TopCoder(SRM)
初級者の定着が悪くコンテスト時のDiv2参加人数がDiv1参加人数と同じくらいに
Div1はベテラン勢のみが固執して粘り強く参加するためDiv1内の上半分の品質はある程度維持
問題数が3問と難易度バランスが悪くなりやすい
競プロ界ではオワコン扱い
日本人と日本企業はTopCoder大好き

CodeForces
ロシアからの時差的にアジア(インドや中国やバングラディッシュなど)からの参加も多い
低レベル者の参加人数が急激に増えたため紫青水のあたりでレートの押し上げが発生
低レベル者の増加にともなってDiv3が出来るなど壊れ始めた
質より量でコンテストの開催頻度がすさまじくアタリ・ハズレでレートの激しい変化が魅力的

CodeChef
低レベル者の総数が多すぎるインドだからレートの価値はない
CodeChefレッドコーダーほど誰でもなれるレッドコーダーはない

AtCoder
日本人参加者が増えている
CodeForcesとは対照的に東大・京大・灘・開成などエリートどもが大量参加
エリートどもは黄青水に分布するため一部の水緑が下方に押し下げられる大惨事が起きている
エリート受けが良いのか発想問題や数学問題が目立つ