出る時代じゃないからなあ >>555
スーパースターのような達人が受身がわからないないなんてあり得ないよ。
それと当時は既に藤波、タイガーマスクの猪木より卓越したジャーマンが頻繁に出てたけどね。 >>554
ベイダーが武藤のジャーマン受けた時みたいなあれかw 猪木はマードックにも変なジャーマンやってたぞ
小林といい、単に猪木が下手なんだろ ゴッチが猪木は顎が出てるからジャーマンには向いていないって言ってたな >>516
木戸は唱和新日のあるシリーズのTVマッチで
テリー・ルージ相手にジャーマン決めたこと、がある。 >>559
猪木は下手なんだよ。
投げるじゃなくて引っ張る感じになる。
スクールボーイより少し効く感じ。
よくマツダがサム・スティンボートに日本初のジャーマンをかけた写真が出る。
投げてる途中なんだが、去年だか何かのムックで投げ終わって固めてる写真が出たが、
猪木vsスーパースター状態でスティンボートの体が一直線だった。
もしかしたら、これが本家なのかもしれない。
エビ固め状態だと跳ねのけられるが、あの一直線状態だと返しづらいと思う。 ジャーマンは来日時には使ってないけど本国じゃテリーファンクとかボブオートンJr.とかカネックとかテッドデビアスも使ってるんだよね。 あの那嵯涼介志のカールゴッチ本出版されんの楽しみにしてたらガチ童貞のせいで延期になってんのかよ。ほんとに老害だな。 >>563
カネックはIWGPリーグ公式戦で 前田にジャーマンやってる >>559
それって客はカウント3入って猪木が勝った!と思ったら、
ミスター高橋がカウント2って言って試合続行したら、唐突に延髄やって試合終了で客が白けた試合? >>564 前田、ゴッチ本に何かクレーム付けたの?
>>568 投げっぱなしじゃん カールゴッチ本に前田のインタビューもあって、ゴッチがドイツで格闘の教官やって、そのあとソ連でも格闘の教官やったようなことを前田がしゃべって
那嵯なんとかっていうやつに、これ有り得ないから削りましょうよって言われたら
ゴッチさんから俺が聞いたんだからゴッチさんが嘘つきいうことか?とか言って揉めて、前田の部分をカットして出版するのか知らねえけど
出版がペンディングになった ナサなんとかいう人はツイッターで怒ってたな
あの怒り口調はもう前田と揉めてもいいやっていう覚悟がある ドイツはともかく、当時のソ連で格闘技教官ができるか?
西側の人間なのにw >>553
ジャイアント・シンじゃなかったっけ?
中西はブリッジもそんなに綺麗じゃないし、何より3カウント入ってからクラッチ外すのが早い。 >>570
インタビューなら、あり得ない話だとしても
前田が間違っていると思われるだけだから
載せちまえば良いじゃないか?
実際、インタビューって、よく調べてみると
事実誤認が多いよ。 文字起しされたものを読んだ範囲だと、ロシア(ソ連)のほうは
「気に入られて食事をもらったり、一緒にトレーニングしたりした」ということで、
教官を勤めたというニュアンスがあるかわからないな。
けど、前田の信奉ぶりもすごい。
「ゴッチさんにはプロレス界にありがちなホラが一個もない」
「ゴッチさんは現役時代、プロレスをまともなスポーツにするために戦っていた」
…うーん…。没後10年、前田の中でのゴッチ像は、より強固になっているだろうな。
>>575
ツイッターやブログを見た感じだけど、このライターかなり真面目な印象。
ちょっと恐いくらいに。 >>574
シンの方か…勘違いしてた。ありがとう。 ゴッチは世界中の色々な格闘技を研究してたらしい。コシティの練習用具を取り入れたり。だけど、UWFの試合で蹴りを多用するのは嫌ってたよな。新日本の異種格闘技路線にはどう思ってたのかな? >>576
>「ゴッチさんにはプロレス界にありがちなホラが一個もない」
>「ゴッチさんは現役時代、プロレスをまともなスポーツにするために戦っていた」
本当はベルギー人なのに日本ではずっとドイツ人で押し通してた事や
キラー・カーンのコスチュームデザインまでやった事は
前田の中ではどう処理されているのか >>579
前田を弟子にしたこと自体がジョークだろ。 ドイツやソ連で教官やってたってのはアメリカでのギミックだってのが真相だと思うがな ゴッチの両親について、海外では:His German Father and Hungarian Mother:(テーズの未亡人もそういってた)となってるけど、
日本語Wikipediaでは「父はハンガリー人(マジャル人)、母はドイツ人」「"Gotch"というリングネームは母方の姓に由来する」となってるな。
どっちなんだろ、おそらく父親がドイツ人が正しいんだろうけど。
https://www.bloodyelbow.com/2012/7/28/3198070/karl-gotch-week-rest-in-piece-kamisama-god-of-catch-wrestling-1924-2007 ゴッチの父はドイツ人、母はハンガリー人
テーズの父はハンガリー人、母はドイツ人 ゴッチはインタビューで「2度の世界大戦を引き起こしたドイツ人としての責任」云々
すら語ってたよ、むしろ、ベルギー人なんだからドイツに侵略された側なのにw
ベルギー出身をずーっと隠してドイツ人ギミックに徹したゴッチは、プロ中のプロだね。 ゴッチは話し好きで、長話に閉口した弟子も多かったようだが
やっぱりホラ話も多かったんでは?と思う。
亡くなる1〜2年前の週プロのインタビューで西村交えて話してたが、その中で
近所にやたら吠える犬を飼ってる者が居て
しかも放し飼いにしてるのでゴッチが「放すな!」
と散々注意するも、ある日トラブルになり、ゴッチは自分が飼ってるピットブルをけしかけ、その犬を噛み殺してしまった。
怒った飼い主がゴッチに襲い掛かった所、ゴッチは返り討ちにしたとか。
普通に考えて、ご近所トラブルでこんな事あったら大変だと思う。 >>585
ゴッチは前田、藤原みたいな感じで話を盛るところはあるな。
まぁ、テーズの936戦無敗のように話を盛って幻想を高めるというのもプロレスだが。 キャッチアズキャッチキャン代表として初期バーリトゥードに20〜30代のビルロビンソンが出たとしてどれくらいできるんだろうな
なんか勝てるイメージ湧かんわ シューティングに夢中だった頃の佐山が言っていた
「おれはゴッチさんと大喧嘩した。あの人も所詮はプロレスの人だった。」ってのが
正しいゴッチ観のような気がする
そんな佐山も後にプロレスで稼ぐようになって渡辺優一から
「佐山さん変わりましたねえ。昔なら「プロレスやりたい」なんて言ったら
ぶっ飛ばされていた。」と言われたが >>586
ゴッチが好きなワイン飲みながら饒舌にホラ話を語ってるのを
真剣に聴き入ってる前田の姿が容易に想像出来る。
まぁ、ゴッチの場合は死ぬまでトレーニング欠かさず、レスリングの研究もしてたと言うし
実際、それだけのものを持ってたろうから、いいとは思うが・・。 >>587
ビル・ロビンソンは元々ボクシングをやってたけど事故で片目を失明して以後断念という過去もある >>579
書き起こされた文章によると、前田はゴッチの育ちは知っている。
恐らくゴッチ本人から聞いたことがあり、嘘ではなく
一種のギミックのように受け取っているんじゃないかと思う。
ただ、「嘘が『一個も』ない」という言いきりが、盲信を感じさせるんだよなあ。
>>588
渡部優一は、レスリング部の先輩である谷津に、SPWFに参加するように頼まれた。
先輩の頼みは断れない、しかしプロレスをやるなんて言ったら先生に殺される…
正直に打ち明けたところ、答えは「やるからには頑張れ」。
しかも、修斗との関係はバレないようにします、という渡部に対し、
におわせることで価値を高めろ、アドバイスまでくれた。
これは佐山がプロレスに復帰する約2年前のことで、
もうそのころから心境の変化があったようだ。 1973年10月のテーズ、ゴッチvs猪木&坂口組戦前に新宿伊勢丹屋上で
テーズvsゴッチでスパーやってるがテレ朝に映像残ってないのかな?
2人のどちらかが伊勢丹前で猪木を襲うというのは考えなかったのか? >>587
打撃(特に顔面パンチ)ができるなら初期バーリトゥートなら結構対応できたと思う。
今のMMAの様に打撃とスタンドレスリングと寝技のつなぎ目の技術とか
無くても勝てたしね。
>>588
昔はプロレスでしかメシ食えなかったのを佐山が理解できてなかったんでしょうね。
リアルジャパンとか始めた頃の柔軟性を第1次UWFの佐山が持っていたら
第1次UWFは潰れなかったかも。 >>587
片目が見えないのはネックだが、初期UFCは組技系が強いため、対グレイシー以外ならそれなりに強いと思う。
ただ、キャッチの極め技がなかなか決まらず、相手を抑え込んだままモタモタしてるロビンソンの姿が、
なんとなく浮かぶ。 >>588
佐山ってプロレスに対してなんか恨みでもあったの? スレチかも知れんが
http://www.dailymotion.com/video/x5bb9xk
ダニーホッジ、レスソントン、ボブループ、レイス、デストロイヤーが確認出来るが他、分かる人いたら是非 >>597
タイガーマスクで跳んだりはねたりさせられたとか言ってるけどサミー・リー時代はもっとコミカルに跳んだりはねたりしてるんだよな自分で考えて レスラー総合でのの強さってグラウンドの動きの速さで測れると思うわ
速けりゃ強いとは言えないかもしれんが
遅いと論外だろう
カートやレスナーは速かった >>598
ダニー・ホッジ、ボブ・ループ、トニー・チャールス、水色の吊りパンはレス・ソントン
フリースタイルレスリングを基本としたスパーでアマレスの差し手争い、投げ技が多い。
みんな投げられた時に足の裏で受け身を取っていてうまい。 藤原ノートの存在を知ったら、技を教えなくなったゴッチ YouTubeで観たけど、サミーリーってソバットと変なエビ固めしか技ないんだよな 列伝で描かれてたジャンプして頭にエルボースタンプ入れるのをやってたのは驚いた ガチ童貞のくせに、ゴッチさんにはプロレス界にありがちなホラが一個もない、とか
プロレス界にありがちなホラの塊が何言ってんだか ゴッチさんを貶めたいのか
メジャーな格闘技から追い出されたからチンピラ素人集めて興行してたけど行き詰って
いまさらゴッチの弟子のようなことを言い出すのは ゴッチは前田も船木も信用できない
変わらないのは藤原だけだ、と言ってた
猪木が密かに心の中で後継者と決めていた、鶴田も現役の時に前田と戦えなかったことが
心残りと言った前田なんだけどねー 今はもうどうしようもないゴミクズのジジイである
ゴッチって母方の姓って上の方で書いてあったけどそうなの?
全然関係ないフランクゴッチからパクったんだと思ってたけど 1959年にカナダへ進出、モントリオールでの興行へ参戦。
1960年にアメリカへ進出、プロフィール上はドイツ人となり、リングネームとしてカール・クラウザーを名乗る。
オハイオ州のMidwest Wrestling Association(MWA)へ参戦すると、1961年にNWAイースタンステーツヘビー級王座を獲得。
同年、リングネームをフランク・ゴッチにあやかりカール・ゴッチへ改める。
この改名はMWAのプロモーターであったアル・ハフトの意向によるものと言われている
(ハフトはかつてヤング・ゴッチというリングネームのプロレスラーであった)。
また、試合をする地方によって、「クラウザー」と「ゴッチ」を使い分けていた時期もある。
「ドイツ・ハンブルク出身」とされているが、「ベルギーのアントウェルペンまたはブリュッセルの生まれで、
後にハンブルクへ移住した」とも言われている。
また、「父はハンガリー人(マジャル人)、母はドイツ人」「"Gotch"というリングネームは母方の姓に由来する」とも
「オランダ系でドイツ人の血は引いていない」とも言われている。
このため、「ゴッチは(かつて第二次世界大戦においてアメリカと戦った「ヒール」としての)ギミックとして
ドイツ人を演じているだけではないか」という意見もあるが、
一方で、「ゴッチはナチスについて肯定的な発言を本気でしている」とも言われている。 ゴッチは戦後初のロンドン五輪にレスリングで出場してるので実力がないわけではない
メダル取れなかったのも、あの時代、ずっと戦時中のヨーロッパだったわけで
まともな平和な時代と同じような感覚では語れない
戦時下でどこまでまともなトレーニングができたかしれないが
戦争が終わった間もなく、五輪参加しただけでも大変だっただろうなと思う まあひとつ言えることはアメリカにわたってから
戦争後すぐでナチスイメージからドイツ人レスラーとしては、普通ならヒールなはずだが
当時のアメリカのレスラーの紹介記事でも、千の技を持つ男とか
実力派扱いで、当時ならヒール役当たり前って感じのドイツ人レスラーでヒールになってないのがすごいとは思う >>597
佐山は立場や言う事コロコロ変わるから余り気にしてはいけない
気に入らないと何もかも恨み辛みで語るけど、ライガーと試合した頃には俺はプロレスを否定した事など一度も無い!と言い張ったし、その舌の根も乾かぬ内に試合、いや、芝居をして来ましたと言って嘲ったり
その後もプロレスに寄ったり離れたりしながら言う事その都度違うからね 西村は、ゴッチは子供のころバイエルンで育ったと言っていたと答えてたな
Dropkickだと「ドイツのバーバリアン地方」って言ってたけど、英語読みのババリアと二重に間違えてるだろアレ ゴッチが総合について『あんなもの、こうしてああして、最後はレッグロックで決めてやるさ』みたいに何かのインタビューで語ってたけど、ゴッチの言うレッグロックってどんな形の技なんだろう?漠然として分からない >>611
チョークに来たとき胴締めしてる足を極めるんじゃない?藤原が前田にやったみたいに 俺は紙プロのインタビューで記者相手に披露した
ゴッチ流のマウント返しと
「これは危険過ぎて、鈴木にも教えてない技だ」
と、これも記者相手に実演したフロントフェイスロック(の裏技バージョン?)が見たかった。
どっちも写真の掲載が無かった。 デビュー間もない頃の長州力が言うには
「寝技からスタートされたら適わないと思いますけど、立ち技からやらせてもらえば、俺ゴッチに勝てますよ」
だそうだ。
ほぼ新人に舐められていたのだからゴッチは決して強くはない。 >>614
当時オリンピック代表で鳴り物入りでデビューした殆ど現役の選手と競技生活から離れて何十年もたってる50歳とどっちが強いとか論じるまでもないだろ? レッグロックで思い出したが
高田VSヒクソンの一戦目のあと、ゴングでゴッチ宅を訪問して
試合のビデオを見せながら、ゴッチにインタビューしてた。
その中でゴッチは、ヒクソンの強さを認めた上で
「私だったら足首から攻めてみるな」と言ってた。
事前にどういう攻撃してくるか、どんな技術持ってるか解らない相手には
先ず、足首から攻めてみればおおよその力量が解るといった話だった。
ただ、後にゴッチが足関節は余り評価してなかったという話を知って、この話の意図が解らなくなった。 桜庭だったら、低空タックルでヒクソンをコカして有利に試合出来てた
だろうな、師匠の誰かさんみたいにうっかり足を攻めて墓穴を掘る、なんて
事も絶対にないはずw >>612 なるほど。ドールマンがやるようなのではなさそうだね >>616
手がなくなった最後に使うのがジャンクホールドである足関節というだけ
つまりその時点でグレイシー柔術が足関の技術を重視してないっていうのを見抜いてる >>619
なるほど。
確かにゴッチのベースにあるものは、やっぱりレスリングなんだよね。
何か違う雑誌の取材でも、ホイスか誰かの試合見せたら「これはレスリングではない・・」
と、自分から寝技に引き込むグレーシー見て言ったようだし。
やはり関節取るにしても、基本自分が上のポジションで、という事であり
ただ、トップレベルのグラウンド技術を持った相手とやる場合、相手の余り知らなそうな技術で勝負という事か。 >>617
桜庭も、高田ヒクソン戦の2ヶ月後、マーカス・コナン戦ではしょっぱなタックルでテイクダウンしたが、
上から足関狙ってスイープされてる。
その前年には、安生がやはり上をとって優勢だったのに、足関狙って逆転されてる。
この時期のU系の選手はそういうことしちゃうんで、高田だけを笑えないところはある。 >>614
小川直也が「山下さんには寝技では勝てません」って言ってたのを思い出した >>623
ほぼ現役に寝技では敵わないって言わせる50歳が全盛期はどんだけ強かったのって話だよね >>616
高田もvsヒクソン二戦目、マウントを取られた状態で、柔術では反則になる外掛ヒールを敢行した。
決まらなかったけど、マウントを解除させるのには成功した。
マウントされたところからのヒールはボブチャンチン戦でも狙ってて、
一瞬驚かすのには成功していた。 オレはテーズが言ってたダニーホッジにしか出来ないアームロックというのを知りたい
高山がやろうとしたが出来なかったらしい
ホッジの超人的な握力が関係してるんじゃないかと思う オレはGスピでのレイスが
ズビスコ兄弟から教わったという
インタビュアーに掛けた
プロレスを長年見て来たであろうインタビュアーも初見の?
フロントヘッドロック&アームロック?
が知りたいわ! >>616
あくまで想像だが、足関節ではなく足首をつかんでのコントロールとかを指しているんじゃないか?
インタビューで猪木と力道山のどっちが強いか、と聞かれた時にも
「もちろんイノキ。リキではイノキのアンクルに触れることはできないだろう」
と答えてる >>613
尻の穴に指を入れてマウント返したんじゃないの?
>>623
寝技では誰も木村政彦先生に勝てないから五輪無差別級代表になっていただこう
という話があった昭和39年 実現しなくて残念
藤原のバック取られた状態で相手の足首を取るのと、チョークが入らなかったら
フェースロックとか、猪木のグランドで肘や前腕部の内側で相手の顔をゴリゴリこすってイジメるの
有効だと思うけど、総合で誰もやらないね 効かないのか知らないだけなのか チョークを取ろう、取られまい、みたいな攻防があるけど、意味があるのか
顔面絞めれば極まるじゃん、と思うのだが
顔面を極めてはいけないルールでもあるのかな フェイスロックは、カーロス・ニュートンがミレティッチに決めたのぐらいかな。
使いこなせば案外有効技かもな。 ブライアンジョンストンとかドンフライが藤原に足首取られて泣き叫んでたけど、
あれは完全な芝居だったのかね 少しは効いてたのか これは気になる >>630
青木真也がフェースロックで結構一本勝ちしてるぞ
ルール上の問題は団体毎に異なるだろうから一概には言えんけど フェースロックも可なんだね
プロ興業の総合格闘技って、客が知らないルールがあるみたいでよくわからない
脊椎を攻撃してはいけないとか シュミット式バックブリーカーも禁止ではプロレスラーは勝てない
プライドの顔面踏みつけは、ガチで踏むのは禁止、の裏ルールがあったことはまちがいない >>630
フェイスロックは、UFCに代表されるユニファイドルールでも禁止にはなっていない。
極まることもあり、チョークの手が喉に入らない場合に狙ったり、
フェイスロックで顎を上げさせてからチョークを狙うなどの攻防は、
アマチュアの道場スパーでも見られる。
ただ、痛みを与えるタイプの技は、試合だと相手が耐えてしまう場合があるので、
確実性からチョーク重視になると思う。 ここは深いな 勉強になる
ゴッチ直伝はいわゆるbone to boneとか言って、痛い技だよな
あとよく思うのが、腕を伸ばせないならキーロックを極めればよいではないか
あれは本当に痛いよ 人間は本能的に痛いのはイヤである 痛い技は効くよ キーロックは靭帯損傷の可能性があるということで、柔術やアマ総合では禁止になっている場合がある。
極まった例もあったと思うが、決定打にならないことが多いので初めから狙わないか、他の連絡に使われるくらいかと思う。
サンボの人なんかは、この手の痛い系の技をうまく使うから、有効に使う選手も現れるかもしれない。 >>632
本当に泣き叫ぶほど極めてしまったら、試合が続行できぬ。まあ芝居だ。
ただ、藤原に足を極めてもらったことがあるのだが、マジで痛い。
手首とかスネの硬い部分を、弱い部位に押し当てるのが凄く上手い。
自由攻防だとその形になれるかどうかが問題だが、相手が受けてくれるなら、
本当に悲鳴を上げさせるくらいに効かすことはできると思うよ。 この技MMA で極めたの初めてかな?
http://c1.nend.net/click.php?a=2484&c=104448&m=2634722&i=2683888&d=47258&s=261037&w=757622&k=1&p=320&q=50&v=1&y=1&cb=1502140235822 ゴッチって事故でどちらかの手の指が1本無いんだっけ?関節技やりにくいんだろうなぁ… >>629
>藤原のバック取られた状態で相手の足首を取るのと、
チョークが入らなかったらフェースロックとか、
猪木のグランドで肘や前腕部の内側で相手の顔をゴリゴリこすってイジメるの
藤原のはプロレス技だし、猪木のは相手が自分より立場が劣る相手にしかできない姑息な攻撃だからだよ。
ケツの穴指突っ込みも信者は浜口京子もやった普通の攻撃とか書きこんでたけど
浜口のは故意じゃなかったんじゃないかな。
普通の技術ならもっと見れるばす。 前にジョシュがMMAでクルックヘッドシーザースを狙うって言ってたけど、まだ出た事無いよな? >>612
ミノワがハイアンにそれやろうとしてたけど、ハイアンはノーリアクションだったな >>628
確かに言われてみれば、足首掴んでのコントロールとか
を指してたのかも知れない。
インタビュー内容、もうよく覚えてないが、レッグダイブ(タックル)とかって言葉も
よく出てたように断片的に記憶してるので、足を掴んでのコントロール全般を指してたかも?
それだったら、足関節を評価してなかった説明も付くし。
フェイスロックは、フロント式も後ろから極めるやつも
総合で十分使えそうなんだが、ホント余り見ないな。
ヒールみたいに、多少ポイントズレても極まりそうなんだが、やはり首関節は危険という事で裏のルールあるんだろうか? 試合中に痛がるのは全部芝居
ガチでそんなシーン滅多にない やっぱり芝居かー? 30年も心に抱いてきた幻想をあっさり壊してくれるねきみたち
芝居と言えば、ドンフライはガチも強かったが、役者の才能もあった
猪木引退試合のコブラツイストを食らった時の顔が、ドンの最高傑作です
こんなに強烈で痛い技は生まれて初めてだ!と、顔で表現しました
あれは新日道場に飾ってあった猪木vsパワーズのパネルを見て練習したのだと思う 猪木vsパワーズのパネルは
フライが新日に来る前に
盗難に遭って紛失したんじゃないかな あのパネルの画像はね、「LP燃える闘魂アントニオ猪木」を買うと
購入者特典で「アントニオ猪木必殺技ポスター」プレゼント応募券が入ってて
応募券を送ったら、本当に筒に入った定形外郵便でポスターを送ってきた
猪木パワーズのコブラツイストは、その中のひとつだった
道場のパネルがなくても、フライはそれを見られたはずです
他には猪木大木のバックドロップとか、クラップ戦の弓矢固めとか
その他は、シン戦の卍固めがあった気がするがはっきり覚えてない ドン・フライは元々プロレス好きなだけあってよく分かってる
あそこまでプロレス頭を持った格闘家は、二度と現れないかもしれんな マウントパンチは明らかに当ててないのバレバレであれはどーかなって思ったがなww
武藤戦とか試合は面白かったけどさ 当ててないマウントパンチと言えばオタービオ戦の武藤に勝るものはない ドラスクを高速回転で受けるフライ。
仕事が出来る格闘家だったな。 ドンフライが藤原に極められ捲ったけどのは多少はリアルだったのだろうか? なにを持ってリアルとかガチって定義する線引きでしょ
足4の字は誰かやったってガチに痛いし、きつく締めなくても
リング照明の下ヘッドロックを掛けられりゃリアルに苦しい
夏合宿で袈裟固め掛けられるような辛さだろう
格闘技ってのはそれに至るまでのプロセスがリアルでガチなのであってさ >>656
動画で見るかぎりはリアルは皆無
あんなにガバガバなら、フライはUFCで対戦した黒帯柔術家のビテッチにとっくに極められてる
ただ、藤原の方だってプロレス仕様のグラウンドだ
道場スパーなら観たかったな 藤原はガチに興味があった時期があったが、ニールセンに2回完敗してガチから完全撤退したな
「キックが見えない」と言ってた
諦めが早いな、と当時は思ったが、その後はプロレスラーに徹してガチを売り物にすることもなく
前田や船木などよりよっぽど潔い姿勢だと思う
プライドでコピイロフvsスペイヒーというサンボ柔術マスター対決があって、大いに期待したのだが
顔面蹴られたコピイロフが戦意喪失して終わってしまって本当に失望した
打撃があることで、試合がつまらなくなることもある 打撃なし、の興業も考えるべきである >>631
確かヒョードル弟がパウエル・ナツラに極めて勝ったような。
>>659
一瞬足取られそうになったスペイヒーの逃げ方が尋常じゃなかったなw
今でこそ桜庭vsダンヘンのグラップリングマッチなんかやってるけどPRIDEでもやって欲しかったね。
小川vsノゲイラとか小川vsヒョードルもグラップリングだったらどうなってたか。 そうなんですよ
コピイロフvsスペイヒーの打撃なし再戦を期待したが、実現しなかった
グラップリングマッチなら、小川もあそこまで消極的にならなかっただろう
打撃ありだと、偶然の事故で試合が終わってしまう確率が高い
木村政彦先生も、一発入るとすべてが終わってしまう、と警戒していた
一発で決めるパンチ、一発で決めるキックを日々磨く、打撃系選手の
努力を軽視することは、決してできません
寝技の達人が、打撃でぶちのめさる試合など、見たくありません
各選手の属性、持ち味が最も発揮されるルールで、試合は行うべきです >>636
「痛い技」というのは意外と耐えられてしまうんだよ。
もちろん、普通にやられたら涙目でタップするだろうけど、
立って寝て殴り合う競技の最中だから、アドレナリンが出まくってる。
だけど、関節を逆にひねる技は痛みをこらえていてもほっておけば脱臼するし、
チョークが決まれば落ちてしまう。だからそっちの方が決定力が高いわけ。 >>661
田村vs船木、高田のようにプロレスラー同士の試合でパンチ1発で終わるのは嫌いだった。
グランドの攻防が見たいがほとんどなかったな。
キャッチレスリングみたいな試合でもよかったかも。 >>663
海外ならメタモリスとかあるけど、プロレスファンてそういうのも見てるの?、グルップリングとか柔術の試合見て「やっぱり打撃無しはぬるい」とか「ショッパイな」とか言ってそうなんだけど >>665
一時期ジョシュがキャッチイズム全開で面白かったけど
メタモリス自体が未払いとかで問題なったみたいじゃん >>663
小川直也はヒョードルじゃなくてノゲイラとやってほしかった
殴られた後どっちが天井かわからなかったって言ったからボクシングで負けたようなもの
小川対吉田もつまらなかったな
技術の攻防じゃなくて力任せに脚を捻った感じで 小川は勝とうと言う意志が感じられなかった 上から殴れるのに殴らなかった
とっくに世界の頂点を極めて、余生みたいな余裕が気に入らなかったよ小川 小川は勝とうと言う意志が感じられなかった
↑
そりゃあ 当時の小川直也は 吉田戦をやるなら
自ら負けブックしかやらないからなと
だからギャラを三億くれよとガンと譲らない位のプロレスラーだったのよ 笑
上から殴れるのに殴らなかった
↑
察しろよ 笑
とっくに世界の頂点を極めて、余生みたいな余裕が気に入らなかったよ小川
↑
純粋かよ 笑 >>667
お前さんは 靭帯断裂した人間が片足でぴょんぴょんリングで飛び回り 尚且つマイクアピールまでしてしまったということの意味を理解していないぞ〜
本当に靭帯切ったら 痛くて立てないつうの 笑 吉田戦は誰もが知っているヤオ試合なのに 不思議な反応する奴も居たもんだな。 >>670
どこに靭帯断裂したなんて書いてあるの?
小川はやる気なし、吉田はヤル気ありの片ヤオに見えたが違うのかな 万が一に吉田に勝っても強い奴とやらされるだけだもんな。
>>661
サンボ勢がBTT相手にどれ位いけるか見たかったけれど、四点膝アリ、踏みつけアリのバイオレンスまっしぐらのPRIDEじゃグラップリングマッチなんてやらなかっただろうね。 小川の足首は亀裂骨折(ヒビ)で、靭帯断裂は「疑いアリ」という話だった。
足首にも靭帯はあるから、アキレス腱固めで折れたとあれば、断裂するかはともかく損傷はしたと思う。
確かに普通ならかなり痛いはずだが、昔の柔道強豪校だと骨折や捻挫を抱えたまま試合をしてしまうケースはあるし、
しかも打撃の攻防アリの試合だとアドレナリンの出方も違うだろうから何とも言えないな。 >>673
他の人も書いてたけど、打撃ありの試合に比べるとグラップリングの試合はヌルく感じられてしまう。
MMAの大会に混じるとエキジビション的な扱見方をされたり、トイレタイム化しやすい。
バンバン動いてバンバン極まるんなら誰にでも面白いけど、やっぱり膠着は起こるし、実力者同士ならなおさら。
そこでパス一個で盛り上がれるほど観客が寝技を分かってるならともかく、同時のPRIDEでそれは難しかったと思う。
吉田vsホイスの組技試合や、オリンピックみたいに、多くの人が勝負の重要性を理解できるなら盛り上がれるかもしれないけど、
BJJvsサンボでそこまで盛り上がるのって、たぶんリングスファンか道着の組技やってる奴しかいないと思う。
しかもノゲイラvsヒョードルならともかく、スペーヒーvsコピのグラップリングマッチが観たいって、
現地観戦・視聴者ふくめかなり少数派だと思うよ。 ここの住民は不穏スレとか小川橋本はガチだったのかスレにも頻繁に出入りしていた者どもだな >>670
足首のじん帯を切った事あるけどピョンピョン飛び回るのは無理、痛いけど何とか
足引きずって病院まで行くのはできたわ >>672
いや、吉田も最初から小川直也が片八百長をやるのを知っていて 小川戦をのんだ経緯がある
そして吉田サイトもギャラを釣り上げして プライド陣営を唖然とさせた。
小川の言い分は 「俺はプロレスラーだから勝ち負けはどうでもいい しかしこれからのプライドの為にも吉田に負けなきゃ なんの為にプロになったか分からん しかし金はしっかり貰う ギャラ三億円はビタ一銭もまけられない」というものであった
そして それを聞いた石井館長は小川直也のことを銭ゲバとこき下ろした 笑
あの一戦で小川、吉田 両陣営にプライド側か払った金額は五億円という途方も無い額だった。 >>674
事故で手の小指にヒビ、酷いねん挫でじん帯がねじれて半分切れたけど、痛みはそんなでも
なかったが、血の気が引いて寒気がして物凄く気持ちが悪くなって吐いたな。 単に小川にとって総合ってのが価値のないものなんでしょう。やる気がないのは勝つ気がそれほどなかったからだと思います。
ハッスルの宣伝ができて高いギャラがもらえるイベントという位置づけだと思います。
高田のヤオは素人が見ても丸わかりの試合でしたし、吉田はヤオは絶対断るはずなんだけど。大晦日のメインでギャラ2億に折れて 小川のシナリオに乗っかた訳だ 吉田はなあ〜プロの仕組みを完璧に理解しているのに感知せずの姿勢ががっかりしたわ
吉田は田村、小川、この2人にどんな感情をもってるのかが気になる所だな
吉田の本当のグランドの実力が丸裸にされた試合は菊田戦とジョシユ戦
この二人は子供扱いされてたね 吉田戦はガチだろ
小川の練習環境がMMAトップレベルとほど遠い状況だったから
ちゃんとしたところで練習してた吉田との差が表れた >>683
こーいうアホが居たから プライドって流行ったんだろうなぁ。。
つくづく牧歌的な時代だったのだろうね
もう あの裏での八百長申し込みの応酬に黒すぎるヤクザマネー 上っ面の競技性 ステロイドモンスター共の歪な宴は無いのだろうね。 もし小川の方があの位置に吉田の足があってもあそこまで力任せに捻れなかったと思うんだよなー
吉田はできる人、小川はできない人
あれで吉田が強くも見えなかったし小川にもメリットなかったし、大金が動いた以外はつまらない試合だったよ >>684
そこまで断定するなら明確な根拠示さないとね٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ >>686
機会があれば ケイダッシュ、J-ROCK、元後藤組関係者 山健組関係者 弘道会関係者などのプライドに直接携わった人達に直接聞いてみてね!もう時効案件だからみんな機嫌がよければペラペラ話してくれるぞ 笑
特に島田レフリーは 試合1日前に 裏であの試合を賭博の対象にしていた連中(ヤクザ)からブックを結末を教えろとせまられ実際監禁されて大変だったと言ってたわ 笑
まあ
視点を変えれば 明大柔道部の先輩後輩で沢山の人間や金を動かし
お互いに潤った訳で あの二人にとっちゃ忘れらん出来事だと思うぞ〜
二人ともあの後すげえ立派な柔道道場建てたしな 笑
あと、何故かあの試合については矢野卓見が裏側のことをこと細かく知っていてビビった思い出。 吉田vs小川の真相は 当時から裏側の事情がダダ漏れだったし 今更の気もする
俺は実際に二人と手合わせした菊田さんから コッソリ教えてもらった 菊田さん曰く 小川さんの方が実際は全然強いとのこと >>687
自分が人から聞いたではソースになる訳ないでしょ。
まあ、自分も八百長だと思ったけど。 試合ちゃんと見ればガチだとわかるだろ
小川は付き人みたいなやつと練習してただけで弱くなってた 2005年12月24日 ハッスル・ハウス クリスマススペシャル
http://noah-navi.com/kansen/h20051224kourakuenn.html
試合後
続けて川田がHG、そして小川をレスラーとして認めないと発言すると
観客席から小川が登場。年末の男祭り参戦の為、来場すらしないと思われていたのですが
ハッスルの1年を締めくくる為に来場したようです。会場からは大歓声。
その声援は吉田戦へ臨む小川の勝利を後押しするものばかりだったのが印象的。
小川と対峙する総統はプライド参戦についての話題を振ります。
小川がプロレス代表としてプライドに出場すると言った事について納得がいかないらしく、
素直に「金のためです!」と「今年もいっぱいもらいました」と本音を語る事を強要。
会場からも同意の声が多数上がりましたが、大谷がすかさずハッスルの為に
プライドに上がる小川の真意を代弁しフォローをします。
それに対抗して川田が最近ますます江頭化してきた大谷にイライラするな、と釘を刺します。
小川はそれらの雑音を振り払うかのようにプロレス代表としてハッスルを
もっと広めると宣言。今日の小川はいつにも増して格好が良い!
秀逸なマイク合戦を一通り終えると退場する高田モンスター軍。
その後、HGが小川のセコンドに付きたいと駄々をこねますが小川があっさり却下。
最後はハッスルマニア同様に小川、大谷、HGのハッスル軍トップ3による
絞めのハッスルポーズで興行終了となりました。 試合ちゃんと見ればヤオだとわかるだろ
小川は付き人みたいなやつと練習(テレビ的な絵作り)してただけで全くガチをやる気がなかった ウィリアムスのバックドロップをテーズはどう見てたんだろうか? >>694
ウィリアムスはともかく、垂直落下で受身を取る三沢川田小橋らのことはボロクソ言いそう
テーズが蝶野に教えた低空で高速のバックドロップって、
実はあれが本来のテーズ式バックドロップなんだけど(見栄えよりも実用性重視)
その蝶野のバックドロップですら、小橋は垂直落下に受身を取ってたからなw 実際に格闘技の試合をしたとして弱くても路上なら強いとか言われそう 八百長以前に小川にやる気が無かったのがありありと分かる試合だった。
>>695
蝶野にあの低空バックドロップ食らった猪木が何故か鼻血だしてたなw 顔面踏みつけなんてガチでやったら頭蓋骨粉砕骨折、目玉が飛び出したり
折れた歯が踵に刺さったりアゴの骨なんかバラバラに砕けて一生固形物を食えなくなる
顔面踏みつけKO決着は一度もなかったし より危険な雰囲気を出して
興奮度を高める余興だったと思いますね そういう意味ではPRIDEはプロレスだった スペイヒーvsコピイロフのグラップリングマッチを見たくないなんて
そんな心にもないウソをつくな 誰だって見たいはずだ スペイヒーvsロビンソン
コピロフvsゴッチはグラップリングマッチで見たい
ダンヘンダーソンvsダニーホッジはMMA
テーズvsセッドジニアスはセメントマッチで見たい テーズvsジニアスは、法廷で厳格なルールの元に争われそう >>698
テーズだったかゴッチだったかビルミラーだったか、
UFC見て「なんで耳千切りやらないの???」と不思議がってたらしいし
パンクラスと対抗戦やったルチャの選手も「金的なし?それじゃ【なんでもなし】じゃん」とあきれてた
猪木もせめて金的目潰し噛み付きありにしてから【なんでもあり】と言ってくれと
プライドはプロレスの1ジャンルだったね 散々プロレスをアレしたPRIDE自身が八百長団体なんだからな… >>698
>顔面踏みつけKO決着は一度もなかったし
シウバvs近藤、ショーグンvsディアデバとか、顔面踏みつけで決着してるんだが
素足の踏みつけでそこまでのダメージを負わせるには、
垂直に近い角度で踏みつけなければなかなかそうはいかんが、
パウンドと違って固定できないので相手も逃げ回る
危険きわまりない攻撃には違いないが、素人の喧嘩じゃないから直撃させるのは難しい
数年前にルールをUFCとほぼ同じにするまでのパンクラスでも採用されていたが、
そこまでのダメージを負った選手はあまり聞かない
俺の思った通りの怪我しないからプロレスw >>703
よくプロレスや武術系の人等がそう言うけど(何でもありなら、目潰し耳契りとか)実際にやった人いるの?耳に腕を伸ばしたら下から十字か三角極められると思う 眼潰しなんてまずできないね、自分の指がイカレると思う。
古武道系には、目を突くんじゃなく、指先を払うようにして眼を叩く技があるけど。 >本当に強いならレスリングでオリンピック目指すか
>ボクシングのチャンピオン目指すのが自然がと思われるが
アマレスは、お金にならないしプロボクシングも世界王者にまでならないと
それまでは別に職を持たないと食べていけないほどで
当時なら生活のためには、仕事として選ぶのはプロレスになるわな
ゴッチも奥さんを養わないといけないからプロレスラーになって
金になるアメリカに渡ったと述べてた 金網でもリングでもどっちでも良いけど 要するに コレ路上でやったら死んでるなとか脳内変換してみれば良いわけよ。 PRIDEは薬物天国だったとか
吉田が「ナチュラルな状態のシウバと闘いたい」って言って物議になった
>>708
ウィリアム・ルスカも奥さんが病気になったから治療費稼ぐために シウバなんて、UFCでビクトーに百裂拳食らった時にはショボい身体だったもんな〜
PRIDE時には、僧帽筋ムキムキで目が血走ってたけどww >>712
薬物抜いたプライド勢はUFCで散々な成績だった訳で。
ルスカのプロになる動機は まさに木村政彦と同じなんだよな 金的と言えば 魔裟斗対KIDの魔裟斗の故意丸出しの金的蹴りには痺れたわ >>710
桜庭の場合はカリフラワーな耳が落ちただけだろ
お前無駄に連投してるけど知識薄いよねw >>707
なぜか本当のなんでもありの場面でも格闘家はルール通りの攻撃しかせず、
自分たちだけは目をついたりできると思っている。
試合じゃなけりゃ格闘家や柔術家たちだってそういうことをしてくるかもしれない、
という想定が欠けてる。
ポジショニングで上回られて、さらに急所攻撃まで仕掛けられたらどうするんだろうな。
もちろん、武術家たちは格闘家とは違ってその為の練習をしているんだ、
という意見はあるだろうが、
だからこそ>>706は「そんなこと言ってるけど本当にやったことあるの?できるの?」という疑問をぶつけている。
>>709
質問への答えになってないと思う。
ルール上の反則をするのは趣旨と違うと思うね。
ボクシングの試合でローキックしたらそりゃ当たるでしょ
バーリトゥードではない、本当のなんでもありとやらで
武術家やプロレスラーは目を潰したり耳ちぎったりしたことあるの?ってことでしょう。
>>710
桜庭は故意に「ちぎられた」のではなく、もともとギョーザ耳が引っかかりやすくなってて
攻防の中で「ちぎれた」。 ボイスはゴルドーに噛みつかれても勝利したし、ヒクソンもズールの目潰しをしのいで勝利したな、逆にハイアンは柔術の試合で相手の耳を噛みきった スレタイの「今更ながらカールゴッチやルーテーズのガチでの強さ」って意味で言うなら
ゴッチもテーズもカリフラワーイヤーになってるのはそれだけガチ練習したってことはあるだろうな
今のwweなんかでもああいう耳になってるのはアマレス経験のレスナーくらいしかいないし このスレってメタモリスの話し出たっけ?
https://m.youtube.com/watch?v=fE2TC9-oEk4
ある意味 テーズやゴッチがグラプリングマッチで柔術家と試合したらの大体の目安になると思うけどね。 >>727
フナちゃんは注射器で血を吸いだし耳が湧くのをふせぐ技術を持ってるとか言ってた気がする >>705
確かシウバvs金原も最後シウバの踏みつけでレフェリーストップだったような、あとアローナvsショーグン。
ディフェンスしてればまともには当たらないし、当たればダメージはかなりあるが足取られたりグランドのきっかけになる可能性もあるから思いっきりやってた選手はいなかったんじゃない? 前田も高田も船木もなってないな アマレスの出身じゃないからな
逆にアマ経験のない猪木の耳がカリフラワーイヤーになってるのは
ある意味、結構なトレーニングで(当時はいじめに近い練習だったかもで)鍛えられたってことなのかもしれない >>707
パンチに見せかけたサミングはミルコがたまに使ってたね。
あとジョーンズはポークアイが得意。 >>712
薬抜いたシウバじゃそもそも階級が下になって吉田も体重落とさなきゃいけなくなるんじゃw
>>713
二の腕に血管浮きまくってたね。
vs藤田の時なんか105kg位あって胸がグッドリッジみたいに垂れててやり過ぎだろうと思った。 >>721
デビューした頃のマーク・ケアーは相手の傷口に指入れてVT本場のブラジルのレフェリーをドン引きさせた。
アローナも桜庭の傷口に指入れようとしてたな。 以外とレスラーでも柔道家でもデカイ奴は耳が潰れてる人って少ないのな
特に柔道の場合、奥襟を掴む相手とよく乱取り稽古してると耳は確実に湧いてくる
特に 小柄な選手は奥襟を掴まれる事が多いわけで立ち技だけで耳が湧く傾向があるけど これも個人差がある
因みに女子は容姿を気にしてレスラーも柔道家も耳が湧く前に注射器で血を取り出し耳の変形を避ける >>728
その団体で石井慧がグレコの選手とやってドローだった試合はおもしろかっな まあとにかくもカリフラワーイヤーになるレスラーは
それなりにグリグリ押し付けられて本気でグラウンドや組み合ってのトレーニングした結果なのは間違いないとは思う
ジムで筋肉だけ鍛えたり、ムーブだけ練習して格好だけ身に着けたスーパースターを名乗る人は
血を抜くとかしなくてもカリフラワーイヤーになることもないだろうから 勘違いしている人いるけどドンフライはもともとプロレスラーから格闘家になったんだよ
プロレスの表情は理解している 今はカリフラワーイヤーになるのが嫌だから練習でも試合でもリック・スタイナーみたいにヘッドギア付ける選手が多い。
UWFでは新弟子が入ると「耳潰せ」と肘でグリグリやったり締め上げて擦ったりする。
MMAでは耳や鼻を掴むのは反則では? ゴッチ、木戸が得意なつねるのも反則のはず。 耳が湧いてない人って、警察官の中にざらに見られるカリフラワー耳の人より
練習量が足りてないんだろうな、とは思ってた。 >>739
しっかりお前が反応してる件
お前なかなか連投してるだけだけど薄っぺらい借りもん知識だけで偉そうだなw
自演はネットの華だ これからお前が感に触ったレスは全て俺だと思えw
カリフラワーの件は大笑いしたぞおっさん。 >>742
強ければ顔や耳を絞められないからカリフラワーイヤーにならない。 >>744
初心者の時から強い奴なんていないだろw ぶっちゃけ餃子耳になってる奴の中でも
俺は一生懸命練習してるぞアピールのためにわざと耳を沸かす人もなかにはいる
耳が潰れた自慢は組手やってた人ならニヤリとすると思う
特にBJJのジムにそういう奴は多かった ユーチューブでカールゴッチvsビルロビンソンみたが
たんなるデブレスラーが
とろとろやってるだけだな
あんなのが総合の試合でたら数秒でパンチでやられる
とにかくおそい >>745
中にはナチュラルという種族がいて 何も格闘技かじったことが無いのにどえらい強くてしつこい天性さんも存在する カールゴッチは
アブダビコンバット出ても弱い
とにかくデブで動きが遅い >>748
あのダイジェストは確かにクラッシックレスリングと呼ばれるものだけど 簡単に言えば当時のヨーロピアンムーブ で見せるための動きだから
今のMMAの動きと照らしあわせ比較したら駄目 >>749
サップがいい例だな。
アメリカにいるステやっててベンチ300kgとか挙げる怪獣も組んだら跳ね飛ばされる。
ハクやバーバリアンのような南海にいる化け物もナチュラルに強い。 ゴッチは素人時代のエリック・ザ・レッド(バイキング・ハンセン)を
スパーで全然極める事ができなかったって話だね >>752
元NFLでドーピングまでしてて、PRIDEデビュー前に一年以上モーリスやジョシュとトレーニングしてたサップがナチュラルに強い? ジョシュのUWF愛は異常すぎて、自分の腹を前田擁護のためにわざとああいう状態にしてるとすら思える ザ・プレデターは色々と勿体無かった
レスリングは大学選手権王者の実力で、
立ち技でもK-1でレミー・ボンヤスキーに事実上勝ってたほど
WWEをリリースされた時点で方向転換してればな >>755
ジョシュは体型は前田リスペクト
技術はUWF 昭和新日 ゴッチ ロビンソン
上で貼った動画の岐阜です
まさにテーズやゴッチが現代の柔術家とグラプリングマッチを行なったら こんな動きだったのだろうな〜と想像しちゃうよな
https://artofgrappling.com/2014/08/11/josh-barnett-vs-dean-lister-metamoris-4-gif-highlights/ ゴッチやテーズも強いだろうが、ゴーディエンコやドン・レオ・ジョナサンの方が底が知れない強さを感じる そもそもテーズゴッチが”強い”という根拠は何だろう
神様鉄人というキャッチコピーによるイメージの定着じゃないのかな
ゴッチは技術やトレーニング論などの『求道者』であるとは思う
テーズが『名レスラー』であることも間違いない
しかし”強さ”なら巨体に技術や身体能力を併せ持ったジョナサンやモンスーンが上では? >>731
ベノワによれば新日本のカリフラワー耳は、やり方があるらしいぞ
ベノワは新日本に留学してすぐに
リングの中央に立つようにいわれて立つとボクシング・グローブをした
新日本の若手レスラー2人がベノワの両耳をパンチしてきたので
コーチに何するんだと聞くと、自分の耳を指さして、レスラーの勲章だよ、今からそれをつくるのさ
と答えたそう、それで耳にパンチされまくったベノワはその後コーチにヘッドロックされて
耳をつぶされてカリフラワー耳になったそう >>742
柔道の山下なんかは強いからカリフラワー耳にはなってない
弱いからしめあげられてあんな耳になる >>763
強い弱いってのは競技者の比較だから
本来プロレスラーの評価として適切ではない
それでもゴッチは五輪出場って言う競技者最大の勲章は持ってるね >>763
昭和のファン関係者にとってモンスーンやジョナサンは「化け物」
一方テーズとゴッチは「達人」のイメージ
それとやはりバックドロップやジャーマンを初公開した時のインパクトが大きかったんじゃないの?
それこそ剣豪小説に出て来る必殺技が現実の世界に登場したかの様な衝撃と魅力があったんだろうね当時の人達にとっては >>756
アングルのライバルだからなぁ、身体能力はお化けだろう。 プロレスラーの強いは台本上の設定だからな
棚橋やオカダは体力のある練習生より弱い ガチで強いのは
ホッジ、アレン、
バジョンだよ。
キングハクもそう。 プロレスラーでガチが強いって色々な種類がある。
レスリングが強い テーズ、ゴッチ、ハットン、ガニア、バックランド、ブリスコ、
ループ、ウィリアムス、レイガンス、ハシミコフら。
馳、谷津、長州、永田、中西、石沢、多聞、秋山、鶴田、マサ斎藤、杉山ら
柔道が強い 坂口、アレン、ルスカ、小川、武藤ら
関節技が強い ゴッチ、テーズ、ホッジ、ロビンソン、藤原、猪木、安城ら
喧嘩が強い バション、レイス、スレーター、ハク、オンドーフら
体格で強い ジョナサン、モンスーン、サップ、ノートン、ベイダー、ブロディ、ハンセンら。 >>763
テーズはディック・ハットン、ダニー・ホッジのことは一目おいてるな。
テーズをコーチしたこともあるアド・サンテルも強いのとちゃうかな。 藤田や小川が強いのは
プロレスじゃなくて
レスリングや柔道の強さに総合の練習だからな
プロレスラーが強いなら
藤浪小橋オカダ棚橋みたいに
プロレスの練習しかしてないやつが
強くなければならない >>670
バレーボールの試合中に足首捻って靭帯切れたけど気付かず泣きながら歩いて帰ったけど ゴッチが「プロレスした神様」って「ミリオンダラーマン」、「ミスターパーフェクト」と同じプロレス内キャラだからな。 >>642
クロックで育った世代には抵抗あるわ〜
実に >>775
すごく的確な分類だと思う。
喧嘩が強いにはマリガンとマードックも入れた方がいいかな。
関節技が強いの項の日本人三人は要らないね。 喧嘩が強いってのも怪しい
そいつらは酒が強いんじゃなくて? ケンカが強いって
肝っ玉が座ってる
クレイジー
残酷
躊躇なく凶器をつかえる・・・等々いろいろあるよね
イコールコンディションでないケンカの強弱は2chで語っても意味ないと思う
あくまで競技コンテストとしての強さしか比較できないんじゃないの? >>775
レスリング五輪銀メダリストのホッジはレスリングのところに入らないのか? >>763
ゴッチが一度も極めらなかったと言うゴリラモンスーンは相当強いだろ
ゴッチのニューヨークでのタッグパートナーでアンドレと組んでMSGタッグ優勝したRグレイはモンスーンを「信じられないくらい強い男だ」と言い、G馬場は「ゴッチは極めるのが上手いだけ、本当に強いのはモンスーンだよ」と評してる >>780 テーズが『あの技はクロックでは無くクルックだ!』って言ってたね ミスター珍も初期の週プロのコラムで
「モンスーンの強さに比べたらゴッチなんて問題にならない
モンスーンは本当に強い男だった」
「モンスーンとスパーをやるとみんなあっと言う間に押さえこまれて
何もできないんで練習にならなかった」と書いていたな >モンスーン
体格があったからだろ
モンスーンの場合、レスリングはできても関節技は知らんだろうし
日本の小柄なレスラーはアンドレにみんな抑え込まれてしまうってのと同じだが
アマレスが関節技禁止なのでアマレス出身はバックをと手とさえ込むのはうまいが
そこからタップとれるかって?
ゴッチなんかは、アマレス五輪出場の実績にビリーライレージムで
サブミッションマスターしてる分アレだよ 例えばビルミラーがゴッチと仲良くて
ゴッチからサブミッション教わるようになって
まわりから「手が付けられない強さになった」って言われたという話もある。
まあ、そもそも総合格闘技なんかない時代だったから
ゴッチも打撃への対処は出来ないだろうけど >>788
テーズは殴り合いに自信があったみたいだが、さすがにボクシング全米ゴールデングローブ
ヘビー級王者でもあったダニー・ホッジと殴り合いをするのは愚の骨頂だったそうだ。 >>791
ごめんなさい俺の読解力の問題だが、それはホッジと実際ボクシング形式でスパーリングでもやったのかな? >>792
ボクシングのスパーリングはやってないだろうけどプロレスの対戦でホッジに
パンチをくらわしたらホッジを怒らせて逆に酷い目にあうということとちゃうかな。
これで猪木もホッジのパンチをくらってやられてるから。 ホッジ「アンタを尊敬してるけど、俺の顔をひっぱ叩いたらキレるから覚えておけよ?」
って言ったんだよな >>793
レスありがとう。
>>794
ホッジはゴルドー的なヤバさも兼ね備えているんだなw テーズ「アリとボクシングのスパーをしたがハードパンチャーではなかった。
ホッジの方がハードパンチャーだった」
テーズの打撃に対する攻守はボクシング相手だとある程度はあった。
ゴッチ「本物のレスラーには打撃は見える」
恐らく、かわして組みつくという感じのため、打ち合いはダメで
打撃とタックルのジャンケンポンだと思う。 >>747
松浪健四郎がいくらレスリングの練習しても耳が湧かないから自分で耳をぶん殴って餃子耳にしたって言ってたな。 >>797
何かとても納得の行く見解。テーズとゴッチが現代に生まれたとして、テーズは総合に行くと思うがゴッチは行かないような気がする。 >>789
だとらそのゴッチがモンスーンを一度も極められなかったんだよ プロレスでか?プロレスのショーだろうがスパーリングだろうが本気で決め様とやってるわけじゃないからな まあ一つエピソードを挙げると
藤波が若いころ、アメリカ修行に出たとき向こうのレスラーらに小僧扱いされて
シュートしかけられそうになって痛い目に合ってたそうだが
藤波がゴッチの弟子だとわかると
向こうのレスラーたちはおとなしくなったそうだ。
ゴッチのシュートテクニックを藤波に伝授されてるのを恐じゃないか? モンスーンはアメリカでも最もリスペクトされてるレジェンドレスラーだったから
ドイツ系でやってた、いわば敵国レスラーよりかはニューヨーク出身レスラーのほうが持ち上げられるが
それでゴッチのような海外から来たレスラーの実力を測れるものではないんじゃないかな? >>804
ワッチョイ 9aea-9UxA
君が熱烈なゴッチファン、U系ファンだというのはよくわかるがもっと冷静に見ろよ。 >>803
ミッドアトランティックでロニー・ガービンにケツに指入れられて
この野郎と返したら「OK, OK」と言われてその後は何もなかったそう。
試されたわけだな。
同時期にフレアー、ポッフォ時代のサベージとも闘っていて戸口がメイン級でやってた。 >>805か
U系ファンでもないよ
君がアンチなだけ ゴッチはコーチとして一流ってことじゃないの?
サブミッションを体系的に教えてくれる人なんていなかっだろうし、戦前の柔道家ならその辺教えられただろうけど、日本のプロレスは相撲の影響が強かったから、それも無理な話だし。
坂口の時はもう寝技軽視になってたから。 >>809
ゴッチの技術は総合では全く通用しないって誰かが言ってなかったかな? >>809
柔道は五輪競技になって以降、試合に勝つことに重きを置かれて寝技が廃れたというのはあるね。
トップクラスの選手でも寝技に持ち込まれても回避する程度の技術は身につけているが、寝技で「仕留める」技術は身に付けようとしない。
試合の趨勢は立ち技いかんにかかっており、そちらを磨くことの方が勝率は上がるから、少なくとも競技柔道では。これは柔道指定強化クラスの選手に直接聞いた話。
岡野功氏の柔道教本はノゲイラが絶賛したほどの内容なのだが。 >>810
総合云々は関係なくて、体系的に教えられる人が少ないって話。
ゴッチだって、藤原がノート見せたら教えてくれなくなったって話だから、当時のレスラーは自分の技術が盗まれることを嫌がったんじゃないかなあ。
その中でもゴッチは、新日から金貰ってたから教えてたんだろうけど。
だから他のレスラーは他人に伝える気もなかったし、伝える気技術もなかったと思う。
柔道家は弟子に教えるのが基本だから、ちゃんとしたカリキュラムがある。
でも戦後には教えられるようなサブミッションは廃れてた。 >>811
講道館が単独の寝技を禁止したのよね、
立ち技が崩れた時しか寝技に行けないの。
それてま講道館が天下取ったんだから、それはそれでいいと思うけど。 >>811
ミュンヘン五輪強化選手だった浜田も立ち技だけと言ってた。
猪木を軽々と投げたが、投げた瞬間に極めらたと。
で、唯一勝てたのが年下で体重差がなかった藤波だけ。 >>810
どんな分野でも技術は進歩するもの、スポーツも同じ
50年前の技術体系が現在の物に劣るのは当然
ただその時代の最先端を行ってた人間はリスペクトに値すると思う >>815
その通り。
ルー・テーズなんてボクシング界からも尊敬されてた。
昔の黒電話とスマホを比較するようなもので、黒電話から徐々に進歩してスマホになった。
90年代後半だと携帯でメールできるのは特定機種だけでDoCoMoはできなかった。 弱くもなく強くもなくでしょ。劇団員経験者ならレスナーは強い。たぶんだけどホッジも強い >>815
>>816
誤解を受けるようなことを言って申し訳ない。決して先人達を貶めるつもりはなくて、先人達の叡知の積み重ねが現在に至っているのは十分に承知している。
ただゴッチ自身は打、投、極全て備わった戦いの経験はなくまた弟子をそういう戦いに送り込んだ経験はない(あくまで総合の試合の為にトレーニングをさせたことはない)。
厳しいことを言えばあくまで机上の空論レベルに留まっており、敗戦や失敗を重ねてそこから何らかの教訓を得て進化させたという経験がない。
グレイシーが一世を風靡した。それへの対策、研究、研鑽を重ねた、当時の格闘家は。だから以後は必ずしもグレイシーいっきょう >>811
まあ、今の柔道上がりのMMA選手を見ても、極めのある選手ってのはそういないものな。
石井慧なんか、相手の上を取っても極めが無いからかえって困ってるようにさえ見える
時があるw 高専柔道の流れをくむ七帝柔道の選手なら寝技やってるんだけど、いかんせん競技人口が少なすぎるし、国立大学に行ける頭も必要になる。
そんな狭い世界で本当に強い選手は出てこんわな。 テーズをコーチした一人であるアド・サンテルが日本で庄司彦男と
対戦したことがきっかけで後に早稲田大学に日本初のレスリング部
ができることになったんだな。
https://nikkan-spa.jp/949073 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:847cfeaf6f31691a42c25abc56bd4433) 極めが弱いとはいえ、柔道家の寝技はやっぱ強い
大学でみっちりやりました、なんていうのが総合や柔術道場に入ってくると、
最初から頭抜けて強い。
学生の頃、出稽古で谷亮子(当時だから田村だが)と乱取りした人に聞いた話だが、
出稽古に来た80kg90kgの男子学生たちが、
寝技の乱取りでは押さえ込まれて立てなかったそうだ。 筑波大の合宿で田村亮子に「柔道でも使えるレスリング技」をレクチャーしてた鶴田を思い出した >>818
>それを言ったのは高田
高田が弱かっただけだろうな。
たとえば、桜庭はゴッチと同じビリーライレージム出身の
ロビンソン仕込みのダブルリストロックでグレイシーを倒してたからな。
ジョシュ・バーネットなんかもゴッチを訪れてアドバイスもらって
そのアドバイス通りにやって、そのすぐ後の総合格闘技の試合で勝ってたりしたし。 フランク・シャムロックも自身でルーツはゴッチ的な事言ってたな。 >>811
今監督の井上康生が青木等をコーチとして招いて練習してるね。 柔道は基本的には立ち技競技で相手を倒したら勝ちの相撲に近いか?
寝技は抑え込み30秒が多く、レスリングの1秒抑え込みと同じで極めてギブアップ勝ちは少ない。
道着を着てるから道着を掴んで抑え込めば相手は動けないから、裸でのMMAでは根本的にセオリーが違う。 田村諒子に押さえ込まれるのは嫌だな…
勃たない上に立てないのは悲酸だ >>829
柔道は鎧武者の戦場格闘を近代的に昇華させたものだから、そもそもギブアップさせるという発想はなかったんだろう
組み合い投げ倒し抑え込んで、鎧通し(短刀)を鎧の隙間から突き刺して止めをさす
抑え込み30秒負けは、それだけの時間があれば止めをさされてるから、という意味らしい >>826
ぶっちゃけレスリングの技術がきちんとある選手がキャッチ系の技術を習得したら
MMAでもその技術を使いこなせるというところだろね。 ていうか、例えば高田は負けの言い訳のようにこう言ってた
「ゴッチかタックルを教わらなかった」と。
ところが前田日明はこう言う。
「いや、ゴッチさんはいつもタックルの重要性を言ってた。
だが高田や俺たちは、キックから入ることばかり練習して
タックルを教わろうとしなかっただけ。」 >>832
レスリング+ゴッチだけでは勝てないよ。
あの当時の高田がファーストコンタクトでホイスやヒクソンに勝つには桜庭並の打撃と柔術の知識が必要だよ。 ホッジ最強は揺るがないにしても総合に出るとなればゴッチよりもテーズのが適正だったかもね。
>>833
実際は打撃もレスリング+柔術のポジション取り等も必要だった。
前田は自分を下げない為にそれを言っただけ。
猪木から前田までレスリングと打撃の脅威を感じてたけどゴッチの技術を教えなければ大丈夫と軽視していた。
逆に言えばレスリングや柔道などがゴッチの技術を覚えられたら勝ち目が無いという事も分かってたろうな。 高田の場合は、膝やあちこちガタが来て
すでに引退会見もして選挙に出たけど落選で
嫁の病気も含め、大金が必要でファイトマネー目当てで
それでヒクソンとの対戦に重い腰を上げたけど
全盛過ぎた奴がそういう目的でガチ試合に出ても、どうしようもなかったってこともある >>832
>>834
そこでやっぱりホッジなんだよな
レスリングから使う筋肉もフットワークも違うボクシングに転向して、ある程度の戦績残した訳で、
ホッジの身体能力からすれば関節技をマスターするのもそう難しい事じゃ無いだろう
まっ、あの当時コーチになるかプロレスラーになるしか選択肢がなかった訳で、MMAがあって金になるならホッジはやってるだろうけど >>837
ホッジは関節技をゴッチほど覚える必要がない。
一通り技を覚えて最低限の攻防を覚えれば倒して殴るという技術を昇華してシュートボクセの技術に辿り着いていたかも。
勿論競い合う仲間と敵が必要だから一人では無理だけどね。 >>832
レスリングの技術がきちんとある選手がキャッチ系の技術を習得してもガードポジョンされたら攻められないだろうな。
MMAでは、まず打撃の攻防は必要不可欠で、もし全盛期の坂口がMMAやったとしてもパンチ1発で秒殺負けだと思う。 ホッジ自身は「自分がレスリングとボクシングの経験あるので
総合格闘技ができてから、よくそう言われるが
自分ではMMAは別物。」と
ダウンしてる相手を馬乗りになって殴る練習とか
キックへの対応や、関節技への対処なんてしたこともないだろうから。 >>841
もしホッジがMMAをやったらちゃんとMMA用のトレーニングはしただろうね。 ちなみに猪木とイズマイウのスパーリングが動画で見れるから見てみ
ゴッチ伝授の猪木のテクが、MMAにも対応できるのがわかる >>843
賢いっていうか普通の人は初見や目に触れる所で年上や目上の人相手に本気にならないよ。
小川だって猪木相手には合わせてるんだから。
そして猪木は「小川にも負けない」とコメントして小川が苦笑いするんだよ。 猪木は日本プロレス時代に柔道家の手ほどきを受けているのも大きいと思う。
グレイシーが有名になる前からガードポジションを使いこなしていた。 猪木にあんなテクがあったのか!と驚かされた動画だけど、
終始下のポジションから脚を使う柔術系のテクで、
ガードポジション嫌いのゴッチの技術には見えないなあ。
それに寝技スパーだけだからMMAに対応できるのかはわからないぞ。 新日でもUでもレスリングは教えてもらって無かったみたいだな、高田は。
船木も、「何で新日はレスリング教えてくれなかったんだよ?」って、筋違いの
怒り方をしてたが、レスリング+ゴッチ流だったら、二人ともヒクソン相手に
ああも無様に惨敗する事も無かっただろうw 初期のホイスのようなクロスガードではなく、
バタフライガードを多用するのが猪木流みたいね
甥の方のペールワンとの試合でも、同様のテクを見せているね ヒロ・マツダの狼軍団 サンダー杉山(東京)、マサ斎藤(東京)
長州力の維新軍 マサ斎藤(東京)、長州力(ミュンヘン)、谷津(モントリオール) >>845
猪木幻想強すぎる。
石澤に何も出来なくされるのが現実だよ。
猪木をまともに押さえ込んだ唯一の逸材が石澤だった。 >>851
私は石澤と石澤の若手時代にはすでに高齢の糖尿病患者であった猪木を比較することを不思議に思う。
彼らの年齢差はアリとタイソンほどもあるだろう。 >>852
じゃあ全盛期の猪木が石澤は勿論小川に勝てたと思う? >>853
レスリングルール柔道ルールなら無理だろう。
石澤相手の時間無制限の極めっこなら、可能性はあるのでは。
藤原戦ではあまりサブミッションを知らない様子だったし、アマチュアのスタミナ配分が抜けきってはいないだろうと思うので。 >>854
藤原戦ってプロレスでしょう?
それならばレスリングで倒して関節を極めあぐねるとか逆に取られるはベタなプロレスだよ。 >>855
藤原が勝った2戦目はプロレスだが、引き分けだった初戦は違ったはずだ。
映像を見る限りでもそうだと思う。 >>856
猪木は技を一通り覚えたルスカ、長州に勝てないという現実がある。 >>857
彼らが猪木より強ければそうなるだろう。
何がいいたいのかよくわからないレスだ。 >>853
中邑が言うには、猪木とのスパーで絶対極まってるはずの関節技でも全然効いてないらしく
いつまでやっても終わらないので、自分がギブして終わるしかない感じだそうだ >>858
猪木幻想は幻想でしかないということだよ。
>>859
中邑が言いたいのは極めてますよ、しかし手前で止めますよて事だと思うが。
柔らかいのは事実だろうけど「勝てますけど何か?」と言う訳にはいかないから褒められる所を挙げたんだろ。
猪木にスパーしようと言われて極めたり圧倒するのなんて外様のルスカか石澤くらい。
高田だって猪木とスパーして「あれ?」となる位なんだから。 >>860
私はゼロか百かという考え方はしないので、猪木より強い人間がいることが即、猪木の全否定に繋がるわけではないと考える。 前に雑誌の企画で猪木と橋本がスパーやって橋本が三角絞めキメたんだけど、『高田にはキマってもオレにはキマらないよ!』って猪木に涼しい顔して言われてたなw
橋本曰わく『会長は手足が長くてやり辛い!』
橋本はそのスパーでも例によって鼻血流してたわw >>861
信者ならではの擁護だね。
みんなが指摘しているように幻想を持ち過ぎだと思う。 >>864
具体的なレスの指摘ならそれを基に話できるが、それではどうしようもない。 >>845
猪木が柔道家やレスラーから若手時代に手ほどきを受けたといっても
数年間毎日何時間も部活や体育会で基礎からその道を修行し続けた者達とは次元が違うんじゃないかな。 >>866
柔道家の話を出したのは、レスラーとしては特異な技であるガードワークを見せていたことについてだ。 >>860
幻想ってどこをどう見て言ってんの?
弱い根拠は? >>867
現実としてルスカや長州等世界戦に出てるレベルの人には勝ててないよ。
勿論初見で知らない技をかければ勝てるけどもさ。
彼らに覚えられたら勝てないのは本人が一番分かっていたはずだよ。
手心を加えてくれる小川とか相手にすれば「俺は負けない」と勘違いしだすけど。 松浪健四郎に言わせると
「前田君はレスリングを一から勉強しなおした方がいい。それは猪木にも言えるよ。
それを言えない長州、鶴田、谷津、彼らの奥底にあるものは大変なものでしょうね。」になる >>866
そんなもん才能次第だろw
あと、覚える種類が少なくて済むのもある。 >>869
いったい何のルールで戦って、そいつらに負けたら猪木=弱いってなるのか説明を頼むw >>869
君のいう現実とは何だ?
高橋本がソースなのでは。
高橋本では長州や坂口やルスカに言及しても他の選手について言及していなかったように記憶しているが。 >>868
>>843>>845>>846
猪木とゴッチへの幻想だね。
猪木を弱いなんて言う気はないよ。
ただガードポジションを使いこなしてるとかはね…
それらの技術があれば弟子にも伝えられただろうし自分だけで保持してるならばルスカや石澤に負けないだろ? >>862
登校中いつもすれ違って、心の中でひそかに「ルーテーズ」と思ってた人が、後に
市長になったww >>873
確かに高橋の本で猪木がルスカに極めかけて、キレたルスカが猪木をボロ雑巾にしたという記述があったと思う。
それだけでは不満なの? >>874
だから弱いと思ってるから幻想ってイチャモンつけてるんだろ?w
どこが弱いのか理由を説明してくれよw >>874
ガードポジションを使っている事実があるのだから、そこを突いても仕方ないだろう。
ガードポジションも技術であって万能ではない。
すぐ思い出せるだけでビテッチ、グージェウ、ブスタマンチのケースなど挙げられる。 >>876
高橋本ではルスカは一番強いと書かれている。
様々なアマエリートに触れた中でだ。
そんなトップ中のトップを持ち出して、ルスカに勝てない=アマチュアエリートに勝てないというのは誠実な引用とは言えない。 >>876
高橋は信じるが、イズマイウのことは信じない訳かw
俺からしたら高橋本の信ぴょう性のなさを理解してれば高橋の言ってることは鵜呑みに出来んわw
長州の噛ませ犬事件は会議で決まっただのアンドレを投げたのが一度しかなかった
様な猪木のリアクションとかハッタリと伝聞ばっかりw >>877
猪木は石澤に勝てなかった。
それを認めないか認めるかの違いなんじゃないの?
君は認めるの?
>>880
猪木がルスカに勝てると思ってるの?
イズマイウがヨボヨボの老人に本気を出したとでも思ってるの?
>>879
猪木は長州にも勝てなかった、年老いたが石澤にも相手にならなかった。 猪木とイズマイウの動画は前田の「スカウトでいろんな国行ってスパーして、取ることはあっても取られることはないんですよ」に通じるな >>881
君はルスカ、長州以外のアマチュアエリートも範囲に含め、それが現実と称した。
>>869
根拠がないままに現実と称するのは捏造と言わざるを得ない。 >>881
誰それに勝てなかった=弱いなのか?w
で、イズマイウに関しては相手年寄りに気を使ったからと言い放ち
石澤とのスパーは年寄りだったってハンデは考慮せずw
考慮しないw 結局は技術的に詳しいから猪木は弱いって言ってる訳じゃなく、
与太話と伝聞と自分に都合のいい解釈よる勝手な妄想かよw
ただのアンチじゃねえかw アンチが猪木が弱いと断言する根拠
オリンピックのメダリストに勝てないから
年寄りだけど石澤に勝てなかったから
↑説得力ゼロだなw >>883
猪木が世界戦レベルの人に勝った根拠のある現実があるならば出したら?
>>884
イズマイウは手心を知っていた。
石澤は猪木を強いと思って本気を出したか手心なんて知るかとやったかの違いだろ。
>>885
あんたらが猪木が強いという現実的な話を出せないのが問題なんじゃねえの? 全盛期ルスカだったら全盛期イズマイウを15秒くらいで殺せるな >>887
私はそのような現実があるとは言っていない。
君はあると称して、先にも指摘した通り、不誠実な引用をした。
自説を有利に運びたいがためにそのような真似をするのは感心しない。 >>889
猪木はルスカに勝てない
猪木は長州に勝てない
猪木は石澤に勝てない
それだけの話と違うの? >>887
強いとは言ってない。答えは「解らない」が正解w
お前みたいに格闘技の技術論や身体の動きで能力を語れないニワカのくせに、
やたら強いだ弱いだのドヤ顔して知ったかぶる間抜けは本当に見てて痛々しいw
だいたいが猪木ファンを煽りたいだけなのがバレバレw >>890
君自身がそこから話を発展させて、猪木を貶めているのだから、君からそれだけの話という言葉が出るのは奇怪ですらある。 >>891
わからない方が幻想も持てるからね。
>>892
猪木を弱いなんて一度も書いてないんだけどな。
ルスカ、長州、石澤らに勝ててないと書いただけで発展なんて何処でさせてるの? >>876 そんな記述ないよw
新倉「俺らは長州さんとスパーすると何もできないけど、猪木さんは長州さんを極めちゃう。
巡業先で長州さんにグランドのスパーを誘うと、馬鹿、もし負けたらどうすんだと言われた。
長州さんはテイクダウンはうまいけどグランド=極めの技術はうまくなかった」
正に石澤で、石澤は猪木をテイクダウンさせて上になったが極められず、猪木は極めさせなかった。
つまり、膠着でのドローだw
長州「四つん這いになったに大城に足首に飛び乗られて1週間歩けなかった。
木戸さんにはケツに指入れられてひっくり返された」
つまり、 >>775だよ >>893
ガードポジションの話を幻想で片付けているのは過小評価そのものだ。
君のいうそれだけの話の中のどこにガードポジション要素があるのか。 >>894
>四つん這いになったに大城に足首に飛び乗られて1週間歩けなかった。
>木戸さんにはケツに指入れられてひっくり返された
それって真っ当なレスリングじゃ長州には敵わないってことじゃねえのw >>896
まっとうなレスリングだけすると敵わない=弱いではないだろw
ニワカだなw >>894
高橋が書いた事は修正しちやうの?
新倉が長州に言って断られた下りはあるけど猪木が長州を極めたという記述は見たことないなどこの話?
石澤は猪木を圧倒して他のレスラーに少しは気を使えと言われてるんだけどな。
それと来たばかりの長州に勝てないからと早々に汚い裏技を使う時点で底が知れる。 >>895
猪木がガードポジションを使いこなしているという所が幻想でしかない。
関節の極めあいでそういう体勢になることは普通にあるんだから。 >>898
自分にとって都合良い情報はすぐに鵜呑みにするw
まるでネトウヨだなw >>900
残念ながら「解らない」が正解という幻想さんでは話にならないんだよ。
その幻想さんが他人に都合の良い情報を鵜呑み云々と言ってもそれも幻想でしかないんだよ。 Gスピのペルーワン戦で猪木が見せた動きを高坂剛が解説していて
猪木がガードポジションやら 下からの潜りなどのムーブを普通に使っていてびっくりしてたよな
随所に高専柔道の動きとアマレス的な動きもあるって
猪木は大坪から柔道テク アマレステクは吉村からと貧欲に教えをこいてたらしいな 相手がアマレスで来てるのにケツメドに指突っ込むんだもんな
そりゃ長州だって面食らうよ
でも一回だけの話
程なくケツメド攻撃も通用しなくなり長州は道場最強になったんだよ
ゴッチの技術を否定してな >>903
レスリングは吉原功とちゃうの?
吉村道明は近大相撲部 >>905
すまん吉原の間違い 指摘サンキューです。 大坪って
元国際プロレス出身だったらしけど
木村政彦の門下だったの? >>903
上に書き込んだけど、巡業の空き時間にやるプロレスの練習であれこれといろんな格闘技のさわりを教わったことが
何年も反復練習して何試合もする者の技術と同等ではないんじゃないのかな。
これはいつも感じる疑問。
スポーツも格闘技も技術を1から学んで反復練習して試合して本物の技術を身につけるのに
何で一部のプロレスファンはそんなもん才能次第とか覚える種類が少なくて済むとかスポーツやったことないのを丸出しの意見するよね。 共に全盛期の体調だとして
日プロvs長州監督時代の新日の総合マッチが見たかったわ >>908
は?強くなるスピードは才能次第なんですが?w >>908
巡業の空き時間が果たして何時間あるのか分からないけど 巡業ない時の練習とかの練習内容にもよんじゃね?
例えば 俺の爺さんの孫は その昔パレストラ系の某柔術道場に週1〜週3ぐらい通って(1時間半ぐらいの練習で)2年半で紫帯取っちゃた訳なんだけどね。 とても才能ある人が週2の趣味でやっても、なかなか専業には勝てないってことじゃないの? >>908
じゃあ、片足タックルって何時間練習したら一人前になるの?w
詳しいんだろ?w
まさか知らずに言ってるんじゃないよね?w >>908
練習時間が長ければ長い方が強いとか馬鹿なの?w
それこそスポーツや格闘技の現実知らないニワカど素人やんw
頭悪すぎだろw >>913
間抜けな質問してんじゃないよスポーツ音痴君w
そんなもの決まってるわけないだろw
>>912に賛成だな。
何より猪木が格闘技の才能が誰よりもあるって前提で語ってるように感じるのは俺だけ? 鶴田は大学でレスリング初めて、短期間でオリンピックに出場したな・・・
ホッジはどうやってレスリングとボクシングを極めたんだろう? プロレスの練習なんて純粋に強くなる為の練習じゃないんだから大学の柔道部やレスリング部でみっちり練習してきた奴らに付け焼刃で対抗出来るとは思えないが
逆にプロレスの練習しながらそれだけのスキルを身に付けられたってのなら才能の無駄遣いで勿体無いとしか言えない
テーズにしろゴッチにしろレスリングのメダリスト級だったらプロレスしなかったろう >>916
決まってるわけないっていうなら個人差があるってことじゃねえかバーカwつまり才能次第だろw
お前は草野アナが才能だけで相撲部やレスリング部の連中に勝ってしまったの知らんのか?w
格闘技ではこんな話は珍しいことではない。お前は無知晒すだけなんだから知ったかすんなよw >>918
ところが格闘技は才能ある奴はチョロっと練習しただけでいいトコまで行く奴が沢山いるんだから仕方ないだろw 猪木は確かにゴッチから技術を学んで強くはなってたけど世界の本物相手に勝てないし自分でも(当時は)勝てるとは思ってないだろ。
自分の名前が実力以上になったり、煽てられてその気にはなったりしただろうけどね。
実際はルスカにボロ雑巾にされたし世界のレスリングの猛者を相手に関節取れるなんて思わないよ。
長州相手にしたって勝てないんだから。
ボブループにコロコロされたり、同門とも言うべきロビンソンにも守勢でしか向かえてない。 >>922
それは分からんだろw自信があるかないかはあくまでも猪木自身がどう思うかだ。
ただ、力や体格などの身体能力や運動神経に関して自信のある奴はみんな自分が強いと
思ってるし、化け物な相手にさえ何回も負けない限り全く敵わないなんて根をあげることはないよ。 プロレスの練習なんて純粋に強くなる為の練習じゃないんだから大学の柔道部やレスリング部でみっちり練習してきた奴らに付け焼刃で対抗出来るとは思えないが
↑
ブラジルでの地獄のような農作業生活が終わり 胸を踊らせながら日本に帰って来たのですが 今度は力道山による不条理な可愛がりがまっていたんです
それに比べたら先輩との練習はとても充実した時間でした
逆にプロレスの練習しながらそれだけのスキルを身に付けられたってのなら才能の無駄遣いで勿体無いとしか言えない
↑
無駄か無駄じや無いかはさておいて 私は子供の頃か重い物を遠くに投げ飛ばす事を得意としていたから ホーガンをぶっ倒す事なんかぞうさもなかったんです ムフフフ フ。。
テーズにしろゴッチにしろレスリングのメダリスト級だったらプロレスしなかったろう
↑
当時はメダリストでも飯を食べていくシステムがなかったわけなんです つまりリングに上がることが手っ取り早かったんです >>923
君は自分の得意ジャンルで相手と競って負けると「ああ、しょせん俺はこの程度.。
無駄な努力はやめよ」ってすぐに自信無くすタイプか?w
ちがうだろ?「たまたま負けただけ」「もっと頑張れば勝てるかもな」って思う方が
多いんとちゃうか?スポーツ格闘技やってる奴のメンタルってこんな感じだろ? >>924
御本人降臨ですか?恐悦至極にございます! そういや沖識名も不遷流のタロー三宅の弟子だけど柔術の技術日プロに伝えなかったんだろうか? >>922
健吾はプロレスラーでガチやって最強は俺だと言ってるぞ。 >>916
逃げかよ負け犬くんw
ニワカはこれだからw >>859
中邑本人が本当にダブルジョイントみたいでどれだけ絞り上げても極らないって言ってるぞ
ググれば発言が出てくるから見てみ >>923
上には上がいるんだよ。
だから大抵の人は垣根を作って自分を保護するんだから。
猪木が何でモンスターマン相手の時に逃げたくなったかわかるか?
仕掛けられたら勝てないと感じていたからだ。
だから猪木はさんざん挑発した馬場にオープントーナメントで仕返しされた時に逃げたんだよ。潰されるのがわかったから。
猪木だって分かっているんだよ自分の強さの居所なんてな。 >だから猪木はさんざん挑発した馬場にオープントーナメントで仕返しされた時に逃げたんだよ。潰されるのがわかったから
まだこんな話を信じてる奴がいるんだなw >>932
上には上がいるとは思ってるのと自分が弱いと思うことは別だけどな。
猪木はそれなりに自信はあったと思うぞ。なんせあの体格と運動神経だからな。自身がない方がおかしいわ。 >>931
俺の近くにそんな奴はいたよ。
確かに関節技が効かないんだよ。
アキレス、ヒールホールド、腕十字、キムラロック、V1〜V2アームロックと効かない。
ただねそれは可動域が他の人よりも異常にあるという事と痛みを感じにくいというだけで一線を越えたら激痛と共に外れるんだよ。
少なくともヒール、腕十字、キムラロックはダブルジョイントだろうが極まる。
極まらないなんて事はない。 >>918
レスリング五輪メダリストでプロレスラーなった人といえば
ダニー・ホッジ、クリス・テイラー、ウィルフレッド・ディートリッヒ、カート・アングルとかいるな。
柔道だったらアントン・ヘーシンク、ウイリエム・ルスカ、バッドニュース・アレン、小川直也とか。 >>934
自信はあったろうね。煽てられて勘違いした瞬間だけは。
しかし現実はルスカや長州、石澤に勝てないんだよ。 >>937
感違いしたのはしたのだが煽られてじゃないと思うwあんだけ筋トレやらロードワーク
やらスパーも含めて狂ったように練習したのは確かなんだから、誰だって身体を鍛えりゃ
自分が強くなったと自信を持つのは当然だってことよ。
それが本当に身体能力や技術を伸ばす練習だったかは別の話なw >>932
プロだから条件が合わなかっただけでしょ
ギャラだったり星取りだったり例えばNWA挑戦の交換条件だったりと
馬場だって1億で猪木に星渡そうと一時は考えたんだから >>935
この前のダウンタウンの番組で身体の超柔らかい女にプロレスラーが関節技を極める
ことが出来るか検証実験してたな。
結果的には腕ひしぎ極まっちゃったんだけど、それでも他の奴らより極まるポイントが
かなり深かった。つまりダブルジョイントは存在するが、全くきまらないことを指すの
ではないということ。 まあだけど本当のプロレス界最大級の幻想は「鶴田最強説」だと思うがねw
経歴や不器用さを考慮すると、どこが最強なのか全く理解にくる 理解に苦しむw
無尽蔵のスタミナ→あんまり動いてないから
凄まじいパワー→相手が派手にジャンプして演出してるだけ。
つまり測定不能なんだよね。 >>938
仲間内でやったところで本物とぶつかった時に自分に幻滅するもんなんだよ。
>>939
無事に普通にプロレスして終われると思ってたらアホだろw
>>940
俺はそう書いてるわけなんだが…
>>942
誰も鶴田の話をしてないわけだが… >>943
本物に会って誰もがすぐに挫折すると思ってんの?
君はメンタル弱すぎだろw >>944
やっぱり猪木ディスってるのは全日オタだったかw >>945
お前が世間を知らないんだろ?
あれだけ強そうだったミルコがヒョードルと当たってどんな顔になった?
メンタルってのは自分が勝てる可能性のある範疇で確立するもんなんだよ。
猪木がモンスターマン相手の時に逃亡しようとした事はどう説明するんだよ。 >>946
というより急に鶴田の話をしだした貴方の方がへんだ >>947
いやいや、お前がヘタレなのをみんなに当てはめるなよw
すぐに諦めて投げ出してきた人生を送ってきたお前に、ちゃんと努力してきた人間の
メンタルが理解できる訳がないだけw >>949
具体的にミルコという例を出してるんだけど… >>948
いや、なんかただ単に猪木を貶したいだけの雰囲気の奴らなんで餌を撒いただけだよw
案の定他のスレでもしょっちゅう猪木貶して煽ってる全日オタだったw ジャラペールワンとやった時のガードポジションは上手いよね。あんな動きするプロレスラーいなかったよね >>950
ミルコの心の声がなんでお前に分かるんだよw
それにミルコがそれなら全員がそうなのか?w >>951
猪木が貶されている書き込みが無い中、アンタが貶されてると被害妄想して鶴田を貶している事実は本当に情けない事だと思うよ。 >>953
お前の猪木の強さがわからないからの幻想という妄想はもう飽きたよ。 >>943
リング上で行われる以上プロレスでしょ。
全日で不穏な試合なんてならないだろうしな。
猪木だって単独で会場乗り込むことも有り得ない。
会場外のケンカならともかく、リング上のプロレスならば
オープン選手権出場選手と年齢を考えても
硬いプロレスになろうが猪木が無残に敗北する事はまず無いと思うよ。
そんなのより、ボック戦のヨーロッパとかパキスタンの方が段違いに修羅場なのだよ。
大体、ファン投票で対戦決めるなんて、ふざけたルールで馬場戦が実現しないほうがおかしいよな。 >>954
充分貶してるけどなwそれはお前にも自覚あるだろw
とりあえず鶴田が弱いって言われたからってそんなに怒るなよw >>956
あれだけ挑発して誘われたら出ませんという時点で猪木の負けだよ。
ボック戦は普通のプロレスだよ。
相手の土地で勝ちは譲らずとも判定有利の印象を与えるためのね。
パキスタンは想定外のガチンコになったわけだけど、あの状況ならばやるしかないし。
結果的にはペールワンはそれ程の実力者では無かったから猪木が勝てたというだけで。 >>955
お前の猪木は自分に自信が無かったと決めつける説も飽きたわw
自分のメンタルの弱さを猪木にも当てはめてるだけだしw >>957
その書き込みを出したら?
鶴田への貶し書き込みはお前の2つの書き込みだけで成立する。
少なくともお前の鶴田ヘイト並の猪木への書き込みを出してみなよ。 >>959
わかったわかった。
早く猪木が貶されている書き込みの抽出と
猪木がルスカ、長州、石澤に勝てるという何かを掲示しなよ。 猪木が何でモンスターマン相手の時に逃げた
猪木が長州に勝てなかった
ソースは? >>958
ボック戦を普通のプロレスとするならば、全日においてイレギュラーな
試合なんて有り得ないわw
じゃあ、猪木は出せません、坂口ならどうですか?ってなったらどうしたのよ。
大体、当時猪木が逃げたなんてプロレスファンの世論はなってない。
むしろネームだけの寄せ集めより、ロビンソン戦の方が
はるかに評価が高く、伝説にもなって今でも語り継がれている時点で明白。
オープン選手権はたかだか一試合のバリューに負けたんだよ。これが事実だろ。 >>961
鶴田の最強幻想を持ち出されたとたんに顔真っ赤にしてるやんw
オープン選手権から逃げたとか持ち出した時から全日オタだと思ってたわw ちなみにいつも猪木=新日からずっと逃げてたのは馬場や鶴田や三沢だけどなw >>963
あれだけどんな条件でも出ると喧伝して出ないのは失望以外の何物でもないだろ。
東スポには力道山夫人に謝罪という形にされたとは言え報道されてさ。
全日は良くも悪くもプロフェッショナルだからイレギュラーはほぼ存在してない。
>>964
>>961早くしたら? >>962
モンスターマン戦はプロレスだけど仕掛けられたら勝てないという事と強めの打撃を出されたら捌けない弱い自分が晒されるという恐怖が出た。
長州に勝てないというのは新間の証言。
更に長州が立ちからやればゴッチに負けないという発言から長州は早くから凌駕している。 >>956
そもそもが全日が参加外人を発表する前の時点で
猪木は「馬場戦が確約されるなら何をおいても出るが確約できないのなら出ない」
って断ってる時点で時系列的に
参加外人にビビって逃げたという話は後付けの作り話なんだよ もうね、オープン選手権で猪木が怖くなって逃げたって貶してる時点でお察しだわw >>967
新間がいつ言った? ソースを出せ。
妄想すぎるw >>968
参加外人にビビって無いならば出れば良いんだよ。
どんな条件でも出ると言ってたんだろ?
>>969
>>961こっちをさっさと掲示しなされ。 >>971
だからオープン選手権のことだろw
バカなの?w ゴッチとテーズの話はどこに行ったんだよw
しかし2人の選ぶベストな日本人レスラーは
ゴッチ:私に一番近い位置まで来たのは木戸だ
テーズ:馬場、猪木、R木村で最強は相撲とレスリングを両方マスターしているR木村だ
で両方とも馬場も猪木も挙げていないという >>971
猪木が馬場の呼びかけに応じてオープン選手権に参加するのか?
日本中が注目する中、10月10日に雑誌「ゴング」の竹内宏介編集長が渦中の猪木に単独インタビューを試みました。
(全日本プロレスのオープン選手権開催プラン発表から10日以上が経ちましたが、
猪木さんは今でもこの大会に参加する気持ちを持っていますか?)
「大いにありますね、気持ちとしてはね。 私はこの計画が発表された時にも記者の皆さ
んに主旨には賛成と答えている。 しかし黙って馬場に乗せられるわけにもいかないよね
。 あの馬場がこうした呼びかけをして来た以上、もっと具体的な馬場の考え方なり目論
見がはっきりしないとね。 それがはっきりした段階で参加するかを決めたいと思う。」
(状況いかんによっては出ない事もあると?)
「そういう事だね。 基本的にこういう大会は特定団体の主催でなく、三団体共催である
べきだと思う。 馬場が本当にプロレス界全体の事を考えてオープン選手権大会を提唱す
るならそこから着手するべきで、まずそうした呼びかけを正式に新日本と国際にするのが
筋だと思う。 しかし現実問題として馬場にはそういう大局的な考えはない感じだね。
そうなるとオープン選手権というたいそうな美名の陰で馬場が何を企んでいるか分かる
ような気がするよ。」 >>972
本当にバカだな。
何に返答したらそんな答えになるんだよ。
お前は早く>>961に答えろよ。 馬場のやり方を激しくなじる猪木に竹内氏は一連の挑戦問題を持ち出しました。
(猪木さんは昨年の暮れに馬場選手に挑戦状を送った時、興行、テレビ、一切の条件はそ
ちらに任せると言っていた経緯がありますが…)
「それは問題が違うでしょう! 私が馬場に要求したのは日本選手権ですよ!
馬場が私の挑戦を受けて日本選手権を行うのであれば今でもその考えは変わっていない。
しかし今回のオープン選手権というのは単なるお祭り興行ですよ。それにそれだけの奉仕はできない。
口はばったいようだが、私がその大会に参加すれば爆発的な人気を呼びますよ。その成功
が全日本を儲けさせ日本テレビの視聴率をアップさせるだけの事なら私にとってこんな無
意味な事はない。 新日本に共催の話があってもおかしくないし、あるいは公平な第三者
が主催を引き受けての話なら何をおいても協力する。」
(しかしこの大会に参加すればあなたの悲願である馬場戦も可能になるのでは?)
「いや、表面的にはその可能性があるように見えても…実際には無理だと思いますね。結
局はあらゆる口実を使って馬場は対戦を避けると思う。」
(話を聞く限り、猪木さんに参加する意志はない感じですね。)
「今のやり方ではすんなり参加はできないよね。全日本の主導でなく本当にオープンにし
てやる事に意義があると思う。私が提唱するなら三団体共催、テレビも三局放映という形
で呼びかけますけどね。 新日本とは対照的に日本国内のもう一つの団体、国際プロレスからは代表選手の参加が早
々と決定、これは全日本と国際が比較的友好関係に有り、馬場が早い段階から根回しをし
ていたからなので、ある意味予定通りの事でした。
一方の猪木は10月13日、正式にオープン選手権の不参加を表明しました。
「非常にいい企画だ。おやりなさい。うちにはうちの日程がある。それにしても今回の馬
場のやり方は汚い。事前に国際とは話を決めておいて、新日本に対しては唐突に記者会見
で呼びかけてきた。これでは最初から新日本は蚊帳の外だ。
全日本と国際が組んだ合同興行に何でうちがのこのこ出ていく必要があるのか。
馬場戦が必ず実現するという保証があるなら何をおいても出ようと思ったが、さして興味
のない外国人選手を相手に得点争いをする気なんて毛頭ない。そんな漢然としたトーナメ
ントに自分のところのテレビ局(テレビ朝日)に不義理をしてまでなんで出なきゃいけな
いのか。シングルでの一騎打ちならいつでも出る。俺を出したければ番外戦でも良いから
開幕戦で馬場との試合を組む事だね。やりそうでやらないなのが全日本のやり方だから。
」
馬場のやり方に対して怒り心頭の猪木でしたが、こうして世間が注目した猪木の全日本マ
ット登場、夢のBI対決はあっさりと流れてしまったのです。 >>976
は?オープン選手権は猪木が怖くて逃げたって貶してるやんw
なんでアポアポ全日オタはこんなにバカなのw ゴッチは何人もコーチしてるが、実際指導料とか取ってたんだろうか?
まぁ新日の顧問やってた時期は、そこから出てたと思うが
渕がフロリダ遠征に行ってた時期に、ゴッチ道場に通ってた時は半ば強制的にゴッチに呼ばれたようだしw。
それでコーチ料取ってたんでは、さすがにどうかと思う。
ただ渕の話では、トレーニング終わった後、ゴッチの奥さんの料理をご馳走になったりしたとか。
もし、タダでコーチしてたとしたら、意外に気前良かったんだな。 >一方の猪木は10月13日、正式にオープン選手権の不参加を表明しました
全日が参加外人を発表したのは11月に入ってからのこと
これでは参加外人の顔ぶれを見てビビれと言われても
物理的に不可能ですw >>979>>981
じゃあ猪木は何で出なかったの? >>981
全日オタは猪木貶すことしか考えてないから整合性なんて考えてないw
つまり猪木を貶すソースは全て鵜呑みにする白痴なんだよw >>982
涙で猪木のインタビューが読めないのかよw インタビューだって竹内だしねーww
何から何まで全日の策略だけど、当時既に猪木時代だから
世間も、猪木の論理にもっともだなと思ったもんだった。
逆にロビンソン戦に評価負けした全日は赤っ恥だったなww >>984
猪木はどんな条件でも出ると言ったんだよ。
テレビも主催も全て渡してでも出るとね。
インタビューはそれを全て覆してるだけ。
それで何で出なかったの?
どんな条件でも出るは嘘だったわけだよね。 やっぱりなんとしてでも猪木を貶すことに必死だなw
外人にビビって逃げたって主張は間違いだったって謝罪せいやw >>986
馬場戦ならどんな条件でも出るって言ってるのに対し
全日は巧みに主点をスライドしたんだな。逆に猪木が出なくて
ホットしたのは全日だろう。優勝は馬場としても予選は猪木に星を
譲らにゃいけなかったろうし、決勝戦はブロディのように欠場したかも
しれないしなwwお互い疑心でプロレス、興行なんて出来るわけがないだろww >>987
残念ながら俺は一回も外人にビビって逃げたなんて書いてないんだよね…
それを持ち出した人に言ったらww
>>987
それと君が律儀に出してくれた猪木の言い訳は猪木にとって一つも追い風にならないわけだがwww >>989
猪木アンチのキチガイ全日オタがとうとう開き直ったかw
0932 お前名無しだろ (オイコラミネオ MM06-EcYl) 2017/08/14 17:26:52
>>923
上には上がいるんだよ。
だから大抵の人は垣根を作って自分を保護するんだから。
猪木が何でモンスターマン相手の時に逃げたくなったかわかるか?
仕掛けられたら勝てないと感じていたからだ。
だから猪木はさんざん挑発した馬場にオープントーナメントで仕返しされた時に逃げたんだよ。潰されるのがわかったから。
猪木だって分かっているんだよ自分の強さの居所なんてな。
ID:LKrRusXOM(1/18)
↑ビビって逃げたのが間違いだった謝罪まだかな?w 10数年くらい前の全日ヲタがタイムスリップしてきたかのような感じだなw
どこに引きこもってたんだよw そのオープン選手権だけど、猪木の代わりにゴッチが出るって噂もあったな このスレ、初めの頃はイイ感じなのに、いつのまにかgdgdに
マッタリ話せるスレッドがあればいいのに gdgdでなくギスギスだな。
後味悪くなっちゃったな。 >>998
ごめんよ。
>>980
ゴッチは馬場と接触したかったみたい。
渕がそれで話をしたみたいだけど新日が引き止めしたのか来日して試合したとか見たかな。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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