>>4
誰か虐殺君が何を理解したのか説明して



の順番に限らず、(frames % 5 == 0)と(frames % 20 == 0)に関して、
フレーム数が奇数の時は例えば3の時は、二つの文の二つのframesにより、+2され5となり、奇数にしかならないので
(frames % 5 == 0)にしか対応できないため、(frames % 5 == 0)が先に上がり、(frames % 5 == 0)が50になった時に上がる必要が無いので
(frames % 5 == 0)の文は働かないので、一つのframesのみすなわち、(frames % 20 == 0)のframesのみが働くため、ただ+1されて
ずっと奇数がframesが(frames % 20 == 0)のframesにより偶数になる
(というか偶数にも奇数にもなる)ので(frames % 20 == 0)に働き、(frames % 20 == 0)が上がり始める。

フレーム数が偶数の場合は、フレーム数が18の場合、二つのif 文の二つのframesにより、
(frames % 5 == 0)とif (frames % 20 == 0) のどちらにも働くフレーム数20、40、60などにより
同時に上がることが出来る。そして、同時に上がり(frames % 20 == 0)が先に50になった後は一つのif文の一つのframesしか働かないので
そのあとのフレームは奇数にも偶数にもなるため、というかただ+1されて上がるだけなので
(frames % 5 == 0) の上がるスピードも若干上がる。