まともな仕事やってるプログラマならif(isUruudoshi(year))で>>44一択なんだけど、

個人レベルでやってるような社会経験のないグラマは『オレスゲー』って感じに
if (year % 4 == 0 and year % 100 != 0) or year % 400 == 0:
こういうの書いちゃう。

仕事やってれば使用は変わってくるから条件分岐が増えていくんだけど、
こういう自己満足グラマは
if (year % 4 == 0 and year % 100 != 0) or year % 400 or (year > 2025 and year % 2 or year % 8) or (year................. )== 0:
みたいになっていってしまう事を全く想定できていない。

diffとっても具体的にどういう条件がどう変わったのか分かりずらい上に
書き換えたらアルゴリズムが崩れてバグを仕込む可能性も出てくる。

>>44のように書いてあれば上からreturnされるところまで読んで行くだけなのでデバッグも非常に楽。

閏年の問題出されたからって、閏年だけ解決できるコード書いて喜んでる奴は素人同然なんだよ。