>>768
哲学の専門家のいうことは、あまり信用しないほうがいいでしょう、彼らの目的は自分の座席を確保すること、どんな分野も専門家は所詮自分の座席ハンターでしかない
本当に信頼するべきは、哲学という分野がまだ存在しなかったとき、いわゆる「哲人」=「鉄人」の思想ですね
哲人は、自分が哲人であるかどうか、なんて、全く考えていなかった、そもそも、自分の思想を書物として記すことさえ嫌っていた
哲人の思想は、哲人本人の著作ではなく、哲人のお弟子さんが「先生はこういっていたよね」と、見返りを求めず、ただただ先生への思慕を頼りに書き残したもの

そういう哲人の思想を研究するべきでしょうね