>>177
偶奇が違う時点で差がd=1以上なのは確定なわけで、市松模様に偶奇をずらしていけば後は何も考えなくて良くて、偶奇と奇偶のパターンでコストが合わせてN^2になるから大きくない方を採用すれば勝ちみたいな感じで無理ではなさそうに思えた
(俺はBに逃げてそっちを倒したが)