添削して
X.ボタンFooName押下時の処理
_ 1) FooIdを取得する。
_ _ 1) FooIdテキストボックスから文字列を読み込む。
_ _ 2) 読み込んだ文字列をパースし、FooIdとする。
_ 2) キャッシュからFooNameを取得する。
_ _ 1) 下記をキーにローカルキャッシュを検索し、FooNameを取得する。
_ _ _ @FooId
_ 3) キャッシュからFooNameが取得できた場合、取得した値を表示する。
_ _ 1) FooNameテキストボックスに取得した値を設定する。
_ _ 2) Messageテキストボックスに下記を設定する。
_ _ _ "キャッシュからデータを取得しました"
_ _ 3) 処理を終了する。
_ 4) キャッシュからFooNameが取得できなかった場合、クラウドサービスからFooNameを取得する。
_ _ 1) ローカルキャッシュを下記をキーに検索し、FooNameを取得する。
_ _ _ @FooId
_ 5) クラウドサービスからFooNameを取得できた場合、取得した値を表示し、キャッシュに格納する。
_ _ 1) FooNameテキストボックスに取得した値を設定する。
_ _ 2) Messageテキストボックスに下記を設定する。
_ _ _ "キャッシュからデータを取得しました"
_ _ 3) キャッシュに下記をキーとして取得した文字列を追加する。
_ _ _ @FooId
_ _ 4) 処理を終了する。
_ 6) クラウドサービスからFooNameを取得できなかった場合、失敗メッセージを表示する。
_ _ 1) Messageテキストボックスに下記を設定する。
_ _ _ "探したけどありませんでした"
_ _ 2) 処理を終了する。
_ 7) 1~5)の処理中にエラーが発生した場合、エラーメッセージを表示する。
_ _ 1) Messageテキストボックスに下記を設定する。
_ _ _ "すいませんなんかエラー出ました"
_ _ 2) エラーログにエラーの内容を出力する。