>>652
>これからは C が化石になっていく運命

Object Oriented 族はどれもひどい言語だ。これは、多くの平均以下のプログラマーが使ってるために
さらに輪をかけてゲロゲロになっていて、どうしようもないゴミが簡単に生産されるようになってる。
正直いって、C を選ぶ理由が Object Oriented 族言語プログラマーを追っぱらうため *だけ* だったとしても、
それ自体、C を使う強力な理由になりうる。

Object Oriented 族言語はトンでもなく悪い設計の元になりうる。
どうせこれらの言語ではいつも STL やら Boost やら Classpath やら、
その他ゲロゲロベロベロの「素敵な」ライブラリの機能を使って、
それがあんたのプログラムに「役立つ」んだろうが、以下のことが起きる:

- うまく動かないときにもたらされる際限のない苦痛

- 非効率な抽象プログラミングモデルで、2年たった後にこれらが実はそんなに効率的じゃなかったことに気づくケース。
でもそのときにはすでに全部のコードがその素晴らしいオブジェクトモデルに依存していて、
直すためにはアプリ全体を書き直さなきゃなんない。

言いかえれば、唯一まともで、効率がよくて、システムレベルで使えて、移植性がある Object Oriented 族言語ってのは、
基本的に C で使える機能だけに限ったときなんだ。
そして C だけに限定するってことは、他の人がそれをめちゃくちゃにしないってことで、
ついでに沢山のプログラマが実際に低水準の問題を理解することができて、
アホらしい「オブジェクト・モデル」のたわごとを持ちこまないってことだ。