それは仕様変更の時に、機能を満たす事だけ考えて、
「まいっか、後で直せばいいや」と、場当たり的な対応してるからです

場当たり的な対応をせざるを得ない場合であっても、
メモるなり、TODO書くなりすればよいのです

後に直す事を覚えて、徐々に直していけば、どんなに仕様が二転三転しても、
そこまで酷くはならないです

もう一度繰り返します

殆どのケースでは「まいっか、後で直せばいいや => メモを取らない」が元凶です