自分の障害克服のためにほとんどすべてのわたしの会話とそのやりとりをノートにとって、
施設の先生方と添削というか、ここは普通の人はこういうやりとりになる、という
パターンを勉強していたのですが、そのノート150冊ちかくあるのですが、夏休みいろいろ
あったので学校にこんだけの努力してるんだっていう意味で見せたところ、近くの大学にわたって、
ほめてもらいました。
その大学ではちょうどpythonをつかってこういう研究をしているようで、実験材料としてですが
大学の研究に呼んでもらえることになりました。学校のほうも課外授業という形で授業を
うけているのと同じ扱いにしてくれるそうです。