>>207
いや、1、2、3のどれも重要だとは思う。但し、svnで運用する場合は1、2、3のどれもmergeを使っても結構簡単に実現出来る(実現出来るし、そう言う設計思想だと思っている)。

例えばtortoiseSVNだとmerge元の細いリビジョンをチェックボックスで選択していけば、複数コミットを纏めてコミット出来て対した手間も無い。但し、何個も残したいコミットがあるものをtrunkへマージするのは、残したいログ個数分だけコミットが必要になってしまうが、しかし、そもそも、マージ元のブランチには開発時のコミットログが必ず残っているので、後で必要になってから開発時のブランチを見に行く事も可能なので、実開発ではあまり気を使う価値が経験上無かった。

書いてて思ったが、少し気になるのがtrunkへマージする人が開発した人と違う場合、trunkだけ見てると開発者の名前が登場しない事かな。