ちょと違う話だが。
福岡県糟屋郡久山町というところで、40歳以上の方々の協力を得て九州大学が健康の指導と追跡調査をずっといたしておりました
が、糖尿病やアルツハイマーの発生率が非常に高い街になってしまったのです
九州大学の指導は1日1500キロカロリーを正しく食べるというもので、白いご飯を60%、あとは、味噌汁、野菜等々、それを長い間続けたら、糖尿病の人、アルツハイマーの人が増えてしまったというのですから、人々は首を傾げたわけです。白いご飯は毒みたいなものですから、たまには玄米も食べた方が良い訳です。また、あまり体を動かさなかった日はお腹が空かないのですかから、そういう日は1500キロカロリーを下回っても良いわけですよ。それをいちいち基準値通りにやるというのは、かえって健康を損なうと、それは当たり前ですよ。
こうしてこの街の人々は健康長寿の街どころか短命の街になってしまったのです

一般論を個々のものに全て押し当ててしまうと大変なことになる!

中国共産党の人民管理の仕方が間違いであることも、このことが理由でしょ? 個々人にとって
地獄になるからな、ああいうのは