石ノ森章太郎 10【漫画の王様】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
まだまだ、とことん語ろう石森+石ノ森章太郎
前スレ
石ノ森章太郎 9
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1455019749/
過去スレ
石ノ森章太郎 8
ttp://tamae.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1388820044/
石ノ森章太郎 7
ttp://kohada.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1318248492/
石ノ森章太郎 6
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1305457913/
石ノ森章太郎 5
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1251704526/
石ノ森章太郎 4
ttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1207039576/
【エピゴーネン】石ノ森章太郎3【奴隷人生】
ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1169988228/
【白黒全集】石ノ森章太郎 2【外見は豪華】
ttp://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1131024574/
【サイボーグ009】SHOTARO WORLD【ゴレンジャー】
ttp://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1068143035/ 関連
[昭和特撮] “石ノ森章太郎DVD大全集2013年6月21日発売”
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1369276924/
【石ノ森】サイボーグ009で801【章太郎】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1247830656/
石森プロ・オフィシャルサイト
ttp://www.ishimoripro.com/
石ノ森萬画館
ttp://www.man-bow.com/manga/
石ノ森章太郎ふるさと記念館
ttp://www.city.tome.miyagi.jp/kinenkan/
石ノ森章太郎ファンクラブHP(一時閉鎖中)
石ノ森章太郎ファンクラブ ・掲示板
ttp://6114.teacup.com/strinxisfc/bbs
サイボーグ009ファンクラブ
ttp://homepage2.nifty.com/Cyborg009-FanClub/ 【幻魔大戦 Rebirth】
2014年から石森プロの 早瀬マサトさんが七月鏡一さんの脚本で描く
続編漫画で 「サンデーうぇぶり」というサイトで全話読めます
第1話〜3話と最新話が完全無料
そのほかの話数も毎日もらえるフリーコインで何話かずつ無料で読めます
https://www.sunday-webry.com/series/748
関連スレ
[少年漫画] “幻魔大戦 Rebirth 2 ”
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1521667262/ >>1 乙
前スレ >>988
石ノ森の生家はそこそこ裕福。
親がなんでもやってくれてたから、東京に出てきてからしばらくは
日常生活の当たり前のこと…商店で普通に食品等を購入する方法すらわからず
腹を空かせていて、何から何まで赤塚に教わったらしい。 >>1 仮面ライダージ乙
多分今まで百万回くらい私的されていそうだけど
前スレラストに出てきたラーメンの話の短編、チャルメラとチキンラーメンを間違えているよね そんな息子をよく東京に出したよな
高3の8月に東京に行って赤塚、長谷から東京のマンガ出版事情を聞いて
手塚先生にも会って自信をつけた石森は
9月のはじめには寺田ヒロオ兄貴に春には東京に行くので下宿先のお世話を
お願いしますと手紙を送っている
けど、そのすぐあとに学童社が倒産して
横山孝雄に最近マンガを描いてない、来年には浪人してでも大学に行きたいと
手紙を書いている
この時期、そうとう悩んで2転3転してたんだと思う
だから自伝では、このあたりに触れたくなくて
学童社の連載頼みで東京にでてみたら
出たとたん、いきなり学童社が倒産したとか書いたんじゃないか
まともな評伝なら、ここを絶対書くけどな 前スレ 999
無印は最初から平井和正単独の作品。
しかし石森章太郎に話を通していなかった。
少年マガジン版のストーリーは石森の寄与度は高かったが、石森は心外に思いつつ放置していた。
映画化の時に石森サイドの加藤マネージャーが抗議に動いて折半と言う形で話をつけた。
もう少し詳しい話は幻魔大戦 Rebirth 2のスレを見てちょ。 二畳半の鳥小屋みたいな下宿から
四畳半の二人で住めるトキワ荘に移ったとたんに
東京に来ちゃうお姉さん
どんだけ弟が心配だったんだろう
どんだけ弟が好きだったんだろう 若い女性は実家に居座るより兄弟の家に居たほうがいいにきまっている 藤子Aの「愛しり」の付録にトキワ荘の連中で旅行に行ったときの写真があるけど
お姉さん、すごい楽しそうなんだよね
東京に出てきてよかったよ そういや死神博士が
三茶のトンカツ茶漬けの店から出てきたのを見た事があるなw そういや死神博士が
三茶のトンカツ茶漬けの店から出てきたのを見た事があるなw >>6
?何が間違ってるの?
トキワ荘のチャルメラというタイトルに何もおかしな所は無いと思うが >>8
加藤マネージャーってヤクザ紛いの人だっけ
元アシスタントの人が奥さんと加藤を毛嫌いしてるような発言見たことあるな >>15
加藤マネージャーの写真とか見たことないけど、
ハルマゲドン改題騒動のスッタモンダを平井和正の傍で見ていた徳間書店の編集者は
加藤マネージャーの事に関して、良い言い方はしていなかった。
その当時、石森章太郎が少年マガジン版の幻魔大戦のどの部分を考えたかという主張の文書を
ヤクザ紛いにFAXでしつこく平井和正に送り付けてきていたらしい。
(石森章太郎に作ってもらった部分のストーリーを勝手に自分の小説に使い回していた平井和正も確かに問題があった)
噂では平井和正はハナから加藤マネージャーを毛嫌いしていたらしく、
真幻魔大戦に登場するジョン・カコニアス・カトーという敵役は加藤マネージャーがモデルらしい >>11
みんなで遊びにいった時の集合写真で、お姉さんとA先生だけみんなからほんのちょっと離れた位置にいて、
お姉さんはA先生にちょっと寄り添っているってのがあった。二人の後ろには、阻止するかのように章太郎もいたりする。
ああいうのをみると、お姉さんの好きだった人A先生説もありなのかという気持ちになってしまう。 >>8
この件で象徴的なのは、この時点で平井は作家でも、石森は版権管理会社の図案係にすぎない点だ
映画の幻魔もクリエイターとしての参加ではなく、名義だけで利益配当される仕組み
石森単独でリュウに連載した幻魔は内容も人気も無く打ち切られた >>14
うろ覚えだけど話の中でチャルメラをドンブリに入れてお湯入れて作ってなかったっけ?
チャルメラ(袋の)は鍋でゆでる
ということじゃないかと
それとも初期のチャルメラはチキンラーメンみたいな作り方だったのかな?
(あるいは「チャルメラ」を固有の商品名としてじゃなくインスタントラーメンの代名詞として使っている?
ヘッドホンステレオをウォークマンと呼ぶみたいに←この例もずいぶん古い) >>19
あの作品の「チャルメラ」というのは商品名ではないだろう。屋台ラーメンのチャルメラだよ >>18
幻魔大戦の角川映画化プロジェクト頓挫寸前騒動とハルマゲドン改題騒動は、
石森サイドにやり過ぎ感はなくはないけど、平井和正と角川春樹も脇が甘かったのは確かだ。
第三者的に見ると、問題の発端は平井和正だからね。
確かに1975年あたりから石森章太郎のSFマンガはマンネリ化しだして面白くなくなってきたのは確かだと思う。
石ノ森章太郎 変身ヒーロー画集をみていると、1980年頃になるとデザインさえインパクトが無くなり始めていた。
ただ、徳間の編集者言っていたけど、1984年頃の平井和正は昔の話を使いまわしてばかりで、作家として枯渇していた状態だったようだ。
その後、色々な出版社と揉めすぎなくてよいことで揉めすぎて、消えた作家となってしまった平井和正と比較すると、
人情噺や子供向け漫画とか受注しながら、経営を回していた石森章太郎の方がプロの作家としてはマシな気がする。 石森が経営回してたわけじゃないからなぁ
石森はテレビ企画のプロモ漫画担当課長
80年代以降は版権ビジネスがメイン
一番売れた日本経済入門も名義貸しただけ
ビジネス的には成功してたけど
作家としては評価されてなかった 虫プロが派手に自爆してから
どこもビジネスを固める方向ばかり向かうようになった 60年代/70年代が最盛期だった。それで良いじゃないか。
消えた漫画家になったわけでもないし。
大友克洋でさえ、今の若い人知らない方が多いのじゃない?
リビドーと好奇心の強い若者に受け続けるということは至難なのだと思う。 「日本の歴史」とか「マンガ日本経済入門」だとかは、
新ジャンルへの挑戦というのでもなく、
既にブランド確立したベテランの請け負い仕事という感じだったな。 知名度がそれなりにあるからいいじゃん。
平井和正なんてホント誰も知らないに近いレベルだよ。
色々とトラブル起こしまくった上に作品があれだから、なかなか評価もしてもらえない。
石ノ森章太郎は消えずに死後もまだ評価してもらえている。
余り無いものねだりや贅沢を言っちゃいけない。 >>24
「漫画の王様」がそれでいいのか?
それじゃまるで「少年キング」と一緒なのだ 昔読んだ赤塚不二夫の連載漫画の扉頁で「改名した途端『マンガ日本経済入門』で
ヒットを飛ばした石ノ森章太郎先生にあやかって」と、その回だけ作者名が
「赤ノ塚不二夫」となっていたのには笑った 「石ノ森章太郎って実在するんだ......東堂いづみ概念かと思った」という衝撃の一言
https://togetter.com/li/1243501 今年はハヤカワ文庫が日本の懐かしSF作家シリーズみたいなの出してて
生頼範義のイラスト入り死霊狩りもデスハンターエピローグがオマケで入ってる作品集も買っちゃったわ
ついでに多分日テレのドラマに合わせて出された石森の自伝的マンガの作品集も買っちゃった
まさにおっさんホイホイw >>27
漫画の王様というのはあくまでキャッチフレーズだろ。
集英社が仮に90年代に鳥山明を漫画の王様というキャッチフレーズで売っていたら
みんな違和感あっただろうよ。
やっぱり何もないところから、日本の漫画のレベルを引き上げた手塚治虫は
戦後日本漫画の父(キャッチフレーズ的には神だが)と評価されるべきだし、
サイボーグという言葉を世間に馴染ませ、
仮面ライダーとゴレンジャーという日本の子供番組にとってエポックメイキングな作品を送り出したことは評価されて然るべきだ。 100分de石ノ森章太郎
http://www.nhk.or.jp/meicho/
9/8(土)23:00〜0:40 Eテレ
9/12(水)0:00〜1:40 Eテレ(再) >>33
「何も無いところ」からでは無いけどな・・・
「まんが第一世代」の田川水泡の漫画は、平面的で舞台を絵に描いた感じだったが
杉浦の「さるとびさすけ」は俯瞰の絵で描いたりしてかなり進化してた
その辺の「まんが第二世代」から一歩だけ抜きんでた感じだな・・・ 平井和正は結構有名だったろ
毎月文庫が50.万部売れてたんだもん
ゾンビーハンター辺りから十年は人気作家だった
それでもかなりの売れっ子だよ >>34
なんやろう? この最近の石森さんの盛り上がり? >>36
>平井和正は結構有名だったろ
過去形ね。
1990年代に入ると中高生で平井和正の知名度はかなり落ちていて、知らなくてよい作家になっていた。
今となっては、もはや、消えた作家の部類だよ。
東京上野で開催された生ョ範義展展にタイミングを合わせて
狼の紋章/狼の怨歌復刊、偲ぶ会の開催、日本SF傑作選4 平井和正刊行、死霊狩りが3巻合本で早川書房で刊行、などあったわけだが、
あれは70年代80年代に平井和正のファンだった人が集まり、
自分たちの平井和正への思い出を整理するために供養したということだろ。 生年から80年、没後20年
平成ライダー20作
節目の年ではある
同じく節目の永井豪が次々とアニメや出版物で盛り上がってるのに比べると
この機会にすら何も出版されない忘れられぶりがむしろ際立ってしまう >>37
手塚はある程度やりつくしたし
赤塚おそ松さん人気で掘り起こしてんじゃね?
進撃の巨人流行った頃も寄生獣とか今更アニメ化されてたし 寄生獣は単にハリウッドが抑えていた映像化権利が失効したからだよ >>39
毎年ライダーは作られてる
永井豪はまだ現役だけど
ここ三十年の仕事は無かったことにしてもなんの問題もない
ただ業界内に永井豪ファンが一定数いて
やたらと永井豪の企画をやりたがるんだよ ライダーや戦隊が作られ続けているのは東映のおかげ。
石森の力では全然ないね。
009がアニメ映画になれば見に行くよ。お布施みたいなもんだ。
でもソフトは買わない。つまんないから。 >>39
>この機会にすら何も出版されない忘れられぶりがむしろ際立ってしまう
24時間テレビに便乗したのか生年80年や没後20年でかは知らないけど
最近何冊か特集した本出てるよ
ヒキニートやってないで外出て本屋くらい行けよ そうそう、永井とか雑誌復刻版バンバン出てるやん
石ノ森でそういうのが欲しいわけじゃないけど、もっと作品を目にしやすい状況になってくれんかなと >>48
電子書籍なら読めるよ
紙のはKADOKAWAの全集版で読めるかもだけどお高い >>49
バンバンってデビルマンとジャックだけみたいなもんじゃん。しかもデビルマンの編集最悪だし。
雑誌復刻なら石ノ森もライダーとかキカイダーとか出てる。 電子なら永井より石ノ森の方が恵まれてるよね。
角川全集の一部を除いたほとんどが出てるし。 それ言ったら石森作品で復刻して意味あるの何パーセントになるんだよ >>54
新幻魔大戦とかブルーゾーンとか番町惑星とか
神話前夜の章/髑髏都市の章とか
派生作品をちゃんと読んでないから許してやれ。
でも案外そんなに的外れなことは言ってはいないと思うぞ。 あー、ゴレンジャーごっこ良いなあ
たしか押し入れに2冊くらいあるけどエッチだったなw >>54
そうかい
こういう見方するんだと思って面白かったけど
島本和彦はどんだけカットされたんだろ
あと、みんな「イシモリ、、、石ノ森先生は・・・」って言いなおしてて
島津アナは最後「そんなイシモリ先生ですが・・・」って
思いっきり言ってて笑ったwww 宇野はもともと仮面ライダーの評論で出てきた人だしな 具体的な作品紹介があると引き込まれるね。
「さるとびエッちゃん」から入るとか、なかなか面白かった。
タイトルとキャラは知ってたが、いなかっぺ大将みたいなお話かと思ってた。
こんなハジけた作品だとは知らなかった。 40代の頃からマンガ夜話で爺さんって言われてた夏目爺さんが
髪も髭も真っ白のガチ爺さんになってたな 石ノ森先生を名前しか知らなかったけど、100分面白かった
紹介された作品をチラッと見ただけでも、富野由悠季・荒木飛呂彦・車田正美に影響を与えたことが確認できた
作品を閉じない(閉じられない?)所や興味の対象が散らばる所がすごくポストモダン的な作家だなと思った あとDrスランプのターボ君も009が元ネタだったのか 元マンガ夜話組からいしかわじゅんやゴチエイは呼ばなくて正解w >>60
そーなの?
AKBのキモヲタってイメージしか無いわ・・・
オールナイトニッポンで、しょーもないヲタ流分析垂れ流して・・・ >>37
まずは24時間でのドラマだろ
あれでスレ来る人間増えたみたいやし >>68
誕生日1月なのに
8月になってから本が3冊くらい出てるし
(自伝的漫画集、カラー・モノクロ原画本、完全解析とかのやつ)
で、ドラマで100分deと立て続けなのは何故?
石ノ森漫画館ではファンクラブの50周年企画展とかやってるみたいだし
まるで誕生日になってから企画立て始めたみたい 流石に裏方はもっと前から動いていると思うよ。1月は上野の生頼範義展もあったし。平井和正ファンとしては分散してくれて、ありがたい ゴレンジャーごっこは、Shotaro worldで全話収録だっけか 電気、復旧して100分で名著石ノ森が見られて良かったよ…。 島本和彦は北海道地震に直面して、昨日のNHK番組観るどころじゃなかったみたいだな 島本和彦の良さが分からない奴はこのスレに来るなよ。邪魔 自分のレスが受け入れられないと発狂する哀れな老害。 島本和彦の本名が分からない奴はこのスレに来るなよ。クソ 当時、サイボーグ009を描いてた時。
他の連載も描いてたから、結局中途半端で終わっちゃうなんてもったいない・・・。 島本は島本なりに良いところあるけれど
石森スレで何言われようと関係なくね? >>80
そうなんだ
結局単行本熱心に集めたの009だけだから確かに勿体ないと思うわ >>83
そ〜なんだ!
結局単行本熱心に集めたの「龍の道」だけだから確かに勿体ないと思うワ
さて「もらい酒みなと旅」終わったから寝よっと
>>82
テキスト借りてゴメンね
自分も小学生の少ない小遣いで古本屋で009を集めたくちだから
許して サンデーコミックス10巻巻末の短編がなんとも
神々との闘いは朝日ソノラマのを買ったもんだ 100分で気になったので009図書館で借りてみようと思う
買うまでは至らない
ついでにスカルマンと息子の続編?小説も借りるかもしれない
揃ってること自体なんともいえんw しかしなんで年寄りは口を揃えてヨミ編までって言うんだろ
ヨミしか読みまへんてか
ガンダムはファーストだけ
ルパンは大隈まで
鬼太郎は貸本時代まで
とか大きなお世話だよな >>88
ヨミまでが盛り上がって
確かに上手く完結してたし
でも絵が上手くなってからの
加速装置改良で時が止まる短編とかあの辺面白かったわ >>91
とにかく石森のやる気が凄い
が面白いのは一部まで
二部からは風呂敷がでかくて畳めなかった ホームズは帰還してからの作品のほうが良い作品が多いけど
御大の作品ではまずありえんだろ、すぐ他に目移りするからな >>93
リュウの道は
もっと有名でもいい良作やけどな
まあ風呂敷はあれじゃ畳めんでしょ
「世の中 人間もミュータントも、みんな幸せになりました」
では寒すぎるし
最後は二人で終わるのがちょうど良いと思った
でも例の息子が描いた009完結変は許せん。 ゴレンジャーごっこの復刊を希望する書き込みがあったけど。
それ、私も激しく同意! あくまでもタイトルは秘密戦隊ゴレンジャーとして
復刊ドットコムには統一感を保ってほしい。 >>85
> サンデーコミックス10巻巻末の短編がなんとも
追われる
ですね。のちのおみやさんを彷彿させる刑事もの
> 神々との闘いは朝日ソノラマのを買ったもんだ
お年玉をはたいてかいました
でも、今みると2千900円
地球へえ行ってパンフレット買う
幻魔大戦へ行ってパンフレット買う
で消えちゃいました 追われるの印象強すぎて後に出た単行本とか違和感あるんだよなw 24時間テレビのドラマ
やっと見たけど面白かったわ
木村文乃嫁にする ゴレンジャーはごっこじゃない時期の第一話をサンデー版・小五版・単行本版3種見比べられるよう
一気に収録した単行本を出してほしいな
サンワイド版を読みなれた目でShotaroWorldのサンデー版・小五版それぞれを見た時の新鮮な驚き
あれをじっくり追体験しなおしたい 永井の豪ちゃんによれば
ギャグはすぐに描ける
だからゴレンジャーもギャグマンガにしたのかもね
。
>「先生、もう半日しかありません。
>今日原稿を印刷所に入れなかったら、
>本当にアウトです!」。
>すると石森先生はこう言った。
>「あ、半日ね、大丈夫大丈夫」。
>それからネームを始め、先生がペンを入れて手放すまで30分。
>そのあと僕らが背景に2時間ほどかかったが、
>担当編集者が待っている間に、
>ゼロの状態から16ページの原稿が出来上がってしまったのだ。
>これには担当編集者も、
>狐につままれたような顔をしていた。 石ノ森は漫画描くのに悩まないからギャグにキレがない >>106-107
なるほどね
石"ノ"森と書いてしまうひとにはつまらないギャグばっかりだと思う
自分も80年代以降の石森のギャグはやっつけが多くてつまらないと思うもの
なかでも25周年に描いた「2級天使」は、最悪だと思う
当時、自分で自分をギャグにしていた赤塚不二夫が念頭にあったんだろうけど
あれだけは黒歴史にして欲しい ワーハッハッハッハッハハー
そうです 遥か遠いニューギニアの火力発電所から
100万ボルトの電線をひた走り
ただいま参上 日本の皆さん私がデンセンマンです 第xx回手塚賞募集の募集要項が掲載された。
同賞は新人作家の登竜門として知られ、
「入選」該当者がいない年が続くことも珍しくなく、
獲るのが難しい賞だと言われている。
審査員には『ドラゴンボール』の
鳥山明
さん、『NARUTO』岸本斉史さん
、『ワンピース』の尾田栄一郎さん、
『スラムダンク』の井上雄彦さんなどの
有名作家が名を連ねる。
責任重大・・・ すこし昔のはなし
飲み屋でとなりに
朝日ソノラマの元・編集者って親父さんにあった
「宇宙戦艦ヤマト」ってなんで新谷かおるじゃなくて
ひおあきらさんにしたんですか? って訊いたら
あの頃、ひお君……
…石森さんの奥さんてのが変わり者でね
追い出されちゃって
仕事が何もないんで、すごく落ち込んでて
すこしでも助けてやろうって、あげたのがヤマトでね
それが今でも100何十版だかで歴代トップらしいwww
奥さんと何があったんだか
くどくても訊いときゃよかったolz >>115
でも「服を着たコジキ」より「裸の王様」になりたいわね。 >>116
歴史的発言聞いたな
松本零士版ヤマトより売れた感じだもんな >>116
ひおあきらってヤマト漫画家してる人なんだ知らなかった
松本絵じゃないから買おうとも思わなかったのかも
そしてwiki見たら意外なところで
阿乱レイの名があって驚いた 大瀬克幸さんは石森章太郎の奥さんに3回引き留められたらしいけどな。
まあ、内部的な事情で色々とあるんだろうな。 ガキの頃買ってもらったなあ
なんか画が違うと子供心に思った スターシアと古代守(進の兄さんね)の
ラブロマンスが、また泣けるのよ >>120
嫁「ここやめて、どこいくんだい?」
大「おかみさんに、イビられないところっスよ!」
嫁「だれが、イビっただと!?」
大「いでででで!!はなじで!!」
石「おいおい、いいかげん離してやれよ(笑)」
嫁「だっておまいさん、この極潰しったら、ロクに働きもせずに」
みたいな感じか そして、ひおあきらさんにふたたび
「佐武と市」の背景ね
あれは、ひおさんが最初、緻密に描き始めて
大将(石森さん)が、これいいねって言うから
みんな描きだしたのね
ひおさん前後のゴレンジャーとか
全然タッチが違う >>126
冷静なヤツやなー
まず、第一期をデビューから少女マンガ時代期として
祭2期がって
ウルサイわお前!!! 宇野常寛と同年代のアラフォーで、初石森はリュウ三部作だったんだが、
あまりの面白さにブッ飛んだな。読み始めたらまるで止まらない
それまでは宇野と同じくホテルや日本経済学入門みたいな
地味で堅そうな漫画描いてる老大家って印象と、仮面ライダーの原作者、
あとはまんが道に出てくる藤子不二雄の仲間の一人って印象だけだったんだが、
やっぱり噂通り凄い天才やな、と
リュウが素晴らしかったから当然次はさらなる石森SFを求めて
最高傑作と名高い009にいったんだが、正直、アレ?って…
じゃあ時代劇だってことで佐武と市にもいったんだが…
いやもうこれ以上はやめとくわ、なんかどれもリュウシリーズと比較して
いまいちって事しか書けなさそう >>129=>>126か
こまけぇことは
いいんだよ
って言わせたいのか?
言いっちゃたよ
それより
ひおあきらさんの情報頼む じゃねゃや
石森夫人の情報たのむだ
消されちゃうよ ごちゃごちゃ書いた俺が悪かった。もっと短くまとめる
まず>>126は俺じゃない
リュウ以外は案外大した事なかった
以上 お前は句読点と改行の異常なんだよ。
社会に出たこと無いのか?そんな構成じゃ破り捨てられるぞ。 漫画のセリフなんか読まない。絵のコマしか見ないからストーリーが良くわからん >>135-136
ちゃんと読めたくせに内容が気に食わないからって
わざわざイチャモンつけなくても…本音バレバレだよw
石ノ森作品を愛してるのならリュウ以外にも
色々面白いのがあるって事を俺に教えてみろってんだw
全作品読んでるわけじゃないからもちろんその教えは歓迎する >>135
>お前は句読点と改行の異常なんだよ。
文章がよくわかんないんだけど
句読点と改行の量が異常なんだか
改行が異常なんだか
きちんとした文章を書いてください >>139
今のタイミングではやめてくれ、俺の自演だと思われるw
言われた俺がその間違いに気付かなかったよw
どうせ俺に厭味言いたいがためのイチャモンだと思ったから
適当に流し読みしちゃった 嫁さんは、生きてるのかぁ?
再婚か?
長男は、事実上「石ノ森家」追放だったろ?
今わの際に石ノ森センセが呼び戻して、ゴッズ・ウォー書かせた・・・
でも次男ときたら・・・
石ノ森プロの社長で、仮面ライダー・マネーでブクブク太って・・・ >>143
いや 何処にも気味悪いのは居着いてる
それはそうと
永井豪さんに展覧会での書き下ろしによると
石森氏 普段和服やったとか
イメージに無いな。 100分deの再放送って今夜ケ?
じぶんちゃうん? 100分deの再放送って今夜ケ?
じぶんちゃうん? ひつこいところがええんやない
で、
100分deの再放送って今夜ケ?
じぶんちゃうん? ゴレンジャーごっこのヌード女がカミさんということか 「あ あれ チャウチャウ ちゃう?」
「ちゃう!ちゃう!チャウチャウ ちゃうで」
「そやろか チャウチャウ ちゃう?」
「ちゃう!ちゃう! チャウチャウ やのうて イシノモリ や」 >>122
ひおあきらのヤマトにはスターシアと古代守のラブロマンスはないよ。
正体隠してハーロックとして活躍してるし。
スターシアはイスカンダル星でガミラスを巻き込む自爆テロ。新たなる旅立ちの先駆け。 地球へ・・・ではひおあきらの漫画のメカデザインは使い物にならん!
海洋生物を元にしたデザインが新たに設定された。ダライアスの先駆けである。 ひあおきら描く宇宙戦艦ヤマトは下ぶくれ。不細工でまるでフグのようだと笑いものになっていた。
しかしこのフグヤマトがアニメ映画地球へは・・・のヒントになった可能性があるのではないか。怪我の功名である! 宇宙からのメッセージはスターウォーズと里見八犬伝のパクリ
また石森君の悪い癖が出たと手塚先生は渋い顔 そもそもあれはぼくのライオンブックスにある
宇宙空港という作品のパクりでね。 つまり未来人カオスはパクりのパクりというわけですw 石森章太郎「ロボット刑事をハリウッドからパクられたよ」
平井和正「えーと8マン、サイボーグブルース」
村上克司「おれのギャバンだよ」 終わらせ方も第1部完とね。ちょっと石森氏調にしてみたわけ。
ぼくの作品の中では珍しいものかと思います。 あれもアトムの史上最強最強のロボットの巻きに
ドイツのゲジヒトというロボット刑事が出てきまして
あれもどれもこれもぼくのパクりになります。 ロボット刑事はアシモフの鋼鉄都市のパクリだって、東映の平山Pがゲロってるしなあ。
例の幻魔大戦の冒頭、平井の原作がなくて実は石森のオリジナルだったっていうのは納得した。
だって三大怪獣地球最大の決戦とローマの休日のパクリ……。 「文化・芸術は、模倣の中から生まれる」
って、誰かが言ってたな・・・ マンガ夜話でブラッドベリからの影響を指摘したいしかわじゅんを加藤マネージャーが吊し上げよった
おかげでサイボーグ009の回はデビルマンとドラえもんの回と並んで封印、再放送も書籍化もビデオグラムもなしでんねん
わやや 漫画の王様は手塚治虫のキャッチフレーズだったんやで
パクられてもうた
秋田書店冒険王編集部編の「まんがのかきかた」というかつて長らく売られていた
漫画の指南書には、手塚先生はまさに漫画の王様です、
というようなことが書かれてたもんな。
編集に壁村氏ぐらいが関わってたのかな? 009の本来のラストシーンのブラッドベリからの影響を指摘したら
封印されるだなんて、まるっきり言論封殺だ、ファシズムだな。
ブラッドベリを読んでた人は誰で、ああパクリだなと感じたろ。
あまりにもストレートなんだもん。 石森が「漫画の王様」だなんてつい最近まで聞いたことないぞ
赤塚の「ギャグ漫画の王様」というのはよく見かけた気がするが >>183
>>187
BSマンガ夜話みたことないが、加藤マネージャー何者なんだろうね。
徳間書店の元編集長は、加藤は安保か学生運動の元活動家なんかだったと言ってたけど、
本当なんだろうか。 しつこく気持ち悪い奴居ついたなつってる奴が気持ち悪くなってきた しつこく気持ち悪い奴居ついたなつってる奴が気持ち悪くなってきたっつってる奴が気持ち悪くなってきた ある編集者が手塚の前で「石森先生は漫画の王様ですから」とつい口を滑らして
しまい、手塚の顔色が変わって「石森君が漫画の王様なら、僕はどうなるのかね、
家来か」などと言われたが、うまく機転を利かせて「手塚先生は漫画の神様ですから」
と云い逃れて「わっはは、そうか僕は漫画の神様か」と急に機嫌を取り戻して
窮地を脱して事なきを得たという逸話がある。
漫画家の前で他の漫画家と比べたり他の漫画家を褒めるのは危険。 いつの時代の逸話か知らんけど編集者が石森を
「漫画の王様」だなんて思ったこともないし
そんなキャッチフレーズも付けたことないだろ
「テレビまんがの巨匠」ぐらいなもんだよ実際 冷静に考えたら、王様という俗称も完全な侮蔑の意味にしか聞こえないよな
あ。「王様」って単語自体がひょうきんで軽い安っぽいイメージしかない。
最悪だ >>196
それ全部、最近じゃね
現役時代に一般的に浸透してないでしょ >>198
石ノ森時代より石森時代に頻繁に言われてたんだよ
1970年前後がピークじゃないか? >>195
だな!
ラサール石井も、「漫画家として、認めてませんから」
って、TVで公言してるぐらいだし・・・
石ノ森センセの、敗因は簡単に作画を弟子の若手にヤラせるトコだな・・・
やっぱ建前だけでも、自分で描いたって感じが無いとな・・・
読者は冷めるわ! >>184
エッちゃんは第1話にひとコマだけ登場した後
だいぶ経ってから準レギュラーになって
何度も出てる 最新話にも出てる
https://www.sunday-webry.com/series/748 石ノ森につける通称は「皇帝」が良かった。漫画の皇帝。これ、マジでぴったりだと思うわ。王さまなんかより全然良い >>193
俺が昔読んだ記憶だと─
雑誌に「石森先生は漫画の王様です」というコピーが載った
その少し後、ある出版社のパーティーで手塚が石森にまっすぐ歩み寄ってきて
「石森氏!あなたが漫画の王様なら僕は何なんでしょう?」
まるで怒られてるみたいで、焦りまくる石森
絞りだすように発した言葉が「か、神様デス……」
すると手塚は「うん、そうですか 神様ですか」と満足そうな顔で離れていった そもそも論だが・・・
石ノ森センセは、漫画家じゃ無いから・・・
「王様」だの「神様」だの関係無い!
あくまで、「萬画家」だっっ!!! >>193
三遊亭圓楽の目の前で笑点のプロデューサーが
「伊集院師匠は落語の王様ですから」と言うぐらい
あり得ない話やで >>201
そうはいってもネームを載せるわけにもいかんだろう
富樫某じゃあるまいし
現在の仮面ライダーアマゾン完成稿からネームを再現した上で早瀬マサトなりシュガー佐藤なりに
絵を描かせて、「石森先生が絵まで入れたらだいたいこんなの」を再現してみたら面白いかも
(念のため書いとくがあくまで「だいたいこんなの」であって、「石森先生ならこうなったはず」
までは言ってないからな) シュガー佐藤はアマゾンの時は酷かったけど後年の009コミカライズの時には上手くなってたな レインボー戦隊ロビンやサイボーグ009の頃だったと思うが、まだSFが
冒険空想科学漫画などと書かれていた頃に、
SFの王様石森章太郎先生、と何かの柱に書かれていた記憶がある。
たしかその頃、何かの記事で手塚治虫は、SFは僕の方が前から描いていたと
不満を表明するような文章を書いてた記憶がある。いま典拠は示せないが。
また、仮面ライダーなどの特撮変身ブームで、マスコミ等が石森章太郎を
変身漫画の開祖のような持ち上げ方をしているのをくさして、変身なら
自分の漫画でもずっと前から描いているということをやはり何かに描いて
いた記憶がある。(これも典拠を示すのは不可能だ。多分新聞(朝日)か、
あるいはなんらかの雑誌の記事。)
つまり一番病の第一人者としては、世間の石森氏の持ち上げ方やこれまでの
漫画の歴史に無理解なマスコミ等に異議を唱えていたのです。
まあ渡り合えるライバルとして認知されていたのですから、石森氏にとっては
勲章だったと言えるでしょう。 サンデーコミックスのケツの広告だと
ボンボン「マンガ界のNO・1」
幻魔大戦「SFの第一人者」とある
「漫画の王様」っていう典拠はねえな 石ノ森は原作した特撮ヒーロー番組の主題歌の作詞も色々やっているけど、
手塚はそういう方面に興味なかったのかな?
あと「誰がために」は没の詞があったらしいけど、まさか名義だけで他人の作品てのもあるんだろうか 実際に書いたのかどうかはともかく、石森にしても藤子にしても自作のアニメ歌詞を書いたりしてるのに手塚治虫は全然無いねそういえば。 ↑ ソコだよな!
そういう「名義貸し」が石ノ森センセの価値を下げてる ただ「石森章太郎作詩」ってクレジットされている歌は末期(BLACKの頃以外は
たいてい「1番2番3番の差分が極端に少ない」って共通点あるから、少なくともそれらは
同じ人の作詩っぽいな。全部同じゴーストライターだったって可能性もあるけどw >>218
作者が作詞してるパターンは大抵が名義貸しじゃないの?
例外もあるだろうけど マジンガーを小池一夫というのは何故なのかよくわからんな
永井豪作詞だと信じてたわ 魔女先生みたいにあえてエンディングだけ石森作詞とかもあるから本人っぽいけどな
「色」を強調した歌詞も共通するし 昭和ライダーの主題歌は、
だいたい旧タイプの特撮主題歌の様式を踏まえてたから、
(敵とか必殺技とか基本設定を歌い込む)
ある種職人仕事で石森じゃないだろうと思ってたな。
石森にまかせたらもっと文芸臭っていうか、
スカした詞になってたんじゃないかと。 >>224
「変身!ライダーBLACK」なんかは逆にすっげえ石森っぽい
それまでのが「わかりやすい歌」のツボをきっちりおさえて作った歌詞で
BLACKのそれが石森作品の趣味丸出しで作らせてもらったっつう感じ 1980年代になってくると、子供番組主題歌でも、
「設定、セールスポイントを歌い込む」
という縛りが崩れてくるから、
石森テイストで通しやすくなった、ということはあるだろうね。 「緑の仮面」「真紅のマフラー」(仮面ライダー)
「赤い仮面のV3」「青い車のV3」「白いマフラーV3」(V3)
「銀の仮面に黒マフラー」「黒い手袋赤い胸 ちかいの印は赤と黒」(X)
「からだがかわる緑色」(アマゾン)
八手三郎作詞のストロンガーでは固有名詞「ブラックサタン」以外は色に拘った部分無し
「赤と黒」なんてスタンダールを絡めてくるあたり写楽せい、じゃなくてしゃらくさいセンスがよく出てるw
その後はスカイライダーこそ色関係は出てこないけど(挿入歌にはあり)
スーパー1になるとファイブハンドに合わせて総天然色に! >>220
「聖闘士星矢 冥界篇」のOPは、語彙のチョイスが車田イズム爆発だぜ!
アレは、本人作詞だ!! >>225
そんなこだわりの歌詞を、倉田てつを氏のあの歌い方で歌われて・・・
どーいう気持ちだったんだろ・・・ 東映関係者の話でゴレンジャーの作詞を頼んだら目の前で五色を織り込んだ歌詞をサラサラ書き上げて驚愕したというエピソードをどっかで見た覚えがある >>213
ソースはねーけど手塚は負けず嫌いというとこまで読んだ >>216だが作詞の件、いろいろ意見があるみたいね。
「誰がために」はボツ歌詞の直筆ノートがあるくらいだから、本人の作詞ぽいけど。
>>225
>「変身!ライダーBLACK」なんかは逆にすっげえ石森っぽい
歌詞を調べたが重苦しい感じで、こういうのが石森の世界観なのかな。 石ノ森先生って95年のオウム事件や阪神大震災の時になにかコメント出してたっけ?一言もなし? >>231
「変身!ライダーブラック」はてつをが歌った主題歌じゃなくて、よく変身シーンに流れた挿入歌ですよ。
歌は 五十嵐寿也って人だって。
てつをが歌ったのは主題歌の「仮面ライダーBLACK」(作詩: 阿木燿子)と挿入歌「オレの青春」。
「オレの青春」の方は石森先生作詩だけど、まあ主題歌ほどヒドい歌唱ぢゃなかったから…… >>237
サンクスッ!
アレは、阿木耀子さんだったか・・・
なんかちょっと意味不明な歌詞だよな?
「信じることがジャスティス」とか「生きることが好きさ」とか・・・
阿木イズムだったか・・・
ちなみに「化身」って映画で藤達也とエロい絡みしてて
アレは中学時代にヌケたわ・・・ タイムハンターという連載もので
三島由紀夫の事件のニュース記事を延々と埋めてる回があった(作品の筋とはほぼ無関係)けど
あれは何か意味あるのか、それとも単なる尺埋めをもっともらしく見せてるだけなのか
どっちなんだろ? >>242
何かで書いてたけど三島の自決事件に相当ショックを受けて
その衝撃をそのまま誌面にぶつけたんだとか
「世間では批判が多いが自分は『よくやったなあ』と思った」みたいなことも書いてた >>243
三島の割腹自殺って当時は批判的だったんだ 石ノ森章太郎と関係ない話しているな。
おれは平井和正の話をしちゃうぞ!
平井和正のファンはストーリーや作品の背景を
誤解したままBBSやアメブロで論評している奴がいる。
年のせいで、呆けてきているのかなと思っていたけど、
他にもちょっと複雑な文章を読みこなせない平井和正ファンを数名見かけた。
たぶん、アラフィフの平井和正ファンは低学歴な奴が多い。
それが80年代の幻魔大戦ブームが長く続かなかった一因。 具体性がないので何が言いたいのかさっぱわからん
長く続かないも何もウルフガイに移行して放り投げ
かなり経ってから自費出版レベルで出されても知らんて話なだけ 一時の平井ブームが過大評価されすぎであって今の評価が正当だと思う。デスハンターとか漫画家と組んでやった作品は面白い。 そういや大友は幻魔大戦の漫画やらなかったな
背景書いてたら死ぬか >>219
それは平山Pが、ぜひぜひと言って毎回書かせたけど
キャラデザしかしてないから他に書きようがないからなんだよね
>>237
宇崎竜童のBrackが聞きたい!
元々は、銀座のバーで飲み仲間だった
阿木曜子と石森先生のあいだでブラックの作詞をやってって
はなしになったらしい(宇崎竜童は下戸で飲めないらしい)
でも宇崎竜童のデモテープは有るだろうから
それを聞きたいっ♪
(たぶん、それを聞きながらレコーディングしたんだろうと
思うけど倉田さんバージョン) >>253
Brack じゃなくて
BLack でわ >>217
手塚のアトムとジャングル大帝については
アメリカへの輸出を第一に考えていたので
最初は英語の歌詞が入れられるように音楽のみで
日本語歌詞はなかったみたいです
アトムは1クール目の途中くらいから
あの谷川俊太郎さんのラララの歌詞が入ったみたいです
ジャングル大帝は広告代理店が勝手に
三木トリローさんに作詞をお願いして別の曲を作ってしまって
あわててオープニングにも歌詞をつけたみたいです >>258
真偽を言ってるんじゃないだろ
バカにしてるだけ 石森や藤子に比べて手塚がほとんど自作品の歌詞を書いていないという話にいきなり関係ないどうでもいいウンチク垂れ流し おばQ音頭は、ソノシートで公称枚数400万枚の売り上げ。
あれ以前の盆踊りの定番曲だった「炭坑節」を駆逐してしまった。
それにしても、最近はどうしたものか盆踊りなんて聞かないね。
まだ農村地帯ではやっているのだろうか? >>193
これな
ttps://dokushojin.com/article.html?i=3056 >>193
これな
tps://dokushojin.com/article.html?i=3056 >>263
いや 町でも盆踊りその物はやってるで
しかし近所迷惑とかで
踊ってる人の耳にイヤホンを取り付けてるとか
世知辛いねえ。 >>262
> オバQ温度で儲けた我孫子さん
「オバQ温度」って心地良さそうだね
夏の風呂上がりに扇風機にあたって
麦茶飲んだりスイカかじったりしてる感じ >>258
器の小さな人間に怒っても時間の無駄だよ
くだらない人間は放置 >>268
別に怒ってないよ
素直に「オバQ温度」って
どんな温度かなって想像したら
素敵な温度だったんで投稿しただけだから >>268
関係ないウンチクたれながしてお前が放置されてるんじゃないかw >>272
キレてないですよ!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! コロムビアから出ていたのでソノシートではなく
コロ・シートと呼ばれていたようだ >>277
コロ・シート
初めて聞いた!
ソノシートは朝日ソノラマの商標なのか
ウチの近所のアテネ工業ってところでソノシート作ってたんだよ
いまや有機ELのマスクシートを作る最先端企業だけど
しかし、"殺しーと"とは アトム、火の鳥で手塚ブームを復活させた傍らで
ジュンも刊行した朝日ソノラマ 009の「神々との戦い編」を上製本で出したのも
朝日ソノラマ
担当編集者さんは相当かけあったんだろうね
(上司)売れるハズない
(担当)では、人気のある、いままでの総集編を入れて
(上司)マニアックすぎる
(担当)それなら、むしろマニア向けで出せばいいじゃないですか
上製本で初版500部くらいでやればいいんじゃないですか!
(上司)お、おう、そこまで言うなら
とか だんだん朝日ソノラマから離れてるけど
自分は朝日ソノラマの
「佐武と市」持ってましたよー
薄っぺらな本?の最後に
ソノシートが張り付けられてました >>284
さすがにそれはないよ石森先生、と言いたい 桑田の硬質的な絵にされてしまうと。
ゴッドアームみたいなベガになるのかな
ゲンケン編は合ってたりして 桑田と平井だとハードボイルドになるからな
幻魔は姉とじょう、 手塚絵ならダスト8とか
ゴアやアースの上のカオスのような
ベガはガロンかw 朝日ソノラマから出ていた雑誌になぜ火の鳥のソノシートが付かなかったのだろうか。 >>288
手塚さんの幻魔大戦は短く終わりそうやな
今のweb連載には付いてけない
話が前に進まず、ずっと横滑りしてる >>284
出典教えて!別冊奇想天外の何年の何月号とか >>291
それ俺も持ってたわ
平井和正、石森章太郎、豊田有恒の鼎談だったかな グランドール、妖怪探偵団、偉大なるゼオを
混ぜると幻魔になるかな ルナ=ボッコ=モスラ
丈=プッコ=ラドン
ベガ=ノッコ=ゴジラ >>291
画像にあるとおりの別冊奇想天外SFマンガ大全集PART2
幻魔大戦の小説が15万部出ているってあるけど、
1978年当時は無印も真も出ていないから、新のことかなあ
何部出てるか知らないってことは、これについては石森章太郎は印税もらってないことに納得してたんだな >>296
貴重な情報をありがとうございます。
国会図書館の検索をしてもヒットしなかったので、
読むのは現実的じゃないみたい。
でも昭和53年(1978年)時点では平井和正と石森章太郎は仲が良かった。
石森章太郎は小説版新幻魔大戦(劇画版でない方)の印税の配分を受けていないことにどうも納得している。
資料として参考になりました。
しかし、新幻魔大戦の小説を15万人も読んだのかなあ。俺はあの話好きなんだけど、ほとんどの人は続き読みたいと思わないのかな。 赤塚不二夫だってさ自分の単行本が何部売れてるか知らなかった
全部マネージャー任せなんじゃないの >>301
ありがとうございます。
都立多摩図書館は自宅から1時間ちょっとだけど、足を使うと1日つぶしそうだな。
欲しい資料は決まっているから、Eメールで問い合わせながら交渉して欲しい資料を複写してもらおうか。 >>302
>>300
の間違いだった。
新幻魔大戦は恋愛漫画と言われればそうかもしれない。
でも平井和正ってアンドロイドお雪とか恋愛が軸になっている話は多いので、不自然な事ではない。
問題は中途半端に途中で終わっていることだ。 幻魔大戦は漫画も小説もアニメ映画も凄くツマらなかったな・・。
話としてのストーリーはワクワクしたのに。
・・何でやろね
(´・ω・`) >>304
>>305
秋田書店から出てた正典の少年マガジン版は昭和40年代当時の和製ワイドスクリーン・バロックとしては面白い作品だと思う。
その後の派生作品が最初の出だしは面白そうなんだけど、途中でつまらなくなる。
石森章太郎のリュウ版は人気が出ずに打ち切り。
平井和正は途中で創作意欲がなくなり(言霊がこなくなり)中断。
映画は、別に動機として幻魔大戦の映画化をしたかったわけではなく、
角川春樹が単に出版社主導のアニメ映画がやりたくて
偶々幻魔大戦を題材に選んだだけだったのでああなった。 幻魔は伝説漫画だったけどな
ラストの月が髑髏で迫るイメージは打ち切りのヤケクソだけど
怪我の功名でものすごく印象に残ってる
丈が実は大超能力者で姉との悲しい別れに
転生輪廻
テレビでも話してた様に厨二が喜ぶ要素満載だった
ある意味エヴァにも影響与えてると思うよ >>305
最初に何点か壮大なイメージ考えても
面白くまとめるには相当な才能が必要なんだろな
偶然の産物?デビルマンの座は揺るがない >>307
最強のバッドエンドっだたよな
結局続編は、石森も平井和正も、描けなかったんだな 初代幻魔は評判良かった009を終わらせて始まったけど
当時の少年読者には難しい内容でマガジン編集部への苦情が多数だったらしいな 内田勝と平井和正と桑田二郎の食事会に七月鏡一が参席した事あって、その時内田勝は「幻魔大戦は実は人気があったんだ。ただ当時の編集部のエライさんと石森章太郎のソリが合わず、打ち切りになった。」と漏らした。 >>308
偶然でも何でも描き上げた豪さんは
絶賛されるべき
さらに、それを抜きにしても「エロと笑いと暴力」を合わせた快作を連発したわね
ただし70年代までで‥。 豪ちゃん自身その後デビルマンに囚われて抜けられなくなって、
際限のない自己模倣を繰り返すことになったが、
作者本人にとっても憑かれた感があるんだろう。 >>314
1本でも漫画史上に残る傑作を書き上げたのは素晴らしいよ
デビルマンほどでなくても
その後、数本傑作を描いてるし >>314
霊能者ってある日突然降りて来なくなる事が珍しくない
永井豪は石川賢が朝顔を合わせたら明らかに人相が変わった
いわゆる憑いた状態なのが何年も続いてたと言ってた
永井豪は憑き物が落ちてた素の状態でもう一度再現しようと足掻いてるだけだと思うわ
でも二度と戻らないんだなこれが >>316
そういやレディの終盤が顕著だったな
デビルマンの頃の特殊な精神状態を再現しようとしたのか
思いつきで色々やらかして
最悪につまらなかった >>312
100分de石ノ森章太郎で夏目房之介と名越康文が言ってたが、幻魔大戦の人気はあった。 永井豪と泰宇が1983年に永井豪版 超幻魔大戦という位置づけで、サイコアーマージェネスというのを徳間でやってみたけど、すぐ終わったみたい。 石川賢は1984年に「淫魔大戦」というパロディ漫画を描いたみたい 創作を酒や薬物に頼ってはいけない。最初は調子が良くても、必ず破滅する。 ププッ。当時は良かったんだ。今やったら、即ボツだ。 >>322
石森さんや永井豪さんは
何も酒や薬物に頼ったわけでもあるまい
ただ 手塚さんでは無かったゆうこと。 でも手塚治虫のアニメは今見たらほとんどつまらないじゃない
当時の子供でも、どろろ、悟空の大冒険、ワンサくん、ジェッターマルスくらいまでで
24時間テレビもつまらなかった
石ノ森の特撮は今見ても楽しい
後二十年もしたら実質的に見られてるのは石ノ森を冠した作品なのかもよ
手塚治虫の漫画は一部を除いて読まれなくなってるかも
今はリアルで読んでた世代が生きてるけどやがて死ぬからな 24時間テレビの手塚アニメ、バンダーブックとマリンエクスプレスは名作と言っていいと思うけど。
プライムローズも漫画よりアニメの方が面白かった。 >>326
今見れるのは後で全編リテイクした版だから バンダーブックはスタッフが地味に豪華だった
手塚と坂口尚の色が強いけど他にも永島慎二や村野守美らも参加してさながら虫プロ同窓会 24テレビは放送途中で後半のフィルムを現像してたという
恐ろしい現場だったもんな >>325
それは石森とか永井は映像化が人任せ
餅は餅屋だからだよ
変なこだわりがない分手塚アニメは死後のが安心して楽しめるの多い >>327
本放送を観たおっさんだけど楽しんで観たよ。ガキだったから細かい部分に目が行かなかったんだと思うけど。 24時間は手塚治虫が絵コンテ上げないから
スタッフが脚本から直接絵を頼んで
声優にどんな場面に合うように沢山の声を吹き込んでもらって
パズルみたいに組み合わせてたからな
放送を見ながら手塚治虫が当て付けみたいに絵コンテ切ってた
プライムローズも記憶してた場面が何のソフトには入ってなかった
放送を観て手塚治虫がダメ出しして作り直してるんだな
ならあんたが絵コンテ上げろよとは社員は言えないw
アニメ業界では24時間テレビよりひどい現場はないというのが定説 スタジオゼロが作った「おたのしみアニメ劇場」(バラエティ番組の中で流れたたヒット曲にアニメを付けたシリーズ)は
赤塚や石森らメンバーの個性が色濃く出たものだったようだ
ゼロの一員だった鈴木伸一が館長を務めている杉並アニメーションミュージアムで
ゼロ特集か赤塚特集だったかをやった時に何本かが上映されたのを観たことがある
中でも石森製作の「希望」(岸洋子)はアニメージュで特集されたりDVD化もされたんで割と知られてるんでは
また、石森が監督したイナズマンやフィンガー5映画もかなり個性的 >>325
ぬるい話 が、ガキは嫌いだからな・・・
ある意味「テラさんが、毛嫌いするバイオレンス」を描きまくった
石ノ森の勝利だな!
人や魔物が入り混じって、陰惨な状態になるのをガキは喜ぶ・・・ >>319
平井の「当時驚異的にうけなかった」という奇想天外での発言は嘘ということか
人気なくて打ち切りではなく石森と編集がけんかして終了といのが正史なのかね? 石森が撮ったライダーのイソギンジャガーの回はある意味楽しかった
でも1回だけだからいいわけで、最初から最後まであれだとさすがにまずいよね >>336
67年当時にああいうSFは漫画・小説ともあまり前例が無いから
読者が戸惑ったというのはあるかもしれないな。
基本的に鬱展開だし >>331
今や「偽善アニメ」にしようとゆう
変なこだわりを感じるけどな。 >>330
「淫魔大戦」って
ダイナミックプロのファンのふりーく北波さんって人のブログに
最初のページが載ってるのを見ただけなんだよね
http://black.ap.teacup.com/devilwing/474.html
ぜひ読んでみたいけどw 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:87f20c3c9ee883ab649a4d7f8b996d63) うわあ出た汚波
こいつ豪ファンの間で評判悪いんだよな
モノだけ集めて内容分かってなかったり、他人の些細なミスにネチネチ粘着したり >>342
そうなんだ
Rockついちゃって、どうしたべーかと思ってたけど
ブログのアドレス乗せるとアフィリエイト規制にひっかかんだっけ?
とか
この名前がNGなのか!
じゃ、あんまり皆ンな行かないで >>341
有難う
淫魔大戦でググると違う作品が多数引っかかるなww 七月鏡一さんの
このツイートから いけるみたいだけど
ps://twitter.com/july_mirror/status/529312723281014784
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>
207 名前:愛蔵版名無しさん[] 投稿日:2018/09/24(月) 23:16:51.67 ID:5OkDolso
なぜか今梶原スレが石森スレになってるな
しかも結構濃厚なw
ってのがあった なんか、あっち(梶原一騎)スレの方が
まともだな… 前言てっかい
あれはヤクザ劇画にいかれてる連中!
前を読んだらヤクザ話ばっかり >>346
柔道一直線からの東映特撮ドラマ仮面ライダー裏話という感じだな。
>>342
去年、東京のliveWireという新宿5丁目のトークショー劇場に来て
濃い豪ファン集めてしゃべっていたような・・・
汚波の弟はあしたのジョーのファンなんで、そいつもネチネチ細かいことを言うんだよな。
はたで見ていて面白いから別にいいけど 幻魔は時間だけでなく
ネット空間まで喰い荒らすんだよ 北習志野市民は怒ってる
かもしれな!
^^
キタナラシーノ
(汚らしいーの) 島村ジョー×ぴあ 9月29日発売!
ttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000980.000011710.html >>308
デビルマン最高傑作って話あるけど
永井の豪ちゃんも
「魔王ダンテ」で1回失敗してるんだよね
そのへん、どうなんだろうね? >>354
魔王ダンテが詰め込みすぎてまとまらなかったのを
人間と悪魔の合体 デビルマン
ゴジラの目線 マジンガーZ でどちらも成功
マジンガーはたまたまダンテのテーマの一部が取り込まれただけで着想自体は別だけど >>355
いやいや
マジンガーじゃなくてデビルマンでしょ! >>355
さらりと「魔王ダンテ」の失敗を流そうとしてるけど
ようは、失敗を認めてるわけだよね
永井豪も魔王ダンテで失敗したあとにデビルマンを描いたと
いうわけだ >>357
何作失敗しようが
傑作を出したことは間違いないのになんか意味あるんか? ダンテは失敗だけど
ちゃんと完結したリメイク版ダンテがもっとダメだという >>354
失敗?
雑誌のぼくらマガジンが廃刊になっただけだから
どの辺が失敗なんだ 俺もそう思った。
雑誌の休刊で仕方なく終わってあの先がどうなったか誰もわからんのに何が失敗なのか 石森の妄想基地害信者は失敗にしとかないと、
デビルマンの大成功が気にくわないんだろ
相手にしないでいいよ 009が未完に終わったのも
神々出したのも永井豪のせいだと推測できるからな 簡単に「老害」で片付けるのは、なんでも「ゆとり」で片付けるのと同じくらい愚かなことだよ。 24時間テレビは、もしもVHSなどに録画していたのを持っているのなら
棄てずに誰かに頼んでデジタル化して貰ってずっととっておくべきだよ。
何しろもとのフィルムはもうズタズタに直されて別物になっているので
歴史の証拠としてVHSの記録は貴重なんだよ。 そうなんだよなあ
本放送ではセリフの時後ろを向かせ
口パクさせないテク使ってたもんな 連載時の誌面からの復刻というのが最近流行の兆しをみせているが、
将来は、放送当時のVHS録画からの復刻DVDなどが流行するかもな? エヴァンゲリオンがビデオ版と異なるテレビ版(ヱビスビールとか三菱トラックとかの商標に触れる部分が異なるなど)
をわざわざDVD化した例もあるし、現行商品がテレビ放送版と異なる作品なら充分ある話だね。
テレビじゃないけどガンドレスがDVDになった時に上映に使用した超未完成版もオマケについてたな。
石森作品でテレビ放送版から大きく修正されたというと……平成009のヨミ編終盤にすっごい未完成で
放送された回があったなあ >>376
配信ならdTVで見れるよ(11/30まで)
今見ると子供番組でこんなゲスいネタやってたのかwとか声のゲストが豪華だったり面白い
NHKは昔のテープ残してなかったから少年ドラマシリーズとか一般の人が家庭用ビデオで残してたのを商品化してるね
画質がグダグダなのはしょうがないけど主題歌にポール・マッカートニー使ってたやつなんかは
今や使用料がとんでもないから上から別の音被せて聴こえなくしてる(でもかすかに聴こえるw) 昔のテレビ番組を見たいだけなのに
おかしな世の中だ >>382
常々思ってるけど
本でもビデオでも読みたい見たい人が居るのに
出してくれないなら
コピーでもなんでも見たいわ ただ、そういう奴に限っていざ出したら買わないって例が多すぎるからな
タダなら観たいってコジキ根性の奴が多いんだよ >>385
あげ足とるなよ、文脈でわかるだろ
出せ出せって声をあげてる奴が皆ちゃんと買うわけじゃないって言ってんだろ >>380
だから権力とは例えば土地所有者なわけ
その土地に入りたいからと無断で入りたいとお前入ってるわけ
入りたいから入って何が悪いなんて理屈は通らないだろ
お前は自分の権利を他人に踏みにじられても笑って許すのか
良い大人が馬鹿なこと言うなよ >>386
だから大して売れないから出さないなら
中古その他手段で手に入れるしかないわけよ
秋田書店みたいに絶版にしないで延々と出すような売り手ばかりなら良いけどな HYPER HOBBY vol.11のP58-59で
大瀬克幸 x 早瀬マサト対談の特集している。
トークショーの要点が書いてあるので関心のある人にはおすすめ。 >>380-383
当時のCMもそのまま円盤にしてくれたらO.Kだよな!
それならタダだろ?
CMをカットするから、視聴者負担になるわけだし・・・ 石ノ森スレだから大人が書いてると思うんだけど
本気ならよく社会で生きてこれたな >>391-395
よっ! 俺のレスにみんなで喰いついてんなっ!!
ごくろーさん!!!
ってか、CMにも価値があるからな・・・
自分でTV番組を録画するときCMはカットしてDVDに焼いてたんだが
たまに昔のCMを残してると懐かしくてうれしくなるんだよなぁ〜〜〜・・・ 明らかなネタなんだから真面目に反論する方がどうかと
ただ番組に関連するCMには価値あるよね
新番組番宣とか関連商品のCMとか
DVDのCMの音声がキャラのコントになってるのとか
あと「この後すぐ!」も価値あるのあるな
ヤマト2199の沖田艦長の「リモートコントロール投棄!」なんて結構話題になったし
石森で言えば平ゼロは毎回その話に応じたの作ってた(番組直前じゃなくてキャプテン翼の直後に放送してた)
クビクロの時の「ハンカチを用意して」はさすがに感動押し売りやめいって感じだったが 脈絡なくすぐ老害言う奴はゆとり言う奴ネトウヨ言う奴ステマ言う奴アフィ言う奴在日言う奴アスペ言う奴夏休みだな言う奴同様うざい、ホントうざい
もちろん言われてる対象レスが実際それに該当している場合は別にいい >>365
「魔王ダンテ」という"失敗作"のあとで
「デビルマン」を描き上げた
って
どこかで、永井豪が言ってませんでしたか >>400
そりゃあ打ち切りだから失敗作でしょ
作ってる途中で終わらされたんだもの
中身はぜんぜん失敗してない >>401
人気で支持されてたら雑誌変えてでもやるやん >>402
?
当時の永井は次から次へと仕事が舞い込んでいて
それらに別個に対応してたからな
別にダンテに固執する必要もなかった
ジャンプはマジンガーよりハレンチ学園書けとしぶった
かけるとしたらマガジン系だしな
だからデビルマンの企画が来た時にダンテの雪辱戦になったんだろう >>403
ダンテより面白くなったから
結果オーライ >>391-
390って、真面目にいい案だと思うけど。
元の提供会社の景品として作ってもらえば
宣伝効果大きいから乗ってくるだろうし
景品が当たらなくても今ならネットオークションで手に入るし
(良くはないけど) >>401-403
元々、永井豪が「魔王ダンテ」は失敗作だったって
自分で言ってた、って話なんだけど
雑誌が廃刊で打ち切りなんてことは言ってないんだよね >>406
自分で言ってたのがいつの話か知らないけど、その時はその時で色々思うところがあったんじゃないの?後年ダンテを語る時は失敗したとか言ってないからね。雑誌の休刊で終わってしまって残念みたいな事は言ってるけど。 >>406
廃刊で打ち切りは周知の事実
失敗も何も打ち切りだから最終回で善悪逆転の構図を見せて
当初の構想を見せてみた
失敗作ならリメイクでほぼ同じストーリーにはせんだろ >>406
失敗って言ってるのお前だけなんだけどソースは? ↑ 「俺は人間をやめるぞぉー! ジョジョ〜〜〜ッ!! ウリィ〜〜〜ッ!!」
って叫んで終わりじゃ無かったかな・・・? 「アストロ球団」なら覚えてる
確か超人集団がロッテ(川崎)に負けて
恥ずかしくてアメリカに逃げて終わるんだよね >>409
「漫画劇画ゼミ」とかだったかな
確かめてみて 永井豪のインタビュー読んできたけど
廃刊で打ち切りになったから失敗作と言えるかもしれない
だが魔王ダンテから様々な作品が生まれ云々とあり
失敗作という言葉は真逆の結論へ導く強調だ
ちなみにダンテ一回目は断トツの人気一位
全部読めば永井豪の真意が伝わる平易な文章だよ ↑ うん! よぉ〜〜〜く知ってるっ!!
5ちゃんねるに常時寄生してるクソキモヲタが
同意見で賛同してる人々に対して、勝手に妄想で認定する行為だ
バカは思い込みだけで生きてるから、社会に適応できないんだよね! 「章説 石ノ森章太郎の青春」 が再刊されるそうだけど。
文庫(中公)で、280ページ程で800円って高いよね。
http://www.chuko.co.jp/bunko/2018/10/206647.html >>418
しょっちゅう再刊してる印象がw
読むだけなら電子の方がその再刊の値段の半額以下で買えるよ アホだなあ
24時間テレビに合わせとけば売れ行き違ったろうに >>421
そうだよな
ドラマに合わせて出すよな普通は 単発でコケたもウケたもないよな
しかも24時間テレビの一企画 >>424
単発でも受けたはあるでしょ?
ラジオでこのドラマを語ってたけど
興味深いのは、石ノ森には決定的にドラマが無いって言及だった
姉さんのエピソード以外は弱い
石ノ森って奇人変人じゃ無いもんな
若くして成功者で死ぬまで金に困らなかった >>425
そんなことドラマ化する事前にわかっているだろ。
でも、それ、社会人として、理想的だと思うけどな。
Twitterの反応を見ていた限り、受けた方だと思うけどね。
石森プロと東映としては、仮面ライダージオウのおもちゃとか冬映画で儲かれば成功だから、
キャンペーンとしてはまずまずなんじゃない?
予算だって、日テレがスポンサー連れてきてドラマ制作してくれているわけだし。 天下の24時間テレビでドラマ化
これに乗っからないんだからアホだよなあ 24時間テレビの特別実写番組はどうだったの?
特に印象にのこったとか、ここが良かったとか、
ここがダメダメだったとか、そういう感想を
頼む。自分は見損ねたんで。 >>425
相方とも言える赤塚の人生が濃すぎるんだよな。
満州引き上げ、トキワ荘、売れっ子時代のエピソード、離婚再婚、タモリ、病気すらネタ。 >>428
何を聞いてるの?
ドラマ以外で何かあったん? >>428
ジャニーズ主演ってところがダメw
日本のドラマ制作のキャスティングありき
という悪いところしか出ていない >>425
宝島に載った奥さんのドラマがあるじゃん! >>428
藤岡弘、が若い頃の藤岡弘役で出てきたところはよかった。 ふつーに泣いたわ
作品関連では色々違うだろっとは思ったが 子供かわいそう。父親に遊びにつれてってもらったことないから
ああなったのかw 赤塚さんは、自分の娘をヌードにして
写真週刊誌に載せさせたんだっけ! あの、ここ、石森・石ノ森スレなはずなんですけど
赤塚とか永井豪のとか、それぞれでやってくれい!
とか思うのはダメですかね。 赤塚と合作したSFマンガで、見開き3段でシネスコまんがって謳って
編集部に持っていったら
手抜きすんな、コマ増やせ!
って怒られて、タテ罫2本入れて9コマにしたって話があるけど
なんてタイトルのマンガなの?
赤塚の自著によると、鉄道弘済会のお土産用のマンガで
下請けをやってた出版社に持ち込んで原稿料だけ貰って
あと知らないらしいけど まんが道のドラマ(最近息子と名乗ってない息子が石森を演じてた奴)ではそれ見たな
まんが道のまんがは読んでないから知らんけど 石ノ森の「シネスコ・漫画」の犠牲者は、永井豪だからな・・・
永井豪 著 「ボクは漫画家」 で
「石ノ森先生が小さくキャラクターを描いてすぐ遊びに行くので
余白の部分に背景を描くのがボクの仕事、1日中ずっと背景を描いてた」
って告白してるしな・・・ 石森先生が故人である以上、このスレに出る話なんて基本昔の話になっちまうのになあ 池上彰解説
台風
タイフーン、ハリケーン、サイクロン
発生地域によって呼び名が違うんですね 今年も石ノ森萬画館では11月3日(土・祝)に恒例行事
「マンガッタン文化祭」を開催します。
今回の文化祭では、石ノ森章太郎生誕80thを記念して
『∞(無限)に広がるSHO(ショウ)宇宙』をメインテーマとし、
さまざまなイベントを行います☆彡 https://pbs.twimg.com/media/DeXa1vUUQAA7P6p.jpg
寺沢武一@buichi_terasawa 10月10日
巨大なトウモロコシは気にしないです。硬そうだし?
寺沢武一、先輩である石ノ森章太郎仮面ライダーのカセットアームを
「硬そうな巨大なトウモロコシ」と馬鹿にする。
しかも「サイコガンの真似だろうけど気にしない」的な論旨で。
カセットアーム 仮面ライダーV3 1973〜1974特撮
サイコガン シグマ45(コブラの前身) 1976〜1977執筆 ライダーマン自体ネタみたいな存在だから
絡まれたくないだろ >>456
石ノ森巨匠のアイデアをトウモロコシとか言ったらあかんやろ
手塚にはこうべを垂れよとか言ったくせにそれは失礼すぎるで寺沢武一後輩 元のライダーマンとの時系列はまあ知らなかっただろうなあプゲラで済ますとして
>>455 のGACKTライダーマンのカセットアームは当時のファンの間でも微妙だったしなあ >>455
元の情報の一部だけ切り取って
誤解を与えるようなことをするな( ・`ω・´)キリッ
まず、「コブラ40周年記念展」が銀座の
スパンアートギャラリーで10月6日から30日(日)まで開催してる
途中の出来事だって、言わなきゃだめだろ! >>455
「巨大なトウモロコシ」って
頭髪がキイロいトウモロコシあたまの「カヅレーザー」のことだよ。
「硬そうだし。」、っていうのは、たぶん筋肉質ってことだし。
仲がいいみたいで、二人で飲んでる写真とかあるからね。 石森プロの正式HPの息子の小野寺丈の
「僕が見ていた石ノ森章太郎」という連載エッセイの
「星の子チョビン」の第2回の
文章が今んところ見れないの
ですけんど、何かシステム上の
問題でしょうか?の あぁゴメンなさい!
私のシステムの問題でしょうか?
って、ことで皆さんに検証して頂きたいのです >>463
未だに、第2回の文章が第1回と同じで
第3回(最終回)につながらないです >>468
封印てのは手塚さんの火の鳥の
旧制浪華高校新歓コンパ
ってヤツのやってることの方
下手すりゃ言論弾圧だよ 石森プロの漫画で、なんだったかな、ホテルだったか?
ゴーンのような人間をやたらと持ち上げてよいしょ
する内容のエピソードだったかがあったような気がする。
ワンマンで20年もやってると権力は絶対に腐敗する、というあれだな。
漫画の王様も、晩年にはやはり堕落したし。 >>477
持ち上げてるのか?
腐敗しているのを貶してるのか? >>479
読んでいないけど、それはゴーン以前の誰かガイジン社長をモデルにした漫画で、ワンマンだった旧体制を批判している内容だったんじゃないの? 現在の我々からすると「ワンマン」と聞くとこんなにも長期君臨したゴーンを想起するわけだけど。 >>480
しかしホテルは作者の老いを感じた
むしろ数々の時代劇の方が
若々しさを感じたわ。 祝w「石ノ森章太郎物語」がDVD化!発売決定w!!
・・と云う夢を見ただよ。 (´・ω・`) 『化粧師』第2話の上流武家の話はハッピーエンドにみえるが、
大奥様のイジメが酷くなるかもしれないし、金子の都合も大変じゃないか? >>485
ギミアブレイクでの
アニメ化はブレイクせんかったですな。 なぜNHKのドラマで、藤子たちはあったのに、石森とか手塚とかちばとか
萩尾望都とかとかのをやらないのだろう。他にも音楽家で冨田勲とかも。 NHKBSで爆笑問題の太田が手塚、田中が石森に扮した小規模なやつはあった 大河ドラマ程度の時間枠を設けなければ、十分には描けないと思う。
それでも足らないかもしれない。 >>491
藤子の場合はまんが道という長い原作があったからやりやすいというのもあるだろう。 手塚はブラックジャック創作秘話をやったし、石森も最近ドラマやったじゃん。
NHKに拘る意味がわからん。 石森でも手塚でも単発ドラマならやれるだろうが連続ドラマにするならまんが道みたいな原作ないと中々出来ないだろう >>498
変なアイドルとかを使わないのが
好評価なんでっしゃろ。 いちばんドラマ化や映画化されてるのは赤塚?
まんが道と同じ枠で堤大二郎がやってたし今年も玉山鉄二のがあった トキワ荘関係でドラマ化されてる人は
手塚、藤子両氏、石森、赤塚、寺田
だけかな? 生年から80年、没後20年と節目の年でもあったが、
姉ちゃん大好きで早世したから24時間テレビの偽善にちょうどいいと思ったんだろうな
でもドラマはまあまあ良い出来だった 面白いだろうけど今放送できないとこ多数w
猪木監禁は特にガンバってほしい
(猪木はプロレススーパー列伝みたいにコメントしてくれw) 漫画家の大河ドラマなんて、世間一般の需要がないじゃん >>507
あれは、漫画家の妻の戦後の女一代記です。 一つ前の朝ドラも(架空の)漫画家の話だったな。途中までだけど。
次の大河のマラソン選手ってのも翌年の東京五輪の話題性がなければどうかってところだけど、
漫画家だと室内仕事で画面に派手さがないから余計に大河ドラマにはなりにくそうだね。
(それ言ったら医者の「いのち」はどうよって突っ込まれそうだが) >>509
そうなると戦争のさなか
漫画を描いた手塚さんのエピソードは強いな
デビュー前の話やけど。 次の朝ドラは女性アニメーターが主人公だね
ちょうど東映動画が白蛇伝作った頃が舞台でモデルは誰?って話題も出てた
西遊記で石森がアニメに関わり始めた頃でもある 嫁はんが自伝書いたらドラマ化あるやろ
タイトルは「仮面の女房」でええよ 石森プロのサイトの息子の幻魔大戦エッセイ読んだけど、なんだありゃ?
幻魔の打ち切りを、作家双方の齟齬(喧嘩別れ)みたいな感じに書いてる。
雑誌側からの打ち切りだったって、なんでそんなことも知らないの?
この調子で、009完結編もわかったつもりで書いてて、ファンから抗議食らったんだろうか? 近年、009を改めて通読したけど、びっくりする程つまらなかったな。
時の経過に耐えていないというか。
「天使篇」「神々との戦い篇」だけ面白かった。
石ノ森って、言われるほど良作って少ない感じがするんだが。
「リュウの道」も中盤くらいまでは面白かったけど、終盤はかなりしんどかった。
つぶさに読んでるわけじゃないけど、この人の作品で本当に面白かったのは、
「仮面ライダー」「ロボット刑事」「幻魔大戦」くらいだな。別に特撮ファンじゃないよ。
なんか他におすすめとかありますか? 70年代半ばで、作家としては終わった人だと思うけど、デザイン能力だけはすごいね。
東映特撮もののデザインの秀逸さは、作品に関わった某脚本家も褒めてたしな。
東映も相当その手腕を買ってたんだろう。
連投すまん。 古本でたまたま見たゼロゼロ司令が案外面白かった
タイトルからして007の影響下の作品だろうけどモノローグが多かったり裏切りに次ぐ裏切りがあったり
少年誌で精一杯ハードボイルドをやろうとしてた印象 魔夜「手塚にしろ石ノ森にしろ自分で描いてないから年を取っても画が変わらなかった。丸投げだからあそこまで描けるんです」 >>514
>「天使篇」「神々との戦い篇」だけ面白かった。
にわか丸出しだろ、この二つこそ雰囲気だけで中身ないのに
名作が少ないのは同意、そもそも未完作品多すぎるからなぁ 息子はヤリマンミスコン荒しのヘアヌード女を嫁にしてるぐらいだし >>519
作品の受け方は人それぞれやねんから
自分の嗜好が合わんからってにわか扱い
する時点で人間の底がしれるぞ
マンガの009は少年サンデーでしか見てないが
正直トバしてたw >>517
それを魔夜峰央が言ったんか?
先輩への敬称略も問題やけど、それは置いといて
両者の一体何を読んで来たんや?
だから画は変わりまくったやろ!
とくに石森さん サンデーのblackなんてヒロインが顔 歪んでたで
てゆうか魔夜! お前こそ、もう画を描くな
衰えた石森氏より歪んでるわ。 石森はサブと市ぐらいで終わってしまっているのではないか? 100de名越が解説してたように佐武市のコマワリ場面転換が全盛期
白蛇伝のころって奥山玲子や小田部羊一は入社してた? スタッフ・出演者一覧
製作:大川博
企画:高橋秀行、赤川孝一、山本早苗
原案:上原信(作家・山根一眞の父/ペンネーム)
脚本・演出:藪下泰司
台詞構成:矢代静一
構成美術:岡部一彦、橋本潔
音楽:木下忠司、池田正義、鏑木創
原画:大工原章、森康二
動画:大塚康生、坂本雄作、喜多真佐武、紺野修司、中村和子、寺千賀雄、楠部大吉郎、長沢寿美子、藤井武、加藤洋子、松隅玉江、赤坂進
背景:草野和郎、前場孝一
撮影:塚原孝吉、石川光明
トレス:進藤みつ子、山田みよ
彩色:伊藤澄子、宮崎正子、本橋文枝
編集:宮本信太郎
録音:森武、小松忠之
音響効果:吉武冨士夫
風俗考証:杉村勇造
記録:山崎幸子
進行:稲田伸生
現像:東映化学工業株式会社
声の出演:森繁久彌、宮城まり子
どうだろうか?下っ端だとクレジットされていない可能性は高いが。
動画の坂本雄作、中村和子は後に虫プロに引き抜かれて出て行った。 >>525
うん 正直そう思う
思うけど今のパタリロ!になるぐらいなら
ホテルみたいに丸投げでも良かった。 奥山玲子や小田部羊一って宮崎駿ファミリー関係ないんじゃない?
ちにみに「幽霊船」スタッフは
原作:石ノ森章太郎
音楽:山下毅雄
美術:山本義也、西芳邦、沼井肇
背景:水谷昇、西原繁男、小山田哲也、竹内俊英
仕上:神田武幸、六笠有子、織田恵美、高橋光子、平賀豊彦、庵宮東世、高橋俊雄
トレス:宮土美沙子、北山礼子、横井千鶴子
彩色:尾崎宮子、小山郁子、佐藤敦子、木村和江、早川乃里子
撮影:大石久剛、森口洋輔、月岡英生、八巻馨、小林三男、浜崎敬一、板東昭雄、高橋宏固
演助:神田武幸、及部保雄、小湊洋市
記録:池田起代子、木俣時子
編集:尾形治敏、西出栄子、花井正明
制作担当:斉藤弘平、藤田鉱一
担当制作:綱田靖夫、牧元悟、おおだ靖夫、土田浩、岩崎正美、後藤靖弘、国井よういち
進行:尾崎正樹、上山憲二、大野清、石黒信一、三沢徹夫、小森徹、山田勝久
制作:角田喜代一
音声演出:浅野良一
音響:明田川進、草間良元
効果:水町正俊、大平紀義、TEO
録音:神原博巳、浅野良一
選曲:宮下滋
現像:育映社、東京テレビセンター、東映化学
企画:電通
監修:松田定次
作画:村野守美、杉野昭夫、沼本清海、飯野肇、石山卓也、森田浩光、甲藤征史、後藤静夫、津野二朗、上梨満雄、藤田真吾、山崎隆生、半田輝男、小川隆雄、高島鉄也、長谷川淑子、矢沢則夫、井上勝、所初恵、神山美智子、棚橋一徳、落合正宗、石黒育
制作:虫プロダクション、東映動画、スタジオ・ゼロ
ナレーション:小林昭二、相模太郎(18話のみ)
主題歌:「佐武と市捕物控」/作詞:大町志郎 作曲:山下毅雄 歌:GEMシンガーズ 昭和30年代の女性アニメーターの話って聞いたとき真っ先に思い出したのが中村和子(美人!)だけど設定見ると違うみたいだ
彼女なら手塚はもちろん彼女の夫だった虫プロの穴見常務を慕っていた富野由悠季にもつながると思ったが 幽霊船の18話ってなんだよ
と言う突っ込みは別としてスタジオ・ゼロなつかしい 制作に虫プロダクションがかんでいたとはしらなんだ。
仕事がなくて困っていた頃だったんだろうね。 東映動画から参加してた木村圭市郎は村野守美からかなり影響受けたらしいね
ロビンや009で既に独特な作画表現を見せていたけど更に村野のダイナミズムが加わってタイガーマスク等に至ったのかな * 石津 嵐:「虫プロのサムライたち」、双葉社 (1980年1月)。 >>513
小野寺丈が石ノ森章太郎の番組に顔を出して
よかったと思ったことあったか?
エクスキューズをつけた上で、思いつきで言っているだけだし、スルーしといてやれ 小野寺丈の嫁が脱いでた頃はちょうどヘアヌードが盛んになった頃で、
乳と陰毛を晒していた
俺も何度か抜かせてもらったことは認める
その後にミスコン結婚詐欺疑惑があったけど、幸せになって良かったね ジュンを初めて読んだ者やが
つまんなすぎないか?これ >>549
アバンギャルドな雰囲気漫画だから、面白いかといわれたらそらそうよ。
こんなの漫画じゃないといった手塚は正しいと思うわ。
まあジュンみたいなのがもてはやされる時代もあったんだろうけど。 すくなくともストーリー漫画の正統派ではないな。
奇をてらって、如何にも新しいことしてみましたといった匂いがプンプンした。
でも映画でならサイレントの時代があったのだし別に新しくもないや。
昔、森永クリープのCMに手塚治虫が出ていて、
「クリープを入れないコーヒーなんて、台詞の無い漫画のようなものです」
といっていた(言わされていた?)。
でも、火の鳥復活編などにも、あるいみ石森のこの手の漫画を意識した
シーンがあるよね。別にマネしたとか盗作したとかそういうことじゃ
なくて、陳腐な表現ではあるけれども。チャップリンの大ファンだった
手塚の成り立ちを考えればそんなに突飛なことではない。 水野英子のスレが5chに見当たらなかったので、ウマイアなどで
多少は関係がありそうだからここに書くことにする。
週刊新潮の「掲示板」2019年1月17日号、頁88。記事にこうある。
# 回答は、たとえば keijiban@shinchosha.co.jp (住所氏名をお書き添え下さい) だとか。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
デビュー当時の掲載作品 水野英子
私がデビューした1955年当時はパソコンもコピー機もなく、
原稿は、描いてそのまま編集者の手に渡ったきり。
編集者に原稿を紛失されてしまうことも多々あったのです。
私がトキワ荘に入った58年以降もそんな具合で、
自分の作品の多くが手元に残っていないのですが、
先日、ファンの方が私の作品のスクラップを持って来て下さり、
数十年ぶりの思いがけない再会に嬉しくなりました。
古い雑誌の切り抜きなどで昔の私の作品を保管して下さって
いる方、複写させて頂けませんか。(漫画家)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なぜこんなとぼけたリクエストが週刊誌に載っているのか理解に苦しむところがある。
水野氏は、有名なプロの漫画家だから、作品の掲載誌を知っていればその雑誌社に
相談することができるだろうに。講談社や小学館などの大手出版社は雑誌の現物
あるいは複写フィルムを社内資料として保持していると思われる
(あるいは国会図書館などにデジタル化したデータを供託していたかもしれない)。
また、国会図書館で閲覧と限定的なコピーを日参すればできる。
そのほか都内の私設のすばらしい漫画図書館である「現代マンガ図書館」(新宿区早稲田鶴巻町565)や、
大阪の(漫画雑誌をたくさん集めていた児童文化の研究所を橋本知事が狭い了見から潰して
雑誌や本が移管された)図書館などもある。
また京都にも「京都国際マンガミュージアム」がある。大学で漫画研究をしている例として
「明治大学 現代マンガ図書館」、「明治大学 米沢嘉博記念図書館」なども。
他にも漫画が掲載されている古書を扱う「まんだらけ」から入手できる可能性もある。 >>554
京都マンガミュージアムは一昨年まで
精華大学のマンガアニメ学科卒業生の作品展示会で
2月中旬は無料で入れたが
今は無くなりましたな。 吹き出しの中身が秋田平成文庫版のコピペとちゃうやろね
「精薄児ボーイ」とかの名台詞、大丈夫かいや >>560
セリフはさすがに直すのじゃない?
ただ秋田文庫の時、サンボとルーナがどぶねずみという表現で喧嘩するシーンは不自然だから、元のままにして欲しい。
幻魔大戦連載第1回の前に、平井和正としては魔法大戦連載第1回として宇宙戦争の話を書いていたけど
石森章太郎がボツにしたみたい。復刊ドットコム版の1巻にはその原案原稿が特典で付いてくる予定とのこと。
去年の7月の大瀬克幸さんトークショーで早瀬マサトが言ってたけど、
ベガの恋人がアリエータでなく、宇宙戦艦メビュウスの女艦長リナだったりしているらしい。
プリンセス・ルーナもトランシルバニアの王女ではなく、ジーベンビュルゲンの王女だった。
単行本の際に端折った扉絵とかが下記のリンクのまとめみたいに再現されているのだろ。
これは買わないと損だ。
https://togetter.com/li/1249238 セリフだけ最新版なのか
それは楽しみ
大手があえて手を出さないのは
正にその辺の理由に拠る物だろうが 手恷。虫がその60歳の生涯を終えたとき、これで名実共に自分が日本一の漫画家だ、
手恷。虫は早く死んだなと思っていたようだったが、結局同じ年齢でお終いだった。 >>566
いや
それでも藤子不二雄に次ぐ日本三のマンガ家やったろう。 >>561
石ノ森章太郎の複製原画は、一般書店とかAmazonとかで注文すると特典として付かないんだってさ。
だから、一般書店の注文はキャンセルして、
復刊ドットコムに直接ネット注文したよ。 うらめしや〜〜〜
めしといえば、色んなインスタントラーメンを
全部ごっちゃ煮にしたらおいしいよ
粉末スープも全部混ぜるのがコツ >>572
好き好きなんちゃっていう原作を
ドラマ化した女優が死んじゃったから
という話を聞いた >>574
あの女優ともしかしてという噂もあったよな なんか仮面ライダーのOPの爆発で立て続けに
数人なくなって霊能者に見てもらったら
その女優さんが祟っているって言われたとか た〜〜〜〜たりじゃああ〜〜〜〜〜〜〜〜
魔女先生の たあ〜〜〜たりじゃあああ〜〜〜〜〜〜〜〜 今マガジンで影丸譲也が八つ墓村を劇画化してるね
そして石森先生の超巨編!どうどう100ページ大侵略の予告が! >>576
それ時系列がいろいろおかしい
何でもかんでも信じるなよ >>573
> うらめしや〜〜〜
> めしといえば、色んなインスタントラーメンを
> 全部ごっちゃ煮にしたらおいしいよ
> 粉末スープも全部混ぜるのがコツ
タイム虎ベルかなんかにあったよね 幻魔大戦、分割配送で同時注文したが。
送料・代引手数料無料とある。
復刊ドットコムからの注文受付メールは、2つ。
一冊目と二冊目のメールが律儀に来たのだ。
で、どちらにも「送料:0円」となっており、「代引料:300円」となっている。
おーい、代引き無料なんじゃないのかーい…
復刊ドットコムさん、変更手続きも、問い合わせもメンドクサイんですけど。
どうせここもチェックしてるだろ。
どうなってるか明らかにしやがれください。 代引きは無料ちゃいますでw
配達員にはクレカ払いもできるがね ※発送ごと5,400円以上送料無料/10,800円以上送料・代引き手数料無料です。 >>588
懐かしいなあ あれとワイルドキャッツの頃の絵柄が好きや。 その辺を初めて目にしたのは数年前だけど自分も一番いい絵を描いてると思った >>590>>591
そうかー。
「まとめて配送」を指定された場合のみ無料となりますのかー。
うぜー復刊ドットコム。
「カートに入れるボタン」の上に、なんの説明もなく「送料・代引手数料無料」と明記してるのは、別にいいわけね。
下の方に無料に該当しないわけを、ちっちゃくちっちゃく書いてるわけね。
まじうぜー。もう買わねー。
もっと魅力的な企画本出したら買ってやっかんな。
ぜったいぜったい買ってやっかんな。
復刊ドットコム様、ミライザーバン、よろしく。 つか復刊ドットコムで幻魔1位になってる。
すげえ。 原稿叢書、BJから鬼太郎に差し替えだってな
デビルマン出せって話だわ 昭和34年のテレビ小僧の人を貶す悪口の一例として「岸首相」とある。
それから全く進歩しとらんのだな〜
仮面ライダーシトランダーだな〜 --―<
( \
/\_____)
(2ナ(__・H_・) / ̄ ̄ ̄ ̄
| 、__) <久しぶりだね。石ノ森氏。
ヽ、 `ーノ \____ >>602
手塚さんの「0マン」では
格好エエ事はゆうてたが消された人か。 小さい頃
星の子チョビンのブルンガと黄金バットのナゾーが同一人物だと思ってた
年代も違うのに何故そう思ってたかが謎 009のサンデーコミック1巻って
重版はいくつまでいっとるん? ようつべで
太陽伝』のテーマのソノシートを見つけて
びっくっり こうやって、デジタル大全の穴が、少しづつ埋まっていくわけなんやね 来週の水曜日にBS11でやるドリフターズの「正義だ!味方だ!全員集合!! 」には
石森デザインのオリジナル戦隊(パロディだが)が出るな 昨日やった戦隊ものでゴレンジャーハリケーンやってたわ さっきテレ朝のお願いランキングでブンボーグ009っていうのやってた
髪の毛がペン先型になったジョーがバカバカしかったけど銀髪に黒いコスチュームでなかなかかっこよかったw
79年版のオープニングパロも
https://mantan-web.jp/article/20190313dog00m200073000c.html 復刊の幻魔、セリフ改変あんだな
秋田のコミックはそのまま? 当時を再現していないなら、オリジナルではないはず。
だが、それでも石森は天才だと改めて思った。 全集は昭和の秋田とセリフ一緒
たぶんデジタル大全も >>618
結構変わっている。流石に今時、あれは出版できない。
噂ではKindleの石ノ森全集版は初出と同じになっているらしい。
個人的にはわずかなニュアンスの違いだけで別に良いと思う。
ただ2009年の秋田文庫版のルーナとサンボが口論する際の「どぶねずみ」の表現の修正は
台詞のやり取りをおかしくしていたと思った。
そこは流石に問題ないと判断したらしく秋田書店サンデーコミック版と同じになっていた。 幻魔大戦 Rebirth最新エピソードがなんか熱いのだが
https://www.sunday-webry.com/series/748
最後の方の見開きに出てくるシャドームーン蝉以外の宇宙船の元ネタって何?
わかる方は是非とも教えてくださいませませ。 メインの購買層がサンデーコミックスより上の世代だろうから
セリフ改変の違和感は相当なものがあるんだよな
かつて慣れ親しんだ懐メロの歌詞が変更されてるようなもんで
それがCDならまだしも高価なアナログLP仕様で復刻してる感じだから
セールスポイントがイマイチわからないわけだ >>623
パッと見てみた限り、次の改訂が入っているな。
き きちがい! たすけてくれっ きちがいにうたれた−っ → ば ばけもの! たすけてくれっ ばけものにうたれた−っ
黒白のしまになりますか?それともまだらに → どんな子だと思います・・・・・・?
「くう・おもう・みる・でる・まく・きえる」というひらがなが「食う・思う・見る・出る・幕・消える」という漢字になっている。
例 ぶっくって→ぶっ食って
めくらへびにおじず→こわいものしらず
精薄児ボーイ→ボーイ
きちがいだ!→くるってる!
これくらいの改訂は別に問題がないのじゃないか。
売りは単行本化の際に丸っとカットされた扉絵が連載時の体裁に合わせて収録されていることだろ。
確かに読みやすい。
あと、平井和正による魔法大戦の原稿。
読んだ限り、幻魔大戦というタイトルに改題する前の話のようで、
幻魔は全然出てこない。ベガを追い詰める敵も幻魔大王ではなく大魔王。
早瀬マサトの主張によると、この原稿を元に石森章太郎が幻魔大戦連載第1回を書いたとのこと。
但し、ドク=タイガーは平井和正のアイディアによるものだと思われる発言が
永井豪司会の石森章太郎x平井和正座談会で見つかるから、
あの原案原稿だけで石森章太郎が書いたという発言には矛盾がある。
オリジナル完全版 第2巻に平井和正の書いた設定書や石森章太郎のラフスケッチが特典で付くらしいので
それを読めば、「平井和正は幻魔大戦連載第1回シナリオ小説を1987年に捏造したのではないか?」という
石森章太郎ファンにとってはどうでも良いミステリーの答えが見えるかもしれない(平井和正ファンにとっては重要らしい)
上記の座談会は「真幻魔大戦2 超能力戦略」の巻末に収録
https://www.amazon.co.jp/dp/B01L27PKYU/ 「メイキングオブ幻魔大戦」という形の分厚いルポルタージュの
資料という形で初期の原稿なりが収録されていたらな。
「オリジナル改訂版」よりはよっぽど読者にアピールするだろう。 >>625
>「メイキングオブ幻魔大戦」という形の分厚いルポルタージュ
かなりマニアックな奴じゃないと欲しがらないと思う。
と言うか、もはやそれ内部資料だろ
もし収録するとして本の単価を上げないと割に合わないだろうし。
発売から2週間経って在庫15部。
2019年4月20日〜6月30日に世田谷文学館で開催される石ノ森章太郎展で、
普段ネットに触れていないお金持ちの高年層で宣伝すれば15部くらいの在庫すぐ掃けるだろ
https://bijutsutecho.com/magazine/news/exhibition/19399
買う買わないは人の自由だからな。欲しいと思う者だけが買えば良い。 そんな15部の宣伝必死にせんでも
もっと広く一般にアピールしていかないと >>629
リアべ号な
宇宙からのメッセージを今読み直したが、
1978年の石森章太郎の絵はいい味している。 >>631
帆船はエメラリーダ号だろ、と書きかけて映画とコミックでそのへん違うという記述が
どっかにあったの思い出した(コミックは未見) 銀地の装丁やつは、ひおあきらが描いたんじゃないの違うの教えてエロい人 >>632
>>633
銀地の装丁やつの110ページに「リアベ号」は外で待機って書いてあるから
コミック版ではリアベ号なんでしょ
ちなみに奥付にはカバー・イラスト 石森章太郎、カバー・デザイン 高木巌ってかいてあるよ。
1978年でこの本は450円なんだね。結構安い。
ただ、読後の感想として、ザ・スターボウの総集編というか圧縮版を読んだような気持ち 島崎譲って、石ノ森章太郎に憧れてマンガ家になったとか言うてるけど、最近この人の作品見てて、むしろ本宮ひろ志や車田正美調なのに気づいた。
最近は、松本零士に接近してるけども・・・・ >>631
分かるな その辺り78〜80年頃の絵柄で009完結編を描いて欲しかったわ
83年頃の時空間漂流民では既に荒れてたし。 >>636
83年はちょっと違うよ。
角川映画の幻魔大戦が公開された年だよ。
小一の時の学研のチックンタックンの絵を覚えているけど、
石森章太郎らしい線の綺麗な絵だった。
時空間漂流民編は1985年だよ。ちょうど石ノ森に改名した頃。
病気だということもあったのだろうね。
確かに仮面ライダーBlackの頃の絵は荒れていたと自分も感じた。 復刊ドットコムの幻魔大戦 オリジナル完全版の在庫
昨日一桁になり、在庫僅少と表示されていたが、
今日の昼頃に19個になっていた。
発売後3週間経って返品10個というのも考えにくいから
10部増刷したのだと思う。
もう儲けは出ているだろうから、もう応援するのやめようかな。
Amazon見ると中古品も売っているし。 いや、復刊は昔からそういう商法なんだよ
在庫潤沢にあるくせに在庫数表示して購買欲を煽る
だから無理して買うことないよ なるほど、復刊ドットコムって結構ハッタリかますんだな。
まあ、もう損益分岐点は超えていて儲けのモードに入ってはいるんだろうな。
ただ、幻魔大戦 オリジナル完全版は石森章太郎と平井和正の両方に触れたことがある人は、
買って損のない品物だと思う。
GWの石ノ森萬画館とかふるさと記念館や世田谷文学館のイベント展で宣伝すれば
もうちょっと売れる気はするから、その時期に2巻も込みで儲け出そうとしているのだろうな。 あいつら自分らが何もしてない他所からの復刊でも
自分らの手柄みたいに知らせてくるのがウザい 石森章太郎の漫画の歴史に対する貢献とは、
絵柄の洗練への追求(途中でそれはより有能なアシになった)、
それと漫画の描き方についての(ある世代までにはとても)
有名な指南書を書いたこと、この二つぐらいかな。 幻魔大戦は、サイボーグ009のちょっと二番煎じっぽい
9人では多すぎて描き分けが難しいため、人数を絞っているけど
それで、途中で投げ出してしまった >>643
二番煎じというか、少年マガジンでサイボーグ009地下帝国ヨミ編が終わってから
同じ少年マガジンで約1ヶ月後に始まった作品だからな。
まあ、いちいち書くまでもないが、ヨミ編のラストでジョーとジェットの死を示唆して結末を迎える訳だが、
その後に女性ファンとかからなぜジョーを殺したのかという趣旨の手紙が山のようにくる訳だね。
去年の7月29日に当時アシスタントしてた大瀬克幸さん言ってたよ。手紙の山見て、石森章太郎先生が「してやったり」という顔をしてたって。
なんか、その後に秋田書店の「冒険王」で「実は死んでいなかった!」という続きが描かれる訳だが、
大瀬さんの方でストーリー考えて書いて良いと(石森先生から)言われて書いた部分があるらしい。 考えたら幻魔大戦(サンデーコミックス)しか石森作品持ってなかったわ、オレ
入口も映画で、リュウに連載してた時も途中からだったので、?な感じだった記憶。
特撮&アニメでいろんなもの見てたけど買うまで至らんかった。 絵のピークは、ビッグコミックスに連載していた「サブと市捕物帖」。
その後は下り坂だったと思うね。本数がうんと増えて濫作と実質代筆が
多くなったりしたせいだろうか。金回りが良くなってハングリー精神が
消えたんだろうか。手塚のようにいったんまた破産していればあるいは
と思ったりもするが、現実にはそのようなことはなく。 石森は手塚治虫みたいに理性がある時点から飛んじゃわないからな
手塚治虫ってあんなにインテリで、自分の内面の分析が出来るのに
なんで抑えきれなくなるんだろうなあ
理性を超える衝動が内在してるってことだわな 「幻魔大戦」は劇場版アニメにもなったけど、思ったほどの大ヒットにはならなかったらしい
実は、声優さんの多くが「機動戦士ガンダム」とかぶっている >>648
製作費としてりんたろうに2億5千万円預けて、10億6000万円の配給収入があったのだから、
問題ないのじゃないの?
音楽制作費やプロモーション費とか、その他の費用を含めて
十分儲けはあったのだと思うが。
りんたろうと丸山正雄としては成功したと思っているよ。
ただ、平井和正と小説ファンから評価されていなかったことは心外だと思っているらしい。 >>648
あの当時で10億超えしてるぞ
こう云う嘘つきはロクな死に方しないな >>647
4行目が全てでしょうな
それに手塚さんが理性だけの人ならば
おそらく昭和30年代前半の頃に
儲けるだけ儲けたことやし
しんどい漫画家は辞めてた思う。 幻魔大戦が話題になったのは大友克洋効果によるものが大半じゃないの >>648
そりゃあの時代の声優さんでそこそこ有名な人で
劇中に出てるキャラ数がそんな大してないんやから
カブるのが普通やん、めっちゃ多いわけやないし。
そんな発想するって頭悪いな 幻魔大戦の漫画の単行本を読んで幻滅した覚えがある。あのガッカリ感は忘れない。 手塚治虫は「マンガはよく金を稼いでくれる古女房、アニメは金のかかる若い愛人」だと言ってた
日本初の毎週放送するTVアニメ「鉄腕アトム」を始めたものの、虫プロは倒産
会社の経営者としてはダメダメだったらしい
あるとき、アニメ制作現場に行ったら、スタッフたちがカップラーメンをすすって、机の下で毛布をかぶって
寝ているようなひどい環境だったため、
「これはいけない。よし、ぼくが交渉してスタッフたちの待遇改善をしなきゃ。社長はどこだ。」と言ったら
「あなたが社長じゃないですか!」と言い返されたとか
石ノ森章太郎は、「アニメとか特撮ドラマっていうのは、自分の可愛い子供をレイプされることもあってね。
原作料っていうのは、慰謝料みたいなもの。」と割り切っていたらしい
主演俳優さんに自分で芸名をつけてあげたり、変身ポーズも直々に指導するとかしてたらしい
「秘密戦隊ゴレンジャー」のときには、宮内洋を指名、「自分が主役じゃなくて二番手ならお断りします。」と
いったんは断られたが、「アカが宮本武蔵だとすれば、アオは佐々木小次郎のイメージで演じてほしい。」と
うまいことヨイショして口説き落とし、アオレンジャーの役をやってもらったとか その後の幻魔大戦は文字だらけで
漫画として破綻してたと思うんだ >>659
いや 貴方に逆らうでも無いが
石森氏のイメージもある
やはり絵の力は大きい まあ漫画としては確かにはじょうしてたが。 破綻(はたん)ね。
復刊ドットコムの幻魔大戦 オリジナル完全版の第2巻に
平井和正の設定書が特典で収録されるらしい。
たぶんだが、石森章太郎の設定書もあると予想される。
それを読めば、どれくらい石森章太郎が絡んでいるか分かる気がする。 >>664
ああ ゴメン 道理で変換されなかったわけや
しかし復刻版は高くて手が出ない
お姉さんのイメージは石森氏のアイディアに思いますが。 >>655
それは「アニメを先に見て、アニメの絵を期待してた」ってこと?もっと内容的に?
前者は最近(でもないか)だとジブリの「耳をすませば」とかでも起きるらしい。 俺は幻魔大戦のアニメ映画を見てから、
秋田書店のサンデーコミックを読んだ。
映画はストーリーの流れも不自然で変だったし、
ラストに火竜幻魔を倒した後のベガのセリフ「幻魔一族は滅びた!」に
子供の頃の俺は「なぜ?まだいっぱい地球外に控えているだろ?」って思った。
むしろ、秋田書店のサンデーコミックのラストの方が、「そりゃそうだよな」と思った。
その数年後、本屋で緑の背表紙の角川文庫がそれの続きだと思い手をとって、
色々と幻滅することになる。
読み物としては秋田書店版の最初の幻魔大戦はよくできている方だと思う。 >>665
それはちょっと違う。
1979年に徳間書店から出版されたリュウVol2で永井豪司会の石森章太郎 x 平井和正座談会というのがあり、
そこで平井和正が石森章太郎のお姉さんの噂を聞いていてそれを参考にした
と発言している。
その座談会はKindle版の真幻魔大戦の2巻のおまけとして収録されている。
https://www.amazon.co.jp/dp/B01L27PKYU/
ちなみに(香川千波にかけたダジャレじゃないよ)、
新幻魔大戦は山本周五郎の柳橋物語と正雪記を参考に書かれている。平井和正は山本周五郎のファン。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BKVQG87/
https://www.amazon.co.jp/dp/B07C9XYNF6/
https://www.amazon.co.jp/dp/B07C9XJXSL/ 桜田大臣の辞任を受け、国会で「いしまき」と読み間違えられた宮城県石巻市の亀山市長は、「発言が軽率」などと述べました。
「ああいう発言というのは非常に残念ですね。(Q.石巻市を『いしまき』と言い間違えたことについて?)
最大の被災地である石巻ですので、できればちゃんと、きちんと市名をですね、確認して話していただきたいと思いますけどね。
そのことについても、ちょっと発言が軽率な部分があるかなという印象は持っておりました」(石巻市・亀山紘市長) 今、フジテレビのローカルで赤い霊柩車をやっていて、
仮面ライダーBLACK倉田てつをが出てる。火の鳥主題歌の渡辺典子も出てる。
http://www.bsfuji.tv/coffin17/pub/index.html 石森(いしもり)→石ノ森(いしのもり)に改名した理由はなんだったの? >>672
字画が良いから
会社の名前は変えたくても変えられなかった
魔女先生のヒロインが殺されたりしたからだっけな
もともと石ノ森でデビューしたかったとか 石巻市が「いしのまきし」、であるのとおなじで
石森とかいて、「いしのもり」と郷土では読むらしいが、
一般的な日本人は「いしもり」と読んでいた。
手塚治虫も「いしもり氏」と呼びかけていたと思う。
森の石松いい男♪は「もりのいしまつ」で
「もりのいしのまつ」じゃないからなぁ。 どうせなら猫ノ森ニャン太郎とかに改名したらよかったのにな だが、ノの字がペンネームに入ってから、なんだか急激に漫画の質が凋落した
印象がある。
もともと本名は小野寺章太郎だったのだが、それをなぜ「石森」と
いうまるでペンネームとは思えないような名前で漫画デビューしたのだろうか?
ペンネームで「石森」と名字を変えたのは、漫画家を見下していた親や親戚筋に
配慮をした、一種の偽名工作だったのかもしれないな。 自分の生まれた地名をペンネームに使うってそれほど不思議に感じることでもないように思うが ちくま文庫の超漫画進化論買ったばかりなのに…
昔出てたやつに風のように(何度目だw)付けただけだったけど 「超漫画進化論」は昔のものと最近出たものとでは、
何かが変えられているの?それとも忠実なる復刻、増刷? >>687
巻末の説明では固有名詞等の誤記訂正、一部の表記を統一、注釈を全面改訂、関連作品として「風のように…」を併録とある あと、元ビッグコミック編集長佐藤敏章の解説が入ってる 「漫画」ではなく「萬画」と表現してみたり
「マンガ日本経済入門」を「書籍」として発売してベストセラーにしたり
いろいろ先進的だったね >>690
他人が書いてるのに凄かったよな
個人的には晩年でも名作を生み出してる手塚治虫にかなわないから
権威に逃げたと思ったわ >>690
仮面ライダーやら戦隊物やら、商売人としては手塚より上かもしれない(皮肉じゃなく) 「マンガ日本経済入門」は当時の出版社のプロデュース能力でしょうね
「萬画」に関しては結局手塚的なストーリー漫画という土俵では勝てなかったので
遅ればせながら漫画と言う競技種目はそれだけじゃないのだと宣言してみたのだろう
手塚ルールにいち早く乗っかってそれに準じた人が最終的にルールに異議を申し立てた訳です
あくまで結果論としての自己弁護なのは「風のように」を読めばよく分かる 「秘密戦隊ゴレンジャー」と「ジャッカー電撃隊」は、石ノ森章太郎原作
ところがその後、東映が勝手に「電子戦隊デンジマン」を制作
5人の色までまったく同じ
石ノ森章太郎が激怒、「ゴレンジャーの盗作ではないか!」とクレームを付ける
東映は謝罪、お金を払って許してもらう 金払えばいいんだろ金払えば!?
そうだよ金払えばいいんだよ金払えば! >>695
名前が国別だから、まだよかった
デンジマンは、5人の色までゴレンジャーとまったく一緒だったから >>695
バトルフィーバーはマーベルとの契約であっちのキャラを少し改変して使ってるわけで5人という部分以外ゴレンジャーとの類似性無いからな >>694
それホント?ネットでググっても出てこないが。
角川文庫版幻魔大戦の印税折半は、角川春樹や元徳間書店•石井紀男(平井和正担当)の証言があるから事実なのだが。 石ノ森は別に怒らないだろう
その周辺の人物が怒る
クリエイターの周囲にいる凡人は
権利だ何だってそれで飯を食ってるんだから
大抵何も生み出さない割に態度がでかい >>700
石森御大はその辺の事情出版しようとしてたな
連載一回目で潰されたらしいが 石ノ森章太郎先生だって
「科学忍者隊ガッチャマン」を微妙にパクって
「秘密戦隊ゴレンジャー」をつくったんですけどねえ >>706
有名な加速装置やヨミ編ラストなどなど、たくさんありますな…
まあ当時は著作権の意識低くて、手塚を初めとしてみんな海外作品からパクリまくってたけど 手塚治虫のアトムのマンガの中に出てくるタイムマシンなんて、
当時のSF映画タイムマシンのまんま(原作はウェルズの小説だが)。
おまけになぜか「りんたろう」のキャラが出てくるのはなぜなんだろうか? りんたろうが虫プロ入ってたとか手塚プロ入ってたとか https://blogs.yahoo.co.jp/yosaru38/10005367.html
「秘密戦隊ゴレンジャー」と「ジャッカー電撃隊」は、原作者が石森章太郎先生で、掲載が小学館でしたので、
原作者が「八手三郎」名義、掲載が講談社のスーパー戦隊とは、別物扱いされていたのです。
ところが、東映がスポンサーとなって、黒崎出版・後に徳間書店から発売した、「テレビランド」では、東映が直接関わったので、
原作者や、出版社への気遣いがそんなに顕著ではなく、「東映作品」ということでひとまとめにしていました。
そこで「スーパー戦隊」表示が誕生しました。 フラッシュマンの時の「10大戦隊」総集編ビデオとか、ライブマンの時に商品などに貼られた「スーパー戦隊10周年」シールとか
突っ込める材料いくつかあるなあ ライブマンの特番ではイエローライオンの西村和彦が戦隊タイトル全部言えるといって
バトルフィーバーJから始めていたな 東映の関係者から本当はライダーシリーズを
別路線に変えたいんだけど
いまの石森プロが認めないとか聞いた事あるな >>713
それは半々でしょ
ライダーサーガのメリットま大きいし
20年も成功してるんだから
全く別のものにして失敗する可能性が高い
石森プロに金払うのも癪だけどってとこだろう
エヴァみたいな権利を引き剥がすために名前を少し変えて映画にするのも露骨だよな
パチンコも全部新しい劇場版をベースにしてガイナックスには一円も入らない 儲けることしか考えない金の亡者たちのする事は恐ろしいですね それはそれで商売だから正しい。
儲ける事と作品内容の充実の折り合いをつけて良い作品を作るのはまた別の問題。 宇宙刑事とかメタルヒーロー、レスキューポリス路線に戻す企画もあったけど
おもちゃ会社や食品会社、某ハンバーガーショップなどが「仮面ライダー」じゃなくなるんなら
降ります、って言われたので仕方なく続けてる面もある
「ガンダム」や「プリキュア」もそうだけど、とにかく名前だけでブランドイメージがすごいから 商売は、儲けることしか考えない、ってことじゃないぞ〜
そもそも商売とは儲けることがメインじゃないんだぞ〜 って言うか、仮面ライダーのオモチャを買ってあげる爺ちゃんと婆ちゃんが結構多いらしい。
宇宙刑事をニチアサに復活させると、老人たちが胡散臭がって買ってあげなくなるから、バンダイとしては仮面ライダー続行なんだろ。 超漫画進化論に小池一夫との対談が入ってるな
石ノ森は小池ちゃんと呼んでたんだな
多羅尾伴内の話は出てない >>718
なにキレイごと言ってんですか?
儲けること前提が商売ですよ
儲からなきゃそのラインがなくなるだけ。 >>721
簡単な文章も理解出来ないんだな
商売だから利益は当然
だけど “儲けることしか考えてない” といずれダメになるってことだよ〜 ライダーも20年近くブランド維持してんのに、いずれってw
儲けることっていうけど、その儲けるために知恵シボってるし
アナタ、それがメインじゃないって書いてんの忘れてるの?
でキレイゴト机上の論理状態って理解出来てないんだな
妬まし屋さんですか? 儲かる、ってことは消費者に受け入れられているってこと
お子様が欲しがって、保護者が与えたがるし、玩具店やメーカーには利潤が来る
みんなハッピーなんだからいいじゃないか
名前の出てる宇宙刑事なんかも映画やVシネで展開してるし時々スーパー戦隊とも絡めてるし
深夜枠とかネット配信とか手段が多様になればやりかたも変わるさ クウガ作った時にライダーの名前使わずにオリジナルヒーローにしとけば良かったと東映も後悔してそう
当時ライダーにしたメリットっておじさん達に興味持ってもらえた点だけ
同時期のプリキュアが新規ブランドで成功したんだから、ライダー関係なしの新規ヒーローでも成功したはず
設定も内容も昭和ライダーと全然関係ないし、デザインも石森プロから文句を付けられるほど似てないんだし
むしろファイヤーマン寄りw >>725
はずってw
プリキュアの前のオリジナルのナージャはオオコケ
ライダーの前のロボコン、これはライダーをやる前のクッション説あり、もオオコケ
そもそも平成ライダーの石ノ森テイストにも気が付かないのかよ
新規で成功するならバンバン新しいヒーロー作ってるわ
昔から作られてきた特撮の中のほんの一握りが残ってるんだぞ
なんでこんなに続編、リメイクものばかりが氾濫してるか考えてみよう 1971年のテレ朝(当時NET)土曜日夜19:30で一世風靡した仮面ライダーというネームバリューは大きい。孫に仮面ライダーのオモチャ買って欲しいと言われたら、ジジババの財布が緩みやすくなる。
個人的に如何なものかとは思うが、ビジネスとして間違ってはいない。
芸術を追求するなら、Amazon PrimeやNetflixで八手三郎原作の東映メタルヒーローものやってみればよいと思う。 そういや前のキュウレンジャーの映画のラストで、次の作品ではウインスペクターのファイヤーが登場しそうな
予告してたけどあれってどこに続いてるの?
ってスレ違いもいいところで申し訳ないが 河出の特集、買ったばかりだが、
夏目の石ノ森インタビューはすごいし、
009完結編の構想ノートも読みごたえあって、
おれは満足だよ。 文庫のアニマル・ファーム
ベトナム観光公社が収録されてたら完璧だったのにな
なぜか巻末にプレイコミックのエロ漫画が挿入されてて萎え
残念賞 くだんのははは角川文庫の歯車や戦争マンガのアンソロジーとかに収録されてたからあまり珍しくないしな
動物つながりで選んだのかもだけど 豚の漫画、牛の漫画と来たら馬の漫画でよかったな
「青い馬」とか
「オトナな石ノ森」には「馬がゆく」と「青い馬」が収録されてて
馬だらけな上、鹿も出てくるし犬の交尾のシーンもある
こっちの方がお得だな 三宅裕司のテレビ探偵団に石ノ森章太郎先生がゲスト出演したときに
最近ね、「ロボコップ」という映画がヒットしていますけど、あれは私の作品の「ロボット刑事」のパクリですよと
マジメな表情で憤慨してた
いやいや先生、違うでしょう
あれは「宇宙刑事ギャバン」のデザインをパクったんですよ〜と、全国の視聴者からツッコミが入った >>734
いやエイトマン、ロボット刑事の系譜であることは間違いない
デザインとはまた別で内容とか設定がね もっと前にロボット三等兵シリーズで警官になるバージョンもあったような >>735
Kはロボットでロボコップはサイボーグだから設定も違うな >>735
特撮板ならともかくこのスレなら「そういえばKも人間の脳(を培養したの)内蔵していたなあ」と反応しなくちゃ
ロボコップもマーフィーとしての自我を取り戻すまでは人間の脳などのパーツを材料として使っているとはいえ
ロボット扱いだし(だからタイトルもロボコップ)。
もっとも、その時点の状態も石森はハカイダー(光明寺博士の脳の状態)で先行して描いているな
(多分海外SFとかにさらに先行例いくらでもあるんだろうけど) いやいや、エイトマンでしょう。モノクロアニメのエイトマンは
アメリカでも放送されたらしいからね。
それはさておき、
原画200点で魅力に迫る 世田谷文学館で石ノ森展
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/413995
「サイボーグ009」や「仮面ライダー」で知られる
漫画家、故石ノ森章太郎さんの多面的な魅力を、
約200点の原画などで紹介する
「萬画家・石ノ森章太郎展 ボクは、ダ・ビンチになりたかった」
が東京都世田谷区の世田谷文学館で開かれている。
6月30日まで開催。月曜休館で、
連休中は4月27日から5月6日まで開館し、7日休館。
問い合わせは同館、電話03(5374)9111。(共同通信)
どうしようかなぁ、以前に手塚治虫と石ノ森章太郎の
原画の展示が東京都の都営の美術館であったけれども、
それを越える何かがあるのだろうか? 新変身忍者嵐読んだが、これも宇宙逃亡投げっぱなしだな
番長惑星はどう知るつもりだったんだろうホントの結末 >>734
自分だって散々海外作品からパクってるくせに…
そもそもロボコップは宇宙刑事ギャバンの影響受けたって製作者が公言してるし それ言い出したら、ショッカーだってダークだってシャドウだってゴルゴムだってそうだろ。
ただ、イマドキのAIやロボットのブームを考えると霧島玲子と竜治って大儲けできるんじゃ無いのかとは思うよ。 兵器産業としてそれなりの数を軍隊とかに売るには、それなりの表の顔が必要だな。
ボグートが社長(表の社長はさらに別の日本人がいたんだっけ?)してた三友工学みたいな
企業がもっとあったんだろうな。 009vsデビルマンのアニメ見たけど全然面白くないな
面白いかもと思ったの最初の10分くらいだった かも、って時点においてテメーでハードル上げてるだけやん ゴレンジャーVSジャッカーみたいなん期待してたん? ゴレンジャー対ジャッカーも、素顔の戦士総登場が当たり前の最近の戦隊VS映画を見慣れた
目で見ると物足りなさあるからなあ
ルパン三世対名探偵コナンみたいに長編でじっくり描ければいいんだろうけど 幻魔大戦執筆中の平井和正が「GLAとは完全に関与を断っていた。」という根拠は何だろうか?
https://ameblo.jp/miyaoka-gakkushi/entry-12458784507.html
ヒライストが平井和正の誤りを墨塗りして無かったことにしようとしている。
誤りをちゃんと認識させて反省させないといけない。 ミカエル事件で完全に平井和正が醒めた
平井和正は高橋佳子に男として惚れてたと思うよ
仲間の作家を合わせて親衛隊まで作ろうとしていた
小説幻魔大戦は振られて失望した平井和正の心を整理するために書いたんだろう テレビの仮面ライダーって、まるで松竹歌舞伎を置き換えたような演出だよね。 >>761
ゴレンジャイの名乗りは白波五人男が元ネタと何かで見たことある
だからまあ元々通じるものは有るんじゃね 見栄を切って名乗りをあげるのは、歌舞伎とかの日本の伝統芸能
プリキュアもそれを受け継いでいる 映像時代になってからのヒーローの名乗りの元祖って何だろ
時代劇は別にして戦後すぐの多羅尾伴内あたりかな
そう考えると石ノ森が続編的な漫画描いてるのも興味深いか
でも名乗り演出は東映側の仕事だろうね ぱっと思いついた古そうなのは「人呼んで、遊星仮面!](1966年、「遊星仮面」)だけど、
月光仮面や七色仮面クラスの古参はどうだっけな
七色仮面は東映チャンネルの無料放送で少しだけ見たけど忘れたな
最近の石森ヒーロー=平成仮面ライダーで「名乗り」は少ないなと思ったが
あいつら歴代ライダーが共演する映画以外では「仮面ライダー」の用語を使わないのが多いからなあ
その代わりに「俺、参上」とか「さあ、お前の罪を数えろ」とか「宇宙キター!」とか決め台詞は言ったり
ベルトが勝手に喋ったり、合体変身した人が勝手に主導権とって「祝え!」などと言い出したりする 七色は不気味に出たり消えたりの印象が強く積極的に名乗ってたおぼえがない
月光仮面は「正義の味方、月光仮面!」言ってた気がするが後年のアニメのほうかも 仮面ライダーだって初期は名乗ったりポーズつけたり
してなかったんじゃなかったっけ 七色仮面、確認したら「正義の味方、七色仮面」って名乗ってたよ 仮面ライダーに変身ポーズはなかった
バイクを運転して、腰のベルトに風を受けて高速で回転すると変身できる
ところが、仮面ライダー2号の人はバイクの運転ができなかったため
苦肉の策で「変身ポーズをとってジャンプすると変身できる」という設定に
この「変身ポーズ」が男の子たちにうけて、変身ブームが起きた >>773
ウルトラマンは変身ポーズと言うよりも変身アイテムだな
(ベータカプセルを掲げる、ウルトラアイを掛ける等) 変身モノはかつてさいとうたかお御大が
僕のバロムワンが最初ってコメントしてたな >>770
多分名乗りは仮面ライダーV3から。
左右の手をVサイン(後の客演では片方が三本指で「V3」の意味になることも)にして腕をL字に組む。 >>774
ポーズらしいことをし出したのは新マン以降だね
特に変身ブームまっただなかのエース〜レオは顕著 >>767
月光仮面って愛と正義の人って自称してなかったw?
平成ライダー云々は置いといて
まともに名乗りするのってストロンガーぐらいしか思いつかない >>778
V3、X、BLACKあたりは名前そのままの簡素なのだけど名乗っていたし、
「俺は太陽の王子!仮面ライダーBLACKRX!」を忘れちゃいけないな。
(BLACKとRXはスタッフ的には宇宙刑事シリーズの流れを組んでいるから、
その名乗り習慣を受け継いでいるのかもね。
……ジャスピオンは名乗りなかったけど) >>779
ストロンガーは長ったらしーからw
どういやRXは1話観いぇ定期視聴切っちゃたなー
たまに見たらロボとかバイオとか
リボルケンとかライドロンとか、大人の事情があけすけ過ぎてw 漫画の王様という表現をみて、
王様は裸だ!という思いを抱いた少年時代 https://mobile.twitter.com/kunimituyuji
なんかエロ漫画で有名な遊人と思しきアカウントが暴露話やっている。
ただ、ホテルのストーリーを石森章太郎先生が考えてなかったと暴露されても、別にショック感じない。
フーンとしか思わない。
正直、ホテル読んで面白いとか為になったと思った事ないのよねー。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) アキバでの殺人事件をエロ作品ネタにした遊人先生が何を言う。 なんつうかいまさら感あるようなこと言ってるな。
編集が話(のメイン)考えてることなんて平気であるし
まあ、金の部分がどうとかは表出ないからあれなんだけど。 そもそも最近出た「ホテル」の単行本には原作者名が明記されてるし この人だっけ?トレースばっかしまくってるから
絵柄がその度変わってそこを指摘すると
すぐ訴訟とかかけてくるって噂を聞いたことが ホテルの件はトリビアみたいなノリで軽く上げてるだけだけど
浦沢1ファンですヅラした粘着ツイートがキモい 戦後すぐの漫画が発展して来た状況でも調べてこいよ
頭の軽い若造は何んでもパクリだと言えばいいと思ってやがる シナリオはライターがいて絵はスタッフが描いてるんなら死後の作品と変わらんな
ネームやってたんならまだいいけど そういや石森は梶原と組む話は無かったのかな?
小池とは組んでたけど さすがにノリが合わなすぎる気がするが
ゴッドアームみたいに混ぜたら意外といけるってこともあるしなあ >>796
桑田二郎は職人だからなあ
石ノ森は作家性が有る漫画家
手塚ですら話があったそうだけど
梶原と手塚の変態性は違うからなあ たとえば競馬とか将棋を題材にしたマンガを描く場合、プロが監修したほうがいい漫画が描けることもある
野球くらいになると、多少面白おかしくデタラメでもヒットする可能性はあるが カードバトル漫画なんかはゲーム組み立てる人間が必要だよな。 後期石ノ森なら作家性とか関係なく普通に梶原原作でも描けたんじゃなかろか
つかヤプーとか描いてるくらいだから大人向け梶原変態漫画と意外と相性良かったかもしれん トキワメンバーにはつのだから悪い話が回ってるだろうし
持ちかけがあっても実現はしにくかったろうな >>801
男の星座が続いてればその辺の(梶原側からの)事情なんかも語られてたかもしれんのになあ 幻魔大戦 Rebirthそんなに売れてる?
去年の夏頃にbook express ecute上野店(東京上野駅構内の本屋)では
100分de石ノ森章太郎の影響があってか、8巻がいっぱい平積みしてあったけど、
この前の春に買いに行ったら平積みが一山しかなかった。
あまり売れないから、発行部数が少ないだけなのかもしれない。 仮面ライダーのテレビ実写版は初期の奴を観ていたクチだが、
今にして思うと、あの手の変身物の特撮番組での主役と敵役
の戦いや敵役の下っ端のその他大勢の感じは、松竹歌舞伎の
ような演出だったんだなと。 「仮面ライダー」や「デビルマン」は、原作のマンガがあって実写やアニメになったわけではなく
最初に企画ありきで、漫画家にキャラデザなど大部分をお願いしたというスタイルだから だから、歌舞伎の伝統を踏まえた仮面劇だったんだなと。
歌舞伎でもゴテゴテした衣裳や顔に隈どりとかつけるし。
やたらと雑魚が襲ってくるけれども、それがショッカーの戦闘員
に対応するといった感じ。声の替えかたとかも(どうせ撮影の後で
声をあてているとはいえ)なんだか芝居クサい。いちいち口上やら
問答などせずに、さっさと攻撃を続けて居ればいいだけなのに、
台詞をいうしさ。 いや、時代劇とかもそうやん。
ただ戦闘だけだとメリハリないってこと考慮しとけよ
ガキにも分かる状況把握
つまらないツッコミはなんかリカオ臭がするなw
コンVでの話で馬脚表したし。 歌舞伎には、特撮みたいなヒーローものってあんまりないよ。
「暫」とか荒事の系統は割と近いけど、それ以外は筋書きも結構複雑。
まず映画・テレビの時代劇を考えた方がいいだろう。
旗本退屈男とか、ヒーローのチャンバラがクライマックスに来る作劇はここら辺からの話じゃないかな。
特に東映なんか時代劇の作り手が特撮に移行してるんだから。 >>815
秋田書店版(少年マガジン版)の幻魔大戦の在庫がないのは仕方がない。さっと読みたい人は電子書籍で読んで下さいという石森プロの意向でしょ 俺の最寄り駅は学生街だから週末になるとリバースするガキが多くて困る >>817
復刊ドットコムに都内の在庫とか地方の在庫とかあるの? >>820
やっと意味わかった。
池袋ジュンク堂に行って、復刊ドットコムの幻魔大戦 オリジナル完全版が置いてないってこと?
そんなこと有り得るの?
明日か明後日、本当に池袋に行ってたしかめちゃうよ。 なんか変身忍者嵐に途中から出てきた月ノ輪に似ていないくないか。 ウルフェッサーはカッコ良いと思うが、他がイマイチだな。 仮面ライダーのDマガすげえ手抜き感
DVDはアイドル雑誌と同じように袋とじ
本体も今までのプラケースからはがす仕様じゃなくなってる
シールも一話から順番じゃねえし ゼロワンのデザインは「V3を令和に合わせて再構築したらこうなりました」という感じがするのは俺だけか あの流出ライダーはガセであって欲しい。
元号変わって、アレは手抜きだ。 岡崎つぐおといえばジャスティが超人ロック、スターシマックと共に三大エスパー漫画とか言われてたなあ 岡崎つぐおって有名なの?
早瀬マサトのTwitterのタイムライン眺めていて初めて知ったのだが、
そこ以外で見聞きしたことがない。 少年サンデー黄金期に「ただいま授業中!」ってのを連載してた
高橋留美子やあだち充には負けるがそれなりにメジャーな漫画家だよ でも、次の晴美120%の後、サンデーでヒットとばしたっけ?
上に出た3本しか覚えてないや
平成っ子には知らないマンガ家状態wなキメウチ
正直、ただいま授業中の連載の時
デビュー作のほう連載しろよと思った(ジャスティは真面目過ぎる) こんなスレに来るのは45以上だと思ってたがヤングマンもいるのか アニメ化作品持ってない作家は少しでも世代なり雑誌の守備範囲なりズレてたら
知名度ガタ落ちるのは仕方なくね >>839
幼児のときな学研で見たチックンタックンの石森章太郎が描いたミコちゃんのコマはなぜか今でも私の脳内に刻まれている。 >>842
オレの記憶ではチクタク大冒険だったな
それよりも好きだったのがSPハーレー >>840
009スレの方には雑誌初出の詳細が載ってるけど、秋田書店は冒険王やプレイコミックはあっても
「チャンピオン」を冠する雑誌はないみたいだね。
当初の単行本が秋田書店サンデーコミックスなのに少年チャンピオンでも少年サンデー(これはサンデー違い)
でもなく少年キング連載だった、と知った時にはちょいと混乱したな。
当時まんがは雑誌で読むもので単行本は出なかったのを秋田書店がまとめてサンデーコミックスで
出して、これが新書サイズの漫画単行本を各社出すことにつながった……なんて話は先週かその前くらいの
チャンピオンに載ってたっけ。 >>839
ギリギリ49歳で三年上に兄がいるから学研の科学だとアスガード7、SPハーレー、チクタク大冒険は見てた。
当時は作者名なんて気にしなかったけど、井上009を見て小学館文庫版009を買うようになってから、
まだ残していた科学見直して同じ作者だと気がついて驚いた記憶が。
そしてさらに後で、「石森章太郎『以外』」の上記作品の作者に仮面ライダーコミカライズの山田ゴロとか
プラモ狂四郎のやまと虹一とかいたことに気が付いてさらに驚くことに。 やまと先生は石川森彦先生から引き継いでテレビランドのゴレンジャー描いてた。
元はダイナミックプロ出身だそうだが。 なんか意外なことを知ってしまったのだが、
リュウでやってたルーフとジンの幻魔大戦の冒頭の4ページ目の一コマ目の説明って、
単行本ではー舞台はーかつて、あるいはこれまで「ニッポン」とよばれたような無数の小さな島々の連なり
と書いてあるけど、雑誌掲載時は、ー舞台はーかつて、あるいはこれから「ニッポン」とよばれたような無数の小さな島々の連なり
と書いてあったらしい。
確かに、「かつて、あるいはこれまで」いう文章は「昔or昔」という意味だからおかしいもんね。
石森章太郎は敢えて「これから」ってしたらしい。
単行本化の際に、徳間書店の校閲でそう変えられちゃったのかな。 世田谷に行ってきた。土曜日だが結構人がいたな。
「パラレルワールド」という概念は、「番長惑星」で知った。
ポルターガイストが出てきたのは「鉄面探偵ゲン」だったか。
「宿便」という単語を知ったのも「ゲン」だったな。 ジャックで味をしめたようだな
2019/8/1
連載再現版 サイボーグ009(上巻) (KCデラックス) 344ページ ¥3,888
連載再現版 サイボーグ009(下巻) (KCデラックス) 336ページ ¥3,888
『サイボーグ009』生誕55周年記念
毎週楽しみに読んでいた連載時の興奮が甦る
これがオリジナル版「地下帝国“ヨミ”編」だ!
●紙やインクにもこだわった連載雑誌サイズで復刻
●4色、2色ページはもちろん、単行本化の際に修正された絵やセリフ、コマなどを連載時どおりに完全復元
●キャッチ、予告、柱、ノンブルなどを可能な限り再現
●広告や次回予告カットも収録
『サイボーグ009』連載開始55周年記念出版
石ノ森章太郎の代表作『サイボーグ009』の「週刊少年マガジン」「別冊少年マガジン」「週刊少年マガジン」「たのしい幼稚園」連載分を雑誌サイズで単行本化!
シリーズ最高傑作との呼び声も高い「地下帝国“ヨミ”編」に加え、下巻には「新兵器『雷電』」「幻影島編」「きょうりゅうサイボーグ編」を絵、セリフ、コマなどを連載時の状態にし、
インクや紙質にもこだわって完全収録。カラーページや扉、広告、予告、他作品紹介も可能な限り再現しました。
また、ノンブルも当時のものを掲載し、連載時は雑誌のどの位置にあったのか分かる仕組みとなっています。
●上下巻購入者特典として、KC版『サイボーグ009』が“雑誌連載時に発売されていたら”をコンセプトにした、アザーカバー2枚セットを抽選で1000名にプレゼント!
*このプレゼントは電子書籍版の購入者には適応されません。 復刊ドットコムのダイレクトスキャンの人、涙目だなw ジュン事件の内容って、色んなデマみたいな話がネット上では流れてる(手塚が石森の原稿を破いたとか)から
実際のところを知りたいんだけど、当事者が語っているのって石森の『風のように…』以外になにかあったりする?
例えば当時のCOMの編集者がジュン事件について話したこととかあったりするのかな? あるよ
巷に流布してるのとは全然違う当事者の話
確かネットで読んだ >>859
『手塚が石ノ森の原稿を無言で破いた』 というデマはなんでか妙にネット上で広まっているよ
>>856
『巷に流布してるのとは全然違う当事者の話』というのは具体的にどういう内容? >>861
え〜? 奇妙なデマやな
大体が他所の作家の原稿に触れる機会すら
無いと思うが 手塚さんが編集者じゃ有るまいに。 >>861
いわゆる話の尾ひれってやつやろ?
面白おかしくなるようになりがちw
そも、掲載誌がCOMだから手塚が手に触れれるからだろ(と思われてる) ttp://culteyura.jugem.jp/?eid=4
>仮面ライダーの原稿を尊敬する手塚治虫に見て貰うために、家まで行った。
手塚は玄関先で読み、無言でビリビリに破いた。
石ノ森は、呆然として泣きながら自宅に帰り、自分には漫画の才能は無い。
もう漫画家辞めると思ってた。
関係者に漫画辞めると告げると、すぐさま手塚が石ノ森の自宅に来て、
「ごめん、漫画家やめないで、すまん」と謝った。
手塚いわく、仮面ライダーがセリフなしで繰り広げられた事に、凄い嫉妬したって。
~~~
ジュン事件のうろ覚えなんだろうけど
でたらめ過ぎるw ■『秘密戦隊ゴレンジャー 1975 [完全版]』
著者: 石ノ森章太郎
出版社: 復刊ドットコム
判型: B5
頁数: 400 頁
ISBN: 9784835456898
ジャンル: コミック・漫画
配送時期: 2019/09/中旬
価格:予価 6,966 円 (税込) (本体価格 6,450 円 + 消費税8%)
<内容>
◆これこそ、元祖“戦隊ヒーロー”! 石ノ森変身ヒーロー[完全版]シリーズ、最新刊!
海城剛=アカレンジャーをリーダーに、赤・青・黄・桃・緑にカラーリングされた仮面をかぶる5人が、力を合わせて悪の組織「黒十字軍」と対戦。
ハードタッチで描かれたSFアクションコミックの快作。 個性あふれる5戦士のあざやかなチームプレイと、巨大機バリブルーンや強化マスク&スーツなどメカニックの魅力、
石ノ森章太郎ならではのスピーディーなテンポと筆致が、全編に炸裂。
また、コミックと並行制作された同題の実写番組(1975?77年・NET系全国放送)も大ヒットし、
わが国の特撮界に“スーパー戦隊”という新ジャンルを切り拓いた、記念すべき作品です。
◆本書は、1975年「週刊少年サンデー」「小学五年生」での連載初出スタイルに忠実に、雑誌と同じ初のB5判、
全扉絵・表紙絵・予告や詳細な図説を収録のほか、石ノ森章太郎によるキャラクター設定画やラフスケッチなどの貴重資料も収録予定。
◆さらに---!! 「少年サンデー」版・第1話、「小学五年生」版・第1話に加えて、1970年代に著者自らが再構成し、
現在では読むことができなくなっていた“幻”のリミックス版・第1話(64P)の計3バージョンを、初めて完全収録。
この「トリプルオープニング仕様」によって、1冊で3倍楽しめること必至!
(※「少年サンデー」での姉妹編『ひみつ戦隊新ゴレンジャーごっこ』、および「小学五年生」連載後半のギャグ編は収録しておりません)
◆迫力たっぷりの、B5判大型誌面。石森プロが保存していたオリジナル原稿を新たにスキャニングした、目を奪う高精細画質。
そして、褪色に強い良質の本文用紙を使用。まさに、ファン必携の最強仕様。初版完全限定につき、お見逃しなく!! ダイレクトスキャンの人、ダイレクトスキャンって言わなくなったのか ゴレンジャーのマンガはテレビランド版の印象が強い
鼻の線がリアルに出ててマスクが薄い布っぽかった石川森彦版と
ゴーグルから中の人の目が透けて見えるやまと虹一版 当時テレビランドコミックスのゴレンジャー1巻うちにあった。
まだ子供だし作者名とか見てなかったけど、今絵柄を思い出したら石川森彦のだな。
(ゲッターロボGのテレビランドコミックスもあったんだけど、桜多のと石川賢学年誌版と
もう一人くらいの作品が混在して、ちょっと戸惑った。特にミチルの絵が差が大きかった) もう一人は秋本シゲル先生だ。
テレマガのキャシャーンやてれびくんのメガロマンが有名。 ここにも書いとこ
空飛ぶゆうれい船オリジナルサウンドトラック
9月発売予定 テレランのゴレンジャーと言えば思い出すのがミドの爺ちゃんが上京してくる話。
「マスター べんじょをかりるよ」と、ヒーローっぽい恰好(長袖シャツ、モモヒキ、長靴、マント、覆面)に着替えてムリヤリ参戦、
腹に怪人の刃物を喰らうが、鉄製ガードを入れていたので無事だったw COMは手塚先生の同人誌じゃないんだから版下状態の他人の原稿なんて触れる機会なんか無いだろうな。 昔は雑誌を出そうとすれば、印刷所を押さえて、用紙を手配して、
紙に書かれた原稿を受け取りして返却して、できた原稿を印刷に回して
ゲラを取り、。。。。などなど手間がかかった。月刊誌ならそれを月単位で、
週刊誌ならそれを週刊の単位で行わねばならないから大変だ。
ところが今では、デジタルで、作家が書いた原稿をPDFファイルでWEBで
受け取って編集に回すことが可能となった。そうして印刷所を押さえる必要も
ないし、紙も要らないし、印刷された本を配本したり、売れ残った本を受け取ったり
断裁に回したりなどの必要もない。編集部は四畳半の一室でも可能なのだ。
出来上がったデジタル雑誌の号は必要なら広告をつけてある程度の帯域のある
サーバーをレンタルして、あるいは自前で光回線を引いてサーバーに入れて、
配信すれば良いだけだ。配本手数料も、場所も取らない。売り切れも原理的には無い。
それほど出版に資金は要らない。
だから後は、良い編者や選者、審査委員が居て、送られてきたPDF原稿を観て
掲載に値するかを判断し、コメントを付けて返却したり、あるいは掲載する場合も
評価やコメントを付して載せることが可能だ。
けっきょく、編集者や選考委員会のためにどれだけ報酬を出して一流の人間を
揃えておけるかが、COMのような新人の登竜門となる、漫画エリートのための
雑誌を再び起こすカギとなる。今はコミケがその役を担っているというのかも
しれないが、あれはその場所に集まれる人間に限られるし、国内だけにもっぱら
閉じているお祭りだ。
COMがデジタルとして復活しないものか。
商業的をあまり意識せず、実験的な、斬新な、新鮮な、革命的な表現を、
モノクロだろうとカラーだろうと、場合によっては動画で、募集して載せる。
ただし、選考評論者のリストには入れてはならないような人たちも居る。 ごっこで唯一覚えてる話は、スケ兵衛のヌードを撮る任務を与えられたが
誰一人まともに果たせず(アオが撮ったのは乳首とか尻の穴などのUP画像ばかりw)、
罰として5人がヌード写真を撮られてしまう、と言うオチだった。 学年誌かサンデーの解説でコスチュームの下には下着を着けないってあったな
モモレンジャーはノーパソ 世が進んで違うこともある
昭和のまま頭止まってんのか? 当時テレランで大野剣友会がメット脱いで並んだ写真に「ぼく 男のモモレンジャー」ってセリフ付いてたぞw 設定の話じゃなく番組撮影の話か。
Wikipediaの記述によるなら大野剣友会の時期には女性も男性も担当していたが
後半JACになってからは男性だったようだな。
そういやケイブンシャの宇宙刑事シャイダー大百科に載ってた森永奈緒美インタビュー
(あの本、子供向けの割にキャストやスタッフインタビューみたいなこと平気でやるんだよな)で
インタビュアー「あの、どうしても聞きたかったんですが艦内服の下はどうなってるんですか」
森永「下着の線が見えない?残念でした、タイツをはいてます」
インタビュアー「あ、そうなんですか」
どいつもこいつも! あ、上記のシャイダー大百科のインタビューは記憶で書いているので表現とかは違うかも。
間違いあったらご容赦。
ってこのくだりをしっかり覚えているだけで俺も同類と言うことか!しまった! 書くとすればこのスレだと思うんだけど、シュガー佐藤による円空を主人公にした(妖怪ハンター物の)作品のタイトルって何でしたっけ。
あ、これは石森プロ作品ではないですが。
もう十年以上も前?
本人の作品展かのポスターにもしているぐらい近年の代表作にしているっぽいけど作品名が釣り出せない。
ご存知のかた、宜しくです。 逆だろw
もともと石ノ森の描く女性はめっちゃエロかったんだから ヨミ編(+α)の範囲だと、連載と過去の単行本とどの程度違うのかな? >>897
あまり変わらんのでは? 移民編は酷いけど。 移民編は連載(雑誌)と単行本というより、初期の単行本からの改変が大きかったんじゃなかった?
ヨミ編だとピュンマのボディに関するギルモア博士のセリフが秋田愛蔵版&文庫で大きく変えられたんだよな >>893
それでも、青年マンガ誌が出始めの頃は、少年漫画家は色っぽい大人の女の描写に苦労して
手塚も石森も小島功の真似をしたそうだよ
真似というと今はすぐパクリとか負のイメージだが、色気描写先達の技術へのリスペクトだな
人間ども集まれや009ノ1の女性の目(特に横顔)なんかに小島功っぽさがよく出てる 石ノ森に会ったA先生が
やっと大人の女性を描けたなと言って褒めたとか 石森章太郎の奴隷人生の第二回目以後の記事がぜひとも読みたかった。
石森章太郎の作家としての苦労、苦悩を知りたいからだ。
手塚治虫も石森章太郎も才能以上にいわゆる努力の人であった。
2人とも仕事に仕事を積み重ねて早死にしてしまいました。 >>899
「鱗の肌の方が黒い色より良い」やったっけ? >>894
岡崎つぐお版面白いのかな
近年音沙汰無いから、どうしてるのか思ってた BS12のまんが道(銀河テレビ小説の)、やっと小野寺丈演じる石森登場か。
さすがに若いなー >>909
え? それは全く知らない
詳しい事を。 映画ワンスアポンアタイムインハリウッドスレで
日本でシャロンテート事件みたいなのって何かある?って問いに魔女先生の事件あげてた人がいた 無知なゆとりが酷評しておっさんにボロクソに総攻撃されるスレか >>910
「好き!すき!魔女先生」なら石森章太郎の「千の目先生」を原作とした特撮ドラマ番組だね。
ただ主役を演じた菊容子が交際していた俳優に殺されたのは1975年だし、
石ノ森に改名したのは1985年または1986年だそうだから>>908 >>909 みたいな話を
安易に信じちゃいけない 今の電話機はコードレスだから、電話機のコードで首を絞められて殺害される
リスクが減っているので安心ください。 >>915
殺されてすぐじゃないのは、それから
時間かけて呪われたからだよ >>917
そうか〜
呪われるとおまえみたいになっちゃうんだな可哀想だね〜
じゃあおまえも寿命は短いんだね
呪いは怖いね〜 それにしても
構想ノートを忠実にマンガにしてくれる救世主は
おらぬか? >>920
>構想ノートを忠実にマンガ
意味不明の迷作が出来るだけでしょ 完結編アレでもだいぶマシになるよう手を加えられてるんだろうしな
アレで アシ大量に使いまくりだからどれが石森だかよくわからん 人類の造物主としての本物の神と戦うという時点でまともな勝利の目なんて皆無に等しいからねえ。
どうやったってスッキリ終わる未来が見えないもの。
結局石ノ森先生が晩年まで手が着けられなかったのはその大風呂敷を畳むのは難しかったからだろうしねえ。
本人が描いたとしても「リュウの道」みたいな観念的な情緒表現で何とか誤魔化すくらいしか想像できない。 そのうち、マンガのキャラクターがマンガの作者に戦いを挑むという話を描くかも
しれないな、などと期待していたが、ついにそのような時はこなかった。 >>924
島本和彦氏によると
それも石森やそう。 豪ちゃんがアシやりだしてから3人いた先輩アシがみんな逃げ、
一人になって地獄のようだったって言ってたな もう石ノ森フォロワーたちによる「ぼくのかんがえた最終回」オムニバス形式でいいよ >>930
いや それホンマにエエかも?
取りあえず3の目玉えぐりだけは無かろう。 REDの009、ページ数が少ないせいか、展開がまだるっこしい。そしてパラレルからやって来た009たち…。なんか完結編に気を使ってんだな。 ガチで怒ったお姉さまたちがいたという裁縫部009でもいいよ >>936
キン肉マンの最初の方にいたたのきんトリオが(主に名前の)元ネタな地球防衛軍隊員たちもいかにもお姉様方に怒られそうだったが、実際どうだったんだろう ブンボーグ009、先々週ラストの回は確か「つづく」表記で終わったと思うんだが
先週はブンボーグ009のコーナーなし
今週はお願いランキング自体なし
そのうちネタがたまったら続き放送してくれるのかな 吉田豪のレジェンド漫画家列伝、魔夜峰央がインタビューで
手塚治虫と石森章太郎は自分で描いてないって明言してるなw 今週の仮面ライダーゼロワンは自分で描かずアシスタントのAIロボに全部描かせてた漫画家の話。
原作者をディスるな >>941
摩耶って節穴なんだな
吉田豪って好きだったんだがそんな嘘を引き出して金もらってんのかよ
信頼度ガタ落ち >>943
まあ、アシへ丸投げ状態の作品もあるのは確かだがな。
マンガ日本経済入門の1巻とか。 「ドラゴンクエストへの道」みたいに本人が書いてない時はちゃんと石森プロ画ってかいてあるんじゃないの? 堀井らの出会いから描いたマンガのことかな
オリジナル版と再コミック版で違うやつだろ >>945
ホテルとか亡くなる前は線がヘロヘロで本人がペン入れしてるのが分かる
プロの漫画家が手塚治虫が本人が描いてないとか馬鹿すぎる
病室で俺に漫画を描かせてくれと懇願した手塚治虫に対して失礼極まりない >>949
アホやなw
中卒で引き算もまともに出来ないしw >>948
好きな作家やつたが軽蔑せざるをえんな! >>952
50近くになって人形裸にして遊んでいる奴の方が世間から軽蔑されますよ、ハゲデブちゃんw >>955
石森先生が生きてたら
流石にもう009は完結してたかな? このスレでしつこく
石森
と書き続ける中卒馬鹿w
昭和48年生まれハゲデブ童貞ちゃんw AIが手塚治虫の新作漫画を描く
https://www.itmedia.co.jp/news/spv/1910/01/news138.html
この手法で009の完結編を…と思ったけど過去作を学習して作り出すんならまた宇宙人オチとかになっちゃうか 世界ふしぎツアーした後よくわかんない敵とよくわかんない戦いしてなんとなく終わるいつもの感じかね >>963
貧乏ハゲデブ童貞やと、全てがどうでもエエなんやなw AI手塚がスペースシンドバッド描いたら読んでみたい >>967
描き上がったらジェッターマルスだったというオチ 石森章太郎と呼ぶのは、尊敬の念を込めてだと思う。
改名の前後から、絵がなんか違ったし、漫画家として子供の心をつかめる作品を描けなくなっていた。
古本屋でまだ石森章太郎と書かれていた漫画を
1990年代前後で読んでみて、つまらないと思わなかったので、
1980年初期までは石森章太郎は石ノ森章太郎ではなく、石森章太郎だったと思う。言いたいこと、わかってもらえるかな。 >>970
わかって貰えありがたい
俺的には石森章太郎先生でねえ。 >>972
と、中卒ハゲヤマモトが臭い息を吐いて
絶叫中w ファン歴が長い奴には「石森先生」の方がしっくりくるのは解る。
松本零士ファンにだって松本あきら時代の作品や絵柄の方が好きだって人がいそうだしな。
長く活躍して沢山の作品を描かれてきたのだからそれぞれの作品にそれぞれのファンがいるのは当たり前。 石ノ森とか萬画とかいいだしたのは漫画に対する劣等感持ってんのかって感じでやだったな 石ノ森時代になってからはファンが見捨てて知名度だけで仕事してたから
だから好きだった頃の名前、石森章太郎を意図的に使ったりするんだ
手塚治虫死後に唐突に手塚治虫批判めいた漫画を描いて、さらに萬画宣言だから正直軽蔑してな
だけど手塚治虫の生前の石ノ森への批判の酷さを知ったら気持ちがわかったわ
だだ手塚治虫は死ぬ間際まで良い漫画描いてたんだよなあ
そこが差だね 手塚先生も最晩年の2本……七色いんことミッドナイトは失敗してると思う。
つうか石ノ森(石森)先生も藤子(A・F)先生も赤塚先生もみんな当時多作だった方々は成功に倍するハズレ作を描いてるよ。
全て名作なんて方はいないよ。 七色いんこ、大好きだけどなあ
売り上げはパッとしなかったけど、個人的には手塚作品でもかなり上位にくる >>979
七色インコは面白いよ
晩年でもアドルフを描いて絶賛されている
手塚治虫は駄作は少ないと思う
石ノ森の代表作がアシスタントが描いてるキカイダーで
石ノ森が描いたイナズマンは手抜きって言われてるのが石ノ森らしくていい
実際に石ノ森ご亡くなった時は世間はかなり冷ややかだった
それは晩年は漫画好きから愛想を尽かされていてからと分析した評論家もいたくらい
石ノ森を長年読んでる人でホテルとか評価してる人っているのかなあ 七色インコはオレも好きだった
途中、玉サブローが出てきた辺りで中弛みっぽかったけど
ラストはきっちりしめたしな >>979
俺はミッドナイト好きだよ
毎回読み切りだからこそのバラエティ感が楽しい
ブラックジャック先生の車を家にぶつけさせるむちゃくちゃ治療法とか漫画だからできるという理由の超手術とかも
本家「ブラックジャック」でやったら絶対アウツだけどこの世界観ならまあいいやーっって許しちゃう
まあファンがいるからって失敗してない証拠にはならんけどなwww ミッドナイト第二部はずっと単行本未収録のままなのかな
全集にも入ってないし リュウ文庫版
15年くらい前に買って読んでないの思い出した 今週はアイディアが出なかったから休載にします、というのが通らないのが
週刊連載というものだからなぁ。
月刊誌連載時代の方が漫画家は連載しながらでも成長することも努力すれば
できただろう。だが週刊で今のように16ページどころかもっとページを埋めなければ
ならないとしたら、アシスタントの利用は必須だし原作者(脚本屋)が無いと
たちまち連載の原稿が落ちるだろうな。よくやれているよ、週刊連載なんか。
それを複数掛け持ちでやっているとしたら、並大抵のことじゃない。 >>985-986
リュウ文庫版から入ってファンになった私って…… >>997
そんなどうでもいいことより、次スレ立てて
下さい。有能なあなたなら簡単でしょ? リュウの道、あれで完結していないとされたらもう何も完結してない。 >>999
実際 俺も完結してると思う
で1000と
このスレッドも完結や。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 395日 17時間 52分 25秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。