>>557
発注の時点で年齢制限かかってるから
末端の会社じゃどうにもならん

1.案件がまわってくる
2.技術者を客先に連れて行く
3.案件が決まれば技術者を雇う
4.客先で働いて貰う
5.契約が切れたら次の案件を探す
6.案件がなければ契約終了

このサイクルで回してる会社のほうが多いと思うけど
案件がまわってきた時点で年齢制限がかかってる
あえて条件から外れた人を連れて行くのはリスクが高い

SESはプロジェクトに適しているかどうかやスキルなんて判断していなくて
とにかく言われた条件に合う人を連れて行く
そもそもスキルを判断できるような営業はいない

なぜ年齢制限がつくかというと
・低スキル業の募集なので単価が払えない。そもそも金がないのでSESに発注している
・ユーザー企業の管理職が30代なので高齢者は扱いにくい
・違法行為に対する対処が出来るのでやっかい

例えばSESの出先なんていうのは技術者を殴ったり有給ゼロとかサービス残業なんてのは当たり前の世界
口先だけでいい加減な事を言ってとにかく働かせる
弁護士が出てきたら100%負けるからそういう騙されやすい人が欲しい

高齢者の他には社会経験のある人なんていうのもマイナス
結婚していたり子供がいるのもマイナス面が多くあえて採用する意味がない

ほとんどはユーザー企業の管理者より下の年齢がよいという理由が強く強調されるけど実際は不正行為が通用しない相手を避けているだけ