法務省黙認の荒らし(風俗爺さん、差別用語侮辱用語連発や自殺煽り連発荒らし・海上、高卒伊藤認定荒らしや法務省に願書が届いた日にまさに突然自殺を煽っていた荒らし等)の特定のための調査や捜査をしてその犯人を割り出すことが不都合な理由があると普通は思ってしまうからな。ネット上の誹謗中傷や自殺煽りの厳罰化や社会の風潮や法務省のこれに対する建前と明らかに矛盾した不自然な行動に違和感を感じざるを得ない人もいるだろう。