司法試験(特に予備試験)は簡単ではない
勉強する内容も、その量も、問題も、・・・すべてが高難度であることは
少しは理解しているつもりです

ですので、予備校に行ったら受かる、予備校の内容をマスターするのは誰でもできる
などとは思っていません
簡単になったとは言え、天下の司法試験です

だからこそ私のような賢くない者は最も合格率が高くなる最短ルートで
やろうと思ってる次第です
(それでも必死でやって結果どうなるかってレベルだと思います)

>>317
能力や適性、動機付けがまったく同じAさんとBさんがいたとします
Aさんは基本書や呉基礎本など市販の本で独学で勉強しました
Bさんは予備校の授業を聞きながら勉強しました
どちらが合格率が高いかということです

能力や適性は先天的なもので現世において考える意味はないです
動機も強くできる限り強くすればいいですが、それはただそうすればいいだけです
それと同じように、ルートもできる限り合格率が上がりそうなルートを選ぶというだけのことです

能力や適性や動機の強さに関わらず、最短のルートを選ぶだけです