>>573
ラズパイ3 + ショボいカメラモジュール + ショボいスピーカー + OpenCV + PythonかJavaかMonoかC
Pythonは非互換の仕様変更を平然とやるから、長期的に使われると予想されるものには使いたくない

あとsystemdの知識が少々、要件によってはsystemdのjob書く必要があるから
運用としては出勤時にラズパイに電源挿したらラズパイが稼働開始、の形にすると思うので
デーモン化かWebアプリ(起動をAPサーバに任す)にでもするかになるんと違うかなあ

シール画像の差し替えができるようにしないと行かんのが面倒
「リアルタイムで検査してる画像がモニターに出ること」が要件にないなら、JavaでWebアプリってもいい気はする
事務用のマシンから画像をうpる感じにするのも手、デーモン化の考慮も不要だし
リアルタイム性がいるならデーモンとクライアントの両者が必要、ソケットなUDPで画像飛ばすか、ラズパイにHDMIのモニター繋げるかはわからん

あと「あかんかった」画像を月ごとに保存しとくフォルダ掘るとかも必要だろう、精度チェックとかもあるから

とりあえず……難易度は比較的高めとみていいと思う
念のため3か月の期間(OpenCV良くわかってない場合)
成功時報酬240万〜300万 + 各種機材の費用請求(ラズパイとかモニターとかSDカードの費用)
レベルで言っても別に全然OKレベルかもしんない