そもそも主治医の診断は全く否定してないんだけどね。
35歳が認識していないし教えられていない(はぐらかされている)病名がある。
それは処方されている薬の適用病名から「統合失調症」であると自明である。
その薬が統合失調症以外には使用できない事が証左である。
「統合失調症の症状が出ているから、統合失調症として出す」というのは、統合失調症であることを何一つ否定していない、医師の言うことは間違っていない。
ただし、統合失調症と言うのは、共通の病態、つまり自覚症状、他覚症状、各種所見から病名が決まる「症候群」の仲間の病名であるので、「統合失調症の症状」が出た時点ですでに統合失調症である。

故に、統合失調症である。と「医師の診断結果と処方」から「判断」したんだけど。
なにもおこがましくないよね。