横領否定、背任検討したが、未遂の条文忘れて不成立、文書偽造は成立
強殺は検討せず、殺人のみ、甲の海中投げ入れ行為という介在事情の寄与度や異常性を検討して因果関係は肯定したが、因果関係の錯誤は書けなかったが、あてはめはかなり丁寧にやった
こんなのでも、Cは取れると思っている