おれは30年前入社した時、オフコン・汎用機のCOBOL部隊に配属された。

が、つまらないので半年もしないうちに自分でCとアセンブラを
独学して、ハードも独学して秋葉原を徘徊して部品を集めて
ボードなど作った。
オシロも買って、ROMライタやインタフェースボードを設計して作った。
これ全て、仕事が終わってから趣味でやってた。

2年たったときには、Cで囲碁や将棋のソフトも作り始めた。
その自分で作ったソフトをまわりに配ったり、
役員におれのソフトをみてもらったりしてお願いして、
COBOL業務系部署から、開発部署に移動してもらった。

その後、ずっとIT業界で生きてきたが、
それで言わせてもらうと、>>1のいいたいことはわかるが
言っても無駄なんだ。

自分でやる奴は、やるなと言ってもやるし、
やらない奴はいくらいってもやらない。

その、やるかやらないかが才能であると感じてる。