とりあえずmicroSD のソケットは改善されていた。
Model B 用の、Raspbian が焼いてある miroSD 用の奴を
突っこんだら、モニタの動作を示すカラーチャートが
表示されたが「OS のファイルが古いぞ」と緑 LED で叱られた
(「8回点燈する」って書いてあったが、長符号4+短符号4
なんだな)。
NOOBS を焼いた(はずの)microSD を突っこんだら、
FAT のフォーマットが違うらしくてアクセスがうまくゆかない。
参考にしてた文献が古すぎて、なんか違ってたらしい。
本屋に行って新しい文献を買ってくることにした。

とにかく一歩前進だ。ありがとう。

つーか結局 mcroSD のソケットの故障が原因かよ。
考えたら古いほうの紙箱って封とかしてなかったもんなぁ。
(B+ のほうは糊付けされてた)誰かが壊れたのと
取り換えたかな?