ファイルをパースしてエンティティのリストに変換する処理を任された
この処理は画面Xの取り込みボタンを押すと実行される
画面Xにたどり着く前に少なくともログインフォームから3回のボタンクリックと10項目の必須フィールドがある(このデータは取り込みボタンの処理で使うので結合して動かす場合は省略できない)
修正するたびにモジュールをローカルサーバーにデプロイして場合によって再起動が必要
データベースにアクセスして取り込んだデータが間違いなくテーブルに格納されてればOK
このテーブルの列数は100列あるので全て確認すること
ログインフォームから画面Xまでの遷移、エンティティのリストをデータベースに保存する処理は信頼できるものと見なしてよい
もちろん実際に正しい保証はない

現実の業務って差異はあれどこんなのばっかりだと思うけど
手作業で動作確認とか冗談だろ…