センター現代文満点だった俺様からすると悪意を持ってぶつかったのは直大が先に見えるけどな
要約するとGoogle入るのに必要な要素の数を10とすると競プロだけで賄えるのは1とか2なのに
競プロ界隈の喧伝を真に受けてリソースの8割9割振ってる人が居るよね。やばいよねって感じと思われるが
その辺はもう同じ事を言っていて直大のブログは反論というよりただの同調記事

唯一の問題点が「我々が始めてしまった競技プログラミングを我々が終わらせる」だが
「Q. ここでいう競技プログラミングが指すものを答えよ」で
競プロ=AtCoderだからAtCoder!と答えたら普通に落ちるでしょ
なんで終わらせたいサービスを読者に勧めてるんだよってなる
かと言って正確な正解は俺でも解らなかったが、少なくとも不正解であることは自明
それであんな突っかかり方をするのはまた稚拙で夫婦喧嘩は犬も食わないって感じ