今やっている案件
二つの周波数の位相がずれてくるので差分の制御をやりたい
補正をかけて差分を小さくするというやつ。
補正のロジックを二つのサイン波の位相差でやると、場合わけが複雑
基準に対して遅れ、進みの場合わけ、
整合が取れない場合まで考慮する必要が出る。エラー処理みたいなのまで入れなきゃならん
で、0ー360度までの範囲の面積をとって処理するルーチンを考えた
サイン波は0-360度まで合計すると0になる。0を中心に振っているからだ
でもそこにヒントがあった
文系はこいうのに弱いだろ?