親ガチャ
のようなセンシティブなワードについて議論するときに、そのワードが生み出された背景や広く流通した理由を議論する場を設定しても、
なぜか個人の思いを語る場と勘違いする人が出てくるので、まあほぼほぼ議論にはならないですな。

「子宮を沈める」はひたすら陰鬱になる映画なので映画に気張らしを求める人は観ないほうがよいでしょう。