>>302
いくら使わなくても、一度理解した事は理解できなくなることはありません。
一度自転車に乗れるようになった人間が、自転車に乗れなくなる事は不可能です。
それが理解する、と言うことです。
逆に言えば、あなたは今までの人生、理解した事が無いということです。
全てただのパターンの記憶だったと言うことです。

そして記憶したことを忘れる事はありますが、それでも健忘と呼ばれます。
36歳で完膚なきまでに片隅にすら残らないように忘れるのであれば、若年性認知症か、何らかの病的なものが原因でしょう。