>>309
ありがとうございます、わかってきました
仲が悪い組み合わせについてはそれらを一まとまりにして考えつつ、
仲悪い群(複数あっても良い)同志や、2や5などのその他の数字は独立で考えることができるので、それぞれの組み合わせ数をかけていく、という感じですかね

追加で理解を確認させていただきたいのですが、例えば1/3, 3, 3のように片方(あるいは両方)が
複数になった場合、 >>302 で書いているやり方で言うと、
{1/3}の取り方が2^1=2、{3, 3}の取り方は2^2=4、これらは相反する(独立ではない)ので、かけてはならず、
足しあわせて、2+4 =6となります
このあと、-1しているのはどういったケースを排除する目的なのでしょうか?
数え上げると、あり得るのは{}, {1/3}, {3}, {3}, {3, 3} の5通りなので、これで計算合っているとは思うのですが、、
イメージとしては、単純に2+4した時の、{}, {}, {1/3}, {3}, {3}, {3, 3} から最初の空集合の重複を取った感じでしょうか?