生活保護への道はまだある。

預金口座から親名義の口座に入れる→通帳を更新する→少額の出金を毎月繰り返す→
両親から世帯分離→適当な住みよいマンションかアパートを借りる→預金を10万以下に抑える→審査

生活保護を受給→親名義の預金口座から少しづつ引き出す→現金として保管しておく。
就労指導はない(障がい者であるため厳しくなく、B型に所属していれば指導側も困難)

地域によるが、地価が高くなく築年数が古い持ち家なら補助が通るところもある。
(行政側も住宅扶助を出すより固定資産税をとったほうが持ち出しが少ないため)

※決して行政相手に取り乱さないこと。窮状については一貫性を頭に叩き込んでおくこと。