田岡「(湘北に行くのは)何故だ、安西先生か?」
流川「近いから。」

これって絶対本心じゃないと思うが。
冨ヶ岡中の後輩が客席で、かつて流川がどんなキャプテンだったかを
話していたシーンからして、中学時代から勝利への執着は強かった筈だ。