>>27
>コード読んですぐわかったり、改修や拡張がしやすい設計や実装にしておいて、ヌルポは許容するとかエラーの種類とかテストは大体でやっておいて、品質求められるならその辺も手を入れていけば良いだけで

そういう感じで、エンジニアとしての善意から品質を上げる仕事をしてもビジネスサイドは誰も評価しない。
そのうち、エンジニアたちは気がつく。
自分たちは経営者はじめビジネスサイドの人たちがキラキラ人生をおくるための養分にされているだけなのだと。

善意から仕事をしていればいつかは報われるというのはいささかイノセント過ぎる。
ちなみに英語でイノセントというのは、ときとして、(軽蔑の込められた)”お人好し” を意味する。