アドラーの「嫌われる勇気」に
自らの不幸を「特別」であるための武器として使っている限り、その人は永遠に不幸を必要とする。
とある。これをちょっと変えると、
自らのコミュ障を「特別」であるための武器として使っている限り、その人は永遠にコミュ障を必要とする。
になる。
ということでお前は永遠に自らがコミュ障であることを必要としているのだ。