30代の時、ディスレクシア(本が読めない病)だったが、以下4点で回復した。
・毎朝ぬるま湯で顔を洗い筋肉をほぐし、片目ずつ遠近にピントが合うか確認(これをしないと視力が落ちる)
・語彙1700という本の、単語の読みと意味を音読(音読が恥ずかしいとか言う奴はアホ)
・昔読んだことがある、または、簡単な小説の音読(電車の中等、声が出せないなら、頭の中で音読)
・文章を書く(小説、エッセイ、日記、詩、俳句、短歌、なんでもいい)