徳丸先生が「虐殺の質問が技術的話題に見えてくる病」を発症してて草w

虐殺と霊夢が同一人物かどうかは置いておいたとしても、根気は似たようなものだと推測され、どちらも体系的に学ぶということができないw
結果、分数の説明をするために足し算から教える必要があり、個々の質問になんとかピンポイントで答えたとしても、結局永久に質問が終わらないw
虐殺側から煽ることもあり、この永久質問で大抵の人間は胆力が尽きて最後は煽り返して破綻するように第三者視点からは見えるw
ただ虐殺とはいえ人間なので、繰り返しにより非体型的な刷り込みが行われれば多少は理解が進み、体型的な学習の数十倍の時間をかければ(文章でやり取りしてるのでさらに倍率が上がりそうだけど)同等の効果は期待できるw
成否は結局胆力依存なわけだが、あまりにコスパが悪いので回答者側のコストまで許容するのはどうかと個人的には思うw

結論としては、本人のためにも、周りのためにも、あらゆる意味で触らぬが吉、と個人的には思うw
必要なのは体系的な学習に必要な「本人の根気」だからw

一応理解力が乏しい人のために補足しておくと、この手の人が体系的な学習を全くしないか?と言えばしてる人がそうではないw
ただ分からないので、いろいろなものに手を伸ばすw
本来の学習では分からない時点で、その単元の練習問題を分かるまで解くのが近道なのだが、根気のない彼らはそれができず、はるかに難解な応用問題や実例に手を出し、分からないと言っては質問をするわけであるw
基礎が分かってないのに応用に挑戦しても分からないのは当たり前で、それは彼らも分かっているのだが、根気よく続けるよりは、見栄を張ってより難しい問題(本人的には)で質問をするw
まあ、その単元を斜め読みするだけで練習問題を解かずとも理解する人も一定数いるし、サンプルコードをチラ見するだけで彼らより理解する人もいるので、聞いたら分かるのでは?という淡い期待を抱く気持ちも分かるけど、同じ土俵で戦うなら端折らずに済む方法はないw
どうしても他人の力を借りたいなら、個人的にはここが分からないので練習問題を探してほしい、という質問(依頼)が一番効率いいと思うw
日本語はあんまりないけどねw