例外となるべきものを握りつぶすと
システム的にはリスクを抱え込むことになり危険だが
処世術的にはまったく正しい

考えてもみろ
例外や指摘を行った場合、誰かの瑕疵になってしまう

彼の処置の結果、
仕様書にもプログラムにも誤りはなかった。
すべて世はこともなし…