■認定君の歴史
あるところに5chという腐れクズの寄り合い所がありました
人々は5chに立ち寄り、集まった人同士でクズ話に花を咲かせました
ある時、luckerという人物が訪れ、出会うクズ全てに説法をしてきました
クズ根性の強い認定君はluckerの正当な行為を拒否し、追い出そうとしました
クズ共は認定君の行為を応援し、luckerが立ち去るのを願いました
luckerと認定君の争いは熾烈を極め、3年が経っても、争い続けていました
初めは認定君を応援していたクズも、次第に彼を迷惑に思うようになりました
通行人Aは認定君に「もうluckerと争うのは止めてください。皆が迷惑しています。」と訴えました
認定君は「俺が争って困るのはluckerだけだ。さてはお前はluckerの回し者だな？バレバレだぞ？」と反論しました
通行人Bも認定君に苦情を訴えましたが、「お前もluckerの回し者だな」と聞く耳を持ちません
クズ共は荒らしに成り下がった認定君に嘆き、「認定君、死ねばいいのに…」と口々に呟きながら5chから離れていきました
クズ共はみな自分の事しか考えておらず、Teratailの初心者を、自らの下らない生活のウサを晴らすための下らない話のタネにしているだけだったからです