どこまでが真実なのかほんと分かんないんだよな

虐待被害者を相手にしてた時の
「どうも虐待を受けていたのは事実のようだが」
「具体的な被害の内容(便器に流されたとかお茶と称してゴミをろ過したものを飲まされたとか)がどこまで本当なのか全く実体が掴めない」
感覚に似てる

全部が全部嘘でもないっぽいのが本当に判断に困る