>>850
2つの解法思いついた X が与えられるとする
1. 素数の余りによるハッシュを考える
でかい素数をランダムに数個とるり 1〜20万の階乗とXに対して、それらの素数で割った余りを求める。当てはまるNがあるのでそれを答えればよい
2. 階乗の対数が結構バラバラなのに注目する
1〜20万の階乗とXの対数をとる。Xの対数に1番近いものを答えればよい

実は2.の方が実装楽か?