NDの各巻冒頭に載ってる十二宮山はあくまで図解っぽく描かれてるけど5巻ラストの十二宮は、図解同様広角っぽい絵ではあるものの
宮が小さく描かれてて宮と宮の間も程よく距離があってかなり険しい道のりに見える
そしてNDで描かれてる宮一つ一つは内部が結構奥行きあってかつ高低差のない平地だからあの十二宮の山は相当デカい山だと思う

しかしあの険しい山の途中途中に完全な平地を切り開いて異常に高い柱と天井をこしらえるという常人とは思えない仕事をしたのは
やはり聖闘士なんだろうか