他人と結託して不正をするには気軽に解法共有できる競プロ仲間が必要であり、超進学校(筑駒灘開成など)の生徒や難関大の情報系の学生でもない限り上記の要件を満たすことはない。
よって、他人との結託による不正とAI不正が同じくらいの敷居に見えてしまうのは、超進学校の生徒や難関大の情報系の学生くらいで、こういった状況を指して「狭い世界でそだってきて~」と言っているのでは。